当治療院で行う外反母趾をいち早く治していくための施術方法はコレ!

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最近、何気に外反母趾を患ってのご来院が多い当治療院。。

こう見えても当治療院での外反母趾に対しての施術成績はかなり良いです。

大体ですが2、3回くらいで改善していくのが殆どですかねぇ。。(初回でもありますけど…)

外反母趾は酷くなると手術適応なんてこともあるのですが、どうにもならない時に手術回避ができたケースも少なくありません。

まぁ、海外の論文とか漁っていると、外反母趾では手術は出来るだけ行わない方向でまとまっております。

今回は、当治療院で行う外反母趾の施術について書いていきたいと思います。

◎外反母趾

先ずは簡単に外反母趾をご説明します。

外反母趾は、足の親指の先が人差し指側に「くの字」に曲がり、指のつけ根の関節の内側の凸の部分に痛みが出ます。

酷くなると、痛みのある部分に靴の中で当たったりして炎症を起こして痛むようになります。

よく言われる原因としては、つま先の細い靴を履き続けていたり、偏平足気味の足だったり、若い時では親指が人差し指より長い場合に起こったりします。

※親指の方が長いと、普段の生活においてもちょっとしたプロネーション量でも親指に外反変形が起こりやすい方向に負担が掛かるため

男女比はヒールを履くなど足先の細い靴を履く機会が多い、骨格的なものの影響から女性が多いです。

男性はないかというと、最近では靴やシューズの機能が優れているせいなのか?シューズの履き方がイマイチなのか?は分かりませんが、ちょっと多くなってきた感があります。

◎先ずは状態チェック

では、簡単にですが、当治療院における外反母趾に対するアプローチ方法について書いていきます。

先ずは母指の外反がどれだけ進行しているか?をチェックしていきます。

外反母趾を施術して早く良くしていく為の考え方は、第一に

外反母趾の病態を正確に把握すること

コレに尽きます。

チェックするものとして…、

・痛みの具合(靴を履いているorいない)
・自力で母指を動かせるか?
・母指の内反がどのように起きているか?コレ重要
・他の関節が母指の外反に与えている影響(足の各関節~腰まで)
・普段の生活習慣や癖

などなど他にも細かく挙げるとキリがないのですが、重点ポイントは上記な感じです。

◎痛みのラインを消す、自力で動かす!

当ブログ記事「当治療院の施術やトレーニングが成果をより早く大きく生み出す秘訣」でも書きましたが、当治療院での施術の際に先ず、痛みを発生させるルートからカラダの動きなり状態なりを外させて痛みを取ることを行います。

外反母趾は、先述した通り、足の親指のつけ根の関節の内側の凸の部分に痛みが出ています。

また、足の親指の先が人差し指側に「くの字」に曲がって自力で動かせていない場合が殆どです。

動かせたとしても痛みが消える範囲まで自力で動かせる状態ではないです。

痛みの発生ラインを消すために、外反した母指の状態を把握した際に把握した、

母指の関節の各分節における内外前後上下の力の加わり方を是正します

「何言ってるの?」って思われるのではないでしょうか?

外反母趾が生じている場合、関節の分節の近位部(カラダの中心に近い方w)と遠位部(カラダの中心から遠い方w)で掛かる力の和が0になってない現象が起こります。

本来は、カラダの各関節限らず、関節の分節の近位部(カラダの中心に近い方w)と遠位部(カラダの中心から遠い方w)で掛かる力は打ち消しあっていなければなりません。

↑説明すると、どうしても難しいw

要は、母指の関節に掛かる力が、内外、前後、上下でそれぞれ釣り合いが取れていない状態が進行しているものが外反母趾には起こっています。

それを、当治療院ではカウンター理論を用いた徒手誘導を行うことで改善します。

これで痛みが軽減、解消されると共に母指が自在に自力で動せれる前段階までになります。

ここまで行えると外反母趾の施術の7割くらいが終わっています。(当治療院調べw)

外反母趾やばね指にはカウンター理論を用いた徒手誘導は非常に相性が良いですね。

まぁ、病態的に当然といえば当然なのですけどね。

◎自力で動かせるための筋バランスを整える

外反母趾を生じている母指を自力で動かせれる前段階までの状態にしてから…、

母指を動かす為に関係している筋の出力バランスを整えていきます。

どうしても、外反母趾が生じている時は筋肉が偏って使われています。

偏って使われたことで、母指の関節の分節に掛かる力が、内外、前後、上下でそれぞれ釣り合いが取れていない状態に進行する訳です。

この筋肉の偏った使われ方を是正していくと、自力で母指を自在に動かせれる様になります。

ここまでの過程は、病態の程度にもよるので個人差はありますが、早ければ初心当日にでも改善します。

母指を自力で動かせれる様になると一気に改善へ加速します。

自力で動かせれる様になると、リハビリの幅がグンと拡がり一気に改善しますね。

◎後は癖を直していく

最後に、自然と出てくる母指への動きの癖を是正していきます。

母指だけではなく、腰から骨盤、股関節、膝、足首、足も含めてですね。

その時に使うのが…、

絆創膏ですw

テーピングでも良いのですが、ご自宅でも簡単に出来るように絆創膏を利用します。

(コストも少なくて済みますしねw)

この絆創膏を利用して、カウンター理論を用いた誘導を行います。

絆創膏の貼り方は、その外反母趾の病態によりけりなので、決まってないですw

実際に、立ち仕事だったり、歩いたり、走ったり、…と足、母指を動かす場面が多いです。

その時に、母指の関節の各分節に掛かる力が、内外、前後、上下でそれぞれ釣り合いが取れるように誘導します。

要は、

動きながら外反母趾を改善していく

ということになります。

これをすることで、外反母趾からの早期改善が出来ます。

後はプラスして、カラダの使い方などを指導して終わりです。

大体、一番多くて2、3回ですね。

◎手遅れにならないためにも

以上、簡単にですが当治療院で行う外反母趾の施術について書きました。

先にも書きましたが、外反母趾は酷くなると手術適応なんてこともあり得ます。

外反母趾は、病態は分かっていても、なかなか改善しづらいものです。

外反母趾の処置は遅くなればなるほど手術への率は高くなりますし、治りも遅くなります。

このケースの通りにいかないこともしばしばあります。

外反母趾だからと軽視せずに、しっかりと対処して頂きたいと思います。

手遅れにならない為にも、是非ご参考にして頂ければ幸いです。

外反母趾で歩くこと、立つことが痛くて苦痛な表情をしていた方が、帰る際には笑顔になっているのを見ると安心しますね。

少しでもお役に立てれれば幸いです。

参考になりましたか?

ご不明点ありましたら、お問い合わせフォームやLINE@からいつでも気軽に質問して下さいね。

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足の機能を最大限に活かすことが出来るシューズ(靴)の履き方を徹底的に解説します!

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今や、日常生活でもスポーツでもシューズ(靴)を履くことがほぼほぼ当たり前の世の中ですよね。

当たり前過ぎて、シューズの履き方を疎かにしちゃってませんか?

それだと、ちょっと勿体ない感じです。

シューズの履き方は以前、当ブログでも書きました。

「靴紐は軽く締める?ギュッと締める?シューズの機能を最大限に活かすための履き方!」参照

このブログでは簡単にですが、シューズの履き方をご紹介してますが、なかなか実践できてないという声も頂きます。

最近のシューズ(靴)の性能は一昔に比べ、ホント素晴しくUPしてます。

しっかりと履きこなせば足の機能発揮にかなり貢献します。

当然のことながら、ケガの予防や改善にも効果を発揮しますし、仕事や日常生活の動きやすさ、スポーツパフォーマンスも発揮しやすくなります!

