小さな労力で大きな差!カラダの動きの連動させ方

スマホかけれます

パソコンお問い合わせ


人気ブログランキング

人気ブログランキングに参加しています。是非とも!宜しければバナーを一日1票クリックお願いします。

カレンダー2

当治療院には、種目限らずスポーツ選手のご来院が多いのですが、よく…、

「下半身の動きに上半身が付いてきているのに、なかなかケガが減らない・・・」
「肩甲骨から意識して動かせているのにパフォーマンスがイマイチ上がらない・・・」
「体幹や骨盤から脚を動かしているのに記録が上がらない・・・」

なんていうことをご相談されます。

これらの意味するのは、カラダを連動させているのに、なぜか?パフォーマンスが上げれず、ケガが減らない!?…といったものです。

話を聞いていると、いわゆる“連動する”という意味合いだけが一人歩きしちゃっている感じでした。

今回は、カラダを連動させて動かすということについて簡単に説明していきたいと思います。

◎カラダが連動する?

先ず第一に「カラダが連動して動く」ということは、どういうイメージなのでしょうか?

イメージ的には、

こんな感じで歯車が噛み合う感じではないでしょうか。

歯車一つずつに大きさや歯の枚数などの個々の機能があって、それらが噛み合せて協力して動いて働くことで、小さな労力で幅広い用途の大きな力を発揮出来るようになります。

この、

小さな労力で幅広い用途の大きな力を発揮出来るようになる

というのが、連動するというポイントとなります。

◎動きの連動と無駄な動きの違い

先出した方々のカラダの機能を改めてチェックすると、

確かに見た目上、足の先から上半身まで動いている

だけど、

不必要な動きの方が多い

ということが出てきます。

無駄で不必要な動きは、いわゆるマイナスの作用が働きます。

そのマイナスをプラスの部分で補填していかないといけません。

つまり普通にカラダを動かすにしても、プラスの動き(筋力、可動などの要素)をかなり大きく増やさなければならないということになってきます。

先に記した連動の意味合いでもある、

小さな労力で幅広い用途の大きな力を発揮出来るようになる

ということとは真逆になりますよね。

◎なぜ連動と無駄な動きを勘違いする?

では、なぜ「カラダの動きを連動させる」ことと「無駄に余計な動きになっている」ことが勘違いされてしまっているかというと…、

カラダのあらゆる部分が動いているか否か?だけで判断してしまっている

ということです。

カラダのあらゆる部分が動いたとしても、マイナスに働く動きはなるべくセーブできた方が良いに決まってます。

大事なのは、目的としているカラダの動きに関して…、

プラスをより大きく発揮して、マイナスをより小さくセーブする

ということになります。

◎大事なのは、動きをコントロールすること

では、カラダを連動して使うために必要なことは何かというと、

カラダの各部位の動きをコントロール出来ているか?

ということになります。

何か難しそうと思うでしょ?

そう思うほどに複雑なことではなくて、カラダの各部位一つずつ

惰性で動いているか?or目的の役割に沿って動かせているか?

の違いになります。

惰性で動いているというのは、例えば…、

ランニングの際に地面を蹴った時に後足の方向にカラダ全体が流れてしまう、
屈んでモノを拾おうとした際に膝が内側に入ってしまう、
野球のピッチングや水泳のプル動作、テニスのサーブなど真上に腕を上げようとするとカラダが傾いてしまう

など他の部分の動作につられて動いてしまい、本来の動きを忘れてマイナスの動きが出てしまっていることを指します。

目的の役割に沿って動かすというのは、そのままですが、動きをコントロールして先出のマイナスを出さないようにすることになります。

それは見た目上、動きがないかもしれません。

連動して力を大きく発揮することなので、必ずしも動かさなきゃいけないことなんてないんです。

要は、目的に沿って役割を全うしているかどうか?が大事になります。

◎何がベストなのか?を考える

以上、カラダを連動させて動かすということについて簡単に説明してみました。

先にも記しましたが、カラダを連動させることを=カラダの隅々を動かす(動きがある)と勘違いされている方は意外と多いです。

カラダのより多くを働かせるということは間違いないのですが、見た目上動きの“あるorなし”だけでの解釈は逆にマイナス要素が増え、パフォーマンス低下、ケガの発生リスクの上昇を招きます。

先ずは、

自分が求める動きに何が必要なのか?を考え、目的に沿った動きのマイナス要素を抑える

ことが重要です。

そして、それに対して必要であればストレッチなりトレーニング&エクササイズなりを取捨選択して行います。

そうすることで、今まで以上で少ない労力で大きな成果を出すことが出来ます。

更に使われてない労力を他の用途にも活用できるので、相乗効果が生まれます。

要は、

カラダを連動させれるか否かでパフォーマンスの出方が雲泥の差です!

是非、ご参考にして頂ければ幸いです。

カラダの痛みや疲れ、トレーニング&エクササイズなど、ご不明点ありましたら、お問い合わせフォームやLINE@からいつでも気軽に質問して下さいね。

友だち追加

LINE@からセミナーや健康・スポーツに関するお得な情報を発信しております。
LINE@からでもご予約・ご質問・セミナー&セッション等の依頼が出来ます。
お気軽にご連絡下さい!

・スマホでご覧の方は上の【友だち追加】ボタンを押して下さい。
・パソコンでご覧の方は以下のQRコードを読み取って下さい。

line%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%89
せっかくだからしっかりと効果のあるものを

数多くの実績に基づいた一味違う的確な施術をこの機会に是非!!

その症状の一瞬一瞬を見逃さずに!より効果的な治療、コンディショニングをしていきたいと思います!カラダの痛み、不調などございましたらお気軽にご来院・ご相談下さいね! 良い意味で「驚き」と「感動」を!

スマホかけれます

パソコンお問い合わせ


人気ブログランキングへ

↑人気ブログランキングに参加しています。宜しければ1日1票クリックお願いします。
広告

当治療院で行う早く改善する足底筋膜炎の施術方法をご紹介!

スマホかけれます

パソコンお問い合わせ

人気ブログランキング

人気ブログランキングに参加しています。是非とも!宜しければバナーを一日1票クリックお願いします。

カレンダー2

秋‐冬のマラソンシーズン突入でランニングブーム真っ盛りな最近ですね。。

※ここ金沢市も10月29日に金沢マラソン2017が行われます

そんなこんなで足底筋腱膜炎を患っていらっしゃる方が多くなってきてます。

まぁ、ランニングに多い障害ですけど、屋内外のスポーツ全般だったり、仕事で営業職で色々歩き回ったり、長時間の立ち仕事だったり、…と男性に多い障害ですが、女性にもそれなりに多いです。

当治療院でも、足底筋腱膜炎を患ってご来院される方も多いです。

まぁ、当治療院の場合、足底筋腱膜炎だと、大体多く掛かっても2週間、通常だと2、3回の施術でほぼほぼ痛みなく動き回れるようになってます。(初回での改善も少なくないですけど…)

よくよく言われて気付きましたが、当治療院での足底筋腱膜炎に対しての施術成績は良いらしいですw

今回は、当治療院で行う足底筋腱膜炎の施術について書いていきたいと思います。

◎足底筋腱膜炎

先ずはサクッと足底筋腱膜炎についてご説明します。

足の裏にある足底筋腱膜と呼ばれるそこそこ厚さのある結合組織の部分に何かしらの刺激が加わって炎症が起き痛みが起こったものを言います。

原因的に、主に足底に負担を掛け過ぎている場合(使い過ぎ、足の構造の崩れからくる)が多く、いつの間にか痛みが出てきたケースが殆どになります。

痛む部分は主に踵(約50%)、足底中央(約40%)、中足趾節関節部(約10%)となります。

特に朝一で起床時に鋭い痛みを感じることが多いです。

一般的には治りにくく時間がかかる症状と言われています。

痛み的には、ジクジク、ズキズキな感覚ですかね。

足底筋腱膜炎は負担の掛かり過ぎで筋腱膜が固まってしまっているからということで、直接足底筋筋腱膜にストレッチやロールをかけることを奨められた方も多いです。

ですが、足底筋腱膜の構造上そういう変化は起こり難いので、あまり意味がありません。

◎先ずは動きの癖をつかむ

では、簡単にですが、当治療院における足底筋腱膜炎に対するアプローチ方法について書いていきます。

当ブログでも何度か書いてますが、足はカラダ全体の骨格の約25%を占め、地面の凹凸に適応衝撃吸収カラダの移動をスムーズにするといった働きを行います。

それらの動きの役割が適切に行われているか?をチェックします。

足底筋腱膜炎が発症している場合は、例えば衝撃吸収の役割を行おうとしようとしているのに、カラダの荷重移動をしようとしていたりと、足本来の役割に相反する挙動が見受けられます。

つまり、足の各関節の動きが足並み揃ってないということになります。
(足だけに足並みを・・・w)

足の各関節で曲げようとしているのに伸ばそうと抵抗されたり、右に回そうとしているのに左の回旋の力が掛かったり、…と常に何かしらの相反し抵抗する力が掛かっていると常に足底筋腱膜が伸ばされた状態になって負担も大きくなるモノです。

大事なのは、その足の各関節の動きを足の一つずつの役割に協調し合わせることになります。

◎相反する動きを整える

では、なぜ?足の各関節に相反する動きが出るのか?というと…、

足底筋腱膜炎は足底筋腱膜以外からの影響で起きている

ということになるからです。

足底筋腱膜炎は、症状的にいつの間にか痛みが出てくるケースが殆どです。

いきなり痛みが出てくるので急性症状を想定しそうですが、足底筋腱膜炎で痛みが出てきた時点で既に慢性症状です。

痛みの感じる部分と痛みの原因を作り出している部分は別です。

ですので、足裏以外からの足の各関節に及ぼす力を整えていきます。

当治療院的には、鍼灸カウンター理論を用いた徒手誘導、その他手技で主に行っていきます。

これで痛みが軽減、解消されると共に足の母指への荷重の掛け方がスムーズに行えるようになります。

ここまで行えるとある程度荷重を掛けても大丈夫なレベルになり足底筋腱膜炎の施術の7割くらいが終わっています。(当治療院調べw)

