施術家が教える、腰痛になった時に少しでも痛みを緩和するためにできること

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暖かくなってきてカラダが動かしやすい季節になってきました。

暖かくなってくると、筋肉の反射も良くなってきてカラダが余計に動きやすい状態です。

そういう時に起こりやすいのが、

ギックリ腰(急性腰痛)

になります。

単純にまだまだカラダが大きく動かしにくい状況であるにも関わらず、暖かいので動かしやすいという錯覚から起こりやすいのです。

ギックリ腰みたいにある程度原因が分かっている腰痛もあれば、心当たりなくいつの間にか痛みが走ってギックリ腰みたいな状態になっている方も多いですよね。

そのような時には、いち早く医療機関に受診をオススメしますが、直ぐには行けない場合などもあるかと思います。

ギックリ腰などの急性腰痛が起きるとカラダを動かすことが痛くて億劫になってしまいます。

慢性腰痛にも当てはまることですが。

そんなギックリ腰みたいに急な腰痛になった時に少しでも痛みを緩和するためにできることについて書いていきたいと思います。

◎急な腰痛が起こると…

ギックリ腰みたいな急な痛みを生じる腰痛が起こるとカラダを曲げたまま固めようとする動きを生じます。

小さくまとまるような状態です。

これは剛性(Stiffness)という状態で、胴回りのあらゆる筋肉(腹直筋、腹斜筋や腰方形筋など)を総動員して腹圧を高めて背骨を安定させて崩れるのを防ぎます。

要は無理矢理に固めることで、動かせない状況になるということです。

ただし、この状態が長く続くと、筋肉が必要以上に働いているので、筋肉の硬さがUPしすぎてしまい、逆に背骨の安定が崩れてしまいチョットでも動かすと痛みが出やすい状態です。

これがギックリ腰に代表される急性腰痛が治り難くなる理由の一つです。

◎急な腰痛の痛みを緩和する方法

ギックリ腰が起こって剛性の状態になり暫くすると、腸腰筋の中の腸骨筋が過剰に働いて骨盤が内側に締まります。

NUTAITONの方

この状態が続いてしまうと、先の通り、逆に背骨の安定が崩れてしまいチョットでも動かすと痛みが出やすい状態になってしまいます。

ですので、逆に骨盤を開くようにする必要があります。

方法として、骨盤の上前腸骨棘(ASIS)と呼ばれる所:骨盤の前を触って一番凸している部分を内側から引っ掛けるように手または指で外側にジワっと広げてあげましょう。

そんなに動きがある部分ではありませんので、ゆっくり持続しながら押して広げてあげましょう。

剛性(Stiffness)の状態が強い場合は、最初押すだけでも痛みを感じます。

その場合は、手の母指球や手の根っこの部分の広い面積部分で押すことも一つの手段です。

他にもテニスボールなどを使って内側から外側へ転がすように押してあげるのもアリです。

30秒くらいを3~5セットくらい行うと余計な剛性(Stiffness)の状態が取れ、背骨の崩れる方向の力の入り方を減らし、腰への負担を減らして痛みが緩和します。

◎最悪の状況からいち早く脱出を

以上、腰痛になった時に少しでも痛みを緩和するためにできることについて書きました。

ギックリ腰みたいにある程度原因が分かっている腰痛はまだ対処がしやすいのですが、心当たりなくいつの間にか痛みが走ってギックリ腰みたいな状態になることって案外多いです。

そのような時には、いち早く医療機関に受診をオススメしますが、直ぐには行けない場合はこの方法は案外有効です。

この方法は、ギックリ腰などの急な腰痛だけでなく、一般的な腰痛にもある程度効果を発揮しますので、腰痛でお悩みの方は試してみてはいかがでしょうか?

腰ってカラダの要の部分なので、痛みが出ると気持ちも沈み気味で嫌なものですよね。

少しずつでも、できる範囲のことから対処して早めに対処していって頂ければと思います。

少しでもお役に立てれれば幸いです。

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施術者だから言える!マッサージを受ける時にして欲しい効果を最大限に引き出すコツ教えます!

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BCSすこやか治療院では、マッサージや施術を受けられている最中にぐっすりと眠りに落ちちゃう人が多いです。

終わった後で、「久し振りに深く寝れた!」「何か分からんけどスッキリした!(笑)」と次への活力にして頂けてるのは、何よりも嬉しい限りです。

せっかく貴重なお金や時間を使ってマッサージ屋さんや治療院、整体院などで、マッサージや手技施術を受けられるのですから、しっかりとお徳に受けて頂きたいと思っています。

ですので、今回は、マッサージ屋さんや治療院、整体院などで、マッサージや手技施術を受けられる際、効果の恩恵を最大限に引き出したものを受けて頂く為のコツについて書いていきたいと思います。

ぜひ、これからのマッサージや手技施術を受けに行かれる際のご参考にして頂ければと思います。

◎はじめに

今回は、あくまでリラクゼーションに主としたマッサージ、手技施術を受ける際に関しての話題です。

施術者の知識レベル、マッサージや施術の技術レベル云々の話ではありません。

施術者の体格が違えば同じ手技でも違ってきますし、手技の方法は沢山あって、どれが良いのか?をうたうつもりもありません。

マッサージや施術を受けられる方の体格や感受性や好みなどでそれぞれ感覚が違ってきますので、ご了承ください。

尚、今回のブログ内容は、マッサージだけでなく、他にも沢山ある施術(整体、カイロ、療術!?、その他手技)などでも使えます。

◎マッサージを受けると気持ちよい

マッサージを受けられて、“スッキリ”“気持ちよい!”という感覚は、

・交感神経→副交感神経にシフトする時
・動きやすくなった時
・痛いよりちょい弱めで受けられた時

の3つの時に出てきます。

★交感神経→副交感神経にシフトする時

マッサージや施術を受けようとする時は、大概カラダにコリ張りがある状態です。

「それって治療!?それとも…単なる放置プレイ!?コリというものを理解して解消に繋げよう!」参照

カラダが不自然に緊張している状態とも言えます。

この状態は交感神経(興奮状態)が活発になっています。

これをマッサージや手技施術でリラックス状態に持っていくことで“気持ちよい”感覚が出ます。

★動きやすくなった時

人間はカラダを動かすことで日常生活やスポーツを行っています。

カラダを動かす際、普通に動かせる範囲(可動域)というものがあります。

ですが、コリ張りがあると、十分に動かすことができずに、不安や不快感が出てしまいます。

これをマッサージや手技施術などで動きを元に戻すことで、スッキリとした感覚が出ます。

★痛いよりちょい弱め

当院でもリクエストありますが、「強めで・・・」という方がいます。

「痛いほうが効く!」というのは、錯覚です。

強圧で筋肉などの組織を壊すことはプロなのでないにせよ、強い刺激は感覚を一時的に抑止、麻痺させます。

先ほども書いた通り、マッサージを受けられる時のカラダの状態は交感神経(興奮状態)の働きが強い状態です。

その状態を一時的に抑止、麻痺させても、終わる頃には元に戻ります。

逆に弱すぎても、筋肉の感受性が過敏になるだけです。

この場合、カラダの状態が交感神経の働きが余計に活性されて、コリの不快感がよりUPして気持ち悪くなります。

まったくフワフワして弱過ぎるというのはダメですが、マッサージや施術中、後のスッキリとした気持ちよさを受けたい場合は、「痛い」という感覚が一番に来るのはいけません。