今回は突き詰めて足の機能を最大限引き出す為に、とことんシューズの履き方を徹底的に解説したいと思います。

◎その前に…

今回のブログはシューズ(靴)の履き方を解説したものです。

シューズの選び方には言及してません。

メーカーの違いやクッション、アッパー素材などの性能については、目的や好みの問題もありますので、また別途ご紹介していければと思います。

今回は、スポーツ全般だけでなく、ビジネスシューズやスニーカーなどの仕事や街歩きなどでも使えます。

もちろん、スポーツのスパイクシューズなどにも活用できます。

◎フレックスラインの確認

フレックスラインというのはその名の通り、フレックス(曲がる)ライン(線)のことを指します。

単純に踵を上げてつま先立ちする時に、支点(線)となるラインのことです。

では、どこがフレックスラインかというと、

足だと、

「足の内側(親指から踵に向かって一番凸している部分」

「足の外側(小指から踵に向かって一番凸している部分」

を結んだラインが足のフレックスラインになります。

シューズだと、

「シューズの内側の一番凸している部分」

「シューズの外側の一番凸している部分」

を結んだラインがシューズのフレックスラインになります。

一部の革靴、ランニングシューズなどのフレックスラインは、シューズのソールが浮き上がる際の部分に通常あります。

これは加重を掛けた時に力を溜め込みを逃がさない造りになっています。

その反面、筋力を強く使います。

基本的にシューズを履いた時に、足のフレックスラインよりシューズのフレックスラインの方が前にあることが大事になります。

※シューズの前部が浮き上がる構造の場合は、足とシューズのフレックスラインは、ほぼ同じ位置関係に近くなります

理由は、つま先立ちの時は、踵が上、つま先が下になるので、重力などが働いて足が靴先に移動するからです。(滑るともいう)

これが同じ位置かシューズのフレックスラインの方が後に位置する場合、つま先立ちしようにも出来ずにケガやパフォーマンス低下に繋がります。

この場合、実際に履いて動いてみると違和感かなりあります。

足とシューズのフレックスラインの前後位置の確認は、シューズを履いた時にエッジ(シューズの縁)をなぞる様に触れることで確認できます。

理想としては、足のフレックスラインとシューズのフレックスラインが平行な位置関係が望ましいです。

◎靴紐のテンションの目安

靴紐を締める時って、強く絞り過ぎてもダメだし、ユルユルでもダメです。

では、どれくらいのテンションを掛ければ良いの?って疑問に思われるはず…。

強さの感じ方は個人差があって、靴紐のテンションはお好みで・・・っていう感じなのですが、一応目安となるモノを記しておきます。

トリビアとして靴紐を通す穴のことをシューレースホール(Shoelace Hole)または単にレースホールとも呼ばれます。

そのレースホールが崩れてるか否か?がポイントになってきます。

シューズのアッパーやタンなどの部分が、密着できるシューレースホールドの形が崩れないくらいの強さのテンションが望ましいです。

これくらいの強さのテンションだと、足にシューズ全体が密着できているのでブレにくいです。

“面”で足を覆うことになるので、接触面のあたりも柔らかく不快にはなりません。

また、足の甲の部分の血管や神経を圧迫し過ぎる心配はありません。

シューレースホールドの形が崩れるくらいの強さのテンションだと、シューズのアッパーやタンなどに紐が食い込んでしまい、密着するどころか疎らに浮いてしまい隙間が出来てしまいます。

この場合、紐の圧迫力が面ではなく線(もしくは点)で集中してしまい、紐が食い込んでしまいます。

隙間が出来ると、シューズの中で足がブレて動いてしまいます。

更に、テンションが強過ぎて、足の甲の部分の血管や神経を圧迫し過ぎて痛みや血流障害などの危険性が高まります。

もちろん、自分にあったテンションがもう既にあるという方はお気になさらず。

◎シューズを履いてみる

実際にシューズ(靴)の履き方を説明していきます。

★シューズの紐をゆるめる

シューズのフィッティングは面倒に思われているもので、シューズの紐全体を弛めず、結び目だけ解くだけの人が多いです。

ですが、シューズの紐は全て弛めた状態から履き始めることをオススメします。

理由は、結び目だけ解いた状態のシューズは甲から足先部分が狭くなって、力技で捻じ込むように履こうとしてしまうからです。

※無理矢理シューズに足を捻じ込むと、シューズが傷みやすいという理由もあります

そうなると、シューズを履いてもシューズの中敷(インソール)と足裏が密着しません。

足裏が浮いていると、カラダが不安定な状態となり日常生活でも、スポーツでもケガしやすくなるのは当然のことです。

また、力技で捻り込むように履くことで、足のポジションが傾いたままの状態で履いてしまいます。

これって足が傾いたままだと、立位でバランスがとりづらくケガしやすい状態ですよね。

後で、どれだけ靴の中で真っ直ぐに正そうとしても、最初の対膝のポジションがズレたままなので、ケガの起こりやすさ、パフォーマンス発揮しにくさは大して変わりません。

逆にガバガバに靴中に隙間を作ったままで、スリッパやクロックスみたいに履かれるのも、足下不安定でケガしやすいのは言うまでもありません。

★シューズに足を入れる

足先を挙げてシューズに足を入れて踵部分を密着させます。

この時、ちょっとした拘りですが、つま先を真っ直ぐ上に挙げることと、膝のお皿(膝蓋骨)とつま先の向きを揃えます。

理由は単純で、足先から膝、股関節へと捻れを極力少なくする為です。

余計な捻じれはカラダの動きに余裕がなくなり、ケガしやすく、パフォーマンスにも繋がりにくいです。

★一番上の紐を締める

足先を挙げた状態のままで一番上の紐を締めます。

この時、紐は足底と平行につま先に向かって引っ張ります。

踵の部分には、距骨下関節と横足根関節という足とカラダに力を伝え合うための仲介役の関節があります。

この関節部分が浮いてしまうと、力の伝達がうまくいかなくなります。

地面から力を受けたとしても、その力がうまく活かされません。

ですので、一番先に押えておきたいポイントです。

踵は足の中でも大きい部分です。

しっかりと密着して安定させるには踵の後だけではなく、側部も密着させる必要があります。

上とか横とかに引っ張っちゃうと踵の側面が浮いてしまうので宜しくありません。

★シューズの紐を下から締める①

踵の部分を安定させてから、足先を挙げた状態で一番下から3つ目まで紐を締めます。

この時、紐は足底と平行に足の内外側に向かって引っ張ります。

理由は、先出したフレックスラインに対して余計な負担をかけないためです。

縦に紐を引っ張ると、足の側面が一番凸部分のフレックスラインを巻き込むような形になって、関節の自由度が少なくなり、動きにくいです。

それと、爪先が扇状に広がりシューズの先端やエッジに当たりやすく血豆が出来やすくなります。

足の前側は構造的に平たいので、密着して安定させるには足の内外側に向かって引っ張る方が理にかなってます。

★シューズの紐を下から締める②

靴紐を下から3つ目(大体真ん中)まで締めた後、それより上は紐を引っ張る方向が変わります。

足先は挙げた状態のままです。

靴紐の真ん中より上の紐は、膝のお皿に向かって引っ張ります。

足の真ん中から足首にかけては形状が変わってきます。

この部分は【シューズの紐を下から締める①】で記した足の前(レースホールドの下3つ)側みたいに内外側に引っ張ると、逆に隙間が空いてしまい、足を動かした時に余計な挙動が起こってしまい不安定になります。