いつもビックリされるのですが、足底筋腱膜への過剰な負担の供給を止めるだけでも、かなり症状は寛解します。

まぁ、病態的に当然といえば当然なのですけどね。

◎足部のエクササイズを入れる

足の各関節の相反する動きを直した後、足の働きを適切に行えるようにエクササイズを行い指導します。

どうしても、足底筋腱膜炎が生じている時は脚の筋肉が偏って使われる傾向にあります。

脚の前後、左右、上下それぞれでしっかりと協調して機能しているかどうか?で足底への負担がかなり違ってきます。

ですので、この筋肉、関節の偏った使われ方を是正していくと…、

荷重を掛けても衝撃吸収を正しく行えるようになる
足場の不整な場所でも負担が少なく安定して立てれるようになる
ジャンプ・ダッシュでしっかり地面を捉えてキックできる

様になります。

ここまでの過程は、病態の程度にもよるので個人差はありますが、早ければ初診当日にでも改善します。

このように足部の機能が正常化されると、一気に改善へ加速します。

足の機能が是正されると他のリハビリも合わせて行えるようになり、一気に改善しますね。

◎後は自身のスタイルに合わせて・・・

最後に、自然と出てくる足裏への感覚、動きの癖を是正していきます。

足だけではなく、腰から骨盤、股関節、膝、足首も含めてですね。

これは、カラダが今現在どのように動いているのかを気付かせてあげることが先ず第一になります。

その上で、その人それぞれにあったホームワークを提案させて頂きます。

時には先日の外反母趾の施術方法のブログ記事にも出した絆創膏を利用した感覚入力の変化などを利用したりしますが、ほぼエクササイズのホームワーク中心ですね。

(コストも少なくて済みますしねw)

実際のホームワーク、絆創膏の貼り方は、その足底筋腱膜炎の病態によりけりなので、決まってないですw

大事なのは、何回も書いてますが、

足部の本来の役割を行う為に各関節の動きが足並み合わせること

になります。

これをすることで、足底筋腱膜炎からの早期改善が出来ます。

◎無駄に長引かせない!

以上、簡単にですが当治療院で行う足底筋腱膜炎の施術方法について書きました。

先にも書いてますが、足底筋腱膜炎は「治りにくく時間がかかる症状」と言われています。

確かに、最初は気にならない程度だからって放置してたり、グダグダと施術したりしていると逆に症状が長引くことになります。

そうなると、早く改善したくても難しくなるのは当然のことです。

今回の施術ケースの通りにいかないこともしばしばあります。

でも、できるだけ早く理解し対処すれば早期改善は可能です。

足底筋腱膜炎だからと軽視せずに、しっかりと対処して頂きたいと思います。

手遅れにならない為にも、是非ご参考にして頂ければ幸いです。

足底筋腱膜炎って歩くこと、立つことが痛くて苦痛なんですよね。

痛くて苦い表情をしていた方が、帰る際には笑顔になっているのを見るとホッコリ安心しますね。

少しでもお役に立てれれば幸いです。

参考になりましたか?

ご不明点ありましたら、お問い合わせフォームやLINE@からいつでも気軽に質問して下さいね。

友だち追加

LINE@からセミナーや健康・スポーツに関するお得な情報を発信しております。
LINE@からでもご予約・ご質問・セミナー&セッション等の依頼が出来ます。
お気軽にご連絡下さい!

・スマホでご覧の方は上の【友だち追加】ボタンを押して下さい。
・パソコンでご覧の方は以下のQRコードを読み取って下さい。

line%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%89
せっかくだからしっかりと効果のあるものを

数多くの実績に基づいた一味違う的確な施術をこの機会に是非!!

その症状の一瞬一瞬を見逃さずに!より効果的な治療、コンディショニングをしていきたいと思います!カラダの痛み、不調などございましたらお気軽にご来院・ご相談下さいね! 良い意味で「驚き」と「感動」を!

スマホかけれます

パソコンお問い合わせ


人気ブログランキングへ

↑人気ブログランキングに参加しています。宜しければ1日1票クリックお願いします。

マラソンや長距離走では腕立て伏せや腹筋はやらないで体幹トレーニングをするべきなのか?

スマホかけれます

パソコンお問い合わせ

人気ブログランキング

人気ブログランキングに参加しています。是非とも!宜しければバナーを一日1票クリックお願いします。

カレンダー2

10月に入って涼しくなると共に、秋‐冬のマラソンシーズン突入になります。

ホント、街中をランナーの方を多く見掛けるようになりました。

※ここ金沢市も10月29日に金沢マラソン2017が行われます

さて、ここ最近(そうでもない!?)では、ランニング雑誌やWeb、クリニック!?などでマラソンでケガを減らして、速くなるためには腹筋、腕立て伏せは必要がないということが言われています。

代わりに、いわゆる体幹トレーニングを行うことが良いということらしいです。

何だか、マラソンや長距離種目にとって腕立て伏せや腹筋運動が悪者で、いわゆる体幹トレーニングが正義みたいな感じですね(笑

まぁ、雑誌は売り上げのこともあるので確実に全てが本音かどうかは微妙なところです。

当治療院にも連日ランナーの方がご来院されるのですが…、

「腕立て伏せや腹筋運動はマラソンの邪魔になるから・・・って本当なのですか?」

なんてこと毎日のようによく聞かれます。

ブログにも書いているので、このような質問、依頼は県内外分け隔てなく当治療院LINE@やお問い合わせフォームなどからも頂きます。

当治療院的には、「陸上競技やマラソンに腹筋、腕立て伏せは必要なのか?」のブログ記事や「走りや跳ぶ動作で体幹の役割はカラダの安定には働きません!」のブログ記事でも書いてますが…、

腕立て伏せや腹筋運動はマラソンで成績向上の為には必要です!

ということを説明しております。

※勿論、いわゆる体幹部も大切です

ただし、考えず、目的に沿わない形で行うのであればマイナスに働くので行わない方が良いです!←ココ重要!

今回は、簡単にですが、マラソンや長距離に対しての腕立て伏せ、腹筋、いわゆる体幹トレーニングの意味合いの違いについて書いていきたいと思います。

◎いわゆる体幹トレーニングの役割

では、長距離やマラソンでのいわゆる体幹トレーニングの位置づけをサクッと説明します。

今回は、あくまでプランクなど、いわゆる体幹トレーニングで鍛えられるものを腹横筋などのインナーユニットという位置づけにします。

「何でもかんでも「体幹が…」と一括りにするのは止めましょう!」参照

インナーユニットの走動作における役割は…、

頭から脊柱、骨盤に至る安定させ、カラダを動かす下地を作る役割になります。

要は、カラダを動かしている時は常に働いていないといけない部分になります。

長距離やマラソンでは何千、何万の歩数をスピードを出して動くことになるので、このインナーユニットが働いているか否か?は後々の失速を防ぐためには重要です。

短距離においても安定した出力発揮を行う為にもインナーユニットが働いているか否か?は重要です。

ですので、いわゆる体幹トレーニングを行う事は、走動作において、

マイナスを減らし0に近づける

ことになります。

◎腹筋、腕立て伏せの役割

次に、長距離やマラソンでの腹筋運動、腕立て伏せトレーニングの位置づけをサクッと説明します。

今回は、あくまで腹筋運動は胴回りを鍛えるもの、腕立て伏せは腕回りを鍛えられるものという位置づけにします。

カラダの胴回りの走動作における役割は…、

上半身と下半身の連携をする役割

になります。

インナーユニットで網羅できなかったブレに対して安定をカバーすると共に地面から受けた力をカラダに溜め込み(ローディング)、上半身の動作で加速を乗せて地面へ力を伝える(アンローディング)為に重要です。

要は、走動作における可動範囲をダイナミックに力強くしようとすればするほど、必要になります。

腕回りの走動作における役割は…、

カラダの体幹部のローディング補助

になります。

当ブログでも何回も書いてますが、短距離、長距離、マラソンに限らず走動作におけるパフォーマンスは、どれだけ地面からのGRF(Ground Reaction Force:床反力)を溜め込んで、キック動作でしっかりと加速を乗せて地面へ力を伝えれるか否かが重要なポイントになります。

これがローディング‐アンローディングです。

腕回りの筋肉(上腕二頭筋、三頭筋)は肩甲骨、鎖骨に連絡していて、神経‐筋連鎖的に運動時の姿勢コントロールの役割を行います。

要は、腕回りの筋群の活動で、肩甲骨、鎖骨を介して胸郭(肋骨まわり)、背骨を安定して可動させることで地面から受けるGRFをより溜め込めるようにします。

走動作におけるスピードを出し可動範囲をダイナミックに力強くしようとすればするほど、必要になります。

◎腹筋、腕立て伏せの弊害

では、なぜ?腹筋、腕立て伏せを行うと走動作におけるパフォーマンスが下がると言われるかというと・・・、

見当違いのフォームのトレーニングで、単独で動いてしまう

ことが挙げられます。

この場合、変に筋肥大が起こりがちですw

胴回りや腕回りが走動作における本来の役割を行わずに勝手に動いてしまうと、頭から脊柱、骨盤に至る安定を逆に崩そうとしてしまいます。

そうなると、本来走パフォーマンスに必要な筋群が体躯の安定させるために役割を持っていかれ、走パフォーマンスにとってはマイナスになります。

ですので、考えず、目的に沿わない形で行うのであればマイナスに働くので行わない方が良いということになります!←ココ重要!

単純に諸刃の剣ですね。

ですので、腹筋運動、腕立て伏せは走動作において、

加点にも減点にもなり得る

ということになります。

加点になれば、走パフォーマンスはグッとUPしますが、逆に減点になれば、走パフォーマンスはグッとDownしてケガにも繋がりやすくなります。

◎曖昧な理解ならやらない方がマシ

以上、簡単にですが、マラソンや長距離に対しての腕立て伏せ、腹筋、いわゆる体幹トレーニングの意味合いの違いについて書きました。

よくあるランニングセミナーや雑誌、Web記事など…、言葉の表面だけ見れば、「腕立て伏せ」や「腹筋」を行うことが“走る”ことに対してマイナスに働くのでやらない方が良い!と捉えられがちです。

基本的には、腹筋運動や腕立て伏せ等で鍛えられるものは、走レベルを向上させていく為には必要になってくるものです。

いわゆる体幹トレーニングだけでは、走レベル向上に上乗せは出来ません!

