腸脛靭帯炎、鵞足炎みたいな慢性の痛みは動いた方がかなり早く治ります!

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画像をクリックするとFacebookのこの投稿にいきます。

※うまくプラグインできなかったので直リンクで許してくださいw
先日(1/8)、facebook(個人)にて投稿した内容です。

おかげ様で、腸脛靭帯炎鵞足炎に関しては、今や全国各地からご来院下さったり、ご質問を受けることが増えてきております。

ありがとうございます!

また最近では、当治療院のLINE@からなどよく受ける質問に

「○○(慢性障害名)みたいなんですけど、走っても大丈夫ですか?」

みたいなものがよくあります。

一度も診ていないものに関しては明確な回答は出来ませんが、腸脛靭帯炎や鵞足炎みたいなオーバーユース(使い過ぎで起こる慢性障害)に関しては基本的に動くことには肯定的に返させて頂いております。

なぜなら、

腸脛靭帯炎や鵞足炎みたいな慢性障害は、動いた方が劇的に改善する!

からです。
(当治療院は、平均的に1~3回)

ただし、勘違いしないで頂きたいのが、

痛みを我慢して走っても(動いても)良い」ということではない!

ということです。

???

「「走ると(動くと)痛みが出るのに動いた方が良い!」ってどういうこと?」って思うでしょ?

このブログ記事を読めば納得できるはずです。

今回は、腸脛靭帯炎や鵞足炎など慢性障害は動いた方が劇的に早く治ることについて書いていきたいと思います。

◎慢性障害って

腸脛靭帯炎や鵞足炎、アキレス腱炎などのオーバーユースによる慢性障害ってどういう風に起こるのでしょうか?

細かい専門的な機序はココでは割愛しますが(一般ブログなのでw)、

慢性障害は、カラダのどこかしらの動きの変化機能障害が起きた結果

痛みの出ている部位に過剰な負担が掛かって起きたもの

になります!

つまり、カラダの他の部分の不具合のシワ寄せを痛みが発生している部分が一気に引き受けてしまっているということになります。

要は、痛みが出ている所のキャパオーバーです。
極一部、純粋に痛みが出ている部分の使い過ぎのケースもあります

慢性障害が治り難い要因はここにあります。

痛みの出ている患部を少し改善(キャパを少しあける)したところで、他の部位からの負担の波が一気に押し寄せてくるので、直ぐにキャパオーバーの状態に戻ってしまいます。

しかも、“その負担はどこから来ているのか?”は同じ症状を持つ人でも違います。

これじゃあ、なかなか治らないのも頷けます。

◎カラダってどう動く?

動いた方が早く治るということなのですが…、

その前にカラダって、どのような過程で動いているのかザックリとご説明します。

カラダがどのような過程で“動く”のか?ということを、ザックリと説明したものが上の図です。

人間って、カラダの命令系統でもある脳や脊髄と実際に動く筋肉とのキャッチボールにて成り立っています。

もっと分かりやすくいうと、遠隔地で携帯電話で話し合いながら一方は命令(指令)を出し、もう一方はその命令を聞いて動くといった作業に似ているのではないでしょうか。

一見、話は通じているようには見えますが、それぞれの思惑までは分かりませんよね。

何だかんだでズレが生じる…。

コレと一緒の事態がカラダにも起きています。

お互いに「命令はちゃんと出しているのに・・・」「命令に則した動きを行っているのに・・・」いつの間にやら誤差が生じてしまいます。

この誤差によって生じる負担によって慢性障害が起こります。

◎動かしながら治すってどういうこと?

では、改めて「慢性障害は動いた方が改善しやすい」ってどういうことなのかというと・・・、

正確な動きの情報をフィードバックしてあげること!

に尽きます。

つまり、「こうしたい」「ああすれば良い」だけではなくて、

無理矢理にでも慢性障害が起こるとされる負担の偏りをなくし正確な動きしかできない状況に追い込んで実際に繰り返し行ってあげること!