また、この足の真ん中に隙間が空いていると、プロネーション(回内)スピネーション(回外)が余計に起こり、ケガしやすく、パフォーマンスにも繋がりにくいです。

これって捻挫の発生率にも絡んできます。

ですので、膝のお皿に向かって引っ張る方が密着して安定します。

★一番上の紐を再度締める

最後に一番上の紐をもう一度締めます。

下から紐を締めていくと少しずつ余裕が出てきます。

その部分を引っ張って締めます。

この時、紐は足先真ん中から足底と垂直に足首より上の高さ位置に向かって引っ張ります。

※何だか早口言葉みたい(笑)

そうすることで、足全体をすっぽり無理なく包み込むように密着します。

★靴紐を結ぶ

足全体をシューズにフィットさせたら、最後に靴紐を結びます。

蝶々結びが一般的ですが、解けず邪魔にならなければどんな結び方でも良いと思います。

同様に反対側も履きます。

◎足にフィットするしないで大違い

以上、足の機能を最大限に活かしたシューズの履き方を徹底的に解説してみました。

最初は面倒かもしれませんが、馴れると1分くらいで履けるようになります。

一昔前に比べて、最近のシューズ(靴)の性能は著しくUPしてます。

アーチ補助やプロネーション補正、グリップスタビリティなどの機能なんて昔はなかったですしw

一昔前に比べても安価で手に入りますし。

だからこそ、シューズがあって当たり前という感覚で受け身になりがちなような気もしてます。

シューズに対して受け身だと履き方なんてあまり気にしないのではないでしょうか。

せっかく素晴しい性能をもったシューズを履くのなら、足の機能を最大限に活かせれる履き方の方が良いです。

良く思うことですが、ケガしやすいからといって直ぐにインソールに走るのではなく、シューズをしっかりと履けるようにするだけでも予防・改善するケースも少なくないです。

実際に履いてみると実感あると思われますが、足にしっかりとフィットするしないでは足の機能発揮は雲泥の差です。

しっかりとフィットしていれば、多少の重量も感覚的に感じなくなりますしね。

少しでもお役に立てれれば幸いです。

実際に履いてみて、フィット感など色々と話し合えると楽しいだろうなぁ~と勝手気ままに妄想してます(笑)

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外反母趾で痛みや違和感が出た時にスッキリ改善していくために行って欲しいこと

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靴の性能が上がってくる中で地味に多いのが外反母趾です。

要は、靴の性能が上がることで足部の機能を使わずに依存することが多くなるからです。

当治療院では、外反母趾の施術も行う機会が多いです。

外反母趾に罹られた方は、「うまく付き合っていくしかないんじゃないか?」と不安になられる方が殆どです。

実際に、外反母趾は放って置けばおくほどに改善しづらくなってしまいます。

外反母趾になりかけの時に行って欲しい事があります。

それは、正座です。

なぜなら、外反母趾の状態は、足首が真っ直ぐに伸びづらいからです。

今回は、外反母趾でスッキリ改善に向かうために痛みや違和感が出た時に確認して欲しいことを書いていきたいと思います。

◎外反母趾

外反母趾は、足の親指の先が人差し指側に「くの字」に曲がり、指のつけ根の関節の内側の凸の部分に痛みが出ます。

酷くなると、痛みのある部分に靴の中で当たったりして炎症を起こして痛むようになります。

原因としては、つま先の細い靴を履き続けていたり、偏平足気味の足だったり、若い時では親指が人差し指より長い場合に起こったりします。

男女比は女性の方がヒールを履くなど足先の細い靴を履く機会が多いのと骨格的なものの影響から女性が多いです。

男性はないかというと、最近では靴やシューズの機能が優れているせいなのか?シューズの履き方がイマイチなのか?は分かりませんが、ちょっと多くなってきた感があります。

◎筋活動のバランスを取る

外反母趾になってしまった時の足部の筋バランスは宜しくないです。

過剰に働いている部分と機能していない部分があります。

過剰に働いている筋は活動を抑える必要があります。

また機能していない部分は適切に機能させるべき必要があります。

過剰に活動している筋として長母指伸筋が挙げられます。

「走る時にあまり活躍してほしくない筋肉があります!」参照

他にも、長母指屈筋、短母指屈筋、後脛骨筋などが過剰に働いています。

また逆に、母指外転筋、腓骨筋群、小指外転筋などが機能低下してます。

これって、いわゆる外反足の状態ですね。

◎外反母趾で出やすい動き

足の親指が外反変形する時に出やすい動きがあります。

それは、

オーバースピネーション

です。

いわゆる内反捻挫の後遺症と同じ様な状態です。

「足首の捻挫が癖になるのは靭帯が弛んでいるからではありません!」参照

オーバースピネーション状態は、オーバープロネーションを引き起こしやすい状態です。

「ウォーキングやランニングする方必見!オーバープロネーションを起こらなくする為に重要なこと!」参照

カラダを動かす時のオーバープロネーションは外反母趾を引き起こします。

つまり、筋活動のバランス関係が崩れている時にこれらの動きが出やすくなるということになります。

◎正座を真っ直ぐに行う

正座は言わずもがな、膝を折り畳んで座ることを指します。

足の親指に外反変形が起きている時の下肢の筋活動バランスの状態で正座を組もうとすると、

・下腿(膝下スネの部分)が内旋する
・オーバースピネーション状態
・内反膝
・股関節の屈曲角速度の低下
・仙腸関節のカウンターニューテーションでロッキング

などの不都合な動作が生じます。

これらは全て外反母趾が生じたときに起こる筋出力バランスの崩れから起きてます。

また、これらが更なる親指の外反変形を助長してしまいます。

正座は真っ直ぐに行うことで、これらの筋出力バランスの崩れを是正して、足の親指をニュートラル方向へ改善する手助けをしてくれます。

◎手遅れになる前に

以上、外反母趾でスッキリ改善に向かうために痛みや違和感が出た時に行って欲しいことを書きました。

外反母趾は初期は、そこまで症状が酷くないので後回しにしがちです。

ですので、どうしても対応が後手に回り対症療法的なアプローチになってしまいがちです。

外反母趾は放って置けばおくほどに改善しづらくなってしまいます。

最悪の場合は手術適応です。

放置しておくほど、カラダの他の部位のバランスが崩れていってしまうので、外反母趾の助長を加速させてしまいます。

そうならない為にも親指の外反変形が起きたり、痛みや違和感が出てきた場合は、早め早めの対応が必要となります。

先ずは正座を真っ直ぐに組めるかどうかを確認してみて下さい。

そして、正座のバランスが崩れてしまっている場合、筋のストレッチ感覚の左右差などを是正するようにしましょう!

そうすることで、外反母趾をスッキリ改善の方向に向かうことが出来ますよ!