ですが、腹筋運動や腕立て伏せ等を曖昧な理解で行うことは走パフォーマンスの低下やケガの発生率を高めてしまいます。

そういう曖昧な理解なのであれば、行わない方が良いと考えてます。

その分、パフォーマンスUPもそこそこしか見込めませんけど…。

安全に楽しんでランニングを行う為にも、「何のために?」「それが何の役に立つのか?」「どのように行う方が良いのか?」ということを先ず考えてみて頭とカラダで確認検証してみてから必要でしっかりと実行できるものを行ってみましょう。

考えず、目的もないものを行っても効果は出ません。出ても偶然です。

分からないという方は、一度専門家に相談するのがオススメです!

参考になりましたか?

ご不明点ありましたら、お問い合わせフォームやLINE@からいつでも気軽に質問して下さいね。

友だち追加

LINE@からセミナーや健康・スポーツに関するお得な情報を発信しております。
LINE@からでもご予約・ご質問・セミナー&セッション等の依頼が出来ます。
お気軽にご連絡下さい!

・スマホでご覧の方は上の【友だち追加】ボタンを押して下さい。
・パソコンでご覧の方は以下のQRコードを読み取って下さい。

line%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%89
せっかくだからしっかりと効果のあるものを

数多くの実績に基づいた一味違う的確な施術をこの機会に是非!!

その症状の一瞬一瞬を見逃さずに!より効果的な治療、コンディショニングをしていきたいと思います!カラダの痛み、不調などございましたらお気軽にご来院・ご相談下さいね! 良い意味で「驚き」と「感動」を!

スマホかけれます

パソコンお問い合わせ


人気ブログランキングへ

↑人気ブログランキングに参加しています。宜しければ1日1票クリックお願いします。

ランニングで多い鵞足炎や腸脛靭帯炎などを予防してパフォーマンスに繋げちゃうドリルexe!

スマホかけれます

パソコンお問い合わせ

人気ブログランキング

人気ブログランキングに参加しています。是非とも!宜しければバナーを一日1票クリックお願いします。

カレンダー2

何かと、鵞足炎、腸脛靭帯炎の施術では全国区になりつつあるらしいです←聞いた話

鵞足炎、腸脛靭帯炎の予防、施術方法などは当ブログでも書いてますので、是非ともご参考にして頂ければ嬉しい限りです。

一人でも多く、早く復帰してスポーツを楽しんで頂ければ言うことないので、まだまだ精進したいと思います。

今回は、ランニング時に多いケガでもある、そんな鵞足炎、腸脛靭帯炎の予防ドリルについて書いていきたいと思います。

◎鵞足炎、腸脛靭帯炎の予防ドリルワーク

では、簡単にですが、ランニング時のケガである鵞足炎、腸脛靭帯炎の予防ドリルワークについてご紹介致します。

※見よ!この真面目な顔をw

先ずは壁から50cmちょいほど離れた位置に壁に向かって正対して立ちます。

そして、その位置から壁ドンするみたいな感じで手(肘)を真っ直ぐに伸ばして寄り掛かります。

ココでのポイントは、壁ドンする相手がいなくてもリアルに妄想することがポイントです←テキトーw

カラダは足首から肩まで一直線に真っ直ぐに一枚板みたいな感じです。

次に片側の足を90°に外旋します。

カラダは壁に向かって正対したままです。

どうしても、捻った足の方向にカラダが回りやすくなりますが、頑張って踏ん張りましょう。

相変わらず、カラダは足首から肩まで一直線に真っ直ぐに一枚板みたいな感じです。

カラダの一直線を意識すると何故かしら表情がフリーズしちゃいますよね←どうでも良いw

ポイントとしては股関節から足先に向かってしっかりと外側に捻ってあげることが重要です。

意識的には、お尻をギュッと緊張させながら外に回すと脚全体が90°外旋します。

この時点で、膝や足首、股関節に痛みや違和感がある場合は、90°まで無理せず回さずに、痛みや違和感が出ない範囲内で回しましょう。

脚を外に捻った状態から、脚全体を内回しさせつつ股関節を直角に前に曲げていきます。

目標は股関節90°屈曲するくらい。。

膝のお皿と足先の方向は壁に向かった向きで一致させます。

カラダは壁に向かって正対したままです。

どうしても、内巻きの力が働くので、立脚側にカラダが回転していこうとしますが、頑張って踏ん張りましょう。

カラダは足首から肩まで一直線に真っ直ぐに一枚板みたいな感じの状態は変わらずです。

どうしても太ももを上げる時に…、

・腰が引けた状態(曲がった状態)
・背中が丸くなる状態
・立脚の膝が曲がる状態
・股関節が内側に曲がる状態
・足指が地面を噛もうとする状態
・・・etc

になりがちですが、しっかりと胴回りに力を入れて壁を腕でグッと押し込んでカラダの一枚板の状態をキープしましょう。

これをSlow-Quickで片側10往復ずつを2~4セット行いましょう。

Quickは1秒で脚を上げて、1秒で下す感じ、Slowは3秒で脚を上げて、3秒で下す感じです。

Quickの時は上体が崩れがちになりますが、優先事項として上体を崩さないことが重要ですので、決して無理しなくてもOKです。

Slowの時は、軸足が曲がりがちになりますが、頑張ってお尻と前ももをうまく働かせて保ちましょう。

たったこれだけです。

拍子抜けかもしれませんが、簡単ですw

もしないとは思いますが、壁がない時は、駅でも、コンビニでも、他人の家でも、電柱でも、寄り掛かれればOKですw

実際に行ってみると分かるとは思いますが、膝まわりの動作が安定してズンと地面から根が生えたみたいな感覚になるはずです。

ぜひ、ご活用頂ければと思います。

◎このドリルワークが良い理由

ランニング動作で鵞足炎や腸脛靭帯炎などの膝のオーバーユースが起こる場合は、膝の挙動が動き過ぎるといったことが挙げられます。

「膝って、そんなにブレちゃうものなの?」って思われるでしょ?

膝って、主に曲げ伸ばしの量が他の動作に比べて圧倒的に多いので、曲げ伸ばしの方に感覚が持っていかれ、ブレていても気づきにくいということが言えます。

どれだけ大きな膝のブレでも、膝の曲げ伸ばしの量には敵いません。

膝の挙動がオーバーになる理由として、

・股関節の内外旋量の不一致
・股関節の運動に対しての骨盤の安定力の欠如
・下腿(膝下~足)の内外旋量の不一致
・下肢の外転・内転機能の低下
・腹圧コントロール不足

などなどが挙げられます。

「何のこっちゃ?」と思われますよね?

要は、膝の挙動量がオーバーになるのは、股関節・骨盤の余計な動き、足、足首、下腿の余計な動きが一緒くたに膝が受け持つことによって起こります。

単純な膝まわりの動きのキャパオーバーによるものです。

この膝まわりの動きのキャパオーバーを引き起こす要因の、股関節・骨盤の余計な動き、足、足首、下腿の余計な動きを制御してしまうことに有益なドリルワークになります。

このドリルワークはランニング動作での骨盤、股関節、膝、足、足首の動きをクリアにする要素がギュッと全て詰まっています。

膝本来の役割として、「安定」という外力が働いた時に力に抗ったり、受け流したり外力の強さ、向きなどの種類に応じて見た目上動いていない状態を作り出すことです。

股関節・骨盤からの余計な挙動、足、足首、下腿からの余計な挙動を膝によって微調整してランニング時の脚まわりの動きを安定させる働きを担います。

要は、膝はランニング時の脚捌きの司令塔です。

「そんな単純なもんじゃない!水先案内人的な膝の安定性を見つめ直そう!」参照(過去のブログで読み難い感じの文章かもですがご参照下さい)

だから、膝は安定させて向きを進行方向に向かなければいけません。

このエクササイズは先述したように、ランニング動作での骨盤、股関節、膝、足、足首の動きをクリアにする要素がギュッと全て詰まっていますので、脚捌きの余計な挙動を減らし、膝まわりに動きが自在にスムーズに行えるようになります。

ですので、このドリルワークは膝まわりの負担を軽減することにも働きますし、ランニング動作での脚捌きをスムーズに行ってパフォーマンスへの貢献にも働きます。

◎膝の安定はランニングがグンと伸びます

以上、ランニング時に多いケガでもある、そんな鵞足炎、腸脛靭帯炎の予防ドリルについて書きました。

秋に突入し始めて、ランニングが益々盛んになってきました。

ランニングでのオーバーユースの障害の中でも、鵞足炎や腸脛靭帯炎は多いほうではないでしょうか。

鵞足炎や腸脛靭帯炎などの膝のオーバーユース障害が起こる理由に、股関節・骨盤の余計な動き、足、足首、下腿の余計な動きが一緒くたに膝が受け持って膝の挙動量がオーバーになってしまうことがあります。

膝のイレギュラーな動きは、意外と気がつきにくいですが非常に多くのランナーがある印象です。

股関節・骨盤の余計な動き、足、足首、下腿の余計な動きを是正することで、膝の余計なイレギュラーな動きはなくなります。

それらを是正するためにこのドリルワークエクササイズがあります。

膝の余計なイレギュラーな動きを改善できればケガの予防、改善のみならずパフォーマンスへの貢献も大いに望めます。

実際にランニングの脚捌きが良くなれば走りは一気に良い方向に変わります。

当治療院で行って是正できた方は皆さん驚かれてます。

それだけ可能性があるということですね。

鵞足炎や腸脛靭帯炎が頻発してお悩みの方、走りがブレブレでお悩みの方、取り入れてみてはいかがでしょうか。

今回ご紹介したエクササイズの活用で良い方向に改善していければ申し分ないですが、全てを網羅できない場合もあります。

その際は、より専門的なカラダの事に詳しい専門家にご相談頂ければと思います。

ぜひ、早め早めの対応で、取り入れて快適に生活、スポーツできるカラダを作っていって頂ければ幸いです。

参考になりましたか?

