立ち仕事や移動がちょー楽になる!こんなオススメ絆創膏の使い方あるよ!

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本日は朝早く起きて雪すかし!(雪かき!?)

昨年末からこの冬は寒波が強くて雪が積もることが例年よりも多いです。

積雪は足下の自由を奪って、ちょっとした移動も一苦労です。

どうしても足下が不安定な状況だと、立っているのも移動するのも疲れが倍増するってものです。

膝痛や腰痛だったりカラダのアチコチに痛みが出ちゃう場合もあります。

そのような状態だと、日々のお仕事やレジャーなどの移動なども大変ですよね。

そんな状態を脱したい時には…、

コレ!

ばんそーこー(絆創膏)(ドラえもんが道具を出す感じでw)

この絆創膏を使うだけで、移動や立ち仕事がグッと楽になっちゃいます!

その使い方をご紹介しちゃいますよー♬

◎立ち姿勢が楽になる絆創膏の貼り方!

移動や立ち仕事が楽になるために使う絆創膏は、

左右合わせて6枚です!

先ず1枚目。。(モデルの足が私なのでお目汚しゴメンナサイ 汗)

足の親指の付け根(足底側)から足の内縁に向かって貼っていきます。

クルッと親指を一周巻くように貼ります。
(絆創膏の長さ的に一周は無理です)

次に2枚目。。

足の小指の付け根(足底側)から足の外縁に向かって貼っていきます。

クルッと小指を一周巻くように貼ります。
(小指の太さにより絆創膏が一周巻けるor巻けない個人差があります)

そして、3枚目。。

踵の後側から真下に向かって貼っていきます。

足底に絆創膏の半分くらい掛かる感じでOKです!

この3枚の貼り方を反対側の足にもするだけ!

計6枚!

簡単でしょ!?

実際に実践してみると背筋が楽に伸びる感じで、骨盤周りに力が入って、カラダが安定しているのを実感できますよ!

プラスα、立ち姿が綺麗になるオマケ付き!w

これなら直ぐに実践できますよね♪

◎現代人はお尻がペッタンコ!?

なぜ?絆創膏をこのように3枚貼っただけで、カラダが楽になるのかというと…

立ち姿勢での、解剖学的、力学的、運動学的の3つの観点から、

人間のカラダの動きを変化させたから!

です。

たったちっぽけな絆創膏ですが、ちゃんとした上記の3つの観点を理解した上で貼るだけで大きな効果が得られます。

現代人、特に日本人は、カラダを支えるお尻の大きな筋肉がイマイチ使えてない方が殆どです。

併せて、骨盤回りの大きな筋肉もイマイチ使えてないですね。

お尻、骨盤回りの大きな筋肉が使えてないと、

・股関節の曲げ伸ばしが不十分→腰痛になりやすい
・膝が内側に入りやすい→膝痛になりやすい
・腰が反りやすい→腰痛になりやすい
・顎が上がり、背中が丸くなりやすい→肩コリ、肩痛になりやすい
・足が不安定で外反母趾やモートン病などが起きやすい
・足首を捻りやすい→捻挫
・・・

などなど色々な不具合が起こりやすいカラダの状態だといえます。

要は、

カラダに痛みや疲れが出やすい状態

です。

そのようなカラダの状態を少しでも回避するために、絆創膏を片足3枚貼って誘導していくことで、

お尻(骨盤回り)の大きな筋肉に力が入りやすくなります!

そうなると、結果的に先の不具合を回避できます!

疲れや痛みが起きにくくなりますよ♪

たった、6枚の絆創膏(片側3枚)で色んなカラダの痛みや疲れを回避できる可能性UPって思ったらやらなきゃ損ですな。

費用対効果は抜群さ。

ぜひ、実践して快適な移動、立ち仕事に頑張っていきましょう♪

オススメです♪

カラダに痛みや疲れがある場合は無理せず医療機関に受診して早めに対処しましょう。

カラダに痛みや疲れへの対処は当治療院でも万全に対処できますので、是非ご利用下さい。

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ストレッチは工夫すればするほど効果は跳ね上がります!

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「ストレッチは正しいやり方でないと効果はないよ!」
「ストレッチはちゃんと意識して行わないと効果ないよ!」
・・・

昔から色々と言われていることではあります。

ストレッチは、本当に型どおりの行わなければ効果は出ないのでしょうか?

ストレッチの効果の云々は置いておいて、ストレッチに関しては種類も多く、シーンによって使い分けしているという方もいらっしゃるので気になるところではないでしょうか。

当治療院でもストレッチの指導には並々ならぬマニアックさがございます(笑

当ブログでのストレッチに関する記事はコチラをクリック!

毎日、論文、書籍を漁って学んでますが、これらを踏まえて思えるのが、

ストレッチって決まった型なんてない!?

ということです。

当治療院では、数年前からストレッチを指導するにあたって、既存の形作ったものを考えなしでそのまんま教えることはなくなりました。

日々変化している目の前の人のカラダの状態を常に考慮に入れて、その時その時に合わせたものを提供させて頂いております。

今回は、既存のストレッチの型からちょっと一工夫するだけでも効果は数倍跳ね上がりまっせということの一例をご紹介します。

◎既存のストレッチを一工夫するだけで…

先ず、よくあるストレッチの例から…

(笑顔はプライスレスですw)

このよくある上半身(主に腕)のストレッチ。。

腕の上腕三頭筋やら側胸部が主に伸ばされる部分ですね。

これはこれで気持ちよく伸びて悪くはないのですが…、

これにプラスして伸ばす側の足を90度外側に開いて行うことで、

追加たったこれだけw

・よくある大腿骨頭(太ももの骨の上)が前方にグライド(滑る?ズレる?)を防ぐ、改善する役割があります。

※だいたい15秒~20秒ほど行っていると骨盤の上が外後方にスライドしていく様が出てきます。

これは、何を意味するのかというと…

グローインペイン(股関節の痛み)の予防、改善にも役立ちますし、腸腰筋の筋出力アップ(是正)にも役立つので、いわゆる老化で足腰が弱っている方、スポーツ動作の向上などにも役に立ちますよね。