他にも細かい生理作用などありますが、マニアック過ぎるので、ここでは省略します。

◎施術効果の恩恵を最大限に受ける為に

先出したことを踏まえて、マッサージや手技施術を受ける時に、効果の恩恵を最大限に受けてもらう為のコツは、

・ツライ部分と一緒にカラダのどのように動かしづらいか?を伝える
・【痛みの感覚≦快適な感覚】に圧を調整してもらう
・自分の心拍数よりもテンポを遅くしてもらう

の3つになります。

★カラダのどのように動かしづらいか?を伝える

マッサージや施術を受けに行かれる方は、大概カラダにツライと感じる部分があるかと思います。

当然、その部分をほぐしてもらうことは大切です。

更に「カラダがどのように動かしづらいか?」を施術者に伝えることをオススメします。

カラダを動かしやすくなることで、快適さがUPします。

これは言いづらいかもしれませんが、凝っている部分を教えるのと何ら変わりません。

施術者に対してワガママを通すのでもありませんし。

自分では、カラダの動かしづらさが、どこから影響しているかは分からないかもですが、施術者はプロなので、「○○の動きがしづらいなら△△(筋肉)を・・・」といった具合にヒントになります。

少しでも多く情報を提供してあげた方がお互いにとって利点となります。

★【痛みの感覚≦快適な感覚】に圧を調整してもらう

先出しましたが、マッサージや手技施術を受ける際の感覚として、まったく弱過ぎてもいけませんし、強過ぎてもいけません。

筋肉がより良く活性化するための刺激の強弱の目安は、痛みの感覚≦快適な感覚です。

「痛気持ちよいくらいが丁度よい」とは昔から言われますが、分かり難いですよね。

痛みの刺激は早く脳に伝わるので、マッサージや手技施術において先に「痛み」がくる場合は、痛みの感覚の方が強いということになります。

逆に快適な刺激は遅く伝わりますが、痛みの感覚が強い場合打ち消されてしまいます。

快適な感覚から強くしていき、痛みが少し出るくらいの感覚が、痛みの感覚≦快適な感覚で丁度よい圧になります。

分かり難い場合は、痛みの感覚快適な感覚が一緒に感じ(同居し)ていれば大丈夫です。

ですので、強さの加減をしっかりと感じて施術者に伝えましょう。

★自分の心拍数よりもテンポを遅くしてもらう

先出した通り、マッサージを受けられる時のカラダの状態は交感神経(興奮状態)の働きが強い状態です。

交感神経の働きが強いカラダの状態は得てして脈拍がリラックス状態に比べ早く拍動してます。

拍動はカラダの揺れにも繋がります。

ですので、マッサージや手技施術のテンポがストレス溜まって凝っている時と同様なものだと不快感がUPして嫌なものです。

ヒトはリラックスしている心拍数と同じテンポのリズムだと心地よく感じます。

また、健康なヒトは1日の心拍に1/fのゆらぎが存在しています。

1/fゆらぎは、カラダの自律神経、内分泌、体温などが安定しやすくなります。

その為の心拍変動(心拍数のテンポとの比)は0.7bpmとされてます。

つまり、カラダの心拍の揺れに対して0.7くらいの揺れがリラックスできて心地よい感覚になります。

マッサージや手技施術に関しては人間が行うものなので、テンポは細かくは設定できませんがゆっくり目にはできます。

ですので、マッサージや手技施術を受ける前に自分の心拍数をチェックして、そのテンポよりも若干ゆっくり圧がかかるように伝えましょう。

◎せっかく受けるなら・・・

以上、マッサージや施術を受けられる際の効果の恩恵を最大限に受ける為のコツについて書きました。

リラクゼーションのマッサージや手技施術に関しては、受け身でカラダの調整を全て施術者に預けることになります。

ですので、せっかくマッサージや手技施術を受けられるのでしたら、そのマッサージ、施術の効果の恩恵を最大限に引き出したものを受けた方が良いです。

当治療院でも思うことですが、マッサージや手技施術を行ってカラダが良い方向に改善されて、元気になって明日からの活力になることは、施術者にとってもこの上ない有意義なものです。

少しでもお役に立てれれば幸いです。

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何度も繰り返してしまう腰痛を改善に導くために必要なポイント!

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ここ数日で一気に気温が上がって汗ばむくらいの陽気が続いてます。

例年にないくらいの大きな寒暖の差で腰に痛みや違和感を訴える方が増えてます。

当院でも例年になく、腰痛でのご来院される方が多いです。
※当治療院での腰痛の治療成績はかなり良いです!

腰痛を繰り返す人って、案外多いです。

そういう腰痛を繰り返してらっしゃる方から、

「どうしても腰に負担が掛かってしまうのですが、どうすれば良いのでしょうか?」

といったご質問を頂くことがあります。

仕事や家事育児、勉強、スポーツにおいての作業で、どうしても腰に負担が掛かり過ぎてしまう方は少なくありません。

そういう方には「力の入れる順序を変えてみましょう!」ということをお伝えして実践して頂いております。

腰に負担が掛かり過ぎている人は、力の入れ方が通常と違っていて、腰が振り回されている格好になっているからです。

意外と気付いていらっしゃらない方が多いです。

今回は、腰の負担を最小限にする為の力の入れ方について書いていきたいと思います。

◎腰痛が起こりやすい条件

腰痛が起こりやすい状態は、過去に当ブログにも書いていますが、

・腰の屈伸動作において、屈曲から伸展する時(切り替え動作時)
・腰の部分が宙ぶらり(支えがない)状態
・カラダが捻り難い状態

の3点が重なる時に腰痛が起こりやすいということが研究によって分かっています。

「腰痛を起こらないようにするカラダを動かす時に必要なポイント」参照

どんな作業であれ、腰痛が起こりやすいという方の動作はこれらの条件にほぼほぼ当てはまってます。

このような条件に当てはまっている時は、スマホや携帯を取る時、モノを取る時、振り向く時、デスクワークや家事作業など…どんな作業でも、

無意識にカラダの末端部を伸ばして行おうとします!

このような腰部の状態では、腹圧が抜けて骨盤が後に傾きやすくなり、骨盤まわりの筋肉や骨格の構造が不安定になり、腰まわりの機能が十分に発揮されずに負担が集中して掛かってしまいます。

「腰痛改善に効果的な運動やトレーニング方法をご紹介します!」参照

◎筋力よりも先ずは力の入れ方

腰や骨盤まわりの筋肉や骨格の構造が不安定だから筋力をつければ腰痛の起こりやすさは改善するのか?