ご不明点ありましたら、お問い合わせフォームやLINE@からいつでも気軽に質問して下さいね。

友だち追加

LINE@からセミナーや健康・スポーツに関するお得な情報を発信しております。
LINE@からでもご予約・ご質問・セミナー&セッション等の依頼が出来ます。
お気軽にご連絡下さい!

・スマホでご覧の方は上の【友だち追加】ボタンを押して下さい。
・パソコンでご覧の方は以下のQRコードを読み取って下さい。

line%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%89
せっかくだからしっかりと効果のあるものを

数多くの実績に基づいた一味違う的確な施術をこの機会に是非!!

その症状の一瞬一瞬を見逃さずに!より効果的な治療、コンディショニングをしていきたいと思います!カラダの痛み、不調などございましたらお気軽にご来院・ご相談下さいね! 良い意味で「驚き」と「感動」を!

スマホかけれます

パソコンお問い合わせ


人気ブログランキングへ

↑人気ブログランキングに参加しています。宜しければ1日1票クリックお願いします。

ランニングの腕振りの弱点を見つけて改善することで安全確実にパフォーマンスに繋げよう!

スマホかけれます

パソコンお問い合わせ

人気ブログランキング

人気ブログランキングに参加しています。是非とも!宜しければバナーを一日1票クリックお願いします。

カレンダー2

9月になりました!8月がバタバタしていた分、いつも以上にあっという間です。

さて、これからドンドンと涼しくなっていくにつれて、日中でも街中でランニングしている方が増えてきているように感じます。

これから秋‐冬のマラソンシーズンに徐々に移行していくんでしょうね。

陸上競技も少しずつですが、長距離種目に関しては駅伝マラソンシーズンに移行していっているように感じます。

当治療院にご来院して施術やトレーニングを受けられる方もランナーが増えてきてます。

何事であってもケガしないようにして頂ければと思います。

さて、今回は走りの腕振りの癖を見つけて今後に繋げようということについて書いていきたいと思います。

当ブログにも何度か書いてますが、ランニングの腕振りって、意外と重要視されない傾向にありますが、腕振り一つで走りが良きにも悪しきにもガラッと変わるのでチェックは入れておきたいものですね。

◎腕振りの癖を見つける

簡単にですが、ランニングの腕振りの癖を見極めるドリルをご紹介します。

ご用意するのは…、

30cm以上の握れるくらいの太さの棒1本です。
※写真は60cmくらいの長さ

手から少し出るくらいの長さが良いです。

あまり長過ぎるとカラダに当たってしまうので、そこそこの長さにしましょう。

そして、棒の真ん中を握って持ちます。

このドヤ顔は放っておいてください(笑)

カラダのIライン(縦:長軸)に棒が平行(捻じれの位置!?)になるようにします。

カラダの長軸と棒のポジションを平行(捻じれの位置!?)に保ったままの状態で棒を真上に上げてましょう。

そしてカラダの長軸と棒のポジションを維持したまま5秒くらいかけてカラダの後まで腕を振っていきます。

後ろはカラダの長軸と棒の長軸が平行になるまで振るのが理想です。

※分かりにくい場合は写真参照

後まで腕を振った後で5秒かけて逆振りしながら棒を上に持っていき元に戻していきます。

たったこれだけです。

意外と簡単なのではないでしょうか。

一応、動きは往復するまで止めないようにしましょう。

動きを止めてしまうと、誤魔化しが入ってしまい分かりにくくなってしまいますので。

◎腕振りのチェックポイント

では、簡単にザックリとですが、先ほどの腕振りドリルからどのようにチェックしていくかについて説明していきます。

先ずは、棒が頭上にある時

見るべき主なポイントは、

・棒の長軸が進行方向に対して真っ直ぐになっているか?
・腕が耳のラインもしくは少し後ろを通っているか?
・腰が反っていないか?

の3つになります。

棒の長軸が進行方向に対して真っ直ぐになっていない場合、腕が内巻き(棒の後ろが内に入る)だと、腕の末端部や肩の外転筋群が過剰に反応したりして腕振りの際にイカリ肩になってしまいます。

これは腕を振ろうとすればするほど、カラダがブレてしまうという悪循環になりがちです。

ランニングで肩を痛める人はココは外せません。

逆に腕が外巻き(棒の前が内に入る)だと、肩甲骨を支えている筋群(ローカル筋)がうまく働かずに腕振りの力がランニングに伝わり難くなり、腕振りの役割が物足りない感じです。

ランニングの力強さに欠けるイメージですね。

この状態で思いっきり腕を振ってしまうと、足・足首まわりがぶん回されている感じになってしまい、下肢部(特に膝下~足)にかけて痛めてしまう場合は少なくありません。

腕が耳のラインにまで伸びていない場合、背骨の安定力が低下してます。

そうなると、腕振りのバックスイング時に骨盤も後傾する方向に力が働きやすくなってしまいます。

要は燃費が悪い非効率的な走りになってしまいます。

腰が反ってしまうのは、胸郭(肋骨まわり)の可動性が少なくなってます。

背中が丸まってしまうのも然りです。

胸郭の可動性が少なくなってしまうと、カラダがブレやすいということも挙げられますが、地面からの反発力(GRF)を溜め込めず力の発揮の方向性がブレブレになりがちです。

ランニングで腰痛が起こりやすい原因の一つではないでしょうか。

次に棒がカラダの前にある時、

見るべき主なポイントは、

・棒の長軸がカラダの長軸に対して平行になっているか?
・肘が曲がってしまうか?
・カラダが回転してしまうか?

の3つになります。

棒の長軸がカラダの長軸に対して平行になっていない場合、腕が内巻き(棒の上が内に入る)だと、腕の末端部や肩の外転筋群が過剰に反応したりして力みやすくなります。

腕を抱え込んでしまうタイプは大体このポジションの時は、腕が内巻きになりがちですね。

「無理なく楽に進めるようになる、ランニングパフォーマンスを引き出す腕振りの脇の締め方!」参照

勿論、肩も痛めやすいのですが、腰まわりが過剰に動いてしまうため腰痛も起こりやすくなります。

逆に腕が外巻き(棒の下が内に入る)だと、つまみ動作が優位に働いてしまっている状態になります。

「自身のランニングパフォーマンスを最大限引き出す為の手の握りの作り方について説明します!」参照

つまみ動作が優位過ぎると、力の伝達がうまくいきにくいという欠点があります。

そうなると、肩まわりのインナーも働きにくく肩首の痛みに繋がりやすいです。

肘が曲がりやすくなっている場合、肩甲骨の安定力が低下してしまっていることが第一に考えられます。

要は、腕振りの支点がグラグラしていて頑張って腕を振ってもなかなか大きく腕を振ることがしづらいといった感じですね。

ランニングエコノミーが芳しくなかったり、腹圧が入り難いので脚捌きのダイナミックさに欠けるなんてことが起こります。

基本的に必要以上にカラダが疲弊しやすくなるといったものが挙げられます。

カラダが回転してしまう場合は、足先ばかりで走って腕振りがしっかりと行えない感じです。

腹筋とかでお腹まわりばかり固めてしまう時もこのような現象が起こります。

要は腕の振り方(神経‐筋の反射)が促通できてない場合です。

神経‐筋反射の促通には可動性などの要素もありますが、腕振りのイメージが出来ていない場合に多いですね。

この場合、股関節や膝、足など下肢にばかり頼った走りになるので、下肢のケガが起こりやすいです。

次は、棒がカラダの側面(下部)にある場合、

見るべき主なポイントは、

・棒の長軸が進行方向に対して真っ直ぐになっているか?
・足底にかかる荷重が踵よりになっていないか?
・腰が反らないか?
・カラダが回転しないか?

の4つが挙げられます。

棒の長軸が進行方向に対して真っ直ぐになっていない場合、腕が内巻き(棒の前が内に入る)だと、腕の末端部や肩の外転筋群が過剰に反応したりして腕振りの際に力みやすいです。

また、猫背などの姿勢不良の場合にもこのポジションで腕が内巻きになりやすくなります。

カラダを捻って走るタイプもこのポジションで腕が内巻きになりやすいです。

逆にこのポジションで腕が外巻き(棒の後ろ側が内に入る)だと、つまみ動作が優位に働いてしまっている状態になります。

また、骨盤のニューテーション、カウンターニューテーションが正常に起こりにくい場合にも、このポジションで外巻きになりやすくなります。

そういった場合、ランニング時のカラダのローテーションが起こしづらいので、ストライドが伸び難いといった側面も出てきます。

この状態で無理矢理に腕振りを行うことで、股関節まわりや腰痛が起こりやすい状態といえるでしょう。

荷重位置が後に下がるということは、腹圧不足によって起こります。

そうなると、腕振りからの矢状面(カラダの前後方向)への力の発揮が極端に減ってしまいます。

頑張っても報われ難い腕振りになってしまいます。

腰痛などが起こりやすくなります。

このポジションで腰が反ってしまう人はは、腕振りの力をうまく股関節の可動(特に伸展)に転換できません。

そうなると、ランニング時に横ブレが大きくなってしまい、ケガのリスクが増えます。

また顎が上がりやすくなるので、呼吸量が減ってしまいがちです。

このポジションでカラダが回転してしまう場合は、反対側の前胸部の硬さだったり、棒を持っている側の腰の硬さによる腹腔部(肋骨下部~骨盤までの間)が潰れてしまっています。

そうなると、膝の内外へのブレが大きくなってしまいがちです。

腸脛靭帯炎や鵞足炎などランナーに代表される膝痛が起こりやすいですね。

次に棒がカラダの後にある場合、

見るべき主なポイントは、

・棒の長軸がカラダの長軸に対して平行になっているか?
・背中が丸まってないか?
・カラダが回転してしまうか?