鼠径部(脚の付け根の溝の部分)、恥骨付近(股の付け根)に掛かる負担を減らせるので(短内転筋、小内転筋からの)、その辺の痛みや違和感がある方には有効です。

・内腹斜筋(ウエストを絞る筋)の活性化しやすく、いわゆる体幹筋の機能向上する役割があります。

※15秒ほどでウエストまわりが伸びてきます。

内腹斜筋の細かい説明はさておき、ここが機能低下しちゃうと呼吸が浅くなってしまい、横隔膜や腹横筋などのコアマッスルが機能しにくい状態をつくっちゃいます。

言わずもがなですが、コアが働き難いと、カラダのバランスガ取りづらくブレブレになりケガが起こるリスクはグッと高まりますよね。

それを予防する役割もこのストレッチエクササイズは有効です。

このストレッチエクササイズは、内腹斜筋を活性化させることになるので、ウエスト周りがスッキリ見せれるようになります。

・ふくらはぎ(主に腓腹筋)から伸びる力(エキセントリック コントラクション)がカラダの上半身に働くことで立位でのバランスが良くなります。

小難しいことは置いておいて、簡単にいうと、地面からの反発が得られやすく背筋がピシッと伸びる感じですね。

ふくらはぎの筋(主に腓腹筋)って、気付いてない人が殆どなのですが、大体縮んだ状態です。

単純に重力に抗しようとして筋肉の長さが短くなってしまっています。

その状態のままだと、カラダのバランスがとりづらいんですよね。

要は疲れやすいんです。

ふくらはぎのトップ部分(一番盛り上がった部分)も下がりがちで、足のラインも崩れ短く見えてしまうんですよね。

このストレッチを取り入れると、地面からの力がふくらはぎ、太もも裏を経由して、お尻にも力が入りやすくなります。

そしてヒップライン、ふくらはぎのトップラインが上がり、見た目の脚線美が細く長く見えるようになります。

また、伸ばす側の足を内側に90度閉じて行うことで、

追加たったこれだけ

・中、小臀筋(お尻の細かい筋)の機能の活性化する

※30秒ほど行うと、体重の乗り方が左右バランスよく均等になっていくのが分かるはずです。

これは、スポーツを行う上でも、日常の移動などで歩く際にも大事な事ですが、骨盤の横ブレを防ぐ大事な筋肉の機能UPになります。

意外と使われてないんですよね。日本人は特に。

なかなか刺激が行き届き難い部分でもありますし。

骨盤のブレを減らすことは、腰痛などの予防にもなりますし、改善の一助にもなります。

スポーツや日常での移動する際のカラダのストレス軽減にも貢献しますしね。

・腰部が安定し股関節が動かしやすくなる

※ストレッチを行っていくと、仙骨(骨盤の後の真ん中の骨)が後傾(立ってくる感じ)して背骨が伸びる感じ

90度内側に閉じて、このストレッチを行うことで、腰椎・骨盤部(腰まわり)がロッキング(余計な動きをシャットアウト)して股関節まわりの筋肉が動かしやすい状態ができます(他からの干渉を防ぐ)。

股関節まわりって、自分で動かしているようで、他の部位からの影響力をモロに受けやすい特徴があります。

例えば、頷いただけでも股関節の動きをコントロール出来てない人は内旋して膝が内側に入りやすくなります。

これってケガのもとですよね。

こういうのを防ぐために股関節まわりを単独で動かせれる様にしておくことは大切です。

腰椎・骨盤部(腰まわり)がロッキング(余計な動きをシャットアウト)させると、骨盤回りの深い筋肉(外旋六筋)の活性化して骨盤の安定力が格段にUPします。

骨盤まわりが安定すれば、自ずと股関節が動かしやすくなります。

股関節が動かしやすくなれば、カラダを動かす際の疲労度が違ってきますよね。

スポーツシーンにも役立ちますよ。

・足首捻挫の改善、後遺症の軽減に繋がります

ここで動きが出るのは、主にヒラメ筋だったり、膝窩(カ)筋だったりです。

足の外側から膝裏の筋肉が働きやすくなるっちゅやつです。

先の足を90度外側に開いて行うストレッチと合わせてなのですが、足首まわりの関節のポジションを直したり・機能調節だったりが出来ます。

足首の捻挫が原因とかで、足首が固くなっている、うまく反れない、なんていう方には良いのかもしれません。

地面からの力をしっかりと受けれるようになれば、足首の捻挫からの改善、予防には大いに役立ちますよ。

◎工夫次第で効果は変わります

以上、簡単にですが、既存のストレッチの型からちょっと一工夫するだけでも効果は数倍跳ね上がりまっせということの一例をご紹介しました。

今回は、当治療院でも行っているものでシンプルなものをご紹介しました。

ストレッチにしろトレーニング、エクササイズ、リハビリにしろ、やはり大事なのは、

目的

です。

目的に対して、どのようにストレッチ(伸ばしていくか?)なり、トレーニング(鍛えるか?)なりエクササイズ(動かしていくか?)なりを組み立てて工夫していくか?が重要なのです。

どんなに素晴しいツール、どんなに素晴しいトレーニング方法、どんなに素晴しいエクササイズ手法、どんなに素晴らしい施術方法や理論があったとしても、目の前の人の目的に対してフィットしていなければ何の意味もないのです。

あるものを出して行われているところは多いのですが、工夫している(カスタマイズしている)って当たり前なようだけど意外と抜け落ちていることなのかもしれません。

本当に「たったこれだけ?」っていう工夫だけでも、出てくる効果が大きく違ってきたりもします。

何も考えず既存の型のまま行うのではなく、その都度その都度最大限に効果を出せるものに工夫してみてはいかがでしょうか。

そうすることで、日常生活でも、スポーツでも有意義になること間違いなしです。

是非、行ってみてくださいね。

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一人一人個別にあった最高の成果を生み出す施術、トレーニングの作り方

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もはや、日常のルーティンと化してますが、原著論文を1日1~3つほど読み込んでます。

まぁ、医療系、運動科学系の立場なので、普通なのかもしれません。

私的には、最近読み方が分かってきたので、やっとこさ3つくらいは日毎に読み込めるようになりました。

最近では、一昔前に比べても原著論文を読める機会が格段に増えてきて嬉しい限りです。

とりわけ、

“論文に示されてないor示されている”から正しい!間違っている!という論争を起こしたいのではありません。

なぜ?原著論文(original research article)を読み込んでいるのかというと、原著論文は学術誌の掲載されているものに関して常に最新だからです。

つまり、自分の分野であれば常に最新の発見、情報などのトレンドを掴むということになります。

トレンドというのは、時代の流れです。

一昔前に流行ったものでも、「今では古い!」なんてことはザラにあるかと思われます。

その入れ替わりのスピードは過去に比べても早くなってきてます。

今あるセミナー事情だけでは、数自体も膨大に、玉石混合に、乱雑になっているということもあり、どうしても受け身になりがちなので、そのスピードには到底追いつきません。

ですが、トレンドを作るのはその古い!といった過去を踏まえて重ね合わせた結果に過ぎないということ。

つまり、今のトレンドとなる原著論文を読み込むことは過去を理解するということになるということです。

話が変わるかもしれませんが、当治療院にご来院される方や同業者さん(接骨院の先生やパーソナルトレーナーやドクターなどなど)から…、

「こういう施術方法はどこに載っているのですか?」
「このトレーニングの発想は言われてみればそうですね…」
「ここまで、細かく指示、説明、ポジション設定されることで効果が全然ちがいますね…」
・・・

なんていうことをよく言われたり聞かれたりします。

※最近は少し多くなってきたかな…w

選手向けだったり、同業者さんだったりの勉強会もそこそこ行ってますが・・・。

別に奇をてらって行っているわけではなくて、

トレンドとなるものを咀嚼分解して、組み合わせている

に他なりません。

そして、その組み立てたものに関して実際に仮説・検証しながら何度もPDCAサイクルを回す。

そして実用的なものに落とし込んでいきます。

だから、どこに載っているというものではありません。

目の前の一人一人の状態、状況を鑑みて、できるだけ早く確実に症状を改善してあげて、日頃の努力が報われるようにパフォーマンス向上の一助を行いたい一心で作り上げた次第です。

大事なのは、

トレンドとなるものをキャッチして、どのように目の前の患者さんや選手に活かすか?

