自分の隠れた能力を存分に発揮できる、マインドフルネスとWhite Noiseの相乗効果を出す組み合わせ方とは

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当治療院では、基本的には根拠に基づいた施術、トレーニング、エクササイズを提供させて頂いております。

しかしながら、内臓器系疾患などの場合だったり、自律神経系の乱れからくる疾患に対しては、まだ根拠が薄い東洋医学系を併用したりもしております。

「原因がよく分からない自律神経の乱れからくる頭痛、吐き気、胃や腸の不快感を対処・改善していくために大切なこと!」参照

「早期解消の為に!耳鳴、目まい、動悸、不眠…自律神経の乱れかな?の症状でお困りの方へ」参照

自律神経系の乱れからくる各疾患の症状を予防、改善していくには、日々の喧騒の中で、ネガティブになったり、不必要にカラダに不調を気にしやすくなったり、注意力散漫になったり、自己嫌悪に陥ったりする時を減らしていくことは大切です。

そういうことばかりにフォーカスが当たって気になっている人は損しています。

そのようなネガティブな感情にフォーカスが当たっている時には、「White Noise + 瞑想」の組み合わせをホームワークで取り入れて頂いております。

瞑想だけでも効果はあるのですが、White Noiseを組み合わせることで、その効果はかなりUPします!

今回は、White Noiseの中で身を委ねて瞑想を行うことによっての効果をより引き出すススメについて書いていきたいと思います。

◎瞑想

瞑想(マインドフルネス)に関しては以前にも当ブログに書きました。

「痛みや不快感を早く取り除くために!とりあえず瞑想のススメ」参照

近年では、瞑想を行うことと健康になることが結びついているということが研究で出てきています。

瞑想は、ものごとを静かに考え、眼前の世界を離れてひたすら思いにふけることを指します。

「眼前の世界から離れる・・・」というとスピリチュアル的なものを連想されるかも知れませんが、そうではありません。

目の前に見える雑多な部分捉われている意識の部分を一点に集中することを指します。

瞑想で行われる観想(心を鎮めて深く思い入ること)は、認知能力と感情のコントロールを強化し、カラダの痛みを減少させる手助けに一役買うことが研究にて示されてます。

瞑想には、以下の主な効果があります。

・鎮痛効果
研究では一日20分の瞑想を5日間以上継続することで、湿布や塗り薬に比べて痛みを抑える効果が約2~3倍あるということが分かっています。

・ストレス軽減
呼吸にフォーカスをおくことで、副交感神経が優位に活動しやすい状態になります。

・脳の血流量UP、灰白質の領域が増える
MRIを使った研究では、毎日5分以上の瞑想にて脳の血流量がUP、灰白質(思考、計算などを司る部分)の量が増えることが分かっています。

単純に頭の回転が早くなるということです。

・集中力UP
瞑想を1日10分以上行うことで、フォーカス アテンション(FA)とオープン モニタリング(OM)の境界がハッキリとクリアになるということが研究で分かってきてます。

自分の視野の中心部分がフォーカス アテンション(FA)、FAを取り囲むようにオープン モニタリング(OM)の領域があります。

FAとOMの領域の大きさ(広さ)は人によって違います。

フォーカス アテンション(FA)…集中力があればあるほど視界の中心部分がクリアに見える:クリアに見えればパワーが発揮しやすいが、咄嗟の変化には対応しにくくバランスを崩しやすい

オープン モニタリング(OM)…視野が広く、周りの反応に瞬時に応答できる:クリアに見えるほど変化への対応はしやすいが、力を発揮しにくい

FAが上がるほどOMが見えなくなります。
逆にOMが見え過ぎるとFAがぼやけてしまいます。

どちらが良いという訳ではなく、日常生活だったり、勉強、スポーツの種目などによってFAとOMの見え方のバランスは異なります。

このFAとOMの境界がハッキリするということは、集中力を適切に発揮できパワーも瞬時の反応も確かに出来るようになるということになります。

・睡眠の質UP
瞑想によって副交感神経優位な状況を作り出し、FAとOMがハッキリしている状態になると、余計な事考えにくい状況になるということもあります。

睡眠導入には持ってこいな状態であるといえます。

・ポジティブな方向に向く
脳の灰白質は感情をコントロールする機能もあるためネガティブな感情を抑え込む働きをします。

脳の灰白質の量がUPするということで、認知能力(理解、判断、論理などの知的機能)が向上します。

◎White Noise

White Noiseに関しては以前にも当ブログに書きました。

「得することいっぱい!今よりも健康で有意義に過ごすWhite Noiseに身を委ねるススメ!」参照

White Noiseは、雨や風、滝、海、波、列車の通る音、焚き火、…などなど、どちらかというと自然が織り成す“雑音”です。

White Noiseは雑音の中でも人が可聴出来る20~20,000Hzの全ての周波が同じ強度で発しているノイズになります。

簡単にいうと、リズムはランダムで不規則でも、音の強度が同等な分、単調に聴こえる音という感じが分かりやすいと思います。

White Noiseを聴く事(身を委ねること)によって、脳内ホルモンであるドーパミンの分泌が促進されます。

ドーパミンの作用として、“快感や多幸感を得る”“意欲が増す”“運動調節に関与する”といったポジティブでプラス面が多くなります。

他にもWhite Noiseに身を委ねることのメリットとして、

・睡眠の質向上に一役買う
・集中できるようになる(仕事、勉強等の作業効率が約20~40%UP)
・耳鳴や偏頭痛を抑える(血管拡張作用による)
・リラックスできる
・ケアレスミスが減る(不注意の改善)
・落ち着くことができる(認知能力UP)

ということが研究によって分かってきてます。

◎瞑想×White Noiseの相乗効果

なぜ?瞑想(マインドフルネス瞑想)とWhite Noiseを組み合わせた方が良いのか?というと…、

・瞑想は集中するまでのタイムラグを埋める
・意識が分散しにくくなる
・瞑想とWhite Noiseの共通した効果が上がる

といったことが挙げられます。

瞑想を行ったことのある方は、ご理解頂けるかもしれませんが、瞑想って一定のゾーンに入るまでにある程度の時間を要します。

もちろん慣れれば時間も短縮できるようになります。

この集中するまでのゾーンまでの間の辛抱って意外とツライのです。

そこで断念してしまったり、飽きてしまったり、…することで、瞑想の効果が不十分のまま、効果があまり感じられず継続性が乏しいくなるといったことがあります。

White Noiseを合わせることで、そのタイムラグを短く出来ます。

集中しやすくなって、瞑想の効果をしっかりと引き出せるようになります。

また瞑想は、呼吸やカラダの一部分に集中を置いて、集中が離れていけば元に戻すの繰り返す行為です。

これにWhite Noiseを合わせることで、White Noiseの持つ単調な特徴から集中が逸脱しにくい状態を作り出すことが出来ます。

瞑想(マインドフルネス瞑想)とWhite Noiseは近しい効果が少なくないことから、相乗効果としてより多くの効果を上乗せして発揮します!