の3つになります。

棒の長軸がカラダの長軸に対して平行になるまでに至らない場合、肩関節のセンターが取れていない、胸郭の可動性が少ない場合が挙げられます。

肩関節のセンターが取れてない状態の場合、腕振りのバックスイングが十分に行えず推進力には繋がりにくくなります。

また、骨盤が後傾しやすく、腹圧が入りにくい状態であるため、疾走スピードを上げるとハムストリングスの肉離れなどのリスクが大きくなります。

更に、ランニング時の腰痛や股関節痛が起こりやすくなるのもこのポジションが取れない場合に多くなります。

腕が内巻き(棒の下が内に入る)だと、腕の末端部や肩の外転筋群が過剰に反応したりして力みやすくなります。

腕が外巻き(棒の上が内に入る)だと、肩甲骨のローカルスタビライザー機能が働かずに走りのブレが大きくなりがちです。

背中が丸まってしまうのも同様に腹圧が入り難い状態です。

この場合、腕振りのバックスイングができますが、腕振りの割には脚捌きの大きさが小さくなります。

Arm Swingの大きさに比例してStride Angleが大きくならない現象が起こります。

そうなると、ケガのリスクが一気に高くなります。

カラダが回転してしまう場合は、足先ばかりで走って腕振りがしっかりと行えない感じです。

腹筋とかでお腹まわりばかり固めてしまう時もこのような現象が起こります。

要は腕の振り方(神経‐筋の反射)が促通できてない場合です。

神経‐筋反射の促通には可動性などの要素もありますが、腕振りのイメージが出来ていない場合に多いですね。

この場合、股関節や膝、足など下肢にばかり頼った走りになるので、下肢のケガが起こりやすいです。

この一連を流れるように動かしながら行います。

◎腕振り改善するだけでも走りは変わります

以上、簡単にですが、走りの腕振りの癖を見つけて今後に繋げようということについて書きました。

たかが腕振り、されど腕振りです。

ランニング動作における比重的には下肢動作に比べて少ないかもしれませんが、腕振りを変えるだけでも、かなりランニング動作は良いものに変えれます。

当治療院でも腕振りを変えるだけで、フルマラソンのベストが30分伸びたという人もいるくらいです。

先ずは自分の腕振りの改善点をしっかりと把握して、しっかりと無駄なく良い方向に転換することで自身の走りを良くする参考にして頂ければ幸いです。

改善点は理解できるんだけど、改善の仕方が分からないなぁ~という方は、より専門的なカラダの事に詳しい専門家にご相談頂ければと思います。

ぜひ、取り入れて快適にケガの心配を少なく安心してランニングできるカラダ・動作を作っていって頂ければ幸いです。

参考になりましたか?

ご不明点ありましたら、お問い合わせフォームやLINE@からいつでも気軽に質問して下さいね。

友だち追加

LINE@からセミナーや健康・スポーツに関するお得な情報を発信しております。
LINE@からでもご予約・ご質問・セミナー&セッション等の依頼が出来ます。
お気軽にご連絡下さい!

・スマホでご覧の方は上の【友だち追加】ボタンを押して下さい。
・パソコンでご覧の方は以下のQRコードを読み取って下さい。

line%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%89
せっかくだからしっかりと効果のあるものを

数多くの実績に基づいた一味違う的確な施術をこの機会に是非!!

その症状の一瞬一瞬を見逃さずに!より効果的な治療、コンディショニングをしていきたいと思います!カラダの痛み、不調などございましたらお気軽にご来院・ご相談下さいね! 良い意味で「驚き」と「感動」を!

スマホかけれます

パソコンお問い合わせ


人気ブログランキングへ

↑人気ブログランキングに参加しています。宜しければ1日1票クリックお願いします。

カラダが硬いとケガが起こりやすい?カラダが硬いとパフォーマンスが出ない?それって本当?

スマホかけれます

パソコンお問い合わせ

人気ブログランキング

人気ブログランキングに参加しています。是非とも!宜しければバナーを一日1票クリックお願いします。

カレンダー2

この週末は各地でスポーツイベントが目白押しですね。

なかでも台湾で行われているユニバーシアードで幾度となく合宿帯同した選手達の試合が真っ最中なので気が気ではありませんが、普通に治療院で仕事しますw

※ちなみにユニバーシアードは、国際大学スポーツ連盟が主催する総合競技大会で、オリンピックの学生版です

さて、屋内外問わず、スポーツが盛んな最近ですが、

「カラダが硬いからケガばかりするんですよねぇ~」
「カラダが硬いからパフォーマンスなかなか上がらないんですよねぇ~」
「カラダを軟らかくしないといけないって言われました・・・」

なんて事を最近よく聞かれます。

昔からあることなのですが、最近では毎日のように誰かしらから聞くことが多いです。

これらの言葉は具体性が欠けてますけどね。

では、カラダが硬いとケガしやすくなって、パフォーマンスも上がりにくくなって・・・っていうことは、ハーフ&ハーフです。

単純に「カラダが硬いからケガしやすいんだぁ・・・」、「カラダが硬いからパフォーマンス上がらないんだぁ・・・」っていうことにはなりません。

今回は、カラダの柔軟性とケガ、パフォーマンスの関係について書いていきたいと思います。

◎カラダが硬いor軟らかい

先ず、カラダの硬さや軟らかさは一般的にどういうことを指すのかというと…、

カラダがどこまで動くか・・・

みたいな感じで、その関節に対して可動域がどれだけあるか?じゃないでしょうか。

こんな感じw

これらは専門的には柔軟性の中でも、「静的柔軟性」になります。

それとは別に意外と知られてないのですが、「動的柔軟性」というものがあります。

これは、実際に自分でどれだけのカラダの可動域を動かせれるか?というものになります。

◎カラダ硬いとケガしやすい!?

では、一般的に言われるカラダが軟らかい状態に比べて硬いとケガが起こりやすくなる?…かというと、

そんなことはありません!

一般的なカラダの軟らかさは先述した通り「静的柔軟性」があるという状態です。

実は、静的柔軟性のありなしではケガが起こるリスクはそれほど変わりません。

ちょっと別視点からの研究では…、

静的柔軟性が大きいほどケガが起こった時の重症度が高いという結果も出たりもしてます。

◎カラダが硬いとパフォーマンスが低い?

では、一般的に言われるカラダが軟らかい状態に比べて硬いとパフォーマンスは低くなる?…かというと、

あります!

ですが、これには条件がありまして、その自身が行っているスポーツ競技特有の動作に必要な柔軟性を獲得することによってパフォーマンスは十分に発揮されます。

また、その軟らかい可動域をうまく操れた場合によりパフォーマンスが発揮されます。

要は、何でもかんでも柔軟性を上げれば良い…ということではありません。

◎カラダの硬軟の特徴

では、簡単にザックリとカラダの硬軟の特徴についてご紹介します。

★カラダが軟らかい

・動きが大きくなる
・疲れにくい
・動きのコントロールがしづらい
・力の伝達がしづらい
・力を溜め込む量が大きい

★カラダが硬い

・動きが小さい
・疲れやすい
・動きのコントロールがしやすい
・力の伝達がスムーズ
・力があまり溜め込めない

といったように凡そ正反対の作用になります。

大事なのは、それぞれ長所、短所が混在するということです。

意外とこれらを知らずに「カラダが軟らかい=正」「カラダが硬い=悪」としがちです。

◎大事なのは動的&静的の補完関係

こういうことを書くと、「それじゃあ、ストレッチや体操って必要ないの?」っていうとそうではありません。

大事なのは、動的柔軟性をどれだけ獲得できるか?ということです。

動的柔軟性には「動作をコントロールする能力」という意味合いが含まれます。

つまり、自身の動きをどれだけ操れるか?という程度が大事だということになります。

「静的柔軟性は意味がない?」
「それじゃあ、たくさん動かせれるようにすれば良いんですね?」
・・・

という具合に早合点されそうですが、動的柔軟性は静的柔軟性のもとにあるということが重要なポイントです。

単に動的柔軟性を高めようとしても、静的柔軟性が獲得できてなければそれ以上は動かせません。

静的柔軟性が乏しい分、動きに必要な力をコントロールできずにケガに繋がりやすくなります。

これらの逆に、静的柔軟性があったとしても、動的柔軟性の獲得に必要な筋力やスピードなどの要素が欠けていれば、動き自体がイレギュラーなものが多くなりケガに繋がります。

要は、どちらもバランスよく必要だということです。

お互いが補完関係ということになります。

動きのコントロールできる量の静的柔軟性があれば良いし、静的柔軟性の大きさの分だけ動きのコントロールができる動的柔軟性を獲得できればパフォーマンスは大いに発揮できます。

◎動きのコントロールが重要な理由

では、なぜ?動きのコントロールが重要になってくるのかをランニング動作を一例にして記していきます。

ザックリと説明すると、ランニング動作では、接地してカラダが足の真上を通過して蹴り出すことによって進みます。

この時、カラダが接地ポイントを後から前に通過する際に股関節が曲げた状態から伸ばした状態にシフトします。

その時に骨盤から太ももの骨(大腿骨)についている長内転筋の作用として、

・股関節が屈曲している時
→曲げ過ぎたり、膝がブレないようにする作用
・股関節が伸展している時
→伸び過ぎたり、膝がブレないようにする作用

が生じます。

この作用のスイッチがスムーズに移行することで、ケガなくパフォーマンス発揮に繋がります。

ですが、この作用が機能しない、または逆に機能してしまっていると、

股関節が屈曲している時に制限が利かず太もも前が働きやすくなり、骨盤が後傾したり、円背を助長したりしてケガにも繋がりやすくパフォーマンスも伸びません。

股関節が伸展している時に制限が利かず、膝が伸びきってロッキング(固まる)が入り進行方向と逆向きのベクトルの力が作用しパフォーマンスが低下します。

また、この時大腿直筋が働きやすくなり腰の反りが強くなってしまい腰痛のリスクも増えます。

このように、関節の可動性をコントロールできなければケガのリスク増にもパフォーマンス低下にも繋がってしまいます。

そういった意味合いでも動的柔軟性の獲得は重要です。

◎身分相応の柔軟性を

以上、カラダの柔軟性とケガ、パフォーマンスの関係について書きました。

色んなスポーツに携わっていて感じることですが、どうしても「カラダが軟らかい=正」「カラダが硬い=悪」という感じで静的柔軟性を神格化しがちなのは、かなり気になります。

実際には、静的柔軟性と動的柔軟性が相互に補完するようにしなければなりません。

静的柔軟性ばかり大きくし過ぎてもケガのリスク増やパフォーマンス低下にも繋がります。

しっかりと身分相応で自分でコントロールできる柔軟性獲得を目指しましょう!