ということになります。

そのためには、最新を掴むというだけではなく、そのトレンドをどのように目の前の患者さんや選手の「今の痛み等のより早い、より確実な病態解決」に「今のレベルより上へのパフォーマンスUP」に繋げていかなければいけません。

その繋げる為に必要なものとして、数あるトレンドを一旦咀嚼、そして分解して、更に患者さんや選手、個人個人に対して組み合わせ、仮説・検証のPDCAを回していく必要があります。

それが患者さんや選手に対して最適な個々のオリジナル、オーダーメイドな施術やトレーニングになります。

例えば、足首の捻挫に対してのリハビリトレーニングに関していえば…、

足関節の外転60度でLPHCに対してのローディングを意識させて行うことで、改善が劇的に早く、再発しにくく、パフォーマンスも落ちない(逆に復帰後上がるかも)

という成果が得られます。

※更にケースbyケースですが、振動刺激などを考慮すれば、より良い成果に繋がります。

このことに関しても、原著論文を幾つか読み込んで咀嚼分解してから、組み立てて作り上げました。

実際に行ってみると、捻挫からの復帰が良い感じで早いです。
(選手、患者さんからは好感触です)

他には、以下の動画のように…、

肘(肘頭)を固定させながら上腕(肩から肘までの腕)を回旋させることで、頚部の神経根症や肩まわりのエントラップ(絞扼による神経、血管系の痛み)の改善、野球やバレー、水泳などのオーバーヘッド動作の改善などなどに劇的成果が出ます。

重ね重ねですが、とりわけ奇をてらっているわけではありません。

先にも記した通り、できるだけ早く確実に症状を改善してあげて、日頃の努力が報われるようにパフォーマンス向上の一助を行いたい一心です。

そのためには、一般論的な施術やトレーニング方法の提示ではなくて、本当にその人その人個人個人に合った施術やトレーニング方法を提示していく必要があると常々考えております。

当ブログのものに関しても、日頃の原著論文を読み込んだものを咀嚼分解して新たに組み合わせたものを出してますが、対個人に向けたものではないので、一般論的なものの枠からは出てないのかもしれません。

少しでも、当治療院で行っている施術やトレーニングに対してのご理解頂ければ幸いです。

相変わらずの雑感なので、収拾がつかない話ですんません。

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足首の捻挫をより早く、より確実に改善していく為に外せないポイントとは

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「当治療院で行う捻挫の早期改善していくための施術をご紹介」の記事でもご紹介しました通り、当治療院での捻挫の発症から復帰までがスムーズで快適らしいです。

※捻挫のことはちょいちょいブログで書いてます。

「何だかスッキリしない足首の捻挫の後遺症から早く改善する為に確認すべきこと」参照
「足首の捻挫が癖になるのは靭帯が弛んでいるからではありません!」参照
「捻挫の処置は鮮度が命!治りやすく再発させない!パフォーマンス低下させない!為の考え方」参照

宜しければご参照下さいませ。

おかげ様!?で、最近では毎日のように足首の捻挫の施術の依頼があります。

あまり捻挫して欲しくはないのですが…。

他にも全国各地の同業者の医療従事者の方々から捻挫の施術、リハビリなどのご相談が相次いでおります。

私で良いのか?という一抹の不安はありますが…w

そこまで、特別変わったことはしていないとは思っておりますが…、

「おかげで、長引いてた捻挫からの復帰に目処がつきました!」
「どうしても、取れなかった違和感を取り除くことができました!」
「試合に間に合わせることが出来ました!」

等々・・・丁重に御礼のお言葉を頂くと背中がむず痒い感じもしますw

まぁ、私が相談に乗っても微々たるもので、実際に施術している先生方や選手や患者さんのリハビリを投げずに一生懸命な頑張りがあってこそだと思っております。

さて、足首捻挫をスッキリ早く改善していく為に、必ず避けて通らない方が良いポイントがあります。

それは、

先ず荷重(体重)を掛けた時に正しいかどうか?

です。

要は、ベッドサイドでの痛みがなくなった時、単に立った時の足・足首の状態が良いか?否か?が大事になるよっていうことです。

意外とこれ見過ごされやすいポイントでもあるんですよね。

なぜなら、

・立位で痛みが出る場合、ギプス固定、松葉杖等で免荷(体重を乗せない)ししているから
・立位で痛みが出ない場合、どれくらい動けるか?がリハビリの焦点となるから
・足首の弛さ!?を足部を固めようとして代償しようとするから
・立位全体のバランスに目が行きがち

等々・・・

他にも細かく言えば考えられますが、意外と荷重立位の時の足・足首のポジショニングが正しいかどうか?ってトビトビになってしまっているのも確かにあります。

この立位時の足・足首の正常安定位が取れているか否か?で今後の痛み、違和感の改善の仕方、リハビリの効果の出方、トレーニング&エクササイズの効果の出方が著しく差が出てしまいます。

では、どうやって捻挫を改善していく上で荷重立位の時の足・足首のポジショニングを見ていくというと…、

足底への体重の掛かり方

です。

健康体で立位では、足裏は踵に約50%、そこから親指に走る第一列に16、7%、第2指~第5指にかけて7~9%の体重が乗っかります。

※上記は両足合わせてです

「なるほど!ということは、踵に体重が主に乗っていれば良いのかぁ・・・」

と思われるかも知れませんが、

ちょっと待って!!