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先日のブログ記事にも書いてますが、当治療院では色んな痛みを訴える方、色んな種目のスポーツ選手に携わる機会が多いです。

「カラダに痛みを感じるということは悪いことではありません!」
「スポーツに強くなる基本姿勢を強固に定着させたいのなら低い姿勢のトレーニングがオススメ!」
参照

その中でもランニング、陸上競技でのケガで来られる人が比較的多いです。

ケガが起こりやすい傾向の一つとして、あまり頑張らなくても良いところが頑張り過ぎている場合があります。

余計な頑張りは本来働くべきところが働かないためケガに繋がりやすくなるからです。

以前、頑張り過ぎてはいけない筋肉の一つに腰方形筋のことを書きました。

「走って腰痛が起きるのは頑張っているからではありません!」参照

他に代表的なものの一つとして長母指伸筋があります。

今回は、長母指伸筋はあまり働きすぎない方が良い理由について書いていきたいと思います。

◎ランニングのケガ

走動作で起こるケガは、主にオーバーユースになります。

「膝のオーバーユース(使い過ぎ)による痛みを早期改善していく為に必要なポイント!」参照

その中でも鵞足炎や腸脛靭帯炎などの膝の痛みを抱えている人が増えてきてます。

「ランナーの敵!?腸脛靭帯炎(ランナーズ・ニー)のメカニズムと早く治す為の考え方!」
「気になる膝の痛み!走りながらでも大丈夫!鵞足炎のメカニズムと早く治す為の考え方!」

他にも、

疲労骨折
アキレス腱炎
足底筋腱膜炎
シンスプリント
「シンスプリントや足のくるぶし周辺に痛み違和感がある方に有効なストレッチエクササイズ!」参照
などがあります。

これらは主に、ダイナミックアライメントが崩れローディング能力の低下が挙げられます。

・「日常生活に!スポーツに!無駄なKnee-in Toe-outは防ぐに限ります!」
・「ケガの発生と結果に差が出る!走る時のローディングの重要性!」
・「ランニング動作で足首が柔らかい方がケガをする?早く走れる?」
参照

◎長母指伸筋ってどこ?

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長母指伸筋(Exensor hallucis longus m)は、脛の真ん中あたりから足首前を通過して足の親指の先端の骨につきます。

一般的作用としては実はそこまで重要視されてません。

距腿関節(いわゆる足首)を反らす、親指を反らすことがメインの働きです。

他にも距骨下関節の内返し(スピネーション)に貢献しますが、力点がそこまでない為スルーされがちですw

走動作では、接地の時に足首を曲げるのを抑える補助を行います。

いわゆる衝撃緩衝とローディングの補助です。

また、離地動作の時に母指を伸ばす事でローディングされたGRF(Ground Reaction Force:床反力)を増幅した力を地面に伝える(アンローディング)働きを行います。

更に、キックアップ動作での脚の引き付けに対して縁の下の力持ち的な存在感を発揮します。

◎長母指伸筋が働き過ぎるとダメ?

なぜ長母指伸筋が働き過ぎると宜しくないのか?

長母指伸筋が働き過ぎると走動作には、

・オーバープロネーションが起こる
・立方が構成する関節のロッキングが起きる
・ローディングからの体幹部へのカップリングモーションが崩れる
・離地(Push Off:Take Off)動作でのタイムラグ

が起きます。

長母指伸筋は腓骨と脛腓骨間膜から起こっています。

長母指伸筋が過剰収縮すると、フットディセント相でオーバースピネートが起こります。

そうなると接地からMidstance相でオーバープロネーションが起こります。

オーバープロネーションが起こると、外反母趾、足くるぶしまわりの痛み、捻挫、足まわりの痛み、鵞足炎、腸脛靭帯炎、シンスプリント、足底筋膜炎、関節炎、グローインペイン、腰痛などなどのケガが起こりやすくなります。

「ウォーキングやランニングする方必見!オーバープロネーションを起こらなくする為に重要なこと!」参照

また直接ではありませんが、第3腓骨筋と総指伸筋との筋連鎖で立方骨にロッキングがかかります。

そうすると、アキレス腱に負担が掛かって炎症が起きてしまいます。

更にローディングの時にGRFを受けてから体幹部へうまく連鎖しにくくなります。

そうなると、足のくるぶしの痛みや足の甲の痛み、股関節まわりのケガに繋がります。

推進力にも繋がりません。

Push Off動作において長母指伸筋は長母指屈筋と協調して地面へ力を伝えます。

長母指伸筋の働きが強いと横アーチが低下してPush Off動作時に足が横滑りを起こしてタイムラグが起きてしまいます。

この状態になると、足のくるぶし周りの痛みや脚のダイナミックアライメントが崩れたりしてケガが起こりやすくなります。

◎走りに安定感を

以上、長母指伸筋はあまり働きすぎない方が良い理由について書きました。

走動作はCKC(閉鎖性運動連鎖)とOKC(開放性運動連鎖)の繰り返しです。

ランニング動作において長母指伸筋はCKCである立脚相のみに働くと勘違いされがちですが、OKCでもある遊脚相でも役割を担います。

長母指伸筋自体はそこまで重要視されているわけではありませんが、働くかどうかで他の主働の筋の役割が大きく変化します。

あまり馴染みのない筋肉ですのでイメージは湧きにくいですが、しっかりと働きをコントロールすべきです。

当治療院のランナー向け・陸上競技者向けセッション・セミナーでは長母指伸筋の活動コントロールの為のトレーニング&エクササイズは必ずといって良いほど入れています。

「陸上競技者、市民ランナー向けケガなく成績に繋がるカラダ作りセミナー・セッションをご紹介!」

「RUNパフォーマンス向上プログラムの募集開始します!」

走りを安全にパフォーマンスに繋げていく為には、しっかりと長母指伸筋をコントロールしましょう!

分からない場合は、カラダのことに精通している医療機関、トレーナーに見て頂くことが大切です。

当治療院でもしっかりと対応しておりますので、是非ご来院頂ければと思います。

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効果盛りだくさん!秘密兵器な足の小指の使い方!

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よく健康の為にということで、5本指ソックスを履いたり、はだし感覚のシューズを履いてジョギングされたりする方って見受けられます。

また、足裏の感覚を出す為、足の機能向上の為などでタオルギャザー(タオルを足の指で掴んで引き寄せる)など足指を積極的に動かしていくことを行っていらっしゃる方もいます。

当治療院でも、100均などで変える青竹踏みなどを活用することをおススメしたりもしてます。

★「カラダのポテンシャルを最大限に引き出す足裏を満遍なく使うススメ!」参照

今回は足の指、特に小指を積極的に動かすと良いことあるよ!ということを書いていきたいと思います。

◎足の小指の重要性

足の小指は一見して大した役割はないと感じていらっしゃる方は少なくないと思います。

地味ですが、存在感は結構あります。

足の小指を動かす筋肉は血管や神経に繋がっているものが多いです。だから、小指がうまく働いてくれないと足先の冷えを助長したりします。

理由としては、小指を動かす筋群は結構むき出しで体表の表面にあるので色んなものの影響を受けやすいという点が挙げられます。

★「外反母趾の早期改善の為のアプローチ方法!」でも少し触れてる!?かも知れませんが、外反母趾になる方の殆どが、その前兆として内反小指傾向が出ています。

なぜなら、外反母趾は母指を動かす筋肉に過剰な負担が掛かって患うからです。その為、小指が先ず機能しにくくなった分親指に負担が掛かりやすくなって起こるケースが殆どです。

また足の小指が機能しないと、足首の可動が制限されたりもします。

◎カラダを動きを良くする秘密兵器!?