…というと一概にも言えません。

腰痛が起こりやすい条件に当てはまっている人のカラダの使い方には共通項があります。

それは、カラダの末端部(手足)に力を入れ過ぎて、カラダの中心部(頭〜骨盤)が振り回されるような状況で作業されてらっしゃる方が殆どです。

モノを持つ、体勢を変える、運転や勉強、デスクワークなどでも、カラダの末端部を中心としてカラダを動かしている状態です。

要は、末端部から力を入れる癖が出来ているということです!

この状態だと、いわゆる体幹部、胸郭周り、骨盤周りなどにあるインナーユニット、インナーコアが働かず、アウターばかりが働き過ぎて、背骨や肩などの関節部にかなり負担が掛かってしまいます。

何事の作業を行うにしても、適切な筋力が発揮されなければ筋肉が多くついていようと腰痛が起こりやすい状況には変わりません。

これが、腰の違和感や痛みなどの大きな発生要因となります。

◎腰の負担が最小限になる作業のポイント

先出したことを踏まえながら、どんな作業でも腰への負担の掛かり方を最小限に抑えるためには、力の入れ方をインナーユニットからの順で入れれるようにするべきです。

そのポイントは、

・足裏に均等しっかりと体重を乗せる
・普段から呼吸を深く大きく行う癖をつける
・カラダの向きを変えるときは胸中心に動かす

の3つになります。

この3つのポイントを押さえることで、正常な力の入れ方になります。

足裏に均等にしっかりと体重を乗せることは、意外と出来てない方が多いです。

足裏に体重を乗せるには、股関節の可動が行われてなければなりません。

デスクワークだったとしても、椅子の高さが高過ぎたり、逆に低過ぎたりしても足裏に均等に荷重がかからず、膝に余計な動きが出て股関節の可動を抑制してしまいます。

股関節の可動が損なわれると、カラダの捻り動作の際に腰椎部に負担が集中してしまいます。

また、腹圧が抜けて骨盤が後に傾きやすくなります。

つまり、足裏にしっかりと体重が乗せれてない状態では、腰椎部が不安定な状態にあるということになります。

呼吸が浅い人は、胸郭まわりが固く、横隔膜の動きも悪いです。

またインナーユニットの腹横筋の働きが悪くなります。

このような状態になると、腰椎部が不安定で余計な動きが多くなり、負担が掛かりやすく、腰痛が発生しやすくなります。

どんな作業でも、カラダの向きを変える時は末端部から動かしやすい状態です。

そのようなカラダの動かし方だと、胸郭まわりが潰れてしまい、インナーユニットの働きが悪くなり腰痛が起こりやすくなります。

ですので、自然に出来るまではカラダの向きを変える時には、胸(鳩尾)中心に向くことがオススメです。

これらの条件を満たすことで、腹横筋などのインナーユニットがしっかりと働き、骨盤・脊椎が安定して筋肉が正常に機能しカラダ全体の力を発揮しやすくなるので、どんな作業でも負担が少なく出来るようになります。

◎順序良く健康に

以上、腰の負担を最小限にする為の力の入れ方について書きました。

仕事や家事育児、勉強、スポーツにおいての作業で、どうしても腰に負担が掛かり過ぎてしまう方は意外と多いです。

腰に負担が掛かり過ぎている人は、力の入れ方が通常と違っていて、腰が振り回されている格好になっています。

そのような場合、インナーユニットからの順で力が入力されてません。

ですので、力の入れ方を是正していく必要があります。

先出したポイントを押さえたカラダの使い方を行うだけでも、腰への負担量は少なくすることは可能です。

先ずは、普段の自身のカラダの使い方を確認してみましょう!

そして、末端を中心に動かしてる人は作業する際の力の入れ方を是正してみてください!

そうすることで、骨盤・腰椎部に負担を少なく、しっかりと筋力を発揮できるので、いつも以上に楽に作業が出来るようになります。

もちろん、筋力以上の作業など無理しないことが大事です。

ポイントを確認されて色んな作業をより安全に行っていければ幸いです。

ぜひ参考にして下さいね。

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不快な坐骨神経痛の痛みを和らげる為に直ぐにできること!

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ここ金沢市でも桜の開花が宣言されました。

桜の季節は年度が変わる時なだけあって慌しい感じです。

忙しさに時間を取られていて、気付いたら坐骨神経痛を発症してたという方って意外と多いです。

当院でも、いつの間にか坐骨神経痛の症状を訴えられる方がよくご来院されます。

坐骨神経痛は、重篤なものを除き、筋肉などからの刺激でジワジワ痛みが地味に腰から下肢に走るのは、地味で不快な感じです。

筋肉などからの圧迫刺激で起こるものは比較的軽度なものが多いです。

本来は軽いうちに直ぐにでも医療機関に行って診てもらうことを言いますが、直ぐにが難しい方もいらっしゃると思います。

そういう方には、「痛みのない方向に思いっきり腰や下肢、上体を曲げてみましょう!」ということをオススメしてます。

決して無理は禁物ですが、そうすることで場つなぎ的に痛みを抑える効果があります。

今回は、筋からくる坐骨神経痛を和らげるために出来ることを書いていきたいと思います。

◎坐骨神経痛

坐骨神経痛は、腰(腰椎)から足にかけて伸びている「坐骨神経」が何かしらによって圧迫・刺激されることで痛みやしびれなどの症状が表れることを指します。

坐骨神経痛は、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などの重篤なものから、梨状筋症候群みたいに筋肉や骨から刺激を受けて生じるものまで様々です。

大概は、腰や骨盤まわりに症状が発症しますが、お尻や太もも、すね、足先などに痛みやしびれが表れたり、麻痺や痛みによる歩行障害を伴うこともあります。

◎痛みが起こると…

坐骨神経痛の痛みは、圧迫刺激が生じているところから波及的に広がっているので、実際に痛みの所在が掴みにくいのが特徴です。

ですので、痛みが出てきて強くなるとカラダの動きは

「動かすと危険」

というサインが出て、必要以上にカラダ全体の動きを小さくしてしまいます。

痛みが出てきそうな・強くなりそうな動きは極力避けてしまいます。

◎痛みのない方向に動かす?

 坐骨神経痛が生じた時、全ての方向で痛みが均一に生じることは少ないです。

もし、痛みが均一に生じているのであれば重症化していますので、医療機関に直ぐに受診すべきです。

どの方向に動かすと痛みが軽減もしくは消失するか?を把握しましょう!

把握したら、その痛みのない方向に思いっきり腰や下肢、上体を曲げてみましょう!