足裏の各部分で荷重を支える比率が違うかもしれませんが、重要なことは、

足・足首が安定する

ということになります。

足・足首が安定するということは、立位姿勢時の足・足首のバランスが良いということになります。

足・足首のバランスが良い状態というのは、感覚的は…、

足裏全体で満遍なく体重を支えている

という感じ方になります。

よくよく考えたり実感したりすると当然って言えば当然なのですけどね…

よくバランスが崩れてしまっている場合、面積の大きい踵に荷重を頼ってしまいがちです。

これで踵に荷重が大きくかかるから、それで良いか…となると、大腿部(太もも)が内旋しやすくなって股関節の可動性が少なくなってしまったりします。

また、仙腸関節のニューテーション(うなづき)が起き難く、腰が反りがちになり腰痛が起きやすくなります。

これを起こさないように大腿部だったり、仙腸関節部だったり、腰だったりを無理矢理正そうとすると、足・足首に悪影響が出て改善がズルズル遅くなってしまいます。

また、足の外側への負担を少なくしようとして、親指側に体重を掛けようとしがちなことも多く見受けられます。

これも親指側の方が荷重比率が大きいから、良いのではと思われますが、オーバープロネーション(回外)が起こり、足部の剛性化(固まってしまう)が起こったり、下腿や大腿部(太もも)が外旋しやすくなって膝への力感が増加しACLやPCLなどの十字靭帯への負担が大きくなってしまったりします。

また、臀筋群の遠心性(エキセントリック)収縮が機能しづらく、ハムストリングスの肉離れの一因にもなってしまったりします。

これまた起こさないように下腿、大腿、臀部だったり他への影響部位をなくそうとすると、足・足首に悪影響が出て改善がズルズル遅くなってしまいます。

他にも挙げればキリがないのですが、それだけ

足・足首のポジショニングが荷重位で正しい位置にあるか否か?

って重要だということです。

痛みを早く改善していく!
リハビリをバリバリしていく!
足の機能を上げていく!
トレーニングや練習の成果を上げる!
・・・

などを行っていくために、先ずはしっかりと足裏への体重の掛かり方をしっかりと抜かりなくチェックしましょう!

それが捻挫を早く改善していく為に必要なことです。

ぜひ、今一度、足裏への体重の乗り方をご確認してみてはいかがでしょうか!?

早め早めの対応で、取り入れて快適に生活、スポーツできるカラダを作っていって頂ければ幸いです。

参考になりましたか?

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日常生活動作にもスポーツ動作にもキレッキレになる!効果抜群な正座を極めろ!

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誰だって正座の姿勢って一度は行われたことってあると思います。

正座の姿勢は、「カラダに良い」と言われるもの、「カラダに悪い」と言われるもの、同じ正座という姿勢なのに真っ二つに意見が分かれてしまうのは不思議ですよね。

当治療院でも施術やエクササイズ、ホームワークなどに積極的に正座を取り入れております。

「痛みの改善や動きの質を高める為に足、膝、股関節の動きをスムーズに引き出す方法!」参照

では、同じ姿勢なのに良し悪しがハッキリしてしまうのは何ででしょう?

今回は、正座の正しい行い方について、もう少し掘り下げていきたいと思います。

◎正座姿勢の良し悪し

正座は、正しい姿勢で座ること、およびその座り方、特に膝を揃えて畳んだ座法(屈膝座法)である。
byウィキペディア

正座の姿勢はYogaではKneeling Poseの基本とされていたり、Virasanaポーズといったものがあります。

主なメリットとして分かっているものとして…、

・股関節、膝関節、足関節まわりの筋肉を適正化させ各関節機能UP
・足のアーチが活性化して強度が増す
・胃腸の機能改善
・便秘、下痢の改善
・閉経症状改善
・脚の浮腫み改善
・姿勢改善
・喘息症状の改善
・高血圧症状の改善

があります。

またデメリットとして言われているものは…、

・膝の関節炎が起こる
・O脚、X脚を助長させる
・足首の捻挫が起こりやすくなる
・下肢の血流が悪くなる
・姿勢が崩れる

があります。

内臓系の状態の変化に関してはヨガの効果由来ということが研究結果で分かっています。

整形外科的にいうと、メリットとデメリットが真逆に起こっています。

これは、いわゆる正座の実施方法に問題があるということが言えます。

◎正座を論理的に分解する

正座を細かく見ていくと、

・内転筋群の絞り具合による股関節を内旋量
・仙腸関節がニューテーション⇔カウンターニューテーションの可動性
・長母指伸筋の柔軟性
「走る時にあまり活躍してほしくない筋肉があります!」参照
・下腿(膝下)の後脛骨筋と腓骨筋群のバランスの程度
・腹圧コントロールの度合
・臀筋群のアクチベートの有無
・足部の内在筋のアクチベートの有無

が関係してきます。

「何だか難しい・・・」と思うかも知れませんが、そんなことはありません。

要は、これら上記の機能が不完全でもポイントを守って正座を行うことで、上記の機能低下を是正しカラダをより良い状態に改善していくことができます。

逆に、ポイントが守られていないと、先述した整形外科的な疾患として膝のOA(変形性関節症)だったり、股関節の不具合、足首捻挫などのリスクを助長してしまいます。

◎効果的な正座を行う手順

では、上記を踏まえてより良い効果を発揮する正座の行い方を説明していきます。

先述した分解すると正座の仕組みが分かってくるのですが、

正座は足下から組み立てていく!!

ことでより良い相乗効果が見込めます。

何故なら、正座は足下の安定を基準にして作られる体勢だからです。

足下から姿勢を作っていくことで、先述の正座を論理的に分解した機能の是正を網羅することが出来ます。

①足の中指と薬指の甲側をしっかりと密着させて、指先‐足首‐膝までを一直線にして床と密着させる

②骨盤の向きは足先から膝に向けての方向に向ける

この2つは下腿の回旋量を適切にコントロールでき、足の内在筋を活性化(足底側、足の甲側)することで足のアーチ機能をより良い状態にすることができます。

③①②の状態をキープしながら反対側の下肢も同様に膝立ちの姿勢になる

この時、両膝を揃えましょう!

このように膝を合わせることで、膝への余計な回旋を防ぐことができ、膝のOAの予防にもなると共に、膝安定力が増すことで、スポーツでの膝の動きのコントロールに役立ちます。

④③の状態から股関節を中心として曲げていき、腰を落としていく

※①~③の状態の足の甲、スネ~膝は密着状態を保ったまま
※股関節を曲げていくことで膝が自然に曲がるようにする

⑤踵にお尻が着くように座ればOK!

踵にお尻が着かないのであれば、お尻と踵の間にクッション等を挟むことで隙間をなくしましょう。

先述したカラダに対してのメリットを発揮させるために行うのであれば、

【60秒キープ+30秒休憩】を5セットを基準として朝晩もしくは朝昼晩行うことでカラダの機能が良くなります!