★「足のアーチが下がる影響力とその対処法!」のブログ記事にも書いてますが、足という土台を形成する為の3つのアーチの外側縦アーチの構成に足の小指は大いに関わっています。

外側縦アーチの形成は、土踏まずでもある内側縦アーチを構成して母指外転筋の活動を行いやすくする為にも重要です。

その外側縦アーチの中でも小指外転筋の機能の仕方はかなりポイントとなります。

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ちっぽけな筋肉ですが、そこから広がる影響力を考えるとかなり重要です。

また小指につく後脛骨筋には、踵の安定、アーチの形成の補助、足根骨の安定に働きます。

後脛骨筋の特徴として歩行周期では常に働くことが挙げられます。

更に、ヒラメ筋だったり腓骨筋だったりと組み合わさって色んな働きに活用できちゃう比較的万能な筋肉です。

これらから考えても小指がちゃんと動くかどうか?ってかなり大事なポイントですよね。

◎小指を回すポイント

以上、足の小指の重要性を書いていきました。

足の小指を動かすポイントを挙げていきます。

①座位で足のつま先を上げる(踵をつけた状態)
②小指を持って回す:この時、足は動かないようにする
③少し引っ張りながら回すと効果的
※あくまでも痛みの出ない範疇で

足の小指のまわりの筋肉は踵を固定して安定させないと、動かし難いです。

大体、2~30秒間を1セットとして3~5セットくらいを目安として8の字を描くように回してあげましょう!

小指に関係する筋肉って機能停止しちゃっていることが他の指に比べても多いです。

停止した状態のままタオルギャザーなどを行っても使われず、比較的動かしやすい親指や示指などでカバーしちゃう傾向にあります。

そうなってくると益々、使える指と使えない指の差が大きく開いていき、外反母趾などの助長、足首の動きの低下、更にはカラダ全体の動きの低下にも繋がっていきます。

無意識に指を動かしていても自然にその差は開いていきやすいです。

ですから、足の小指は意識して動かすことが重要です。

是非ご参考にして下さいませ。

分からない場合は、カラダのことに精通している方、スポーツに精通している方に一度みてもらうことをお奨めします。

もちろん、当治療院もしっかりと対処させて頂きますので是非♪

数多くの実績に基づいた一味違う的確な施術をこの機会に是非!!

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足は図形パズルと同じ!?足の機能を引き出すために必要なこと!

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当治療院にご来院される理由に痛みや疲れを解消するための方々が多いです。

上半身、下半身満遍なく対応できますが、最近では特に、腰から下肢にかけて何かしらの痛みを訴える人が多いように思えます。

ランニングブームだからでしょうか!?

足の機能を活かせてない、もしくは足の機能が崩れてしまっている方が大変多いです。

でも、足部の構造は複雑で足の機能をどのように取り戻せば良いのか?よく分からない人って多いように見受けられます。

その時は足部を図面問題と同様に組み立てる方法をお奨めします。

今回は足の機能を改善する・発揮する為の考え方として足の機能の捉え方について書いてきたいと思います。

◎図形問題って?

図形問題だと難しく連想されがちですが、極々簡単なクイズみたいなものです。

一度は小学校の算数で以下の図形問題を解いたことあるかと思います。

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“この図形の中に三角形は幾つありますか?”

答えは…27個です。

分かりましたか?

一番短い一辺の三角形が16個、その倍の長さが一辺の三角形が7個、一辺が3倍の長さの三角形が3個、一番長い一辺の三角形が1個の合計27個です。

この図形のポイントは一辺の長さが短くても三角形と認識できますし、長くても三角形と認識できる点です。

要は細かく一つ一つでも成り立つのですが、一まとめにしても成り立つという三角形ということになります。

◎足の構造

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足の構造は、写真のように足だけでも数多くの骨で構成されています。実にカラダ全体の骨格の約25%を占めます。

足って見た目カラダの10%もいかない割合の大きさなのにカラダの1/4もの割合が足に凝縮されています。

この足の一つ一つの骨からなる関節自体の機能があります。

また、横足根関節(Transverse tarsal joint:ショパール関節)だったり、足根中足関節(Tarsometatarsal joint:リスフラン関節)だったりがまとまって可動したりもします。

他に、横アーチを構成する各指の中足趾節間関節(MTP:Metatarsalphalangeal joint)は直接繋がってませんがまとまって動くことで蹴り足(Take Off)が安定するといった働きをしたりもします。

◎図形問題と足の構造の共通点

図形問題と足の構造は細かい関節単体での働きもありますが、幾関節が組み合わさっての複合体での働きもあるということで共通点があります。

更にもう一つ、足部は立体として捉えているので、図形問題の図を立体化してトランプタワーみたいなものだとすると…。
(今話題の米大統領の持ちビルのことではありませんw)

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トランプ一枚一枚が相互に組み合わさることで一つの単体として成り立ちます。

一枚でも欠けてしまったり、違う位置だったり向きだったりすると、全壊してしまったり、全体の形が歪んだ状態になります。

これは実は足部においても同じことが言えます。

足部を構成する骨の一つの位置が傾いていたり、クルっと回転していたりすると、足全体が歪んでしまい本来の機能が発揮できなくなります。

それほど足部の一つ一つの骨格、関節はデリケートなものだということです。

◎足の機能を改善・発揮の考え方

以上、図形(トランプタワー)と足の構成は何となくですが似ていますw

では、それを踏まえたうえで足の機能を改善・発揮するにはどのようにすれば良いのか?

それは…、

足の各骨格、関節の傾き、向きのバランスをとる

ということになります。

コレだけだと歪みを取り除く!?だけのように思えます。

先述したとおり、足はトランプタワーと同様でお互いが支えあって組み込まれて成り立ってます。

要はこの場合、各骨格、関節のバランスを取りあうことが必要です。

そのバランスを取り合っているのは筋肉です

ですので足の機能を出す為には、骨格だけを無理矢理元に戻そうとはせず、その関節に関与する筋肉をしっかりと働かせて色んなポジションの都度バランスを取ることが重要となってきます。

この場合、一つ一つの関節の可動のバランスを取ることも大事になりますが、まとまった可動をする関節を一括りにしたバランスを取ることも重要です。

足の関節は基本的に動きやすい・動きにくいという特徴はあれど3運動平面全てで動きます。(教科書的には1面と書いてあるところもありますが…)

つまり自由度が各々の関節で高いということです。

自由度が高いということは、まわりの筋腱・靭帯に影響されやすいということが言えます。

この特徴が足を色んな地面の形状にフィットできる為には必要です。足部が地面に対してインプットデバイスといわれる所以です。

足部は色んな形状の地面で常にバランスが釣り合っているということは、各関節の各運動平面の運動角度の総和が0に限りなく近くなるということです。

ですので目安的に、

どの場面でも各関節の回転、屈伸、回旋の各運動平面での運動角度の総和が0にする!

を目指してみましょう!

その為には、先ずは各運動平面に対して柔軟に反応できるようにすることが大切です。

そして、それから各関節の正常可動域を獲得して可動性を出していくことが大事になってきます。

是非ご参考にして下さいませ。

分からない場合は、カラダのことに精通している方、スポーツに精通している方に一度みてもらうことをお奨めします。

もちろん、当治療院もしっかりと対処させて頂きますので是非♪

せっかくだからしっかりと効果のあるものを

数多くの実績に基づいた一味違う的確な施術をこの機会に是非!!

その症状の一瞬一瞬を見逃さずに!より効果的な治療、コンディショニングをしていきたいと思います!カラダの痛み、不調などございましたらお気軽にご来院・ご相談下さいね! 良い意味で「驚き」と「感動」を!