が非常に大事になってきます。

単純に、痛みが出ない動きをするのではなくて、

カラダが本来持っている正規の動かし方を無理矢理再教育すること
(固有受容器感覚を含)

です。

しかも、逃げ場なくw(かなり難しいですが)

そうすると不思議なことに…、

痛みが劇的に改善します!

要は、無理やりに正確な動作の入力をして、中枢部からの指令を正確なものに変えていくといったものです。

動きの定着には個人差があります

痛みの出る負担の掛かり方を減らし、痛みなく動いたという報告が戻るので当然といえば当然ですよね。

これにより、正常なフィードバックループが出来上がり、痛みが生じる負担の集中砲火はなくなりますし、筋肉それぞれも正常な動きに集中できるようになりますので、他への痛みの転嫁も防ぐことが出来ます。

逆に正確に出来なければ、痛みは悪化するリスクも上がりますので、専門家の指導のもと行うのがベストです!

当治療院で実際に腸脛靭帯炎や鵞足炎などの施術、リハビリ、トレーニング等を受けられた方はお分かりになられると思われますが、

ちょー細かく動きの指示、実践を行っていきます

※ストレッチ、セルフで行うトレーニング&エクササイズも含

ほぼほぼ100%方が(全てかw)、動きの実践の指示を出す時に、

「めっちゃ細かいんですけど・・・」

っていう感想を頂きます。

それだけ、細かく指示実践していかなければならないほど、カラダの動きの微細な部分が狂っているということ。

そういったものを身を持って理解して実感して実践(カラダを動かす)していくことで、慢性障害の劇的改善に繋がります。

ということで、ちょっと長々な感じになりましたが、腸脛靭帯炎や鵞足炎、アキレス腱炎などの慢性障害は動かしながらの方がより良い改善が見込めますよっということを書いてみました。

ぜひ、ご参考にしてお役立てて頂ければ幸いです♪

※実際の動きの微細な変化などは、専門家レベルでないと分からない場合が多いです。症状が出てきましたらカラダのことに精通している専門家への相談、医療機関への受診をオススメ致します。

時間が経てば経つほど改善は遅れます!

善は急げ!!

ぜひ、ご参考にして下さいね。

カラダに痛みや疲れへの対処は当治療院で万全に対処できますので、是非ご利用下さい。

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せっかくだからしっかりと効果のあるものを

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その症状の一瞬一瞬を見逃さずに!より効果的な治療、コンディショニングをしていきたいと思います!カラダの痛み、不調などございましたらお気軽にご来院・ご相談下さいね! 良い意味で「驚き」と「感動」を!

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簡単その場で直ぐ解決!!腰に痛みや違和感が出たらハムストリングスをこう伸ばしてみよう!

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早くも!?2018年に入って1週間が経とうとしてます。早いですね。

年始め、仕事に学業にスポーツにと色々と志高く張り切っちゃっている方も少なくないと思われます。

その気持ちが昂ぶり過ぎてしまって、何かと行動が力んで空回りしちゃって・・・、

腰に痛みや違和感

が出てないでしょうか??

座りっ放し、立ちっ放し、歩きっ放し、…と、ついつい頑張って無理しちゃうと、ふと一息ついた時に、「あれ?」って腰に痛みや違和感が出ちゃってたりするもんですよねー。

年始めに腰に痛みや違和感が出ちゃうと、2018年気持ち新たに頑張ろうとしているモチベーションが急降下しちゃうってなものです。

Oh!Nooooooooo!!

でも、安心して下さい!

そんな頑張っているのに行動が力み過ぎて空振っちゃって、腰に痛みや違和感が出ちゃっている人に朗報です。

その場で直ぐに対処できる、ちょー効果的なストレッチがあるんです!(川平 慈英のような口調でw)
(画像引用:http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp8130)

今回は、直ぐその場でできる!腰の痛みや違和感が出ちまった時に少しでも症状を改善のために行うストレッチについてご紹介しちゃいます♪

◎腰が痛いかも!?の時に行うストレッチ

では、その場で直ぐに出来ちゃう腰の痛みや違和感をサヨナラするストレッチを説明していくぜぃ!