これは、TMR(Total Motion Release)を活用したものになります。

TMRの主目的は、カラダの主要部分の動きの制限を取り除くことです。

坐骨神経痛の痛みの問題の主犯(原因)は、その各主要部位の動きの制限の中に隠れています。

ですので、その必要以上の部位の制限を取り除いていくと、痛みの重症化させている要因や痛みの発生ルートを軽減することが出来ます。

この場合、痛みの元自体は意外とそこまで痛みがないことが殆どです。

ですので、その痛み(坐骨神経痛)を助長してカラダに起こる被害を拡大させているものをシャットアウトさせることが必要なのです。

この方法を実際に行ってみると分かるとは思われますが、動きが小さくなっている分、結構頑張って動かすことがポイントです。

当治療院でも、Total Motion Releaseは使ってますが、最初は助力が必要なくらい自分自身でカラダの動きをロックしている人が殆どです。

意外と汗だくになりますw

◎あくまでその場的です

以上、筋からくる坐骨神経痛を和らげるために出来ることを書きました。

これらの対処の仕方はあくまでも補助的なものですが、症状を悪化させない為にも対処方法を知っておくことは大事です。

これで全てが解消するとは考えないで下さい。

しっかりと治していく為には、カラダのことに精通している医療機関、トレーナーに診て頂くことが大切です。

重度で慢性化してしまうと大変厄介ですので、早期に対応されることをオススメします!

当治療院でもしっかりと対応しておりますので、是非ご来院頂ければと思います。

もし坐骨神経痛のことでお困りの方はLINE@からご相談下さい!

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嫌な肩まわりに痛みや違和感を改善していく為に手軽に実践出来ること!

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肩まわりに痛みや違和感で悩んでいらっしゃる方は少なくありません。

よく肩まわりの痛みや違和感を少しでも良くする為に出来ることないですか?ということをご質問頂きます。

そんな時は、「全身を使って深呼吸をしてみましょう!」ということをオススメさせて頂いております。

なぜなら、全身を大きく使って深呼吸する動作は、肩まわりの痛みや違和感を改善する要素が多いからです。

今回は、肩まわりの痛みや違和感を少しでも良くするための深呼吸のススメについて書いていきたいと思います。

◎肩まわりの痛みや違和感は?

肩まわりは腰まわりと同じく、カラダの中で代表される痛みや違和感が出現しやすい部位です。

学会調査や文献では「肩(もしくはその周辺)の部位は、人間のカラダの中で2番目に多く苦痛を訴える部位(カラダ全体の愁訴中の20.9%)である」ということが判明しています。

肩の痛みや違和感といっても循環器系疾患、心臓疾患、子宮頸部の病変、リウマチなど内科系疾患のものを除外した上で…

肩コリから始まり…

・腱板炎
・腱板損傷・断裂
・頚肩腕症候群
・いわゆる五十肩
・肩関節滑液包炎
・インピンジメント症候群
・肩関節不安定症
etc…と色んなものがあります。

大まかに肩に痛みや違和感が起っている場合は、それに付随して筋、腱などに炎症などダメージが受けている状態であることが殆どです。

◎肩の状態

世界肩関節学会!?(正式名称忘れましたw)によると、「〇〇の痛みだから肩甲骨が△△に動く」ということは定義されてません。

しかし、肩周りの痛みや違和感などの不調では、殆ど高い割合で肩関節の「足場」でもある肩甲骨の運動異常が起こっていることが確認されています。

Scapular dyskinesis」(肩甲骨の運動異常)というヤツです。

言い換えると、「(今ある)肩周辺の痛み違和感を理解するには、その動きの異常を捉えること」が大事になってくると考えられます。

要は肩甲骨の動きの是正が、肩まわりの痛みや違和感の治療、予防の一つの指針となり得ます。

肩甲骨の動きには、胸郭まわりや腕の骨(上腕骨)が関わってきます。

◎深呼吸

深呼吸は子供から大人まで皆さん経験はされていると思います。

深呼吸は、その名の通り“深く呼吸する”ことです。

効果的に、血圧の安定、ストレス解消、便秘解消、集中力UPなどがあります。

深呼吸を行うことは、肺の機能を最大限活かさなければなりません。

そのためには、呼吸に携わる横隔膜、肋間筋などの主要な筋肉、鎖骨下筋や胸鎖乳突筋などの補助の役目をする筋肉がフル活動しなければなりません。

これは、肩甲骨の動きに関わる部分の全ての可動がしっかりと行われることになります。

◎深呼吸のポイント

肩甲帯を大きく動かす為の深呼吸を行うポイントは、カラダを…、

・開く
・閉じる

を繰り返す作業です。

「カラダを開く」では、

・鼻から大きく息を吸い込んでいく
・肘を伸ばしたまま掌を上もしくは外側(親指の向きが上もしくは後)に開いていく
・背筋を若干反らすようにカラダの前面を弓なりに
・顔を斜め上

になります。頚椎症や頚椎椎間板ヘルニアなど首まわりに障害がある方は無理は禁物です。

「カラダを閉じる」では、

・大きく長く息を吐き出す(口、鼻どちらでもOK)
・肘を伸ばしたまま掌をカラダの前で重ね合わせるように
・背中を丸めてカラダを小さく畳むように
・顔は斜め下

になります。

肩まわりに痛みや違和感が起きている時は、胸鎖乳突筋と小胸筋、斜角筋など呼吸の補助の細かい筋肉がメインで働いてしまっています。

ですので、最初は深呼吸しようとしても思うようにカラダが動いてくれないかもしれませんが、繰り返していく度に少しずつ動きが大きくなり横隔膜が働きやすい状態になり、肋骨が広がりやすくなります。

肩呼吸メインから横隔膜呼吸メインにシフトすることは、胸郭などの肩甲帯の動きを改善する方向に向かいます。

このように肩甲帯の動きを改善していくと、肩甲骨の運動異常が少なくなっていき、肩周りの痛みや違和感を減らしていくことに繋がります。

目安としては10~15往復を朝昼晩と出来れば理想です!

◎ちょっとしたことが大きな差

以上、肩まわりの痛みや違和感を少しでも良くするための深呼吸のススメについて書きました。

肩まわりは腰まわりと同じく、カラダの中で代表される痛みや違和感が出現しやすい部位です。

肩まわりの痛みや違和感などの不調では、殆ど高い割合で肩関節の「足場」でもある肩甲骨の運動異常が起こっていることが確認されています。

深呼吸は、肩甲骨の動き全てに関わってきます。

全身を使って大きく深呼吸をしっかりと行えることは、肩甲骨の運動異常を改善する役割を持ちます。

先ずは自分の呼吸が深く大きくできるかどうか?を確認してみましょう!

そしてカラダ全体を大きく使った深呼吸を活用して肩の痛みを減らしていきましょう!

いきなり大きく深呼吸を行うことは難しいので少しずつゆっくりと拡げてきましょう!