そうすることで、取り入れて快適に生活、スポーツできるカラダを作っていって頂ければ幸いです。

静的柔軟性、動的柔軟性の自身のカラダのバランスなど分からない場合は、より専門的なカラダの事に詳しい専門家にご相談頂ければと思います。

参考になりましたか?

ご不明点ありましたら、お問い合わせフォームやLINE@からいつでも気軽に質問して下さいね。

友だち追加

LINE@からセミナーや健康・スポーツに関するお得な情報を発信しております。
LINE@からでもご予約・ご質問・セミナー&セッション等の依頼が出来ます。
お気軽にご連絡下さい!

・スマホでご覧の方は上の【友だち追加】ボタンを押して下さい。
・パソコンでご覧の方は以下のQRコードを読み取って下さい。

line%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%89
せっかくだからしっかりと効果のあるものを

数多くの実績に基づいた一味違う的確な施術をこの機会に是非!!

その症状の一瞬一瞬を見逃さずに!より効果的な治療、コンディショニングをしていきたいと思います!カラダの痛み、不調などございましたらお気軽にご来院・ご相談下さいね! 良い意味で「驚き」と「感動」を!

スマホかけれます

パソコンお問い合わせ


人気ブログランキングへ

↑人気ブログランキングに参加しています。宜しければ1日1票クリックお願いします。

自分のランニング動作で現時点で出来る理想の足捌きと接地を獲得するドリルワーク

スマホかけれます

パソコンお問い合わせ

人気ブログランキング

人気ブログランキングに参加しています。是非とも!宜しければバナーを一日1票クリックお願いします。

カレンダー2

ブログをご愛読頂いている方から、「そう言えば、最近ランニングに関するブログ記事書かなくなりましたね・・・ネタなくなりましたか?(笑)」というご意見をニヤニヤ半笑いしながら頂きましたw

そう言えば、最近、走るネタを書くのが少なくなってました。

お盆も過ぎ、台風一過の影響もあってか!?最近では朝晩が涼しくて走っていらっしゃる方も数多く見掛けます。

これから秋-冬のマラソンシーズンに向け走り込みをスタートされる方も少なくないのではないでしょうか?

市民ランナーの方や陸上競技選手からは、相変わらずランニングの「接地」のことについて聞かれることが多いです。

今回は、簡単にですが、自身の理想の接地を獲得するドリルワークについて書いていきたいと思います。

◎接地は?

ランニングにおける接地の方法は、

・踵から接地する(Heel Strike)
・踵から爪先を地面と平行に接地する(Midfoot Strike)
・足の前側で接地する(Forefoot Strike)

の3つがあります。

この3つの接地に対して、足の内側から着く接地(Inside Strike)、足の内外均等に着く接地(Flat Strike)、足の外側から着く接地(Outside Strike)という足の幅の側面から見た接地で区別したりします。

合計3×3の9種類の接地方法に分けられます。

◎足の着き方よりどこで着くか

当ブログでも何回か書いてますが、ランニング動作で安全に推進力を得る為に必要な要素は…、

どれだけ地面からの反発力をカラダに溜め込めるか?

ということになります。

「ケガの発生と結果に差が出る!走る時のローディングの重要性!」参照

ローディングでGRF(Ground Reaction Force)がどれくらい得られるか?が走動作におけるパフォーマンスに影響してきます。

その為には、足の着き方(接地)ではなく、カラダがどのポジションで地面を捉えるか?の方が重要になってきます。

Heel Contact、Flat Contact、ForeFoot Contactのどの接地においても直線系の地面へのエントリーでは十分にローディングできません。

つまり、接地方法云々ではなく、Heel Contact、Flat Contact、ForeFoot Contactのどれであろうが、ランニング動作での脚捌きの下肢動作は変わらないということになります。

◎自分の接地を確認するドリル

では、簡単にですが自身のランニング動作での接地を獲得するドリルワークについてご紹介します。

①両腕を真横に伸ばして拡げます
②足を前後に揃えます

この時、前足:後足の荷重比率が8:2~6:4の割合で前足に荷重を多めに掛けます。

基準はピタッと静止できる体勢か否か?です。

静止できなければ、後足の荷重を少し前足の荷重から移動させて、自身でピタッと安定できるところを探りましょう。

ちなみに大体の基準ですが、8:2がForeFoot Contact、7:3がFlat Contact、6:4がHeel Contactの各接地の荷重移動に近い感覚です。

無理せず、ピタッと留めれる比率を探りましょう。

前足:後足の荷重比率が5:5以下の場合、ランニング動作時の骨盤、上体が後傾しやすく、ケガのリスクが増え、パフォーマンスも上がりにくいです。

③徐々に前足に荷重を乗せて後足を浮かしていく
④後足が浮いたらサッと前脚を追い抜き大きく前方向に捌く

この時、前脚はランニング動作の立脚相での軸足となるので、太もも前に力を入れてお尻に力が伝わっているのを感じながらカラダを安定させましょう。

出来るだけ早く後から前に脚を捌くことが理想ですが、あくまで第一基準としてカラダの上体の安定(ピタッと留めれる)が可能な範囲で行いましょう。

カラダのブレが増えれば増えるほどケガのリスクは高まり、パフォーマンスにも繋がりません。

⑤前に捌いた脚の踵を最初に前だった足先にピタッとつける
⑥踵と足先が付く瞬間の前後入れ替わった足の荷重比率が8:2~6:4の割合で前足に荷重を多めに掛かっていればOK!

あくまで基準はピタッと静止できる体勢か否か?です。

ピタッと静止できなければ、脚捌きのスピードを弛めましょう。

スピードが弛むほど後足に荷重比率が増えます。

無理せず自身でピタッと安定できるところを探りましょう。

ちなみに先出した大体の基準ですが、ブレずに安定して踵と足先がつく瞬間の前後の荷重比率で8:2がForeFoot Contact、7:3がFlat Contact、6:4がHeel Contactの各接地の荷重移動に近い感覚です。

先ほどと同様に荷重比率が5:5以下になるのであれば脚捌きを見直しましょう。

行ってみると意外とカラダがブレることに凹むかもしれませんが、20~30歩3~5セット行っていきましょう。

◎このドリルが有効な理由

なぜ?このドリルワークが自身のランニング時の接地状況の確認に有効なのか?

両腕を真横に大きく拡げる事で、胸郭を拡げます。

その状態で前足の方に荷重比率を多めにすることで、骨盤の前傾位を作ることが出来ます。

実際にこの姿勢を作ってみると実感されるとは思われますが、腹圧を適切に入れれなければ、腰が曲がってしまい骨盤が後傾してしまったり、臀部に力が入りにくい状態になります。

無理矢理にでも適切に前足の方の荷重比率を多めにして、カラダを安定させれるようにすることで、今出来る理想のランニング動作のカラダの上体を作ることに繋がります。

後から前足に荷重を移動させて、前足に荷重が乗り切ったときに後足を前に捌いて足の前後を入れ替えて踵と足先を着ける動作が地面へのエントリーの軌道になります。

このドリルワークで安定してできる前後の荷重比率が現況として出来る接地方法になります。

大体の基準ですが、8:2がForeFoot Contact、7:3がFlat Contact、6:4がHeel Contactの各接地の荷重移動に近い感覚です。

ちなみに当治療院では、このドリルに組み合わせとして、上半身への荷重の掛け方を工夫してみたり、リズムドリルやPPC(Proprioception Control)やNMC(Neuromusclar Control)などのトレーニングも併せて行うことで、ランニングでのカラダの使い方をグッとUPすることも行っています。

あくまで、今回は自宅でも簡単に出来るものです。

◎今ある力を最大限に!

以上、簡単にですが、自身の理想の接地を獲得するドリルワークについて書きました。

どうしても、ランニング動作では荷重移動や足捌きよりも接地にフォーカスしがちになります。

分かりやすいのである程度は仕方がないことなのかもしれませんが、接地動作はランニング動作における結果の事象になります。

接地を先に変えても自身のランニング動作にマッチしていなければケガのリスクが増え、パフォーマンスにも繋がりません。

先ずは今ある力をしっかりと発揮出来るように自身のランニング動作の見直しに取り入れてみてはいかがでしょうか?

そうすることで、快適なランニングが出来るようになりますよ!

より専門的なトレーニング&エクササイズやランニングフォーム分析、指導などのセッションはカラダの事に詳しい専門家にご相談頂ければと思います。

ぜひ、取り入れて安全にランニングが充実して出来るカラダを作っていって頂ければ幸いです。

参考になりましたか?

ご不明点ありましたら、お問い合わせフォームやLINE@からいつでも気軽に質問して下さいね。

友だち追加

LINE@からセミナーや健康・スポーツに関するお得な情報を発信しております。
LINE@からでもご予約・ご質問・セミナー&セッション等の依頼が出来ます。
お気軽にご連絡下さい!

・スマホでご覧の方は上の【友だち追加】ボタンを押して下さい。
・パソコンでご覧の方は以下のQRコードを読み取って下さい。

line%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%89
せっかくだからしっかりと効果のあるものを

数多くの実績に基づいた一味違う的確な施術をこの機会に是非!!

その症状の一瞬一瞬を見逃さずに!より効果的な治療、コンディショニングをしていきたいと思います!カラダの痛み、不調などございましたらお気軽にご来院・ご相談下さいね! 良い意味で「驚き」と「感動」を!

スマホかけれます

パソコンお問い合わせ


人気ブログランキングへ

↑人気ブログランキングに参加しています。宜しければ1日1票クリックお願いします。

ランパフォーマンスにも繋げれる手軽にできるハムストリングス(太もも裏)の肉離れ予防法!