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外反母趾の早期改善の為のアプローチ方法!

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最近では顎関節症を患った方がご来院されるケースも少なくないです。

「顎関節症の寛解と一回で良くなるリスク」のブログ記事の影響ですかねぇ~!?

他に最近では減ってきましたが、外反母趾の施術も行う機会が多いですね。

こう見えても当治療院での外反母趾に対しての施術成績はかなり良いようです。良く聞かれます。

酷くなると手術適応なんてこともあるのですが、どうにもならない時に手術回避ができたケースも少なくありません。

その人にとってベストな選択は何なのか?という問題もありますが、手術回避したい希望なのであれば出来るだけ応えていければと日々研鑽を積んでおります。

今回は外反母趾の早く良くする為に当治療院の考え方と方法について書いていきたいと思います。

◎外反母趾って?

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足の親指の先が人差し指側に「くの字」に曲がり、指のつけ根の関節の内側の凸の部分に痛みが出ます。

酷くなると、痛みのある部分に靴の中で当たって炎症を起こして痛むようになります。

靴の歴史の長い欧米人に多い病気でしたが、最近は日本でも急速に増えています。

原因としては、つま先の細い靴を履き続けていたり、偏平足気味の足だったり、若い時では親指が人差し指より長い場合に起こったりします。

※親指の方が長いと、普段の生活においてもちょっとしたプロネーション量でも親指に外反変形が起こりやすい方向に負担が掛かるため

足の偏平足やアーチが下がってしまったなどの対処法などは

「偏平足を軽く見ないで!アーチを作るために必要なこと」
「足のアーチが下がる影響力とその対処法!」

のブログ記事に書いてますのでご参考までに♪

男女比は女性の方がヒールを履くなど足先の細い靴を履く機会が多いのと骨格的なものの影響から女性が多いです。

男性はないかというと、最近では靴やシューズの機能が優れているせいなのか?シューズの履き方がイマイチなのか?は分かりませんが、ちょっと多くなってきた感があります。

靴の履き方などは、「靴紐は軽く締める?ギュッと締める?シューズの機能を最大限に活かすための履き方」のブログ記事を参照下さい!

◎外反母趾の病態把握

外反母趾を施術して早く良くしていく為の考え方は、第一に

外反母趾の病態を正確に把握すること!

コレに尽きます。

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足には沢山の骨と、その骨によって作られた関節があります。

外反母趾の病態を細かく見てみると、

・踵骨が外転
・リスフラン関節がぐにゃぐにゃで外反
・リスフラン関節が底屈傾向
・ショパール関節の可動が殆どない
・足底筋腱膜が過剰に固まる

になります。

更に母指にフォーカスをあてると、

・母指が内旋
・第一中足骨頭が浮いている
・第一中足骨基節部が沈み込んでいる

になります。

本来はもっと細かく診ますが、最低限これらがどれくらいの程度なのかをはっきりと把握しておく必要があります。

◎病態からわかること

先ずは外反母趾の病態を把握できると、

・母指外転筋が外転機能が機能せず屈曲機能のみ
・長母指伸筋、長母指屈筋が過剰に働いている
・短母指屈筋が母指を内転方向に引っ張りすぎている
・後脛骨筋と腓骨筋のバランスが悪い
・小指外転筋の機能低下

という事象が起こっているということが分かります。

これも本来はもっと細かく診ますが、最低限押さえるポイントはこんな感じです。

程度に関しては実際に診るとよく分かります。

また、外反母趾は皮膚からの影響を考慮に入れる必要があります。

◎構造と機能を同時に

外反母趾を構造面と機能面の両方から書きました。

外反母趾は足全体の問題と捉える事ができます。

外反母趾が起こっている状態では、既に機能的問題、構造的問題の両方が起きているということになります。

だから外反母趾を改善解消していくためには、足部のフォームクロージャー機能とフォースクロージャー機能を両方の側面からアプローチしていく必要があります。

構造的なアプローチでいえば、当治療院的にはカウンター理論を用いた徒手誘導、テーピングなどを利用します。

また、皮膚からの影響も大きいのが外反母趾の特徴でもあります。

ですから、外反母趾の施術においては皮膚誘導も行います。

機能的なアプローチでいえば、当治療院的にはBarefoot TrainingやNKT(Neurokinetic Therapy)を利用してのエクササイズを行ったりします。

それに加え下肢全体の協調性トレーニングも加えていきます。

必要に応じて鍼灸を活用したりもします。

これだけでも外反母趾のかなりの程度を網羅できます。

例に漏れず、やはり外反母趾へのアプローチも出来れば早ければ早いほど早期の改善解消が望めます。

是非ともご参考にして頂ければ幸いです。

分からない場合は、カラダのことに精通している方、スポーツに精通している方に一度みてもらうことをお奨めします。

もちろん、当治療院もしっかりと対処させて頂きますので是非♪

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カラダのポテンシャルを最大限に引き出す足裏を満遍なく使うススメ!

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リフレクソロジーや足ツボなどで、「よく足裏をマッサージすると健康に良いよ!」っていうのを一回は聞いたこと、実践したことがある方はいらっしゃると思います。

当治療院でもホームワークなどで100均などで簡単に手に入る青竹踏みやゴルフボールなどで「足裏を刺激しておいて下さい!」なんてことをよく指導します。

その時に、当治療院的には片側ずつ刺激を入れるように指示します。

とりわけ理解していて、可能なら両足同時に行わせたりするのですが、確実に効果を出していく為には片側ずつ実践して頂けるように説明致します。

なぜなら、足裏を満遍なく使っている方は意外と少ないからです。

足裏を満遍なく使えてないとケガのリスクが高くなり、疲労が蓄積されやすくなったり、またスポーツパフォーマンスにも大きく影響を与えます。

今回は、足裏を満遍なく使うことのススメについて書いていきたいと思います。

◎足裏の豆知識

以前にも、当ブログ記事にて足裏のことについてサラッと触れる機会がありました。

・「ケガを少なくパフォーマンスをより高くする良い足の条件!」
・「足のアーチが下がる影響力とその対処法!」
参照

足裏を満遍なく使うということは、足の各アーチの機能をしっかりと使っていることになります。

また足裏全体を使うことで、地面からの力を取りこぼすことなく得やすく、他の部位への力の伝達もスムーズに行えるようになって、カラダを効率的に動かしていくことに繋がります。

◎足裏全体使って立てますか?

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殆どの方は意外と足裏を満遍なく使って立てていません!

それだと先出のブログにも書いてますが、足の機能を十分に使えているとは言えません。

よく開眼片脚立ちなら出来ますが、閉眼片脚立ちになると突然同じように出来なくなる人がいます。

回数を重ねれば馴れもあって同様に出来るというものですが、突然言われて開眼・閉眼同じように出来る人は意外と少ないのが現状です。

◎なぜ足裏全体で立てなくなる?