◎自分の持つ能力を最大限活かせます

以上、White Noiseの中で身を委ねて瞑想を行うことによっての効果をより引き出すススメについて書きました。

瞑想の方法などは先のブログをご参照ください。

瞑想は、ある程度分かってきている部分もあり、日常生活に、スポーツに、勉強に、仕事に、より良い素晴しい成果を発揮してく上で非常に有効なものです。

ですが、少しでも継続していくことが意外と難しいものでもあります。

そういう時には、White Noiseを聴きながら併せて行うことで有効に効果を上乗せしていくことが出来ます。

実際に毎日5分は行っていますが、集中力が高いレベルで何事も取り掛かれるようになるので、仕事も勉強もトレーニング&エクササイズもそれなりに高いレベルでこなせるようになってます!

ぜひ普段から取り入れてみてはいかがでしょうか?

一日にそれほど時間も要しませんしね。

きっと、色んな面で今以上に素晴しい効果・成果となって結果に繋がりますよ!

因みに治療院のBGMはWhite Noiseです(笑)

参考になりましたか?

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【報告】トップカテゴリーのトレーナー帯同してきました!

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「2017年ゴールデンウィークBCSすこやか治療院の日程のお知らせ」でもお伝えした通り、日本陸上競技連盟競歩ブロックU23強化合宿にトレーナー帯同してきました。

以前ブログでも書きましたが、各年色んなスポーツ分野より、こういったトップカテゴリーの合宿や遠征へのトレーナー活動する依頼があります。

「トップカテゴリーで活躍するには訳がある!?ちょっとしたスポーツトレーナー活動報告!」参照

今回の合宿では、練習補助、ケア、コンディショニングはもとより、トレーニングやストレッチのセッションも担当させて頂きました。

今回は、日本陸上競技連盟競歩ブロックU23強化合宿のトレーナー活動内容についてシェアしたいと思います。

◎今回の合宿での活動内容

今回は、ユニバーシアード競技大会(大学の世界一を決める大会)の代表候補選手を対象にした合宿になります。

この世代の選手達は、東京オリンピックに向けての強化世代にもなります。

世界基準を意識した技術強化を目的としているため、練習内容はそれなりにハードなものでした。

ですので今回の合宿では、

・給水等の練習補助、応急処置等
・ケア&コンディショニング
・ストレッチ&トレーニング講習

の3つを中心として行いました。

★給水等の練習補助、応急処置等

合宿の練習に関しては、平均して気温が25~27度という暑さの中での練習でした。

ですので、給水補助やアイシングの準備(競技場が近いのでそこで準備)を行いました。

給水係って久し振りでしたので、最初は不慣れな感じでしたが、徐々に思い出してきてそれなりにはこなせたかなぁ~という感じです。

こういう時って、普段からのPDCAを回す習慣が非常に役に立ちました。

一回一回の給水で選手がどの様にストレスが少なく給水できるか?等をPDCAを回して工夫していくことが出来たと思います。

★ケア&コンディショニング

先出のブログでのトレーナー活動での時にケア&コンディショニングさせて頂いた選手も数名いましたが、今回の強化合宿では、初顔の方が多かったです。

ですので、選手の特徴を把握する為に、練習でのカラダの動きや所作を細かく目を反らさずに把握することにのに一苦労しました。

今までの勉強の成果が出たのか?今まで以上に早めに選手のフィジカルの特徴、動きの癖、力の入り方などを詳細に掴めれる様になったと実感できたことは収穫でした。

選手一人一人のカラダの特徴、動きの特徴それぞれを把握していくことで、感覚と実際の誤差を埋めるべく色々とディスカッションを入れていくうちに、選手自身が気付いていなかった部分もありました。

その後、選手の方からも積極的に「○○が出来るようになる為には・・・」みたいな質問も多々出てきて、そのやり取りを行っていく上で色々と気付きが生れ有意義でした。

日本トップクラスのレベルの選手だからある課題などが分かり色々と知ることが出来、そこで改善するものを提示できることが出来て良かったです。

★ストレッチ、トレーニング&エクササイズ講習

今回は3日間ほど、選手の特徴などを踏まえてストレッチ、トレーニング&エクササイズを個人個人に合わせて提供させて頂きました。

より高いレベルで競技力を発揮するためには練習を高いレベルでこなせることが必須になります。

そのためのフィジカルを作ることは、陸上競技に限らずスポーツ全般にとって大事な事です。

今回は先出のブログ記事の時よりも時間がありましたので…、

・カラダを思い通りに動かす為のストレッチエクササイズ
・腕から肩甲骨に掛けての連動性を高めるストレッチ
・腹圧コントロール
・胸郭モビリティをUPする
・骨盤回り(腰仙関節、仙腸関節、股関節)を連動させながら動かす
・腹斜筋(内・外)コントロール
・ローディング力をUPする
・インナーユニットのスイッチの入れ方
・筋膜連鎖を考えてのエクササイズ
・骨盤コントロール
・側方のブレの制御

などなど盛りだくさんの内容について選手個々に合わせて行わせて頂きました。

内容的には、どれも世界最新のものからヨガ、ピラティスなどの既存のものを組み合わせたりして、根拠あるものを行いました。

これらは、選手、コーチ陣などからヒアリングして課題となるべきフィジカルの問題点、課題点を抽出し細かく噛み砕くことで出て来たものからトレーニング&エクササイズやストレッチなどを新しく構築したものを提供しました。

方法論として、必ずやり方だけでなく、

・○○のストレッチ、トレーニング&エクササイズ等が、どの部位のどのような動きにどういう効果を生むか?
・○○のストレッチ、トレーニング&エクササイズ等に関してフォームよりも大切なこと
・○○のストレッチ、トレーニング&エクササイズ等を行う時の留意点、目安