やり方は、とぉーーっても簡単!

(見て!この真剣な表情をww)

片方の足を靴一足分前に出して足先を上に向けた状態で、足の付け根(股関節)を下に向かって押してあげるだけ!

※足先:緑の矢印、押す方向:ピンクの矢印

「あれ、これだけ?」って思うでしょ?

これだけで良いんです!!再び川平 慈英のような口調でw)

強いて何かを付け加えるなら息を吐く時に下に押してあげた方がBetter!ですね。

あと、目線はちょい上が良いかな。。

20秒くらい経ったくらいからジンワリと股関節が曲がってきて気持ちよくお尻と太もも裏が伸びていきます。。

目安的に、1回30~45秒を目安で2~3セット行うとあら不思議、腰の痛みや違和感が楽になって、更に腰が動きやすくなってるオマケつきです!

立って行うのもツラい!という方は椅子に座って行っても大丈夫ですよ♪

椅子に座って行う場合は、お尻を少し座面から出して行うことがちょっとしたポイントさ!

そうすれば足の付け根をグッと下に押し込めますしね。

このストレッチ、30秒~45秒行っていくと気持ち良ーくハムストリングスが伸びて腰があっと言う間に楽になっちゃうので、腰が楽になってきたと思ったら…、

足を前に出す距離を少し伸ばしてあげて下さい。
もちろん、無理は禁物ですので程々に♪

1セット目→2セット目→3セット目と徐々に距離を伸ばしてあげるのもありですよ♪

椅子の場合は…、

足の付け根を押しながら深くカラダを前に倒していくのもアリです!

立って行うのも、椅子に座って行うのもジンワリのハムストリングス(お尻、太もも裏)が伸びてくると上体が曲がって目線が下がっていきます。

無理に上体を曲げようとしなくても大丈夫ですよ♪

先ずはしっかりと足の付け根を下に気持ちよい感じに押し込んじゃってくださいね。

簡単ですので…、

早速、今からLet’s Try!!

(家庭教師のトライとはちゃいますよ♪)

これでも痛みが変わらなければ大変だから医療機関へGOさ!

◎腰に痛みが出る時

腰まわりの痛みや違和感が起こっている時には、ハムストリングスが固まっているというのは一昔前に比べて定説になりつつあります。

腰痛の元凶! 長い座り姿勢をほぐすストレッチ

要は、ハムストリングス(お尻、太もも裏)が固くなってしまうと、股関節の動きが妨げられてしまうってことです。

股関節の動きが制限されてしまえば、腰が自分の能力以上に働かなければなりません。

ある意味、ブラック企業っすねw

その無理に動かされた腰が、力尽きた時に腰に痛みとなって出てしまうということになります。

◎なぜ?このストレッチが良いのか?

さて、このストレッチの有能さをちょっとだけ説明するぜ!

先ほど、腰痛持ちは股関節の動きが悪く、ハムストリングス(お尻、太もも裏)が固くなってしまっていると説明しました。

だったら、体前屈やればOKじゃん!って思うでしょ?

でもね、体前屈って…、

股関節がちゃんと曲げられてナンボ!

なんですよねー。。

だから、腰痛持ちで股関節がちゃんと曲げれない時は、正確な体前屈の難易度が

激ムズ

になっちゃうということになります。

筋骨格系のキネシオロジーより
(左:正常な体前屈 右:股関節動かない体前屈)

ハムストリングスを伸ばしたいのに伸ばせないツンデレ感といったら…(笑

その点、この片足を前に出して股関節を下に押し込むストレッチは…、

股関節の曲げ伸ばしの支点を手で押し込むことで作り、
お尻の筋肉(臀筋)の力を引き出し、
太もも裏の頑張り過ぎを抑え、
腰の動き過ぎを抑える

といったことに繋がり、腰への痛みや違和感を改善します。

要は、正確に体前屈ができるようになる!