人間には固有感覚受容器と呼ばれるセンサーが関節部にあります。

これはカラダがブレたりすると戻したりする為のセンサー的役割をしています。

ヒトの殆どが立って生活やスポーツを行っています。その時によく使われる固有受容器感覚は足・足首になります。

他にもこのセンサー的な役割を耳の三半規管と眼で行います。

立位の状況での、固有受容器感覚の役割の配分は足首が約70%、三半規管が約20%、眼が約10%の働きをしています。

人間本来ならば立位の場合、足首の固有受容器感覚が第一に働いて、2番目に三半規管、3番目に眼で情報を入れて崩れた体勢を戻します。

つまり、眼で情報を入れる時には立て直すタイミングが遅いということになります。

崩れた体勢を立て直す際に、眼が第一に働いてしまうと足まわりの固有受容器感覚が使われず錆び付いてしまいます。

また、足部の機能は徐々に遅れたタイミングが当たり前の使い方に変化してしまいます。

その偏った使い方が、多くの方々に見受けられます。

◎足裏を満遍なく使えるように

足の使い方が偏ったままの状態では、なかなか足・足首の固有受容器感覚は元に戻りません。

足裏を満遍なく使うということは、膝から地面までの大まかな筋肉、細かい筋肉を全て適材適所で使うことになります。

その為には足裏に満遍なく荷重を掛けれる事が大切になります。

足裏を満遍なく使えるようにするためのポイントは

・ふくらはぎの前後左右のバランスを取る
・足の底背屈がしっかりとできる
・足部の軟らかさを出す
・足裏への正しい神経入力

の4つのポイントが大事になってきます。

ふくらはぎから足先に向かって走る筋肉は、足のアーチを形成する為には必須です。

また、足の底背屈は足裏を満遍なく使うための過不足の無いプロネーション、スピネーションを行う為には重要となります。

更に足の機能を発揮していくためには足部の軟らかさは欠かせません!

「足からこれ程変われることにビックリ!日本初!EBFA公認Barefoot Trainiing Specialistセミナー!」のブログ記事にも書きましたが…、

足部の作りや機能が不十分だと、どれだけ素晴らしい練習やトレーニングを行っても、どれだけいわゆるコアと呼ばれるものを鍛えても、どれだけ素晴らしいカラダ作りをしても効果が半減してしまったり、最悪の場合マイナスに働いてしまうことだってあり得ます。

足部の機能をより高くする為にも、足裏を満遍なく使うことを意識してみてはいかがでしょうか。

是非ご参考にして頂ければ幸いです。

分からない場合は、カラダのことに精通している方、スポーツに精通している方、足のことに詳しい方に一度みてもらうことをお奨めします。

もちろん、当治療院もしっかりと対処させて頂きますので是非♪もうちょっと細かく対応しますが(笑)

せっかくだからしっかりと効果のあるものを

数多くの実績に基づいた一味違う的確な施術をこの機会に是非!!

その症状の一瞬一瞬を見逃さずに!より効果的な治療、コンディショニングをしていきたいと思います!カラダの痛み、不調などございましたらお気軽にご来院・ご相談下さいね! 良い意味で「驚き」と「感動」を!

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足のアーチが下がる影響力とその対処法!

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最近、とても多く見受けられるようになった「アーチ」が下がっている状態。。

下がるにも色んな理由があるとは思われますが、昨今のシューズの進化、長時間同じ状態でいる、運動不足、疲労、糖尿病などなどが挙げられます。

今でこそマラソンブームもあり「アーチが下がっているから…」というフレーズを聞くことが多くなってきました。

でも、アーチが下がっているっていっても、何かしら影響あるけど曖昧でよく分からない!という方も多いのではないでしょうか?

今回はアーチが下がる影響とその対処について書いていきたいと思います。

◎アーチって?

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アーチって主に土踏ますの内側縦アーチのことを言っている方が多いのですが、他にも横アーチ、外側縦アーチがあります。

この3つのアーチで囲んだ部分がドーム型に膨らむように上がっているところが本来のアーチ部分です。

アーチは、よく知られている機能に衝撃吸収機能があります。

また、「損してませんか?走る人も走でない人も足をしっかりと使えるとこんなに得することあるよ!」のブログ記事にも紹介しました、色んな地面の凹凸や傾斜に足を適応させて立位姿勢を保つのに大いに貢献してます。

◎アーチのチーム的役割

3つのアーチにはどれも大事です。

それぞれ相互に関与して、地面の凹凸に適応、衝撃吸収、カラダの移動をスムーズにするといった働きを行います。

ポイントとして補助の役割ではありませんが、内側縦アーチの役割を活かすために外側縦、横のアーチの役割があります。

例えると、バレーボールのスパイクを決めるスパイカー(内側縦アーチ)ためにレシーバー(外側縦アーチ)がボールを受け止めて、セッター(横アーチ)がトスを上げるという感じです。(分かりにくい?w)

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ですので、どうしても内側縦の役割が目立ちますが、外側縦、横のアーチもちゃんと働いてくれないと内側縦が働きにくくなってしまうということです。

◎なぜアーチが下がるとダメなのか?

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アーチが下がってるとはいうものの、つい偏平足になっているんだなぁ~という感じでしか捉えていない人が殆どです。

見た目はFlat Footという状態でベタッとあしが潰れているような感じです。

内側縦、外側縦、横のアーチが下がることだけでは痛み生じることはありません。

重要なのはアーチ低下によって…

足の骨配列に余裕がなくなってしまう

ということです!

足の骨配列に余裕がなくなると、足が不安定な状態なので固めるという選択を取ってしまいます。

これは単純に足の衝撃吸収機能、地面への順応が出来なくなってしまうということです。

走る、歩く、跳ぶなどの活動からくる衝撃を吸収できずダイレクトにダメージとして受けるということです。

こういう状態では、「ケガを予防しパフォーマンスを上げたいならば膝に余計な動きをさせてはいけません!」でも書きましたが、足首の動作が不十分な為、膝に余計な動きが生じて色々なケガに発展していきます。

また、地面への順応が出来ず体重移動がスムーズに行いにくくなりますので、疲れやすいですし、パフォーマンスも頑張っている割には伸びません!

姿勢においても疲弊しやすい状態な故に崩れてしまいやすくなります。

◎アーチが崩れる理由

各アーチが機能低下で下がってしまう理由は、

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内側縦アーチの低下は、足のふくらはぎから長母指屈筋(Flexor hullucis longus)と長指屈筋(Flexor digitorum longus)、前脛骨筋(Tibiais anterior)が過剰に緊張した状態で起こります。

または、後脛骨筋(Tibialis posterior)、長腓骨筋、母指外転筋の機能低下によって起こります。

単純にふくらはぎを含めた内返し外返しの筋力バランスの崩れによって起こります。

横アーチの低下は、母指内転筋、長腓骨筋、後脛骨筋の機能低下によって起こります。

横アーチは足を横断しているので分かりにくいですが、ここもふくらはぎを含めた内返し外返しの筋力バランスの崩れによってアーチ低下起こります。

外側縦アーチの低下は、長・短腓骨筋、小指外転筋の機能低下によって起こります。

外側縦アーチは、他の2つのアーチと違って小指を外側に広げることによって体重の8~16%を支持補助する役目をしています。

ですので、ふくらはぎの含めた外返しの筋出力の低下によって起こります。

◎足のアーチが下がっていたら…

アーチが低下している場合はどのように対処すれば良いのか?

それには、

★足部の骨配列へのアプローチ
★足部の機能低下から波及した代償動作へのアプローチ
★足からの運動連鎖の正常化

の3つのポイントがあります。

アーチが下がっている場合は、先述したとおり「足部の骨配列に余裕がない」状態で固まっています。

ですので、先ず3つのアーチの下降原因へのアプローチして足の骨配列に余裕を持たせましょう。

そして足の衝撃吸収機能、地面への順応機能の低下による影響を受けているので、それによる代償動作を改善しましょう!