正座で膝のOAが助長される原因として、スネと地面との間が密着出来てないということと、両膝の間隔が空き過ぎてしまっていることがいえます。

足首捻挫を助長させる要因として足の中指、薬指の足の甲側が密着出来てなく、足先から膝が一直線になっていない場合、下腿(膝下;スネ)が外旋→内旋への回旋量が多くなり足首の内反捻挫を助長させる方向に力が働きます。

足首、スネ地面から少し浮いている場合、膝中心で曲げていく場合、背骨が動きやすくなり、腹圧も抜け骨盤が後傾してしまいます。

そうなると、腰痛などが起こりやすくなりがちです。

他にも色々な下肢に対しての不具合が生じやすくなります。

ですので、手順を意識して正座を行うことでそれらの不具合を防ぎ、足りてない機能を良い状態にします。

◎薬にも毒にもなる正座

以上、正座の正しい行い方について、今まで以上に細かく掘り下げていきました。

正座は、誰からもしっかりと教えてもらう機会が殆どないのではないでしょうか。

正座自体は、カラダの機能を引き出すにはかなり良いものだと思われます。

ですが、しっかりとした正座の姿勢を取れなければ、「カラダに良い」と言われるもの、「カラダに悪い」と言われるもの、同じ正座という姿勢なのに薬にも毒にもなり得ます。

良いものですので、しっかりとポイントを守って取り入れてみてはいかがでしょうか。

ちゃんと取り入れると、カラダの機能(特に下肢機能)がスッキリと動かしやすくなりますよ。

ぜひ、ご参考にして頂ければ幸いです。

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自分の足のポテンシャルを引き出すためのチェック方法!

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※足の機能の引き出すエクササイズ

以前、カラダを動かす際に良い足というものとは?…ということについて書きました。

「ケガを少なくパフォーマンスをより高くする良い足の条件!」参照

その中でも、足の機能として力のインプットとアウトプット(出し入れ)がスムーズに優れていることが重要ということを書きました。

今回は簡単にですが、良い足に必須な力の出し入れについて書いていきたいと思います。

◎足の安定・力の伝達に必須な関節

以前にも当ブログでちょこちょこと出していますが、力の出し入れに必須な関節があります。

青線の横足根関節(Midtarsal joint)と緑線の足根中足関節(Tarsometatasrsal Joint)です。

横足根関節はショパール関節と呼ばれます。
足根中足関節はリスフラン関節と呼ばれます。

「難しい」と思いますよね。

そう難しく捉える必要はありません。

シンプルに踵の骨の直ぐ前にある関節(青線)と足の小指側の一番出っ張っている部分で足を横断する関節(緑線)です。

もうちょっと簡単にいうと、青線と緑線で挟まれている足の小指側の一番出っ張っている部分~足の踵の前までが力の出し入れに重要になります。

◎足の力の出し入れを見分ける

では、足に必須な力の出し入れの見分け方について説明します。

①片足を浮かす
②足首を色んな方向に動かす

②の足首を動かそうとした時に「足指」が先に動いたり、「膝」が先に動いたりする場合は力の出し入れ的には宜しくないです。

※例外的に意図的に足指や膝を先に動かそうとしているのだったらエラーではありません

たったこれだけです。

簡単でしょ?

なぜ?これだけで足の力の出し入れを確認できるか?というと…

力の伝達の誤魔化しが利かない

という利点があります。

意図せず足指が先に動いてしまう場合、先述した2つの関節が力の伝達としてうまく働いていないことになります。

ということは、何でも足先のカラダの末端部で動かそうと働いてしまうため、カラダが疲弊しやすかったり、力が発揮しにくかったり、ケガでいうと膝、股関節、腰などに痛みが生じやすくなります。

意図せず膝が先に動いてしまう場合、体幹から足への力の伝達がうまく働いていないことになります。

ということは、地面と足の接触がイマイチで安定しにくい状態であるといえます。

カラダが不安定なので疲弊しやすいのは勿論なのですが、膝下~足に痛みが出やすい、もしくは庇って腰に疲労、痛みが生じやすくなります。

また、カラダを安定させる為に力を使う傾向にあるので、カラダに力みが生じやすくなるという特徴も出ます。

◎先ずは自分を知ることから

以上、簡単にですが良い足に必須な力の出し入れについて書きました。

足の機能の是正方法は、過去にブログ等で幾つかご紹介してますので、今回は省略致します。

因みに過去ブログには出してませんが、写真みたいな方法もあります。

足は日常の殆どが地面などに接触していて使われています。

足が大事とはいうけれど意外と疎かにしてしまっていることが現況としてあります。

先ずは自分の足の力の出し入れがしっかりとスムーズに出来ているかを確認してみましょう。

そして、力の出し入れがしっかりと働いていないのであれば然るべきカラダの専門家に診て是正していくことが大切です。

「何が良い?」ではなくて、自身にあった是正方法を見つけましょう!

そうすることで、ケガなくスポーツでのパフォーマンス発揮に、日常生活をより快適に過ごせるようになりますよ。

ぜひ、ご参考にして頂ければ幸いです。

参考になりましたか?

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当治療院で行う捻挫の早期改善していくための施術をご紹介

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7月に入り、俄然屋外スポーツシーズン真っ盛りな今日この頃です。

こういう時期は、とにかく試合にどれだけどういう様に間に合わせれば良いか?ということを考えた施術やトレーニングを考ったりもしております。

突然のケガで多いのが捻挫です。

つい先日も(昨日の夜!?)も連絡を頂き急性の足関節の捻挫の施術を行いました。

試合が次の日(本日)だったこともあり、どうしても試合に間に合わせたいというリクエストから施術を行いました。(本来はあまりオススメはしません)

今回は、当治療院が行う捻挫の施術について今回の捻挫のケーススタディをもとに書いていきたいと思います。

※ご本人様から掲載許可は頂いております

◎先ずは状態チェック

今回のケースでは、連絡頂いた時点で来院までの時間で出来ることの指示でき、ある程度行き届いた感じでしたので良かったです。

今回は急ということもあり、捻挫の状態を確認をしたところ、足全体がパンパンに腫れていました。

こういう状態の場合、靭帯が部分~断裂や骨折などが起こる構造的損傷が疑われる率が高いのです。

慎重に検査して(触察、視診、Special Test、神経test、その他特殊なものまで…)見極めていくのですが、今回のケースでは珍しくほぼ骨折などの致命的なものはRule Out(除外)できました。

ですが、足全体が腫れているのと荷重座位すら取れない状態でした。

基本的にある程度Rule Outできれば施術の仕方次第ですが、改善は早いです。

◎痛みの発生ラインを消す

昨日のブログ「当治療院の施術やトレーニングが成果をより早く大きく生み出す秘訣」でも書きましたが、当治療院での施術の際に先ず、痛みを発生させるルートからカラダの動きなり状態なりを外させて痛みを取ることを行います。

今回は、鍼と電気治療ですかね。。

  

こんな感じ。。

とりあえず、これらの施術で荷重座位、荷重立位までの痛みを抑えることができました。

先のブログにも書きましたが、先ず痛みを発生させるルートからカラダの動きなり状態なりを外すことで、「カラダと心の解離」が引き起こされにくく、症状の治りを邪魔するものがなくなることで結果的に症状改善が早く見込めます。