等を必ず付け加えました。

基本的にストレッチやトレーニング&エクササイズ等は、自身の理解尺度にまで咀嚼出来てないまま行う方が殆どです。

そのような場合、どうしてもフォーミング(形づくり)から入りやすくなります。

フォーミングから入ることは否定はしませんが、ストレッチやトレーニング&エクササイズにおいて、フォームは効果が出た時にできる“結果です。

先にフォーミングしてしまうことは、出題途中にノーヒントでクイズに答えるものと一緒で、一か八か的な感じで効果の出方に大きな差が生れてしまいます。

より確実に正確さを導き出すためには、出題も完璧に、ヒントも盛り沢山の方が良いに決まってます。

ですので効果をしっかり出すには、行っている本人が自分なりの咀嚼レベルまで落とし込むことが大切になります。

合宿期間中を通してですが、少しずつではありますが、概ね動きやすい、動きが繋がったということで好評でした。

◎より確実に競技に活かせれるように

以上、日本陸上競技連盟競歩ブロックU23強化合宿のトレーナー活動内容について書きました。

今回はご依頼頂いた日本陸連トレーナー部、色々とお世話になった日本陸連競歩ブロックの方々、選手の皆さまには貴重なご縁に感謝したいと思います。

ありがとうございました。

日本トップレベルの選手達の動きや練習、トレーニング、ケア、メンテナンスなどに携わることが出来て、私自身幸せでしたし、学ぶべき点もありましたし、良い刺激になりました。

こういった経験をさせて頂くことで、今以上に技術も知識も経験もパワーUPしてる感がヒシヒシと実感してます。

今回の合宿では、ケアやメンテナンス意外にも行うことが沢山あって忙しい感じでしたが、非常に充実していて楽しかったです。

セッション中以外でも、選手から色んな疑問、質問が出てきて非常に興味深かったです。

セッションの内容でもそうでなくても疑問に思ったことは出来る限り全て答えさせて頂きました。

疑問をそのままにしておかず、その場で即解消して頂くことが、身につくためには必要です。

質問内容等で色々と私にとっても勉強にもなりました。

疑問点など見てると、やっぱり選手一人一人個性がありますし、何より強くなる為に貪欲ですよね。

陸上競技に限らず他のスポーツにおいても日本のトップカテゴリーで活躍していく選手は、フィジカルだけがクローズアップされがちですが、選手それぞれの個性というものがあって、それを把握してより良いものを紡ぎだしていくということが大事なんじゃないかなぁ~と思います。

トップカテゴリーの遠征、合宿などでは、どちらかというと少人数になりますので、一人一人に対してより深く対応することが出来るので良かったです。

私にとっても貴重な場となりました。

この合宿で得たものを大切に、これからの日々の生活、スポーツを目一杯充実するお手伝いができれば嬉しい限りです。

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カラダの痛みや疲れが吹っ飛ぶ得する背伸びの効果的取り入れ方!

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カラダに痛みや疲れが起きている時は、仕事やスポーツなどのヤル気もレジャーなどの楽しみも半減してしまうものですよね。

気分的にも晴れません。

そんな状態で一日を過ごすのは何だか勿体ないですよね。

一日一日を充実して過ごして頂く為に、朝昼晩に余裕を持って“背伸び”をすることをオススメします。

生活の中で“背伸び”を取り入れることで、カラダの機能向上の一助になります。

今回は、一日を充実させるための背伸びを取り入れ方について書いていきたいと思います。

◎痛み・疲れが起こる時のカラダの変化

カラダに痛みや疲れが起きる際に第一に起こることは、カラダが動かしにくくなることです。

痛みや疲れが起きた際、筋肉は硬くなって、それによって関節は強張って、カラダが錆び付いて動きにくい状態になります。

そうなると、いざカラダを動かそうと思っても自然に動きにくい状態なので、「動かそう」という思慮が余計に脳に入り込んでしまいます。

この余計な思慮が、ヤル気を削ぐ理由になります。

このように心身ともに反応しにくくなることは、人間が本来備わっている防衛本能になります。

学習能力とも取れます。

動くことで、痛みや疲れを感じたくないことから始まります。

ただ長い目で見ると、動かなくなることで痛みや疲れは悪化します。

◎痛みや疲れに対処できること

カラダに痛みや疲れが起きた際、筋肉は硬くなって、関節は強張っている状態になります。

ですので、不快な感覚に見舞われた時には、いち早くカラダを伸ばしてあげることが必要になります。

その為に、手っとり早く行えることが背伸びになります。

背伸びの緩やかなカラダの動かし方は、痛みや疲れからのカラダの機能低下を塞き止めるのに一役買います。

また、自分のペースで行えるのでマインドフルネス(瞑想)に近く、集中して心身ともにリラックス状態を作り出すことができます。

マインドフルネス状態に近づくことは、脳内からセロトニンなどの鎮痛物質が出て痛みや疲れを抑えます。

これらのことがカラダの機能回復を早めてくれます。

◎背伸びの方法

カラダに起きている痛みや疲れから解放するための背伸びの方法は、

①息を吸いながら両腕を頭の真上に挙げる
②腕を真上に挙げた状態で呼吸をカウントする
③呼吸のスピードがゆっくりになってきたら吐くタイミングで腕を下していく

です。

その際に注意するポイントは、

・全身を使って背伸びする
・どこか1点を見つめる
・呼吸をカウントする際、腕は息を吸う時は伸びて吐く時はキープ
・気持ち良い感じで伸ばす
・一回につき何セットか繰り返すと効果的

になります。

全身を使い呼吸を合わせることで、ヨガ的発想から、カラダの緊張を緩めてストレス量を緩和します。

ストレスは捉え方次第でカラダの動きを良くするので、全てなくすことは好ましくありません。

ですので、ストレスの量をコントロールして自分自身で操れる範囲にしておくことは重要です。

1点を見つめて行うことは、マインドフルネス(瞑想)的な観点から、カラダを動かす許容範囲が広くなり思い通りに近い状態でカラダを動かせれるようになります。

呼吸に合わせて少しずつ努力する(吐く時に腕の位置をキープ)ことは、カラダの体力、バランス、柔軟性を改善して体質改善できます。

一回で数セット行うことで、カラダへの定着を加速させます。

◎一日を充実したものに!

以上、一日を充実させるための背伸びの効果的な取り入れ方について書きました。

本来、背伸びは人間の防衛本能からくる動作の一つになります。

ですが雑多の中で生活していくうちに、この背伸びの動作を封じて行えなくなっている人が多いです。

少しずつですが自分のカラダと心を見つめ直す意味合いでも、背伸びを朝昼晩と取り入れてみてはいかがでしょうか?