っちゅうヤツですねw

股関節も正常に動かせるようになりますし♪

一挙○得です。

あと、背筋を正さないといけないんじゃ・・・っていうツッコミが入るかもしれませんが、

体前屈において股関節の曲げ伸ばしを行う為に背筋を伸ばすことで股関節を動かしやすくするっていう理由なので、股関節の曲げ伸ばしを網羅している時点で背筋を伸ばすor伸ばさないはどちらでも良いのです。

重要なのは股関節の動作を正常化してあげること

だからです。

ということで、ちょっと長々な感じになりましたが、腰に痛みや違和感が出てしまった時は、このストレッチ自体は直ぐに簡単に行えますので、ぜひ、実践してみてくださいね♪

ぜひ、お役立てて下さい!

※先にも書きましたが、これでも痛みが変わらなければ大変な状態のことも予想されるので医療機関へ受診をオススメ致します。

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2018年飛躍的に活躍したい方へ!週に一度3ヶ月で確実に成果を出せるカラダになれるよ♪

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映像ですが富士山の日の出

2018年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞBCSすこやか治療院を宜しくお願い致します。

元旦の本日はカレンダーにも記載していた通り「予約のみ受付(当日可)」としていましたが、朝一から施術のご予約が入ったのもあって仕事モードのスイッチが入ってしまって、施術にトレーニングにと結局終日治療院業務になりました。

明日からふつーに治療院開けてます。

トコトン、この仕事好きなんだな~と再認識しました。

この調子でガッツリとこれからも頑張っていきたいと思います。

さて本日のトレーニングセッションを行っていての気付きについて…。

改めて気付いたのですが、どんな競技種目でも…、

当院でトレーニング&エクササイズセッションを週1回受けられている方、選手は約3ヶ月くらいの継続から劇的に成果を手にしているということ。。

そのステージUPは、地方大会から県大会レベルというのもあれば、全日本クラス、世界大会クラスへのステップアップされた方、選手もいらっしゃいます。

ま、目標は人それぞれですので・・・。

(実は、明日からの箱根駅伝に出場されるチームのエース級の選手も受けられたりしてます)

たった3ヶ月…されど3ヶ月…。

3ヶ月を短いor長いどちらに感じるかはさておき、これには、私自身の施術やリハビリ、トレーニングセッションのもととなっているものがあります。

先ずは2017年12月12日のNHKの「グッとスポーツ」のヨガ特集に出ていた山本氏をご覧下さい。

出演は7分くらい~14分後半
実際に見ると響くものがありますよ♪

今では、ヨガセッションというよりも、このエッセンスを活かした施術、トレーニング&エクササイズ、リハビリを行っています。

何度か当ブログにも書いてますが、この方にお願いして、ヨガをかなりみっちり学びました。
詳しくは→コチラ!

出会いはシンプルで、この方のヨガセッションを受ける機会があって、その時のカラダの変化(もちろん良いほうの)が凄まじかったからです。

それまでは、フィットネスクラブなどでヨガを受けたことがありましたが、そこまで魅力的に感じずにいました。

山本氏のヨガは、ベースとなるハタヨガにATC(アスレティックトレーナー)としての知識、解剖、生理の知識をしっかりと裏付けたもの、他の様々な動きに関してのエクササイズプログラムを併せたものになります。

ですので、いわゆるフォームだけの形作ったもので解剖学的に限界値を越えない、限界を自分で決めつけない and 今現在の体力、筋力、柔軟性などの身体特徴での無理の見極めが抜群に出来ます。