◎関節の可動性を得る

次に関節の可動性を得ることを考えて施術していきます。

今回は痛みが多いので、TMR(Total Motion Release)という方法を採用してOKC→SKC→CKCの順に入れていきました。

TMRの説明は以前にブログで少し紹介してますのでご参照下さい。

痛みなどで動きが悪くなっている時には意外と使い勝手が良いかなぁ~とも考えてます。

「膝の痛みで思うように動かせないヒト!痛みが長引いているヒト!におススメ!」参照

OKCは足底が地面などについてない状態で、コントロールはバーバル(口語)のみで行いました。

この後にテーピングを巻けばある程度動ける状態になりましたので、テーピングを巻いた状態でSKC→CKCの順にTMRを行いました。

SKCの時は、チューブで負荷を微妙に調整しながら行っていき、細かくモニタリングしながら変化が出てきてある程度安定した状態になった時にCKCでTMRを行いました。

この時にある程度負荷をかけながら歩けるところまで出来るようになりましたので、最後に徒手療法を行って初日終了。(…といっても夜遅いので次の日の早朝に次の施術ががが…w)

徒手療法は、NKTで今回の足首捻挫に関係する部分のInhibit(抑制)とFacilitate(促通)を出して是正してから、カウンター理論に基づいた徒手療法を行いました。

この時点でテーピングすれば、普通に歩けるくらいには改善できてましたので、良い傾向かなぁ~と。。

最悪の状態を除き捻挫のケースでは固定はないです。

その方が格段に治りが早いですので。。

その為にはしっかりとしたSpecial testなどの検査や触察、動きの観察などを行わないといけませんけどね。

◎2回目以降の施術

今回のケースは急造ということもあり、2回目の施術は…といっても1回目が終わってから寝て起きて直ぐに開始でしたw

大体施術の流れ的には初回とほぼ同じです。

寝て起きたら、歩きには抵抗なく出来るくらいにはなってました。

2回目は徒手療法を初回に比べ多角的に入れていきました。

この状態でCKCの動作はできましたので、後はエクササイズ等を入れてステップワークなどに対応できるようにしてテーピングで少し硬めに巻いて急造ですが、間に合わせた格好です。

ある程度、プレーできる目処も立ちましたしね。良かったです。

本来は、この流れを改善の経過をモニタリングしながら、慎重にStep by Stepで進めていきます。

そして、最後にリハビリ等でトレーニング&エクササイズを入れて元の状態に戻していきます。

後は、今の状態をしっかりと理解して頂いてプレーがどれくらい出来る出来ないの境界線をハッキリさせました。

やはり、できるものなら、しっかりと治すまで無理はさせたくはないです。

◎後遺症にならない為にも

以上、当治療院が行う捻挫の施術についてケーススタディをもとに書きました。

捻挫を処置していく上で、無理は禁物なのですが、こういったケースは度々あります。

もちろん、状態によりけりでプレーを控えて頂く場合もありますが、出来る限り安全にプレーさせてあげたいという気持ちもあります。

捻挫で怖いのは後遺症です。

「何だかスッキリしない足首の捻挫の後遺症から早く改善する為に確認すべきこと」参照

「足首の捻挫が癖になるのは靭帯が弛んでいるからではありません!」参照

意外と足首の捻挫は放っておいたままにされることは少なくないです。

足首の捻挫って軽く見られがちですが、放っておくと約5%の選手生命を断ち、日常生活レベルでも10%前後くらいの人が支障をきたしてしまうという統計があります。

これってかなり多い方なのです。

しかも、捻挫の処置は遅くなればなるほど後遺症の出る率は高くなりますし、治りも遅くなります。

「捻挫の処置は鮮度が命!治りやすく再発させない!パフォーマンス低下させない!為の考え方」参照

今回のケースの通りにいかないこともしばしばあります。

逆にこういったケースの方が少ないかもしれませんが…。

足首の捻挫を軽視せずに、しっかりと対処して頂きたいと思います。

少しでもお役に立てれれば幸いです。

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足首、くるぶし周りの痛みや違和感を減らし足の機能UPにも繋がる効果的なセルフアプローチ!

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動こうと思えば動けるけど、「何だか分からないけど足の甲から足首まわりが痛くって・・・」という症状を訴えて来られる方が増えてます。

痛みがあると、何だかんだで満足した動きが出来ないのが現状です。

このような痛みの場合、既往を確認すると捻挫を患った方が殆どです。

痛くても動けるうちは意外と無理が利くのも厄介なものです。

ですが、その無理が生じることで競技生命が早まってしまったり、足の使い方が変わってしまったりして十分にパフォーマンスが発揮できないといった場面もよく見受けられます。