一回で数セット行ったとしても1、2分です。

多少なりともカラダの不快感を和らげて、気分よく日常を充実させて過ごして頂ければと思います。

少しでもお役に立てれれば幸いです。

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すぐその場でできる!施術家が教える不快な肩や首のコリを和らげる方法

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いつの時でも肩や首のコリって重だるくて嫌な感じですよね。

なかなかマッサージに行きたい!って思っていても、なかなか直ぐには行けない状況などあるかと思います。

そんな時、少しでも肩や首のコリを和らげる為に行えることはないかなぁ~?ということを知りたい方もいらっしゃると思われます。

コリを完全には解消できないまでも、ある程度和らげることが出来る方法はあります。

今回は、肩や首のコリの不快な感じを和らげる方法を書いていきたいと思います。

◎肩首にコリがある状態は?

コリの状態がどのようなものなのかは、以前に当ブログにも書きました。

「それって治療!?それとも…単なる放置プレイ!?コリというものを理解して解消に繋げよう!」参照

肩や首が凝っていて、不快な感じが起こっている時は、カラダが交感神経(興奮状態)が活発になって、不自然に緊張している状態になっています。

この時、カラダがどのように癖づいているか?というと…、

カラダが屈曲、内転、内旋にいつの間にか動いちゃっています。

分かりにくいかもですが、要はこの状態ってカラダを小さく折り畳んでいる状態という感じです。

肩コリの人は実際の身長よりも小さく見えちゃうものです。

◎肩コリ緩和に直ぐできること

肩や首のコリで不快な感じが出て来た時は、カラダが屈曲、内転、内旋に動いています。

ですので、その逆であるカラダを伸展、外転、外旋を行って中和してあげれば良いのです。

分かりにくいかもしれませんが、これって深呼吸の動きになります。

この深呼吸の動作を細かくみていくと、伸展、外転、外旋の動きがメインになって行われています。

ポイントとしては、

・掌を外もしくは上に向ける
・親指を上に向ける
・目線は斜め上に
・胸を斜め上に
・ヘソを前に突き出すように

の状態をつくりゆっくり深く呼吸します。

胸全体、鎖骨の下、首まわりが気持ちよく伸びればOKです。

この気持ちよく伸ばすことがポイントです。

これを20秒~30秒キープしたものを3~5セットくらい行ってみると楽になりますよ。

※頚椎・腰椎ヘルニアなど首や腰の神経根症状をお持ちの方は首や腰を反らし過ぎないように注意しましょう

◎ヨガだとラクダのポーズ

同じ様な効果を発揮するものでヨガにラクダのポーズというものがあります。

このポーズを行うポイントは、

①膝立ち
②息を吸って吐き出しながらカラダを反っていく
③踵を掴むようにする
④③で余裕があれば手を踵を滑らせて踵の内側を触れる

です。

※頚椎・腰椎ヘルニアなど首や腰の神経根症状をお持ちの方は首や腰を反らし過ぎないように注意しましょう

※血圧上昇が激しいので高血圧の方は止めておきましょう

これは、背中やお尻、太ももを締める効果もあります。

デスクワークなど長時間座り仕事を行っている方にも効果的ですよ。

一気に手を踵に触れるのが難しい人は、手を腰・骨盤・太もも裏でもOKです。

ラクダのポーズは30秒キープを2セット行うことが理想ですが、最初は10~15秒を1セットでもOKです。

◎気持ちよく日々過ごしてほしい

以上、即時的にですが、肩や首のコリの不快な感じを和らげる方法を書きました。

マッサージに行きたい!って思っていても、なかなか直ぐには行けない人は、少しでも肩や首のコリを和らげる為に行って頂ければ幸いです。

肩や首のコリって不快な感じでヤル気も削がれちゃうし嫌なものですよね。

多少なりともコリの不快感を和らげて、気分よく日常を過ごして頂ければと思います。

少しでもお役に立てれれば幸いです。

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痛みの改善や動きの質を高める為に足、膝、股関節の動きをスムーズに引き出す方法!

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3月に入り暖かくなってきて動きやすい日が増えてきましたね。

動きやすくなったからか?いつもより動き過ぎるからか?足や腰や膝に何かしらの痛みを訴えてご来院される方が増えてきてます。

そういった訴えでご来院頂いた方から、予防する為にはどうしたら良いのか?といった質問をよく受けます。

その時には、「正座をしっかりと行いましょう!」ということをオススメしております。

なぜなら、正座をしっかりと行うことは、足、膝、股関節の動きをスムーズに行う要素が盛り込まれているからです。

今回は、カラダの動きを円滑に行うための正座のススメについて書いていきたいと思います。

◎痛みの感じ

「痛み」がどのようにして出てくるのか?というと、

★何らかの刺激を受けると痛くなる
何らかの刺激を受けてない所が痛くなる
★「痛い!」という思い込み

の3つがあります。

「痛みの引き寄せの法則から脱却を!」参照

そのうち、暖かくなってきてカラダを動かしやすくなってきた時に出てくる痛みは、主に「何らかの刺激を受けると痛くなる」というものになります。

足、膝、股関節の動きに余裕がなくなっている状態から無理矢理に動かすと、骨や筋腱、靭帯、神経などに刺激を受けて痛みが出ます。

◎正座

正座は、正しい姿勢で座ること、およびその座り方、特に膝を揃えて畳んだ座法(屈膝座法)である。
byウィキペディア

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殆どの人が一回は正座の姿勢を取った事があるかと思います。

正座の方法としては、

①立て膝(両足間少し空ける)で足は平行で真っ直ぐ
②踵の上にお尻を乗せる

②背筋を真っ直ぐ伸ばす

です。

変形性膝関節症などで痛みが出る人は、お尻と踵の間にクッションを入れるか、無理しないようにしましょう。

正座を細かく見ていくと、

・内転筋群を絞り股関節を内旋する
・仙腸関節がニューテーション⇔カウンターニューテーションの可動性UP
・長母指伸筋のストレッチ
「走る時にあまり活躍してほしくない筋肉があります!」参照
・下腿(膝下)の後脛骨筋と腓骨筋群のバランスを取る
・腹圧コントロール
・臀筋群のアクチベート
など・・・