スマホかけれます

パソコンお問い合わせ

人気ブログランキング

人気ブログランキングに参加しています。是非とも!宜しければバナーを一日1票クリックお願いします。

カレンダー2

連日行われておりますロンドン世界陸上競技選手権大会2017。。

まだ行われておりませんが、最終日に行われる男子20km競歩、50km競歩、女子20km競歩に出場する選手のナショナルチーム合宿に帯同した経緯もあり少なからず注目しております。

時差の関係もあり、競技時間も深夜の時間帯になりますので、若干寝不足気味ではありますけどね。

今大会は、日本勢はまだ男子200mで7位入賞のみと少し苦戦はしてますが、残り2日間競歩種目を含めリレーなど活躍が期待される種目が続きますので目一杯応援したいと思います。

さて、サニブラウン、リレー回避へ 伊東強化委員長「無理させない」の記事にもあります通り、どうも男子200m7位入賞のサニブラウン選手はリレーでは無理させず出場を見送るということになります。

その理由として、メディアにも取り上げられている右太もも裏の痛みがあります。

このように陸上競技でも短距離種目に多とされるハムストリング(太もも裏)の肉離れは、陸上競技に限らずスポーツ全般(サッカーや野球の走動作など)で常に頭に入れて置きたいケガです。

ハムストリングスの肉離れが起こる理由が色々と考られ、誰しもが当てはまる「ハムの肉離れ=これ!」といった明確なものはありません。

だからとお手上げということではなくて、少なからず予防を行っていくことは必要です。

今回は、簡単にですが、ハムストリングスの肉離れのリハビリ、予防に使えるセルフエクササイズについて書いていきたいと思います。

◎ハムストリングス予防exe

では、簡単にですが、ハムストリングスの肉離れのリハビリ・予防に使えるエクササイズを紹介します。

使うのはスポーツタオルなどのちょっと縦長なタオルです。

ランジ姿勢(前脚の股関節‐膝‐足関節を90°‐90°‐90°、後脚は膝関節90°で地面につけます)を取ります。

前脚の真ん中に太ももを横断するようにタオルを上から垂らします。

タオルを太ももをグルっと一周して密着させるように垂らした部分を捻って巻いていきます。

※分かりにくい場合は写真参照

きつくない程度に巻いた部分は前脚と反対側の手で持ちましょう←ここポイント

出来るだけカラダの上体は真っ直ぐにしましょう。

その状態でタオルを持つ手でタオルを真下に引っ張ります。

そして、タオルを引っ張ったままのテンションを保ちつつ足裏を地面に密着させたまま(浮かせたらアウト!)、出来るだけ膝を前に突き出しましょう。

膝の方向は足先と同一方向になります。

前に目一杯突き出したところから、お尻から真後ろに引いていきます。

※分かりにくいので写真を参照にして下さい

この時、タオルは先ほどのまま真下に引っ張ってテンションを保ちましょう。

カラダを真後ろに引っ張る時は前脚の足裏は浮いて良いですが、足裏から浮かすのではなくお尻を目一杯後に引いた時に足裏が浮くのがベスト!

その足裏が浮いた足先が自然と真上に向くまで目一杯お尻を真後ろに引きましょう。

行ってみると結構キツイです。

これを前後で各脚10~15往復を3~5セット行っていきましょう。

◎このexeがハムの肉離れに良い理由

なぜ?このエクササイズがハムストリングスの肉離れのリハビリ・予防に効果的なのか?

先にも書きましたが、ハムストリングスの肉離れは起こる理由が色々と考られ、誰しもが当てはまる「ハムの肉離れ=これ!」といった明確なものはありません。

ですが、その理由の中でも多いとされる

・臀筋・ハムストリングスの筋発揮タイミング
・H:Q(ハムストリングと大腿四頭筋)の筋出力バランス
・ハムストリングスの柔軟性
・Running Anterior Pelvic Tilt(ランニング時の骨盤の前傾の安定性)
・下腿の回旋コントロール

の5つを適正化することができます。

タオルを太ももに巻き込んで下方にテンションを掛けることで、臀筋(お尻の筋群)とハムストリングスの筋出力発揮のタイミングを是正し同調させることが出来ます。

ランニング時のSwing脚のKnee-Up(いわゆる腿上げ!?)の時に、前太ももの大腿直筋の働きが強過ぎてしまうと、腸腰筋膜にて骨盤の挙動が安定せず後傾してしまいます。

これは臀筋、ハムストリングスに無駄にコンセントリックの力が加わることで、Late Swingエキセントリックの力の負担が大きくなってしまい肉離れが起きやすくなります。

そうならないように、膝のお皿と前足先とを同一方向に向けることで大腿直筋の働きを抑えることができます。

ハムストリングスの肉離れは8割からMaxの速度の際に起こりやすく、そのスピードレンジでの大腿二頭筋(長頭)のエキセントリックな過剰な負荷によって起こりやすいとされています。

タオルを内側からテンションを掛けるもう一つの理由として、Knee-Up時(股関節屈曲‐膝関節屈曲)に大腿部が外旋する(外側にブレる)のを防ぐ役割を担っています。

Knee-Up時に外旋してしまうと、膝が伸びきった状態のままFoot Decent(脚を接地に向けて振り下ろす動作)の時にかかるハムストリングスのコンセントリックな力を発揮するタイミングで肉離れが起こってしまいます。

それを防ぐ意味合いで、タオルを内側から引っ張ってテンションをかけ太ももの真ん中から内側の筋群にしっかりと働いてもらうといった役割があります。

また、足先の向きを前後の矢状面に一定にすることで、膝が伸びきってしまわないために下腿(膝下)の回旋コントロールに一役買います。

それと、この一連の流れで大きく股関節から動かしていくことで腹圧コントロールが出来、ランニング傷害を防ぎパフォーマンスに貢献するためのランニング時の骨盤の前傾位での安定維持に貢献します。

少し難しいかもしれませんが、ハムストリングスの肉離れの予防、リハビリだけではなく、ランニングパフォーマンスに貢献できる要素も兼ね備えたエクササイズになります。

ちなみに当治療院ではタオルではなくて、チューブなどを使ったり上肢の動きも変化させたりして行ったりしております。

あくまで、今回は自宅でも簡単に出来るものです。

◎受け身ではなく攻めの予防、リハビリを

以上、簡単にですが、ハムストリングスの肉離れのリハビリ、予防に使えるセルフエクササイズについて書きました。

何回も書いてますが、ハムストリングスの肉離れは起こる理由が色々と考られ、誰しもが当てはまる「ハムの肉離れ=これ!」といった明確なものはありません。

ですので、ハムストリングの肉離れは「100%これをすれば防げる」というものはないです。

だからといってお手上げということではなくて、予防やリハビリをしっかりと行えば発生率、再発率はグンと下げることができます。

今回ご紹介したものは、あくまで自宅でもできる簡単な予防、リハビリエクササイズですが、予防やリハビリに限らずランパフォーマンスのことも鑑みたエクササイズになります。

これだけだと筋力面などが足りないといったこともあるかもしれません。

ですので、中には筋力が必要なものも取り入れていくことで、より一層安全にパフォーマンスに貢献できるものとなります。

より専門的なトレーニングやリハビリはカラダの事に詳しい専門家にご相談頂ければと思います。

ぜひ、取り入れて安全にスポーツできるカラダを作っていって頂ければ幸いです。

参考になりましたか?

ご不明点ありましたら、お問い合わせフォームやLINE@からいつでも気軽に質問して下さいね。

友だち追加

LINE@からセミナーや健康・スポーツに関するお得な情報を発信しております。
LINE@からでもご予約・ご質問・セミナー&セッション等の依頼が出来ます。
お気軽にご連絡下さい!

・スマホでご覧の方は上の【友だち追加】ボタンを押して下さい。
・パソコンでご覧の方は以下のQRコードを読み取って下さい。

line%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%89
せっかくだからしっかりと効果のあるものを

数多くの実績に基づいた一味違う的確な施術をこの機会に是非!!

その症状の一瞬一瞬を見逃さずに!より効果的な治療、コンディショニングをしていきたいと思います!カラダの痛み、不調などございましたらお気軽にご来院・ご相談下さいね! 良い意味で「驚き」と「感動」を!

スマホかけれます

パソコンお問い合わせ


人気ブログランキングへ

↑人気ブログランキングに参加しています。宜しければ1日1票クリックお願いします。

健康的に美的に多大な恩恵を得られるウォーキングを行う時のポイントとは

スマホかけれます

パソコンお問い合わせ

人気ブログランキング

人気ブログランキングに参加しています。是非とも!宜しければバナーを一日1票クリックお願いします。

カレンダー2

手軽に無理なくできる運動の一つとしてウォーキングがあります。

ヒトが普段何気なく行っている“歩く”ということ。。

では、どんなウォーキングの仕方が健康的に向いているのか?

スピードは?歩幅は?カラダの動かし方は?…などなど、意外と知らないことばかりではないでしょうか?

今回は、より健康的に効果的にウォーキングを取り入れる為に必要なことについて書いていきたいと思います。

◎ウォーキングの効果

ウォーキングの効果は多々あります。

研究などで明らかになっているもので、主に挙げられているのは…、

・有酸素能力の向上
・脚の筋力の向上(MAX2倍)
・筋持久力の向上
・バランス能力の向上

などです。

とある研究では、高齢者の歩行速度が速い者ほどActivities of Daily Living(ADL)能力が高かったとの報告もあります。

実はあまり気付かれてませんが、これ以上に他にも素晴しい効果もあるのですが、後ほど順を追ってご説明します。

このように羅列してみるとウォーキングは、かなり健康的に良い運動だということがご理解頂けると思います。

◎ウォーキングは続きにくい?

ウォーキングは有酸素運動の中でも最も手軽に始められて、効果もかなり見込めるのに意外と長続きしないという事実があります。

「あ、そういえばウォーキングしている人なかなか見ないなぁ…」と思われている人もいらっしゃるかもしれません。

マラソンブームも相まって、今やウォーキングしている人よりもランニングしている人の方が多く見受けられるのではないでしょうか。

では、なぜウォーキングがなかなか浸透しづらいのか?というと、

実感が分かりにくいから!!