このような事態にならないよう、足の甲や足首、くるぶしまわりの痛みが生じた時はしっかりと治すことが大事になります。

その時に、痛みへのアプローチはもとより、機能的(しっかりと正常に動かす)なアプローチも必要になります。

痛みへのアプローチは専門家に委ねた方が良いですが、機能的なアプローチはセルフで出来ることもあります。

今回は、足の甲や足首、くるぶしまわりの痛みが生じた場合のセルフアプローチについて書いていきたいと思います。

◎足首まわりの痛み

足首まわりの痛みは、少し昔になりますが、当ブログでも書きました。

「運動している人もそうでない人もご注目!w足首、くるぶし周りの痛みに対してpart2」参照

大体の共通した大まかな症状として、

・踏み込んだときのジワっとした痛み
・足首、足の甲の動きの悪さ
・一定の場所を押すと痛む

などの症状があります。

先ほども書きましたが、最初は大したことがないからということで処置が遅くなると厄介です。

◎気をつけたい足の剛性化

では、足の甲や足首、くるぶしまわりの痛みが生じた場合には、何が起こっているかというと…、

足まわりの剛性化

です。

足まわりの剛性化は、足、足首まわりが固まってしまい、本来の動きが出来なくなっている状態になります。

なぜ?足まわりの剛性化が起きるのかというと、足、足首まわりのケガなどで、足まわりの骨のポジションが書き換えられてしまうからです。

そうなると、人間が立位で行動する時に必要な足首の底背屈動作が正常に出来なくなります。

←足首の底背屈動作

足首の底背屈動作が正常に出来なくなると、距骨下関節の動きが悪くなり、足の回内、回外の量が減ります。

その減った足の回内、回外の量を、長母指伸筋と長指伸筋、長母指屈筋と長指屈筋が過剰に働くことで補おうとして足まわりの剛性化が起こります。

「アキレス腱まわりの嫌な痛みが減る、効果的なセルフケア方法をご紹介!」参照

◎足首まわりの痛みへのセルフアプローチ

では、足の甲や足首、くるぶしまわりの痛みが生じた場合のセルフアプローチについて簡単に説明させて頂きます。

使うのは、テニスボールもしくはゴルフボールです。

当たる面積が広い方があたりが柔らかです。

先ず足首前より少し上の位置にボールを当てて立て膝もしくは正座します。

この状態で30秒キープして圧迫感が弛んできたら、そのままの体勢で足首を内外各15回ずつくらい大きく回してあげましょう。

これは、長母指伸筋と長指伸筋が過剰に働いているのを抑える役目を行います。

次に足首後より少し上の位置にボールを当てて下肢全体で圧迫します。

この状態で30秒キープして圧迫感が弛んできたら、そのままの体勢で足首を内外各15回ずつくらい大きく回してあげましょう。

これは、長母指屈筋と長指屈筋が過剰に働いているのを抑える役目を行います。

この時のポイントとして、下肢全体を外側に45度くらい捻るとより効果的です。

次に片脚立て膝の状態で少し後方に引きます。

この時に真っ直ぐ後に引くということと、足底はしっかりと密着させて離さないということが大切です。

そして、足底密着させたまま、できるだけ真っ直ぐ前へ押します。

この往復を10~20往復行います。

少しずつ足首の可動範囲が広がっていきます。

そうすることで、足、足首まわりの関節の可動を正常化します。

また、内側、外側、横の各アーチ機能をしっかりと機能できるようにします。

「ケガせずパフォーマンスに繋げたいなら足のアーチの高さを気にし過ぎてはいけません!」参照

この流れでセルフアプローチを行うと、足、足首、くるぶしまわりの痛みの要因となっている関節の状態を改善の方向に向かわせ、筋肉の収縮を正常な方向に促していくことになります。

余裕があれば朝昼晩行うことで足、足首、くるぶしまわりの痛みは快方に向かいますよ。

併せて、足まわりの機能UPにも繋がります!

◎取り返せるうちに

以上、簡単にですが足の甲や足首、くるぶしまわりの痛みが生じた場合のセルフアプローチについて書きました。

足、足首、くるぶし周りの痛みは、最初は痛くても動けますので、意外と無理が利いて厄介なものです。

ですが、その無理が生じることで競技生命が早まってしまったり、足の使い方が変わってしまったりして十分にパフォーマンスが発揮できないといった状態になりがちです。

足、足首、くるぶし周りの痛みを根治するためには然るべき医療機関で処置を行うことが大事です。

これからの日常生活、スポーツを有意義に活動していく為に、足、足首、くるぶし周りの痛みでシーズンを棒に振ることなく、有意義に活躍に繋げて頂ければ幸いです。

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何だかスッキリしない足首の捻挫の後遺症から早く改善する為に確認すべきこと

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暖かくなってきて、より活動的になってきました。

動きやすくなってきたからか!?「何だか分からないけど足の甲から足首まわりが痛くって・・・」という症状を訴えて来られる方が増えてます。

既往を確認すると捻挫を患った方が殆どです。

軽く捻ったものから思いっきり捻ったものまで…足首の捻挫って多くの人が経験したことがあるかと思います。

よくある足首の捻挫は内反捻挫といった内側に捻ってしまう捻挫です。

そういった症状が出てきた時に確認してほしいことがあります。

それは、「プロネーションとスピネーションの量が均等かどうか?」ということです。

なぜなら、捻挫の後遺症が発生している時は、足首・足まわりの剛性変化が起きているからです。

今回は、足首の捻挫の後遺症から早く脱する為に確認すべき必要なことについて書いていきたいと思います。

◎捻挫の後遺症

捻挫の後遺症は、捻挫の痛みだけ引かせるだけで「治った」としていて、機能的に改善させてない状態から起こる痛みや違和感などの障害です。

捻挫の器質的(靭帯)の損傷は、ぶっちゃけて言うと、時間が経てば痛みは引きます。

早く治したい等の理由で電気治療を行うことは勿論ありです。

問題は、機能的にどこまで崩れてしまっているか?ということです。

機能的な問題で重要なのは、固有受容器機能が狂ってしまうことです。

固有受容器機能が狂うことで、足首まわりの関節の位置情報を誤った状態で覚えてしまって、靭帯の弛みも手伝って、「足首が不安定=正常」ということをカラダが認識します。

骨がズレて固有受容器機能が崩れて、不安定な状態のままなので、足・足首まわりの筋肉・腱などが常に緊張してしまい、動きを制限してしまうことで足首の背屈がしにくくなります。

「捻挫の処置は鮮度が命!治りやすく再発させない!パフォーマンス低下させない!為の考え方」参照

背屈がしにくくなると、足首の内外反の動きが大きくなることも捻挫が癖になる一因です。

この機能的に治すことは対応が遅くれれば遅れるほど治るのが長引きます。

◎プロネーションとスピネーション

プロネーションは、日本語で足部が回内(プロネーション)する状態のことを指します。

足部の回内は、足の内側に倒れこんでいる状態のことです。

地面に対してかかとが直角に接しているか、どのくらい傾斜しているかのねじれの度合いを表します。

スピネーションはアンダープロネーションとも言い、日本語で足部が回外(スピネーション)する状態のことを指します。

足部の回外は、足が外側に倒れ込んでいる状態のことです。

プロネーションとスピネーションは、通常の行動でも起きるものですが、それぞれが過剰な範囲で起こることは、ケガが起こりやすくなります。

通常の行動では、プロネーションとスピネーションの量が均等に起こります。

足部が一番安定するのは、荷重が均等にかかっている状態だからです。

◎捻挫の後遺症で起こる剛性変化

歩くにも走るにも、人間は立位で行動する時は、大概足首の底背屈動作を伴います。

通常、足首の背屈は脛骨の内旋と腓骨の外旋が同時に起こることでSpreading motionと呼ばれる脛腓関節が開いて足部の上部にある距骨がスポッと納まることで出来るようになります。

ですが、内返し捻挫によって脛骨が前にグライドして腓骨が外旋している状態は、繊維質は伸びてはいますが、脛骨と腓骨は開きません。

もう一杯一杯に繊維質が伸びきっている状態なので、足首を背屈しようにも距骨が納まらず骨同士が衝突してしまいます。

単純に足首が背屈できなくなります。

この時に、足首が背屈したい時に出来ない状態ですと、足のプロネーション(回内)・スピネーション(回外)の量を大きく変化を起こしたり、膝のStabilityを崩すなどして補おうとします。