しっかりと行うことで利点があります。

また、正座の姿勢はYogaではKneeling Poseの基本とされていて、そこから色んなポーズに発展します。

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発展形の一つで、例えば上写真のポーズはよくあるCamel Pose(ラクダのポーズ)ですが、これは膝、股関節、肩、体幹部の柔軟性をベースとして、消化機能UPや便秘解消、血行促進、不安症改善、下肢の筋力強化にもなります。

このように、正座の姿勢をしっかりと取ることは、足、膝、股関節の動きをスムーズにし、腹圧コントロールや筋活性などでカラダの動きの質をよくしていく要素が満載です。

足、膝、股関節の動きに余裕がなくなっている状態に、しっかりとした正座を取り入れることで、骨や筋腱、靭帯、神経などへの負担が軽減されます。

◎無理せず自分のペースで

以上、カラダの動きを円滑に行うための正座のススメについて書きました。

少しずつ暖かくなってきてカラダを動かしやすくなってきました。

それに伴い、足、膝、股関節などの動きに余裕がなくなっている状態から無理矢理に動くと、骨や筋腱、靭帯、神経などに刺激を受けて痛みが出ます。

正座を正しくしっかりと行うことは、足、膝、股関節などカラダの動きをスムーズに行う要素が、ふんだんに盛り込まれてます。

また正座から色々なヨガのポーズに発展でき、様々な効果を引き出すことも出来ます。

当治療院でも正座を取り入れたり、ヨガのKneeling Poseを活用したリハビリ、トレーニングやエクササイズを活用してます。

「あれ?痛みがなくなった!」
「動きがスムーズになった!」
「今まで出来なかったプレーができる様になった!」

など嬉しく不思議な声を多数頂いております。

これから更にカラダが動かせる時期になってきます。

早め早めの対処で健康的に乗り切りましょう!

ぜひ、自分にあった力加減で取り入れてみてくださいね!

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腰痛を予防に抜群に効果を発揮する体前屈方法!

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今年は早くも春一番が吹いたのもあり、寒暖の差が大きい時期に突入してきてます。

寒暖の差が大きくなると多いのが腰痛です。

よく「徐々に腰に痛みが走るようになってきた!」「○○の動きをすると腰に痛みがでやすいんですよねぇ…」といった具合で当治療院をご来院される方は少なくありません。

そういった訴えでご来院頂いた方から、予防する為にはどうしたら良いのか?といった質問をよく受けます。

その時には、「立って前屈を行いましょう!」ということをオススメしております。

なぜなら、立った状態で前屈を行う事は、腰痛予防の要素が盛り込まれているからです。

今回は、腰痛予防に立位での前屈動作のススメについて書いていきたいと思います。

◎腰痛が起こりやすい状態は?

腰痛が起こりやすい状態は、過去に当ブログにも書いていますが、

・腰の屈伸動作において、屈曲から伸展する時(切り替え動作時)
・腰の部分が宙ぶらり(支えがない)状態
・カラダが捻り難い状態

の3点が重なる時に腰痛が起こりやすいということが研究によって分かっています。

「腰痛を起こらないようにするカラダを動かす時に必要なポイント」参照

疲労具合や筋力などの条件にも違ってきますが、腰が宙ぶらりの不安定な状態になってしまっていると、筋力がある程度あったとしても腰痛が起りやすいです。

腰部が不安定な状態では、腹圧が抜けて骨盤が後傾位になっています。

この状態だと、腰椎をしっかりと伸展動作させるための骨盤周りの安定性(フォームクロージャー機能)と腰椎まわりのバランスの安定性(フォースクロージャー機能)が発揮されません。

また腰部が不安定な状態の時は、腹横筋などのインナーユニットが、他の筋肉の収縮に先立って収縮を起こし脊柱を安定させるフィードフォワード機能が損なわれている状態です。

「腰痛改善に効果的な運動やトレーニング方法をご紹介します!」参照

◎立った状態での前屈

以前に、腰痛を緩和する為に前屈ストレッチを行うメリットを書きました。

「腰痛を改善するために正しく前屈ストレッチを使い分ける方法をご紹介します!」参照

腰痛予防の為に立ったままの状態で前屈を行う理由は、

・腹圧が入りやすい
・骨盤の前傾を維持しハムストリングスを適切に伸張できる
・捻りに必要な胸椎、股関節の可動性を獲得できる

の3つが主な理由となります。

立った状態は足底を地面にピタッと着いた状態です。

このような状態で前屈を行う際は腹圧コントロールが行いやすくなります。

股関節中心に前屈を行うことで、骨盤の前傾位を維持できハムストリングスを適切にストレッチをかけることが出来るようになります。

YOGAのウッティーナサナでも同等なのですが、立位で骨盤中心、股関節中心で前屈を行う際、主働筋、拮抗筋がバランスよく求心性収縮と遠心性収縮が行われます。

また初動負荷、終動負荷のバランスも適切に掛けれることができます。

カラダの前屈動作は、股関節の動きに関係なさそうにも思えますが、求心性、遠心性、等尺性の各収縮を使い分けて、初動、終動の各負荷を使いこなすことで、股関節の可動性は十分に出すことができます。

「効果を最大限に引き出すストレッチの負荷の掛け方をご紹介します!」参照

◎立った状態での前屈のポイント

腰痛予防で行う立った状態での前屈のポイントは、

・足で地面を押す
・鼻先を足の両親指を結んだ中点
・息を吐き出す時に前屈を数回に分けて行う

の3つです。

足底で地面を押すのはYogaのポージングでもありますが、カラダの中心部を上手く動かしていく為に必要な要素の一つとなります。

腰痛の場合、カラダの中心部に一点集中してしまいがちなので必要です。

また地面をしっかりと押せると腹圧が入りやすくコントロールしやすいです。

鼻先を足の両親指を結んだ中点に持っていく動作は骨盤を前傾位に維持しやすくなります。

先にも書いてますが、骨盤を前傾位で維持できると、ハムストリングスを適切にストレッチをかけることが出来るようになります。

息を吐き出す時に前屈を数回に分けて行うことは、腹横筋が圧縮変化し、横隔膜が弛緩して上がり、肋骨が内肋間筋の収縮で畳むような動きを行います。

そうなると、腹直筋が収縮を行うことで股関節からカラダを屈曲させようとします。

「トレーニング&エクササイズ、リハビリはタイミングよく行うことで安全に確実に効果に繋がります!」参照

◎自分にあう力加減で

以上、腰痛予防に立位での前屈動作のススメについて書きました。

寒暖の差が大きくなってくるとカラダの動きもバランスが崩れやすくなり、腰痛が起こりやすくなります。

腰痛が起こりやすい状態は、腰まわりが不安定だったり、まわりが硬直して捻り動作が出来にくくなっている状態です。

そういう時は得てして腹圧コントロールも出来ていません。

立位で前屈を行う事は、腰痛予防の要素が盛りだくさんに含まれています。

これから春先にかけて暖かくなっていくと腰痛の発症率も多くなってきます。

早め早めの対処で健康的に乗り切りましょう!