セルフケア、セルフトレーニングで改善していくことは大切ですが、網羅できない部分もあり得ます。

しっかりと治していく為には、カラダのことに精通している医療機関、トレーナーに診て頂くことが大切です。

当治療院でもしっかりと対応しておりますので、是非ご来院頂ければと思います。

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猫背を改善していくことが腰痛を改善していくことの近道になり得ます!

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デスクワークやスマホの操作など、最近ではいつの間にか猫背の状態になってしまっている方が多いです。

猫背自体に、そこまで気にしてない方、直すことが面倒で放棄しちゃっている方は意外と多いです。

「猫背から腰痛には関係ないですよね?」

ということで、猫背自体に特に不具合を感じていないのですが、腰痛が気になる人は少なくありません。

ですが、猫背は腰痛発生にも大いに関係があります。

猫背は腰部への負担の掛かり方に大きく影響しているからです。

今回は、猫背が腰痛発生に及ぼす影響と改善法を書いていきたいと思います。

◎猫背

当ブログでも何回かは書いてますが、円背もしくは猫背と一括りではなく、世界的にはFoward Head Posture(頭の位置が体軸より前の姿勢)の一つです。

Foward Head Posture(頭の位置が体軸より前の姿勢)【猫背(円背)】を細かく分類すると以下の3つになります。

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(A:ノーマル、 B:過剰彎曲、C:フラットバック、D:頷き形)

背骨が自然のS字カーブからなる正常な姿勢では、重力や一歩一歩の荷重位での衝撃を吸収したりと背骨にかかるストレスを軽減します。

また、荷重をかけて背骨に溜め込んだ力を歩行などの動作に活かしたりもします。

過剰彎曲では、背骨のS字カーブがキツく、重力や一歩一歩の荷重位で首肩だけではなく背中や腰に余計な挙動が入って疲れやすくなります。

フラットバックでは、背骨のS字カーブが緩くなってしまっている状態です。

頷き形(お辞儀形)は、背中から腰にかけての背骨のカーブは正常ですが、首(頚椎)のカーブがフラット気味で頭だけが前に出てしまっている状態です。

◎腰への負担の掛かり方

猫背の種類からの腰への負担の掛かり方にはそれぞれ特徴があります。

共通して言えることは、猫背になるとカラダの捻り動作量が少なくなります。

そして、腰痛が起こりやすい状態になってしまうということです。

過剰彎曲では、背骨のS字カーブがキツいという特徴があり、重力からの負担が、骨盤と腰椎部の境(腰仙関節)にかかりやすいという特徴があります。

ですので、スプラングバックや椎間関節性腰痛などが起こりやすくなります。

フラットバックでは、背骨のS字カーブが緩くなっていて、カラダにかかる衝撃が分散されず不安定な状態のカラダに掛かるため、カラダを固めようとする挙動が入りやすくなります。

そうなると、腰方形筋などが過剰収縮してしまい、筋筋膜性腰痛などが起こりやすくなります。

頷き形(お辞儀形)では、背中から腰にかけての背骨のカーブは正常なので、腰への負担は掛からないように思えますが、首の固有受容器が本来のポジションを認識できないVariable errorが起こっている為、胸腰椎の過剰な動きが出やすくなります。

そうなると、ギックリ腰などの急性腰痛が起こりやすくなります。

また、感覚情報が狂うので、腰部に負担が掛かっている状態に気付かずに、いつの間にか腰痛になっていることも少なくありません。

◎猫背からくる腰痛を改善するヒント

猫背は肩首背中まわりしか影響ないと思いがちですが、腰への負担の掛かり方にも影響を与えています。

猫背から影響される腰痛を改善するポイントは、

・先ずFoward Head Posture(猫背)ということを認識する
・自分の腰痛の種類を把握する
・自分の腰痛とFoward Head Posture(猫背)を関連付けて直す

が挙げられます。

猫背から影響を受けての腰痛を発症している人は、腰痛の方に意識が行きがちで自身がFoward Head Posture(猫背)ということを認識せずに、原因を他に求めがちです。

どういうタイプのFoward Head Posture(猫背)か?によって、影響が変わってきます。

当然といえば当然ですが、Foward Head Posture(猫背)のタイプによってカラダを動かした時に出てくる代償動作も違ってきます。

ですので、先ずはFoward Head Posture(猫背)かどうかを認識することが大切です。

腰痛といっても色んなタイプの腰痛があります。

その腰痛がどのような負担の掛かり方で起きているのか?を把握する為にも、自身の腰痛がどの様に痛むか?などの情報を得ることは大切です。

それらの情報を合わせて、Foward Head Posture(猫背)自体の影響から起きている腰痛なのか?または、猫背からくるカラダを動かした時に出てくる代償動作によって起きている腰痛なのか?を関連付けて直していく必要があります。

◎改善を早める

以上、猫背が腰痛発生に及ぼす影響と改善法を書きました。

猫背は、そこまで気にしてない方、直すことが面倒で放棄しちゃっている方は意外と多いです。

猫背自体に特に不具合を感じていないのですが、腰痛が気になる人は少なくありません。

猫背は腰部への負担の掛かり方に大きく影響を及ぼします。

ですので、猫背を改善していくことは、腰への負担を減らすことにも繋がるので、腰痛改善を早めることに繋がります。

その為には、自身の猫背の状態、腰痛の状態を把握することが大事です。

そして、早め早めの改善に繋げていきましょう!

猫背、猫背から派生する症状は、セルフケア、セルフトレーニングでの予防、改善していくことは大切ですが、網羅できない部分もあり得ます。

しっかりと治していく為には、カラダのことに精通している医療機関、トレーナーに診て頂くことが大切です。

重度で慢性化してしまうと大変厄介ですので、早期に対応されることをオススメします!

当治療院でもしっかりと対応しておりますので、是非ご来院頂ければと思います。

もし頭痛のことでお困りの方はLINE@からご相談下さい!

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荷物の持ち運びで腰痛が起きないようにする為に大切なポイント!

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今年度も後10日ばかりとなりました。

進学、就職などで何かと荷物を運ぶことが多くなる時期です。

普段からなれない動作で負担がかかることもあり、腰痛を患う人が多いです。

「荷物を持つ時、どういうことに気をつければ良いですか?」という質問を頂くことがあります。

荷物を持つ際には、「カラダの末端部を中心に引き寄せるように持ちましょう!」ということを説明させて頂いております。

なぜなら、荷物をカラダの近くに位置できることで腰の負担も軽減できますし、筋力もしっかりと発揮できるので、荷物の持ち運びが楽になります。

今回は、腰の負担を軽減するためのモノの持ち方について書いていきたいと思います。

◎腰痛が起こりやすくなる

腰痛が起こりやすい状態は、過去に当ブログにも書いていますが、

・腰の屈伸動作において、屈曲から伸展する時(切り替え動作時)
・腰の部分が宙ぶらり(支えがない)状態
・カラダが捻り難い状態

の3点が重なる時に腰痛が起こりやすいということが研究によって分かっています。

「腰痛を起こらないようにするカラダを動かす時に必要なポイント」参照

モノを持つ動作はこれらの条件になりやすくなります。

スマホや携帯を取る時、モノを取る時、振り向く時、デスクワークや家事作業など…無意識にカラダの末端部を伸ばすことで行おうとしていることが殆どです。

つまり、いつの間にか腰部まわりが不安定な状態になっていることになります。

腰部が不安定な状態では、腹圧が抜けて骨盤が後傾位になり、骨盤まわりのの構造上の安定、機能的な安定が発揮されません。

「腰痛改善に効果的な運動やトレーニング方法をご紹介します!」参照

◎筋力の有り無しは関係ない!?