「ウォーキングやランニングする方必見!オーバープロネーションを起こらなくする為に重要なこと!」ブログ記事参照

この足のプロネーション(回内)・スピネーション(回外)の量の変化が大きくなると、徐々にプロネーションとスピネーションの量の差が出て不安定な状態になります。

ですので、不安定な状態を回避しようとして足・足首まわりを固めようとする働きが出ます。

更に、足の位置感覚がズレた状態でカラダが覚えてしまいます。

そして、時間が経てば経つほど、プロネーション(回内)・スピネーション(回外)の量の差が大きくなっていきます。

◎機能を戻す

プロネーションとスピネーションの差を均等に戻していくためには、

機能的にしっかりと治すこと

になります。

捻挫の後遺症を「機能的に治す」という事は、

・足首まわりの筋肉の機能
・足首まわりの靭帯の固有受容器機能

の2つを正常に働くように戻すことです。

捻挫を痛みだけ解消しただけの場合、意外とこの機能的を治してない人が殆どです。

この機能的に治すことは対応が遅くれれば遅れるほど治るのが長引きます。

◎状態を把握して早めの対処を

以上、足首の捻挫の後遺症から早く脱する為に必要なことについて書きました。

捻挫の後遺症で、「何だか分からないけど足の甲から足首まわりが痛くって・・・」という症状を訴える方は少なくありません。

捻挫の後遺症が起こっている人は、足・足首まわりの機能が崩れています。

これは日常生活やスポーツ動作においてもマイナスになります。

先ずは、自分の足・足首まわりの状態を把握するためにもプロネーションとスピネーションの差を比べてみてください。

そして明らかに差がある場合には、何かしら処置を行うべきです。

捻挫の後遺症は手遅れになる前に出来るだけ取り掛かりが早い方が治りも早くなります!

対応が一日遅れるだけでも大きく違ってきます。

しっかりと治していく為には、器質的、機能的の両方の直し方に対応できる医療機関、トレーナーに診て頂くことが大切です。

当治療院でもしっかりと対応しておりますので、是非ご来院頂ければと思います。

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シンスプリントや足のくるぶし周辺の痛み違和感の早期改善の為に取り入れたいトレーニング

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ここ近年の温暖化も相まって屋外での練習もよく行われております。

屋外での練習はどうしてもこの時期では量が多くなり、足首や足くるぶしまわり、シンスプリントなどの痛みを訴える方がよくご来院されます。

足首や足くるぶし周り、シンスプリントやコンパートメント症候群などの下腿周辺に起こる痛みは、地味に症状が長引きやすいのが特徴です。

酷いものは練習を休むという選択肢もありますが、痛みは感じてもプレーできたりするくらいだったら、練習に参加したりさせられたり…。

と、そんなこんなでズルズルと長引いちゃったりします。

長引くだけなら未だしも、「これくらいは大丈夫でしょ!」みたいな感じで軽く見てしまって後々症状が悪化してしまったというケースも少なくありません。

出来ることなら長い間休みたくないという方もいらっしゃると思います。

そういう時は痛みに対しての施術の他に行うことで症状の解消を早くしていくことができます。

それは、つま先立ちです。

なぜなら、足首や足くるぶしまわり、シンスプリントなどの痛みが起こっている場合、つま先立ちが不安定になるからです。

今回は、足首や足くるぶしまわり、シンスプリントなどの痛みを早く改善していくためにつま先立ちトレーニングも取り入れましょうということを書いていきたいと思います。

◎足首、足くるぶし周辺などの痛み

シンスプリントに関しては、以前にブログにも書きました。

シンスプリントは、脛(スネ)の内側下1/3が痛くなることを言いますが、足くるぶしから脛全体の中で起こる脛骨過労性骨膜炎の事を指します。

最近では国際分類的にシンスプリントも含めて膝下内側に起こるモノを総称してMTSS(Medial Tibial Stress Syndrome)とまとめられています。

走るなどの足を使うスポーツ等で発症する場合が多いです。ちなみにランナーですと6-16%の割合で発生します。意外と少ないという印象です。
(治療院的な主観ですともっと多い印象です)

「シンスプリントや足のくるぶし周辺に痛み違和感がある方に有効なストレッチエクササイズ!」参照

くるぶしまわりの痛みは、Anterior ankle impingementの症状、Anterior ankle impingementの前段階が多いです。

症状として、最初は痛み自体は少ないので放っておくと、骨に余分な刺激が入って過剰に骨形成がされ過ぎて骨と骨の衝突が起こりやすい状態になって痛みが引かなくなります。

「足のくるぶし周りが痛みなどで気になり始めた時にスッキリと解消する為に確認すべきこと」参照

◎つま先立ちの原理

つま先立ちは、中足趾節関節(足の指の付け根部分)の背屈という指を反らす動きを伴います。

つま先立ちを行って上体を安定させると更に、下腿内旋、大腿内旋、股関節軽度屈曲、仙腸関節ニューテーションが起こります。

ザックリと説明しましたので、詳細はもう少し細かいですが、大体こんな感じです。

その下半身の状態に次いで、脊柱がニュートラル、肩甲骨が内転、外旋、後傾が起こります。

つま先立ちで安定させるということは、カラダの下から上までくまなく正常に可動させなければいけないということになります。

◎足くるぶし、足首まわりに痛みがある状態

先のブログにも書いてますが、足くるぶし、足首まわりに痛みが長引いている状態というのは、Ankle-Foot Complexの可動がしっかりと行われていない状態になります。

Ankle-Foot Complexの可動が崩れている状態というのは、

・足部の剛性変化
・脛腓関節のSpreading motionが出来ない
・足部の外反変化
・下腿外旋変化

という状態です。

この状態でつま先立ちすると、

・足部スピネーション
・下腿が内旋できない
・内反膝
・大腿の内旋不足
・股関節過内転
・仙腸関節がカウンターニューテーション気味
・腰仙関節が過伸展
・・・

という具合にバランスが崩れたつま先立ちになります。

要はバランスの悪いカラダの使い方を行っているということです。

このようなバランスが崩れて悪い状態で、カラダを動かしていると痛みのある部分に余計な負担がかかってしまい痛みがなかなか改善しません。

つま先立ちで安定させれるということは、余計な負担をかかりにくくして、痛みの改善を助けることに繋がります。

◎カラダの安定も考えて

以上、足首や足くるぶしまわり、シンスプリントなどの痛みを早く改善していくためにつま先立ちトレーニングも取り入れることのススメを書きました。

足首や足くるぶしまわり、シンスプリントなどの痛みは、最初はそこまで酷くないこともあり、地味に症状が長引きやすいです。

足首や足くるぶし周りに痛みが出ているときは筋出力のバランス、スタティックアライメント、ダイナミックアライメントが崩れてしまっていて、カラダを動かしていくと痛みに対して余計な負担がかかりやすい状態です。

つま先立ちを安定して行えるようにトレーニングしていくことで足首、足くるぶし周りのAnkle-Foot Complexの可動が正常化することで、筋出力のバランス、スタティックアライメント、ダイナミックアライメントを是正していくことができます。

なかなか改善が長引いてしまっている足首や足くるぶし周りに痛みに対しての早期改善させていくために是非取り入れてみてはいかがでしょうか?

そして痛みは放っておかず、しっかりと治していく為に、カラダのことに精通している医療機関、トレーナーに診て頂くことが大切です。

当治療院でもしっかりと対応しておりますので、是非ご来院頂ければと思います。

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