これって、無理矢理カラダを動かしすぎてのケガの発生を防ぐと共に、受け手の力を過小評価せず(等身大の評価)に可能性を引っ張り出すには非常に有効なのです。

要は…、

自身も気付いてないカラダの限界値を引き出す

には非常に適したものです。

自分で勝手に決め付けている限界値を引っ張り出して、ケガしないところギリギリでカラダを動かしていくことで、1回1回の成果がハンパなく高いものになります。

案外、実際には選手自身も自分のカラダの持っている力を過小評価しているものです。

限界値を過小に決め付けちゃっているってやつですね。

実際にセッションを受けられた後は、

「自分のカラダって、こんなに動けるものなんですね・・・」

っていうご感想を頂く事が殆どです。

想像してみてください…。

「一回一回の練習で自分の能力を最大限に引き出せる・・・」
「自分の思い通りにカラダが動く・・・」
「目一杯カラダを動かして頑張ってもケガしない安心感・・・」

成果を出せる条件が揃い踏みです。

ケガしない程度の無茶振りが出来るカラダ…。

これってかなり魅力的ですよね。

もっと分かりやすくいうと、ドラゴンボールの悟空(サイヤ人)が瀕死な状態まで追い込んでから回復させると劇的に能力が伸びている感じでしょうか。。(世代じゃない!?w)

今では、このエッセンスを咀嚼した活用したものをリハビリやトレーニング&エクササイズに取り入れてます。

実際に、この基となっているヨガの要素を活かしたものを提供していくことで、どれだけカラダの劇的変化を出してきたことか…。

1回1回その都度での変化も当然なのですが、週1で3ヶ月継続された方、選手は確実に今の現況よりも1ランク上のステージで活躍出来てます。

セッションを受けられた皆さん、最初は自身も無理だと思っていたのが、今では当たり前に出来るところまで駆け上がっています。

ぜひ、2018年飛躍したい方、選手、ご興味ある方、選手は当院でトレーニング&エクササイズセッションを取り入れて受けられてみてはいかがでしょうか。

一回一回の自身のカラダへの気付き、可能性の広がり方が実感できると思いますよ。

ぜひ、ご利用くださいね。

尚、年末年始に使えるお得なクーポンを当治療院LINE@にて配布しておりますので、ぜひゲットして合わせてカラダのケア、メンテナンスにお役立てして頂ければ幸いです!

そういえば、当治療院LINE@に冷えに抜群に効くホッカイロの貼り方を配信しました。

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肩まわりの痛みや違和感をスッキリさせ動きをスムーズにする呼吸法!

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お盆が過ぎてから天候が安定せずに今朝も早くから大雨洪水警報が鳴りまくってます。

天気予報的には30°以上気温が上がるらしいですが、雨が降ると涼しいというか、若干肌寒さを覚えることもあるかもですね。

風邪など罹らないように気をつけたいものです。

さて、このような寒暖というか、暑い⇔寒いを行き来する時は得てしてカラダが対応しづらく疲れやすいものですよね。

また、昨今デスクワークが多くなりがち、ゲーム、スマホの影響で、猫背など姿勢が悪くなってしまいます。

そういう時は得てして肩の動きが悪くなりがちです。

肩の動きが悪くなると、色んな痛みやスポーツでのパフォーマンス低下などの影響が出るため早めに対処したいものです。

当ブログでも幾つかご紹介してます。

「スポーツに欠かせない、パフォーマンスをしっかり発揮する為の肩まわりの動きのポテンシャルを引き出す方法」参照
「オーバーヘッドスポーツの肩の痛みに多いインピンジメント症候群を予防・改善する方法」などブログ多数参照