筋力があれば腰痛が起きにくいのか?…というと一概にも言えません。

カラダの末端部(手足)を固定してカラダの中心部(頭〜骨盤)を動かして作業してらっしゃる方が多いです。

つまりカラダの末端部を中心としてカラダを動かしている状態です。

見方を変えると、この状況はカラダの中心部…いわゆる体幹部だったり背中、首まわりなどなど…が末端部を中心として振り回されている状態です。

この状態だと、いわゆる体幹部、胸郭周り、骨盤周りなどにある大きな筋肉が働きにくい状況ですし、背骨や肩などの関節部にかなり負担が掛かってしまいます。

要は、適切な筋力が発揮されなければ筋肉が多くついていようと腰痛が起こりやすい状況には変わりません。

よくある肩や腰の張り、痛みなどの発生要因の大きな1つとなります。

◎腰痛が起こりにくい荷物の持ち運び方

腰痛が起こりにくい荷物の持ち運び方のポイントは、

・骨盤がニュートラルまたは軽度前傾位で、その上に背骨が自然なS字カーブになるようにする
・荷物をカラダの中心部に引き寄せるようにする
・腕だけで持つのではなく、股関節、膝、足首をしっかりと可動させて持ち運ぶ

の3つになります。

骨盤の上にしっかりと背骨を乗せるようにすることは、腰椎部を安定させることに繋がります。

固めるのではなく、あくまでも自然に乗せるような状態を出来るだけ作ることが重要です。

荷物をカラダの中心部に引き寄せるようにすることは、カラダに近い部分で持ち運ぶことで腰椎部に余分な屈伸動作が少なくなり、かかる負担が少なくなります。

また、腹横筋などのインナーユニットがしっかりと働くことで、骨盤・脊椎が安定して筋肉が正常に機能し働きます。

モノを持つ時は、どうしても上半身の末端部(手・腕)に意識が集中しがちで、股関節から下の下半身の活動が疎かになってしまいます。

股関節の可動がなければ、インナーユニットの活動が途切れやすく、骨盤・背骨まわりに負担が大きく掛かりやすくなってしまいます。

これらの条件を満たすことで、カラダ全体の力を発揮しやすくなるので、いつも以上に負担が少なく荷物の持ち運びが出来るようになります。

◎無理はしない

以上、腰の負担を軽減するためのモノの持ち方について書きました。

3月下旬からのシーズンは何かと荷物の持ち運びの多い時期です。

荷物を持ち運ぶ動作は、いつの間にか腰部まわりが不安定な状態になっていて腰痛が起こりやすい状態になりがちです。

そのような時は、得てして筋力発揮も不十分な状態なので、筋力がついていても発揮できず腰部に負担が掛かりやすくなります。

荷物の軽い重い限らず、ポイントを押さえて持ち運びを行うことで骨盤・腰椎部に負担を少なく、しっかりと筋力を発揮できるので、いつも以上に楽に持ち運びが出来るようになります。

もちろん、筋力以上の荷物の持ち運びは無理しないことが大事です。

ポイントを踏まえながら確実に行っていければ幸いです。

ぜひ参考にして下さいね。

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腰痛から快適な状態に改善していく為に行って欲しい2つの動き!