ということになります。

普段の日常から多かれ少なかれ歩いているのに更にウォーキングを行うということは、どこからが日常で、どこからが運動なのか?よく分からないというのもあるでしょう。

また手軽に始められる分、達成感が実感しづらいというのもあるかと思います。

ブームのランニングに比べ曖昧でぼんやりしている部分が多いということです。

◎運動としてのウォーキングは

では、曖昧な運動としてのウォーキングを紐解いていきます。

ウォーキングには、「最適歩行」という普段日常で何気に歩いている速さの歩行が基準としてあります。

基本的に運動としてのウォーキングは、その「最適歩行」のスピードよりも速い速度での歩行ということになります。

ランニングと同様ですが、ウォーキングにおいても速度を上げるには…、

ピッチ【歩行率(step/min)】とストライド長(㎝)を上げる必要があります。

「あれ!?それだけ?」と思われるかもしれませんが、ウォーキングを行う際に「スピードを上げる」ということは意外と忘れがちになるポイントでもあります。

普段の日常と何も変わらない感じでウォーキングを行っても効果の実感としては、それほどありません。

◎ウォーキングで効果を引き出すポイント

実際に効果を上げる為のウォーキングのポイントについてご説明します。

先にも記しましたが、運動のウォーキングは通常歩行よりも速いスピードでの歩行になります。

では、スピードを上げる際に行うポイントとして、

ピッチを上げることを意識すれば良いのか?
ストライドを上げることを意識すれば良いのか?
それとも・・・

どのように意識してウォーキングを行えば良いでしょう?

大事なのは…、

スピードを上げることを意識する

ということです。

「どういうこと?何言ってるの?…」と思いますよね?

実は、ウォーキングでもよくある落とし穴としてスピードを上げる際に「ピッチを早くしよう」「ストライドを広げよう」ということを意識してはいけません。

なぜなら、ウォーキングには両脚支持期(両足が地面についている区間)があることで、ピッチやストライドをUPしようとすれば歩行時のカラダのバランスが崩れやすくなり、カラダの末端部分を過剰に使うようになります。

そうなると、

・ケガが起こりやすくなる
・脚が太くなる
・疲れやすくなる

など健康的にも美的にもカラダへの悪影響が起こります。

ウォーキングは、スピードを上げることを意識することで、バランスを崩すことなく「接地時間が短くなる(立脚時間)」「筋出力が増える」という特徴があります。

これは、カラダを中心部分から効果的に力を発揮してウォーキングを行えるようになり、より先述した効果を出すことに貢献します。

「ウォーキングのスピードを上げよう」と意識してスピードを上げることで、ピッチとストライドが結果的に増加します。

それに伴い、カラダの使い方も自然に大きく使えれるようになります。

「どれくらいスピードを上げれば良いの?」と思われますが、スピードは1.3~1.5倍くらいの間を目標に出すのが効果的とされています。

体感的には、最適歩行よりも視野を一定に定める感じになります。

最適歩行は景色を眺めながらでも歩けるスピード範囲内、ウォーキングは視点を進行方向に焦点を合わせる範囲内で歩けるスピードになります。

※普段運動されてない方は1.3倍、普段運動されてる方は1.5倍を目標に

この視界の在り方は、マインドフルネスを行った時の集中力UPの効果の出方にも通じるものがあります。

実は、ウォーキングを行うことは、マインドフルネス効果を発揮することにも繋がります。

「自分の隠れた能力を存分に発揮できる、マインドフルネスとWhite Noiseの相乗効果を出す組み合わせ方とは」参照

「時間はどれくらいから始めれば良いの?」という疑問もあるとは思われますが、5分からでも効果があるということは実証されてます。

ですので、自身が手頃に出来る範囲から行って頂ければと思います。

◎手軽に健康的に

以上、より健康的に効果的にウォーキングを取り入れる為に必要なことについて書きました。

手軽に出来るのに、意外と取り組まれてないもどかしさもあります。

ウォーキングというものを理解して、効果を最大限に引き出せれば、ランニングにも劣らない位により健康に貢献できるようになります。

身体パフォーマンスを引き出す為には、歩行スピードを上げることが効果的という研究結果もあるようにスピードを上げてウォーキングすることが大事です。

今すぐにでも始められますので、ぜひ活用してみて下さい!

少しでもお役に立てれれば幸いです。

参考になりましたか?

ご不明点ありましたら、お問い合わせフォームやLINE@からいつでも気軽に質問して下さいね。

友だち追加

LINE@からセミナーや健康・スポーツに関するお得な情報を発信しております。
LINE@からでもご予約・ご質問・セミナー&セッション等の依頼が出来ます。
お気軽にご連絡下さい!

・スマホでご覧の方は上の【友だち追加】ボタンを押して下さい。
・パソコンでご覧の方は以下のQRコードを読み取って下さい。

line%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%89
せっかくだからしっかりと効果のあるものを

数多くの実績に基づいた一味違う的確な施術をこの機会に是非!!

その症状の一瞬一瞬を見逃さずに!より効果的な治療、コンディショニングをしていきたいと思います!カラダの痛み、不調などございましたらお気軽にご来院・ご相談下さいね! 良い意味で「驚き」と「感動」を!

スマホかけれます

パソコンお問い合わせ


人気ブログランキングへ

↑人気ブログランキングに参加しています。宜しければ1日1票クリックお願いします。

ランニングでケガのリスクを減らして効率よく推進力に繋げるポイント

スマホかけれます

パソコンお問い合わせ

人気ブログランキング

人気ブログランキングに参加しています。是非とも!宜しければバナーを一日1票クリックお願いします。

カレンダー2

6月に入って日中は暑いですが、朝晩は涼しく外でランニングされる方が非常に目立つ時期です。

ランニングでの導入は、健康的に、ダイエットに、大会に出場するために、…といった具合で人それぞれかと思われます。

また、サッカーや野球などの他のスポーツで活かすために走られている方もいらっしゃっると思います。

走るほどに走速度が上がってくるのが楽しく、タイムの短縮を求めていかれる方も少なくありません。

スピードを上げようとして走ることは、ケガのリスクも高まり、悩ましいところですね。

ケガのリスクを減らせることが出来れば、出力を十分に上げていくことができます。

今回は、ケガのリスクを減らして効率よく推進力に繋げるポイントについて当治療院でも取り入れていることを踏まえて書いていきたいと思います。

◎3運動面

先ずカラダを動かす際に考慮に入れるべきものの一つに運動面があります。

小難しい話はさておき、簡単にいうと3D(前‐後、上‐下、右‐左)です。

1Dで動くと直線的ですが、2D、3Dで動くと回転、回旋運動を伴います。

※3Dの動きは殆どありません

基本的に日常生活やスポーツではどちらかの方向に移動、回転するように動きます。

◎走る時のカラダの向きは?

よく走動作のセッションをさせて頂く際、トレーニングをさせて頂く際にも思うことなのですが、

カラダを動かす時の向きはどこでしょうか?

ということを質問させて頂いております。

陸上競技やマラソンなどは、一方向性ですので、進む方向がそのままカラダの向きだったりもします。

どちらかというと1Dの動きになります。

また野球やサッカーなど球技は、横の動きなどもありカラダの向きと進む方向が違ったりもします。

どちらかというと、2Dもしくは3Dの動きになります。

進む方向にカラダを向けたほうが推進力に繋げやすいという特徴がありますが、動きが単調になりやすいといった側面があります。

進む向きとカラダの向きが違う場面の場合、推進力に繋げるのに少し手間が掛かるのですが、色んな動きに対応しやすいといった側面があります。

◎動かす、留める

スポーツでも日常生活でも、基本的にカラダを動かす場合、動きをつくるものと、支点となるものがあります。

つまり動きのある面と留める面が、色んなカラダの動きに対して存在します。

例えば…、

ランニングでいうと、矢状面(前-後)に動きを出し、前額面(右‐左)、水平面(上‐下)の動きは留めることでより効率性が増します。

サッカーでいうと、相手を抜きさる時は、矢状面(前-後)と前額面(右‐左)に動きを出し、水平面(上‐下)の動きは留めることでプレーの質が上がります。

◎ケガせずパフォーマンスに繋げる

これらを踏まえて、ケガのリスクを減らして効率よく推進力に繋げる為には、それぞれのカラダの動きの中で、動きをつくるものと、留めて支点となるものをハッキリさせておくことが大切です。

その為には、先ずは自分のランニングの用途の中で、どういう運動をするべきか?を確認する必要があります。

そして、動きを出す方向、留めて支点となるカラダの使い方やトレーニング&エクササイズを行っていくことが重要です。

動かすべきところが留まる役割をしていたり、留めるべきところが動きが出ていたりすると、パフォーマンスの効率も上がりにくく、ケガのリスクも高まります。

当治療院でもこういった“動かす”“留める”をハッキリとさせてトレーニングを行うことで、安全にパフォーマンスに繋げられてます。

無駄なケガをなくして、活躍できるパフォーマンスを発揮するために、少しでもお役に立てれれば幸いです。

参考になりましたか?

ご不明点ありましたら、お問い合わせフォームやLINE@からいつでも気軽に質問して下さいね。

友だち追加

LINE@からセミナーや健康・スポーツに関するお得な情報を発信しております。
LINE@からでもご予約・ご質問・セミナー&セッション等の依頼が出来ます。
お気軽にご連絡下さい!

・スマホでご覧の方は上の【友だち追加】ボタンを押して下さい。
・パソコンでご覧の方は以下のQRコードを読み取って下さい。

line%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%89
せっかくだからしっかりと効果のあるものを

数多くの実績に基づいた一味違う的確な施術をこの機会に是非!!

その症状の一瞬一瞬を見逃さずに!より効果的な治療、コンディショニングをしていきたいと思います!カラダの痛み、不調などございましたらお気軽にご来院・ご相談下さいね! 良い意味で「驚き」と「感動」を!

スマホかけれます

パソコンお問い合わせ


人気ブログランキングへ

↑人気ブログランキングに参加しています。宜しければ1日1票クリックお願いします。