ぜひ、自分にあった力加減で取り入れてみてくださいね!

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リラックス状態を作り出す方法

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日常生活においても、スポーツにおいても「リラックス」することは重要です。

“リラックスするということは重要!”ということは理解はしているのですが、いったいどのようにすればリラックス状態になるのか、検討もつかない方が少なくありません。

それは、自分自身の「リラックス状態」を把握できてないからです。

リラックス状態になれれば、ケガや疾病などの罹患率も低下しますし、日常生活やスポーツシーンなどでも動きやすさや力を無駄なく発揮できるようになります。

今回は「リラックス」のする方法について書いていきたいと思います。

◎リラックス状態

リラックス状態を意識することとはどういうことを指すのでしょうか?

多くの方はカラダの力を脱力するものだという認識の方が殆どだと思います。

ですが、リラックスはそんなに単純なものではありません。

リラックスはカラダや心(精神状態)の張り詰めてない状態のことを指します。

メンタル面でいえば、心配事や思いつめた感じがなく、自信や幸福感に満ちた状態になります。

カラダの状態でいえば、緊張・興奮、脱力・鎮静のバランス、交感神経と副交感神経とのバランスが程よい状態になります。

どちらに偏り過ぎていてもいけません。

つまりリラックス状態は、カラダも精神状態もニュートラルな状態で、色んな活動や思考に対しての反応がしやすい状態ということになります。

脱力だけだと反応は遅れますので。

◎リラックス状態を作る要素

心身ともにリラックス状態を作るには何が必要なのでしょう?

それは、

・俯瞰する力
・カラダのモビリティ能力
・インナーユニットの随意活動

の3つです。

どんな方法を活用しても、これらの条件を満たさない限りリラックス状態を作り出すことは出来ません!

自分自身を俯瞰できることは、主観と客観がほぼ近似しているということになります。

脱力したい時に脱力できて、力を入れたい時に必要な力を入れれるようにするといった感じで、リラックス状態において必須になります。

その為には、自分の心身の現況を理解把握することが先ず行わないといけません。

カラダのモビリティ能力を高めることは、脳脊髄液、脳血流量のUPに繋がります。

そうなると、脳の灰白質領域が増え、集中力UP、感情コントロールが出来るようになってポジティブ転換できるようになります。

また、カラダのモビリティがしっかり取れてないと動作エラーが出てストレスを感じてしまいます。

ストレスが処理できる範囲だと良いのですが、処理できないになってしまうと結果的に集中力Down、ネガティブ思考に陥ってしまいます。

「痛みや不快感を早く取り除くために!とりあえず瞑想のススメ」参照

インナーユニットの随意活動がしっかりと行われるということは、姿勢をニュートラル状態にして呼吸を正常化させます。

呼吸を正常化させることで、呼気時には交感神経系を活性し緊張を作り出します。

吸気時には副交感神経系を活性して脱力を作り出します。

意識的な緊張と脱力を行えることは、カラダの身体部位の位置感覚把握にも効果を発揮します。

◎カラダをより有意義に動かしていくために

以上、リラックス状態を理解して作り出していく為のことを書きました。

“リラックス”という状態は周知されているのに言葉が独り歩きしてしまっていることが殆どです。

脱力状態がリラックス状態と勘違いされてしまっていることも少なくありません。

リラックス状態は、カラダも精神状態も余裕がある状態のことを指します。

リラックス状態を作り出せるようになると、ケガや疾病の予防や改善解消の助けにもなりますし、集中力を発揮して勉強や仕事、スポーツパフォーマンスを発揮するためにも重要です。

また精神状態もポジティブに自信が出来て幸福度が上がります。

先ずは自分自身のカラダと精神状態を俯瞰して把握してみてください。

そして、マインドフルネスや呼吸法、自律神経訓練法などを活用してリラックス状態を作り出す条件を整えることで、緊張と脱力を自由自在に出し入れできるようにしていきましょう!

そうすることで、今まで以上に有意義な生活やスポーツを行えるようになりますよ!

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良質な睡眠を手に入れるために必要なこと

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睡眠の質を良質なものにすることは、日常生活やスポーツでの活動が有意義なものになります。

ですが、睡眠の質がどうしても良くならない覚えがありませんか?

それは、知らない間に睡眠を妨げることをしているからです。

今回は、良質な睡眠を手に入れるために必要なことを書いていきたいと思います。

◎睡眠の質が悪いと起こる弊害

睡眠の質が悪くなると、

・カラダが酩酊状態に近くなる
・マイクロスリープ(起きているけど瞬間に脳の活動が停止する)が起こる
・脳からメロトニンの分泌が悪くなる
※メロトニンの分泌が悪くなると血管の弾性が失われやすい、血圧が上がりやすい、癌が発生しやすい、…などカラダに対して悪い影響があります。
・コーラーゲン生成が悪くなる
・CSF(Cerebrospinal Fluid:脳脊髄液)で脳のデトックスが行われにくくなるため記憶力の低下、論語能力などいわゆる老化現象が進みます。
・集中力の低下や判断が遅くなり仕事や勉強においての生産性が悪くなる
(睡眠不足がもたらす社会的損失は1500億ドル/年と言われてます)

などの悪影響が起こり、

糖尿病
・うつ病
・心血管疾患
・肥満症

などの罹患率が上昇するという研究結果が出てます。

「睡眠をコントロールして質を高める施術!」参照

◎脳脊髄液

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脳脊髄液は、頭蓋骨と背骨(仙骨付近)の中を行き来しながら脳と脊髄を守る、無色透明の体液です。