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年度末にさしかかる頃です。

益々といって良いほど日毎の寒暖の差が大きくなってきて、腰痛が発症しやすくなってきます。

当院にも連日ですが、色んな腰痛を訴えた方々が来られてます。

何気に当治療院での腰痛施術の成績は抜群に良いです(他院比)。

いつの間にか痛みが出てきてしまっている腰痛も多々あります。

腰痛が出てきた時に、行ってもらいたいことがあります。

それは、「屈み込みと正座をしっかりと行いましょう!」ということをオススメしております。

なぜなら、屈み込みと正座をしっかりと行うことは、腰痛改善の要素が盛り沢山だからです。

今回は、腰痛を快適に改善していく為の屈み込みと正座のススメについて書いていきたいと思います。

◎腰痛

腰痛が起こりやすくなるカラダの状態は、

・腰の屈伸動作において、屈曲から伸展する時(切り替え動作時)
・腰の部分が宙ぶらり(支えがない)状態
・カラダが捻り難い状態

の3点が重なる時に腰痛が起こりやすいということが研究によって分かっています。

「腰痛を起こらないようにするカラダを動かす時に必要なポイント」参照

また、腰痛が起こってしまって痛みが続いているカラダの状態は、

骨盤周りの安定性(フォームクロージャー機能)と腰椎まわりのバランスの安定性(フォースクロージャー機能)が発揮されてない場合に起こります。

要は、腰椎が余計な動きをしている状態が腰痛となって出ているということになります。

フォームクロージャー機能は、骨盤まわりの骨格がカチッとあるべき所に納まると安定して力を発揮できるようになることです。

フォースクロージャー機能は、骨盤まわりの筋肉の筋出力バランスが各運動局面で取れていることです。

◎腰痛からの余波

腰痛が起きた時、先出したカラダの状態が起こってます。

それに伴いカラダの捻り動作ができなくなっています。

「腰痛が起きた時に早く改善するために先ず始めておきたいこと」参照
「今直ぐから始められるカラダの痛みや動きの悪さを改善していく為に出来ること!」参照

カラダの捻り動作を行う時は、胸椎部、股関節がしっかりと動かなければなりません。

つまり、腰痛になっている人は、カラダの動きを腰椎に頼りっ放しの状態であるとも言えます。

更に、腰痛を患っている人は、Pain-Spasmサイクルが働いてしまい、益々固まろうという働きが出てしまいます。

骨盤周りの安定性(フォームクロージャー機能)と腰椎まわりのバランスの安定性(フォースクロージャー機能)が発揮されてない状態で固まってしまうということになります。

こうなると、胸椎部、股関節の動きは益々悪くなります。

そして、肩まわり、膝、足首の動きにも影響が出てPain-Spasmサイクルで動きのバランスが悪化してしまいます。

◎正座と屈み込み

正座を正しくしっかりと行うことは、足、膝、股関節などカラダの動きをスムーズに行う要素が、ふんだんに盛り込まれてます。

「痛みの改善や動きの質を高める為に足、膝、股関節の動きをスムーズに引き出す方法!」参照

同様に屈み込む動作にも、足、足首、膝、股関節、胸椎部の動きをスムーズに行う要素がふんだんに盛り込まれてます。

屈み込みは、更に腰椎部の内圧を下げる働きがあります。

この2つを組み合わせて取り入れることで、腰椎部まわりの負担を減らすことが出来ます。

また、腰痛から起きる股関節、胸椎部の動きの低下を是正することが出来るようになります。

◎先ずは自分のペースで

以上、腰痛を快適に改善していく為の屈み込みと正座のススメについて書きました。

年度末にさしかかるこの時期は、日毎の寒暖の差が大きくなってきて、腰痛が発症しやすいです。

腰痛になっている人は、骨盤周りの不安定と、腰椎まわりのバランスの不安定な状態です。

更に、胸椎部と股関節まわりがしっかりと動かない状態で腰椎部に過剰な動きが発生して腰痛となって出ているということになります。

先ずは腰を動けるようにする為に余裕を作ってあげなければいけません。

そのためには、股関節、胸椎部の動きを作ってあげることが重要です。

腰痛における股関節、胸椎部の動きの獲得には、足、足首、膝などの他の部位の可動性も取る必要があります。

腰痛から起きる、足、足首、膝、股関節、胸椎部の動きの是正、獲得には正座と屈み込みをしっかりと行えることが有効になります。

確実に行える事は、バランスの良い姿勢をとって腹圧を入れ、骨盤の仙腸関節、腰仙関節、股関節に余裕を作ることにも繋がります。

そうすることでカラダが捻れるようになり、腰が不安定なポジションから安定したポジションとなり、腰の曲げ伸ばしのストレスを少なくし、腰痛の改善・予防に繋がります。

ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか?

痛みが酷い場合は無理せず、痛みが酷くならない範囲で自分のペースで行っていきましょう。

そうすることで嫌な腰痛が早く改善出来るようになりますよ!

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マラソンや長距離走で後半失速を最小限に抑える為に見直しておきたいことはコレ!

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3月の中旬にさしかかろうとしている本日、各地でマラソン大会が行われてましたね。

とりあえず、当治療院がプログラムサポートさせて頂いている方々は、軒並み大きくベスト記録を更新できたみたいで嬉しい限りです。

まだ若干募集を行っておりますので、ご興味ある方は是非♪

「陸上競技者、市民ランナー向けケガなく成績に繋がるカラダ作りセミナー・セッションをご紹介!」「RUNパフォーマンス向上プログラムの募集開始します!」参照

そのセミナーやセッションを行う中での実戦的な練習を行う時に、

「後半の失速を出来るだけ抑えるためには・・・?」

といったご質問をよく頂きます。

どうしても後半になると疲労もあって失速していきます。

ですが、なるべく失速を最小限に抑えたいというものが心情というものです。

そういう時には、「自分の歩幅を見直しましょう!」ということをお伝えさせて頂いております。

なぜなら、殆どの方がオーバーストライドになっているからです。

今回は、ランニングにおける自分の歩幅を見直すことで失速を出来るだけ抑えれることを書いていきたいと思います。

◎失速の要因

マラソンでの後半失速の要因は、

・走りのリズムが不均一
・ランニングエコノミー(ランニングフォーム)が低い
・エネルギー代謝転換が低い
・骨格筋出力の出納バランスが悪い
・慣性モーメントが大きい

の5つが挙げられます。

「どれだけ練習してもマラソンで後半失速してしまう理由とバランスボール上に立つだけの理由は一緒です!」参照

この中でランニングスタイルに関連したものとして、

★ランニングエコノミー(ランニングフォーム)が低い
★慣性モーメントが大きい

ということになります。

ランニングエコノミー(ランニングフォーム)が低い人は、エネルギーの伝達・転換・コントロールが上手くいかず、不経済な走りになってます。

慣性モーメントが大きくなると、速筋繊維(typeⅡ繊維)が使われる割合が多くなり、体内グリコーゲン貯蔵量の浪費が大きくなり、ATP産生が非効率的、蛋白質分解が促進されてしまいます。

また慣性モーメントが大きいと、GRFを受けるためのローディングの低下、アキレス腱からのストレッチショートニングサイクル(Stretch-Shortening Cycle:SSC)からの足部の安定が起こらず荷重移動がスムーズに起こりません。

「走る動作で推進力UPに繋げる為のキック動作に必要なこと」参照

◎オーバーストライド

後半の失速が大きい人の理由として、ランニングスタイルでオーバーストライドになってしまっている方が多いです。

ストライドは一般的に後脚の離地(Take Off)時の時の前後の脚の角度のことを指します。いわゆるStride Angleと呼ばれるものです。

Stride Angleは、大きければ大きいほどランニングにおける耐久力が高くパフォーマンスが高く発揮できるとされています。

ランニング動作では、地面からのGRF(ground Reaction Force:床反力)を溜め込んで、増幅して足が地面から離れる時に放出すること(アンローディング)で推進力に転換します。