最後にBarefoot Trainingなどで足から荷重を掛けた状態からの運動連鎖を正常にしていきます。

「偏平足を軽く見ないで!アーチを作るために必要なこと」

「足からこれ程変われることにビックリ!日本初!EBFA公認Barefoot Training Specialistセミナー!」参照

先天性のものや、ちょっと厄介なものではインソールの介入も選択肢の一つとしても良いのかもしれません。

当院でも「Neuroの力は物凄い!クアドラステップインソールの取り扱い始めました!」でもご紹介しました、当治療院でも取り扱っておりますクアドラステップインソールも下肢全体を変えていくのには良いです。

日本でよくあるインソールは足部のみへのアプローチなので、アーチ形成には難しいかもですね。

是非ともご参考にして頂ければ幸いです。

分からない場合は、カラダのことに精通している方、スポーツに精通している方に一度みてもらうことをお奨めします。

もちろん、当治療院もしっかりと対処させて頂きますので是非♪

せっかくだからしっかりと効果のあるものを

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皆さんは普段どんなシューズを選んで履いていますか?

一昔に比べシューズのデザインもオシャレな感じになってきて見た目の格好良さ、可愛らしさで選ぶのも一つです。

また、タイムを伸ばしたい、パフォーマンスを上げたいや安全性などの機能面重視で選ぶのも一つだと思います。

最近、よく受ける質問の中で「シューズをどうやって履いた方が良いのでしょうか?」「店員に奨められて新しいシューズ買ったけど…」という類のものが多くなってきてます。

実際にシューズを買ってみたものの自分に合っているのか?という疑問がある方が多いように見受けられます。

最近のシューズの性能は一昔に比べかなりUPしてます。

「ウォーキングやランニングをする方必見!オーバープロネーションを起こらなくする為に重要なこと!」参照

しっかりと履きこなせば機能的にかなり良いものです。なかなかちゃんと履けている人はいないのも事実としてあります。

今回はシューズの機能を最大限に活かすためのシューズの履き方について書いていきたいと思います。

◎足のフォルムと機能を考える

足の骨1

シューズや靴を選ぶ時、履きこなす時には、足の機能を活かせるかどうか?が重要になってきます。

足のことはこのブログ内でもかなり取り上げてます。

「ただただ感動!足に秘めたるポテンシャル!足のセミナーで気づかされたこと!」
「くるぶしの痛み・違和感には何がある!?足をちゃんと使いましょう!」
「損してませんか?走る人も走でない人も足をしっかり使えるとこんなに得することあるよ!」

などのブログ記事の他にも色々書いてますので是非ともご覧下さい。

ウォーキングやランニングにおいて重要な足の動きがあります。

それは、

★少指球~母指球にかけてしっかりとTake Off(離地動作)出来るように中足趾節間関節(MTP:Metatarsalphalangeal joint)の可動性がとれていること
★Midstance時に踵の挙動をより少なくすること
★横足根関節(Transverse tarsal joint)と足根中足関節(Tarsometatarsal joint)の両関節の可動量の和が0になること

この3つが挙げられます。

他にも細かく見ればポイントは幾つもあるのですが、この3つを抑えておけば概ね大丈夫です。

◎シューズの機能面のポイント

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スポーツシューズ、ランニングシューズ、革靴などに共通して欠かせないものがあります。

・ヒールカウンター(月型芯)
・シャンク(踏まず芯)
・ミッドソール(中底)

の3つです。

大手メーカーのシューズは、確実にこの3つのポイントを踏まえたシューズを出しています。

ヒールカウンターは、踵を後ろから包むようにサポートしているものです(踵をぐるっと囲む硬い部分)。カウンターの長さは靴それぞれで目的によって変わってきます。

シャンクは、靴底のソールの中に靴底がつぶれない様に下からのサポートしているものです。正に縁の下の力持ち的な存在でシャンクがなければTake off動作で地面を蹴るときにしっかりと地面を捉えることができません。

ミッドソールは、体重を靴底のソールに荷重していった時に、足が中敷に満遍なくフィットするようにしているものです。このミッドソールに荷重位で密着できれば体重移動がスムーズに行えるようになります。

◎どうやって履く方が良いのか

シューズを履く際の足の機能的留意点とシューズの特徴を軽く書きました。

では、どうやって履く方が良いのでしょうか?

それはシューズの持ち味を出して足の機能を活かせるようなフィッティングがベストになります。

履き方は以下の通りです。

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①ヒールカウンターに踵を密着させる
②軽く荷重をかけつつシューズのInstepをぐるりと満遍なく密着させるように紐を締める(多分、一番上か二番目の紐穴)
③軽く荷重をかけつつシューズのBallをぐるりと満遍なく密着させるように紐を締める(多分、一番下か二番目の紐穴)
④残りの部分の紐を締める
※あくまでInstep、Ball、Waist部分が満遍なく密着することが大事です。その為に紐の引っ張る角度、強さは個人個人で差があるため変わってきます。

⑤Take off動作でシューズのアウトラインが中足趾節間関節(MTP:Metatarsalphalangeal joint)に当ってないか?を確認する
中足趾節間関節(MTP:Metatarsalphalangeal joint)が90°近くストレスなく曲げれるか?を確認する

①~④はシューズの機能を如何なく引き出し足の機能を最大限に活かす履き方です。

⑤~⑥はちゃんと履いた際にシューズが足の機能発揮を邪魔してないか?を確認する作業です。

足の機能がちゃんと発揮されてないのであれば、そのシューズはマッチしてない可能性が高いです。

ミッドソールのフレックスラインと中足趾節間関節(MTP:Metatarsalphalangeal joint)の各関節を結ぶラインが平行でない場合とか…シューズと足がマッチしてない場合があります。シューズと足の相性の問題ですが。

◎ジャストフィットさせればケガが少なくパフォーマンスも発揮できる

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先述もしましたが、昨今のシューズは一昔前に比べて性能は格段に良くなってます。

ですが、如何せんフィッティングの仕方が宜しくない方が非常に多いという印象です。

シューズの中で足とミッドソール、アッパー、アウトラインに余計な隙間が出来ているとそれだけシューズの機能を持て余してしまいます。

シューズの機能を持て余してしまうと足の機能が発揮されません!

またシューズの中で足とミッドソール、アッパー、アウトラインに余計な隙間が出来ている状態だとシューズって重く感じるんですよね。

意外かも知れませんが、片側100g差があるシューズを履き比べた時、ちゃんと履けていれば100g重くても、ちゃんと履けていないシューズよりも体感するシューズの重量は対比的に軽くなります。

シューズが合う合わないということも考えられますが、先ずはしっかりと履きこなしてみてはいかがでしょうか?

ウォーキングやランニングなどシューズをしっかりと履きこなすだけでもケガの防止、パフォーマンスに貢献できるようになりますよ。

是非ご参考にして頂ければ幸いです。

分からない場合は、カラダのことに精通している方、スポーツに精通している方、ウォーキングやランニングのことを分かっていらっしゃる方、シューズのことに詳しい方に一度みてもらうことをお奨めします。

もちろん、当治療院もしっかりと対処させて頂きますので是非♪もうちょっと細かく見ますが(笑)

せっかくだからしっかりと効果のあるものを

数多くの実績に基づいた一味違う的確な施術をこの機会に是非!!

その症状の一瞬一瞬を見逃さずに!より効果的な治療、コンディショニングをしていきたいと思います!カラダの痛み、不調などございましたらお気軽にご来院・ご相談下さいね! 良い意味で「驚き」と「感動」を!

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