頭蓋骨と脊椎という器の中に脳脊髄液というプールがあって、脳と脊髄が浸されている状態を想像して頂けると分かりやすいと思われます。

脳と背骨を絶えず150ml程度の脳脊髄液が行き来していますが、一日に作られる量は約500mlです。

順次入れ替わりながら、生産と循環を繰り返しています。

睡眠の質が低下気味の時は、脳脊髄液の流れが芳しくない状態です。

脳脊髄液の流れが芳しくないと、脳や脊髄が腫れあがる様な状態もしくは、空間狭小から圧が上昇して疾病、疾患に罹りやすい状態となります。

◎良質な睡眠を得る為の心得

良質な睡眠を摂るために必要なことは、

・晩御飯を軽めにするまたは食べてから時間を置く
・アルコール摂取の時間帯を考える
・カフェインを含むものは終身予定5時間前までに
・睡眠前にリラックスする時間を取る
・入眠前にノイズをカットする
・灯りをコントロールする

の6つが挙げられます。

晩御飯をお腹一杯に食べた後は、セロトニンが分泌しづらい状況です。

セロトニンは分泌不足だと、不安、鬱、睡眠障害などが起こります。

もし晩御飯をお腹一杯食べるのなら、入眠まで時間を取るか、動物性蛋白質(魚、卵、肉)やチーズなどの乳製品などを摂ることをオススメします。

動物性蛋白質(魚、卵、肉)やチーズなどの乳製品などはセロトニン分泌の為のトリプトファンが含まれた食品と必須アミノ酸が多く含まれてます。

トリプトファンは摂り過ぎはいけませんが、セロトニン分泌を鑑みて摂取量を考慮すると良いでしょう。

アルコールは入眠作用はあるのですが、早期覚醒、落ち着きがなくなるといった作用があり、睡眠の質は浅く、カラダが疲れやすいといった状態になります。

そういった状態にならない為にも、アルコール摂取は入眠4時間前には終わるようにしておくことが研究で分かっています。

カフェインも覚醒作用があり、入眠5時間前には控えることが良質な睡眠を摂るためには必要です。

睡眠前にリラックス時間を取る、ノイズを遮断することは、脳圧、脊髄圧の亢進状態を和らげる為には必要です。

入眠前のスマホやタブレットなどのノイズ遮断は1時間30分前までが理想です。

脳圧、脊髄圧が亢進状態ですと、脳脊髄液が減少状態で、睡眠の質が落ちるだけでなく、疾病に罹りやすい状態に陥ります。

◎脳脊髄液のルートを確保する

先出しましたが、脳脊髄液流れの良し悪しと睡眠の質の良し悪しはある程度関係してます。

ですので、脳圧、脊髄圧の亢進状態を落ち着かせてリラックス状態を作るための施術も有効活用したいところです。

施術で脳脊髄液が行き来するルートに余裕を持たせることで、脳脊髄液の分泌生産と循環が良好に行われることになります。

脳圧、脊髄圧が亢進状態を落ち着かせることで、脳脊髄液というプールに脳と脊髄が浸されている状態になれば睡眠の質も上がります。

◎良質な睡眠を

以上、良質な睡眠の質を手に入れるために必要なことを書きました。

睡眠に関しては、まだまだ謎が多いですが、徐々に解明されてきてます。

意外と関係ないと思って行っていることでも、睡眠の質に影響を及ぼすことは少なくありません。

睡眠の質を向上させるのなら、先ずは日頃の生活様式を見直してみてください。

そして、睡眠の質低下に関わるものを少しずつ改善してみましょう!

また、脳脊髄液のルートを確保するための施術を受けるのも効果的です!
(当治療院でも絶賛行ってます!)

そうすることで、良質な睡眠が得られ、日常生活やスポーツを有意義に出来るようになりますよ!

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今直ぐから始められるカラダの痛みや動きの悪さを改善していく為に出来ること!

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師走の忙しい時期でもありますが、年末年始はカラダの活動量が落ち気味になる時期です。

意識的にカラダを動かしていかないと、どうしても運動不足になりがちです。

運動不足だけなら未だしも、ケガが起こりやすいカラダになってしまうのもこの時期です。

でも、なかなか運動できないという方はいらっしゃると思います。

そういう時は先ずは

カラダを捻る動作から始めましょう!

ということをオススメしてます。

捻る動作は、場所も時間も取らずに出来ます。

また、カラダの多くの関節、筋肉を動かすことが出来るので、運動量が多く腰痛などの痛みの改善にも効果的なのです!

今回は、日頃から積極的に捻る動作を取り入れましょう!ということを書いていきたいと思います。

◎人間は単調を好む生き物

カラダをよく動かしている人でも、案外カラダの動作が単調になっている場合があります。

人間は無意識に自分の動かしやすい方にばかりカラダを動かしています。

特に日常のカラダを捻る動作は複数の運動面を使うので、一つの運動面の動作(曲げる、伸ばす、傾ける、…)に比べかなり頻度が少ないという現況があります。

一つの運動面の動作は複数の運動面の動きに比べ、動員される筋肉の数はかなり少なくなります。

動員される筋肉量が少なくなれば活動量が少なくなるのは必然です。

◎腰痛が起こりやすい?

単調な動作の場合、カラダが楽をしようとしてサボりがちになります。

そうなると先にも書きましたが、動かす関節、筋肉はかなり少なくなります。

使わない筋肉は退化します。

また、動かしてない関節は動きを忘れます。

そうなると、イザ捻る動作を使う場面でも単調な動きしかできず、関節、筋肉に無理が掛かります。

最たる例はギックリ腰です。

ギックリ腰は、主に腰を曲げた時から伸ばそうとした瞬間になります。

ギックリ腰が起こる時点では既に働ける筋肉、関節が少なくなっていて、腰への負担が大きく掛かっている場合が殆どです。

「腰は固める方が良い?柔らかい方が良い?腰痛の改善、予防に必要なこと」参照

この現象は、腰だけじゃなく、背中、肩、首などにも起こり得ます。

◎捻る動作のメリット

捻る動作には他の動作に比べ利点があります。

・筋肉が縮む・伸ばすの両方同時に行える
・カラダの中心部から表面に向けて動く
・多くの筋肉、関節を働かせる

という3つが挙げられます。

★筋肉が縮む・伸ばすの両方同時に行える

一つの運動面の動作(曲げる、伸ばす、傾ける、…)だと、動く筋肉の反対側の筋肉が伸ばされます。

捻りは複数面の動作なので、動く筋肉と同側にある筋肉も作用が相反してれば伸ばされます。

要は一度に働く筋肉、伸ばされる筋肉の数が多く、同時に行われるということです。

★カラダの中心部から表面に向けて動く

また、捻る動作をしっかりと行う場合、カラダの中心部から動かさないと出来ません。

カラダの中心部にある筋肉もしっかりと動かさなければなりません。

カラダの中心部にある筋肉がしっかりと働くと、カラダ全体が動かしやすくなり活動量が増えます。

★多くの筋肉、関節を働かせる

カラダを捻る動作をしっかりと行う場合、動くところ、留めるところのメリハリが重要になってきます。

動くところも留めるところも同時に働かせないとカラダを捻る動作ができません。

ですので、捻り動作は、より多くの筋肉、関節を動かすことが出来ます。

◎捻り動作を的確に行うポイント

カラダを捻る動作をしっかりと行うポイントは、

・背筋を真っ直ぐにする
・最初はゆっくり動かす
・出来るところから始める
・少しずつ大きく動かしていく

の4つです。

背筋を伸ばして行うことは、カラダを中心部から動かしていく為には必要です。

早く動かすことに対応出来ていないので最初はゆっくりと動かしていきましょう!