「野球と陸上競技のトレーニングを組み合わせることで相乗効果が生まれます!」参照

オーバーストライドとは、このローディング⇔アンローディングのバウンドが出来ない状態までにストライドを広げてしまっている状態のことを指します。

一つの理由として、ピッチが遅いことで一歩のストライドが大きくなり過ぎるというものがあります。

◎オーバーストライドからの影響

オーバーストライドになると、

・膝が伸展位でロッキングしてしまう
・大腿直筋が過剰収縮して腹圧が入り難い
・骨盤の動揺が大きく、背骨が動き過ぎてしまう

オーバーストライドだと、下腿三頭筋(ヒラメ筋、腓腹筋)が遠心性収縮し負担が掛かることで、膝が伸展位でロックしマイナスのモーメントが働きます。

そして、ハムストリングスも遠位が優位に働くことで坐骨結節周辺に負担が掛かりやすくなり、疲労しやすい、肉離れも起こりやすいなどといったものが出てきます。

レース後半で脚が攣りやすいといった人もこれらの理由が多いです。

また、ストライドを無理矢理大きく取ろうとすることで、腿を高く上げようとする動作が入りやすくなり大腿直筋が働き過ぎてしまいます。

大腿直筋の特徴として、脚を絞り出して前に出す動きと逆方向に力が入ってしまい、腹圧が抜け骨盤が後傾してしまいます。

大臀筋が働きにくく、腰方形筋がfacilitateしやすくなり、背骨や骨盤の動揺性が高くなり腰痛が起こりやすくなります。

また骨盤のLateral tiltingが起こることで、パフォーマンスも頑張っている割には上がりにくいです。

「ケガなく推進力に繋げたいなら、ランニング動作でカラダの真下に足を着こうとしないで下さい!」参照

◎オーバストライドを防ぐ方法

オーバーストライドを防ぐ為には、

・自分がローディング出来る範囲を把握する
・慣性モーメントを抑える
over stride angleをマイナスにする

といったことが必要になってきます。

自分のランニングにおいて、どこまでがローディング出来るか?という範囲を把握することは、適切な歩幅を獲得する上では大切です。

ローディング出来る範疇を越えてのストライド長は、オーバーストライドになります。

慣性モーメントを抑えることは、カラダを安定の範疇で動かすということです。

つまり、自分の重心位置をスムーズに身分相応の動かし方を獲得するはオーバーストライドにはなりません。

「ランニングでスピードを自在にコントロールするために留意すべきこと!」参照

over stride angleをマイナスにすることは、ランニングにおける余計なブレーキング区間を減らすことで、カラダへの負担が減ります。

また、余計な接地時間を削ることができるので、背骨や骨盤の動揺を抑えることができます。

over stride angleをマイナスにする為には…、

・下腿軸を接地面に対して垂直に降ろそうとする
・股関節主動で脚を前に運ぶ
・膝下、足先はリラックス
・シングルプレーンでの腕振り

が必要になります。

◎失速を最小限に

以上、ランニングにおける自分の歩幅を見直すことで失速を出来るだけ抑えれることを書きました。

マラソンなど走る競技は後半になれば疲労して失速しがちです。

どうしても無駄に大きく失速してしまいがちな方や、レース後半に脚が攣りやすいなどの現象が起こる殆どの方がオーバーストライドになっています。

余分な失速を減らすためには、オーバーストライドにならないように自分の歩幅を見直すことが大切です。

オーバーストライドを防ぐことで、ケガのリスクも減り、パフォーマンスに繋がりやすくなります。

自分のカラダの状態にあったストライドで安定させて、スムーズに余計な労力を減らして、より良い結果に繋げましょう!

どうしても分かりにくい場合は、餅は餅屋で専門家にみて頂くことをオススメ致します。

当治療院のセミナー、セッションでは、こういった多角的な観点から練習の成果を最大限に出して成績に繋げていくことも提供させて頂いております。

「陸上競技者、市民ランナー向けケガなく成績に繋がるカラダ作りセミナー・セッションをご紹介!」「RUNパフォーマンス向上プログラムの募集開始します!」参照

お気軽に下記のLINE@よりご依頼頂ければ幸いです。

今後も、こういったセミナー情報やスポーツ情報、治療院のお得な情報などLINE@で先行発信をしていきますので、ぜひご登録ください!

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痛みの改善や動きの質を高める為に足、膝、股関節の動きをスムーズに引き出す方法!

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3月に入り暖かくなってきて動きやすい日が増えてきましたね。

動きやすくなったからか?いつもより動き過ぎるからか?足や腰や膝に何かしらの痛みを訴えてご来院される方が増えてきてます。

そういった訴えでご来院頂いた方から、予防する為にはどうしたら良いのか?といった質問をよく受けます。

その時には、「正座をしっかりと行いましょう!」ということをオススメしております。

なぜなら、正座をしっかりと行うことは、足、膝、股関節の動きをスムーズに行う要素が盛り込まれているからです。

今回は、カラダの動きを円滑に行うための正座のススメについて書いていきたいと思います。

◎痛みの感じ

「痛み」がどのようにして出てくるのか?というと、

★何らかの刺激を受けると痛くなる
何らかの刺激を受けてない所が痛くなる
★「痛い!」という思い込み

の3つがあります。

「痛みの引き寄せの法則から脱却を!」参照

そのうち、暖かくなってきてカラダを動かしやすくなってきた時に出てくる痛みは、主に「何らかの刺激を受けると痛くなる」というものになります。

足、膝、股関節の動きに余裕がなくなっている状態から無理矢理に動かすと、骨や筋腱、靭帯、神経などに刺激を受けて痛みが出ます。

◎正座

正座は、正しい姿勢で座ること、およびその座り方、特に膝を揃えて畳んだ座法(屈膝座法)である。
byウィキペディア

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殆どの人が一回は正座の姿勢を取った事があるかと思います。

正座の方法としては、

①立て膝(両足間少し空ける)で足は平行で真っ直ぐ
②踵の上にお尻を乗せる

②背筋を真っ直ぐ伸ばす

です。

変形性膝関節症などで痛みが出る人は、お尻と踵の間にクッションを入れるか、無理しないようにしましょう。

正座を細かく見ていくと、

・内転筋群を絞り股関節を内旋する
・仙腸関節がニューテーション⇔カウンターニューテーションの可動性UP
・長母指伸筋のストレッチ
「走る時にあまり活躍してほしくない筋肉があります!」参照
・下腿(膝下)の後脛骨筋と腓骨筋群のバランスを取る
・腹圧コントロール
・臀筋群のアクチベート
など・・・

しっかりと行うことで利点があります。

また、正座の姿勢はYogaではKneeling Poseの基本とされていて、そこから色んなポーズに発展します。

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発展形の一つで、例えば上写真のポーズはよくあるCamel Pose(ラクダのポーズ)ですが、これは膝、股関節、肩、体幹部の柔軟性をベースとして、消化機能UPや便秘解消、血行促進、不安症改善、下肢の筋力強化にもなります。

このように、正座の姿勢をしっかりと取ることは、足、膝、股関節の動きをスムーズにし、腹圧コントロールや筋活性などでカラダの動きの質をよくしていく要素が満載です。

足、膝、股関節の動きに余裕がなくなっている状態に、しっかりとした正座を取り入れることで、骨や筋腱、靭帯、神経などへの負担が軽減されます。

◎無理せず自分のペースで

以上、カラダの動きを円滑に行うための正座のススメについて書きました。

少しずつ暖かくなってきてカラダを動かしやすくなってきました。

それに伴い、足、膝、股関節などの動きに余裕がなくなっている状態から無理矢理に動くと、骨や筋腱、靭帯、神経などに刺激を受けて痛みが出ます。

正座を正しくしっかりと行うことは、足、膝、股関節などカラダの動きをスムーズに行う要素が、ふんだんに盛り込まれてます。

また正座から色々なヨガのポーズに発展でき、様々な効果を引き出すことも出来ます。

当治療院でも正座を取り入れたり、ヨガのKneeling Poseを活用したリハビリ、トレーニングやエクササイズを活用してます。

「あれ?痛みがなくなった!」
「動きがスムーズになった!」
「今まで出来なかったプレーができる様になった!」

など嬉しく不思議な声を多数頂いております。

これから更にカラダが動かせる時期になってきます。

早め早めの対処で健康的に乗り切りましょう!

ぜひ、自分にあった力加減で取り入れてみてくださいね!

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その症状の一瞬一瞬を見逃さずに!より効果的な治療、コンディショニングをしていきたいと思います!カラダの痛み、不調などございましたらお気軽にご来院・ご相談下さいね! 良い意味で「驚き」と「感動」を!

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