最初は動きは小さいですが、徐々に大きく動かせるようになってきます。

最初から立って捻り動作を行うのは負担が大きいので、最初は座って、もしくは寝て捻り動作を行う方が良いです。

◎モチベーションにも繋がる

カラダを捻る動作は意識しないと、忘れがちな動作です。

出来ていないといつの間にか活動量が落ちてしまいます。

ケガも起きやすいカラダになります。

更に、カラダの活動量が少なくなればなるほど、気持ちもマイナス傾向になることが分かっています。

当治療院でも「何から始めれば良い?」とご来院された方には、時間がない人でも出来る正確な捻り動作から教えてます。

行って頂いている殆どの方が、「最近調子が良くって…」というおっしゃいます。

また、以前に比べて率先して仕事や色んなスポーツにチャレンジできるようになってます。

ぜひ、毎日1分からでも良いのでしっかりと捻る動作を入れてみてください!

きっと日常を有意義に充実させていけれるようになりますよ!

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カラダが柔軟でしなやかに大きな動きが出来るようになるスクワットの取り入れ方!

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カラダの柔軟性を引き出すことは、ケガの予防やスポーツパフォーマンスを向上させていく為には大切です。

よく「柔軟性を出して動きを大きくしたい!」「カラダが硬くて・・・」といった具合で当治療院をご来院される方は少なくありません。

そういった場合、先ず取り組んで頂くものにスクワットがあります。

「ストレッチではないの?」と不思議に思われる方もいらっしゃると思います。

なぜなら、スクワットを行うことが柔軟性を獲得する為に必要な要素がしっかりと含まれているからです。

今回は柔軟性を高め理想的な大きな動きを出すためにスクワットをしましょう!ということを書いていきたいと思います。

◎スクワットはどこの運動?

「スクワットはどこの運動ですか?」というと、どの部位をイメージしますか?

大概の方は、下半身の運動とイメージしがちです。

スクワットは全身運動です!

主に鍛えられるのはお尻と太ももです。

ですが、効果的にお尻と太ももに刺激を与えるためにはスクワットは足先から頭まで適切なポジションで動かさなければなりません。

◎動くメインの関節が大きい

最新の研究で、関節が動かせる目一杯のトレーニングをすると関節可動域が向上するというものがあります。

スクワットは目一杯効果を上げる為に行うと、主にお尻、太ももの筋肉に刺激を与えるための股関節の動きがメインとなります。

股関節はカラダの中では大きな関節です。

その大きな股関節の動きを目一杯引き出そうすると、その他の

足首

仙腸関節
背骨(脊椎)
胸郭(肋骨まわり)
肩甲骨まわり

が、その大きな動きに合わそうとして、今ある出来る限りの動きを目一杯に動こうと頑張ります。

そうすると自然にカラダ中に可動できる範囲が大きくなります。

◎地面からの反発力を溜める

スクワットでしっかりとしたトレーニング効果を出す為には地面からの反発力を受けとめる必要があります。

地面からの反発力はカラダの中心部に溜め込まれます。

そうするとカラダが安定して四肢がより大きくしなやかに動きやすくなります。

「ケガの発生と結果に差が出る!走る時のローディングの重要性!」参照

また地面からの反発力を受けとめる為には足の軟らかさが必要となります。

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大きな関節である股関節を中心とした大きな動きのスクワットは、地面への力を大きくかける為地面からの反発力をより受けやすくなります。

そうなると、地面からの大きな反発力を受けるために自然と足が軟らかくなるように適応していきます。

◎柔軟性を高めるスクワットのポイント

柔軟性を高める為のスクワットを行うポイントは、

・股関節を中心にして動かす
・胸を張って突き出す
・上記2つをキープしたまま出来るだけ股関節を曲げていく

の3つです。

★股関節を中心にして動かす

股関節を中心に動かすことは、スクワットの効果を出していく為には必要です。

スクワットというと、膝を中心曲げてイメージが強いですが、膝から曲げてしまうスクワットは膝のケガに繋がります。

また膝中心にスクワットを行うと、地面をしっかりと押せず反発力を溜め込めない為、カラダが力みがちになって逆に動きが硬く小さくなってしまいます。

★胸を張って突き出す

スクワットを行う際、胸を張って突き出すことで骨盤と背骨の位置関係が真っ直ぐになります。

スクワット動作は股関節を中心に動かすトレーニングです。

股関節が動かず、代わりに骨盤だけが前後に傾きが強くなると腰や膝、足にそれぞれケガが起こりやすくなります。

★上記2つをキープしたまま出来るだけ股関節を曲げていく

先にも書きましたが、できる限りの関節の可動域を目一杯使ってスクワット行うことで、関節可動域が向上します。

また、更なる筋力向上が望めます。

ですので、上記2つの条件をキープ出来る範囲で出来るだけ頑張って大きく動かしていきましょう!

◎実際に効果出てます!

以上、スクワットを行うことが柔軟性を向上させる為に効果的だということを書きました。

スクワットを活用することで柔軟性に加え筋力が発揮しやすくなるので、カラダを大きくしなやかに動かせるようになります。

実際に当治療院で行うトレーニング&エクササイズセッションだったり、トレーナー活動などにもスクワットを活用してます。

カラダの柔軟性だけでなく、ダイナミックに動かせるようになるので受けられた方は、皆さんビックリされます!

カラダがよりダイナミックに動かせるようになると、気持ちも前向きになります!

柔軟性を理想的な大きな動きで筋力を発揮していくことは、ケガの予防やスポーツパフォーマンスを向上させていく為には重要です。

「なかなか柔軟性が上がらないなぁ~」と感じている方は、是非スクワットを取り入れてみてはいかがでしょうか!?

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