本音を言えば肩まわりの動きをスムーズにしていく為にはトレーニング&エクササイズが有効ですが、なかなか難しいという方もいらっしゃると思います。

ということで、肩まわりの痛みや違和感、パフォーマンスを発揮する為に動きをスムーズにするための呼吸法について、簡単にですがご紹介したいと思います。

◎肩まわりの動きがスムーズになる呼吸法

では、簡単にですが、肩まわりの動きをスムーズにするための呼吸法をご紹介致します。

先ず立ってても座ってても、どちらでもOKです。

背筋を伸ばした姿勢をとりましょう。

相変わらず笑顔はどっちでも良いですw

両手の平を胸の前でピタッと合わせます。

できれば隙間がない方が良いです。

人差し指と親指の間は気持ち広げましょう。

両手の平を合わせた合掌のポーズで親指を顎の下に密着させます。

相変わらず笑顔はプライスレスですw

鼻から息を吸って口から吐き出す時に手全体で顎を上に吊り上げましょう。

理想としては肩‐肘のラインが地面と平行以上になればOKです。

顔は上向いている感じですね。

呼吸の長さは吸気:呼気=1:2です。

理想は6秒吸って12秒掛けて吐くくらいですね。

最初は短くても徐々に長く出来るようになります。

この状態のまま、鼻‐口呼吸を大きく10回を2、3セット行いましょう。

ちょっと分かり難いかもですので、横からverもご参照下さい。

ピタッと両手の平を合わせた合掌のポーズで親指を顎の下に密着させます。

鼻から息を吸って口から吐き出す時に手全体で顎を上に吊り上げましょう。

横から見ると分かりやすいですが、親指以外の手の指先の方向は上向きです。

親指は地面と平行が理想です。

肩‐肘のラインは地面と平行以上になれば理想的にOKです。

顔は上向いている感じですね。

天井に向かって息を吐きかけるイメージですね。

たったコレだけです。

案外簡単でしょ。

終わった後は肩まわりにツカエが取れた感じでスムーズに動かしやすくなりますよ。

ぜひ、ご活用頂ければと思います。

この呼吸法を行う際、首まわりに痛み、痺れが来る場合は止めましょう。

同様に目まい等の症状が出る場合は、酸素の行き来が少ない場合が考えられます。

様子を見ながら行ってみて、症状が治まらなければ止めましょう。

頚椎ヘルニアなど発症されている方は痛みなどが出るので出来ません。

◎この呼吸法が肩周りの動きを良くする理由

この呼吸法は、気道を開くことでしっかりと酸素をカラダに取り込むことができます。

そうすることで、カラダの代謝が活性し、カラダがポカポカ温まってきて動かしやすくなります。

頚部にあるリンパ節(上皮小体)にも刺激が行き届くことで冷え性などに効果を発揮できます。

要はカラダ全体を活性化して覚醒させ動きやすくします。

更に、肋間筋や横隔膜に刺激が入ることで呼吸を深く取り込むと共に、胸郭の動きを軟らかくし肩甲骨の動きを滑らかにすることに繋がります。

また、親指を下顎に密着させて行うことで、胸鎖乳突筋と呼ばれる首を傾ける筋肉が正常に働きます。

この胸鎖乳突筋が正常に働かない場合、頭が体軸より前に出るFowardHeadという状態で背骨全体の彎曲に影響し猫背などの姿勢異常を起こしてしまいます。

そのFowardHeadという状態は腕の内旋、前突出を引き起こし、腕を動かす時に腕の骨(上腕骨)と肩甲骨が衝突して痛みを引き起こします。

その痛みが更なる筋の過緊張を引き起こすことで、肩まわりの動きが段々小さくなります。

この呼吸法は、あくまで今回は自宅でも簡単に出来るものです。

◎本来の動きを取り戻そう!

以上、簡単にですが、肩まわりの痛みや違和感、パフォーマンスを発揮する為に動きをスムーズにするための呼吸法について、ご紹介しました。

肩周りは構造的に動きやすい反面脆弱です。

少しでもイレギュラーな動きや痛みや違和感等が生じてしまうと、フェードアウトするみたいに気がつかず動きが小さくなってしまいます。

肩まわりの本来の動きを取り戻すことにも繋がりますので、ぜひ、この呼吸法を取り入れてみてはいかがでしょうか。

肩まわりの動きをスムーズにするほか、いわゆる五十肩やインピンジメント症候群、肩コリ、肩板損傷、上腕二頭筋腱炎、野球肩、野球肘などの症状緩和にも効果的です。

今回ご紹介した呼吸法の活用で改善していければ申し分ないですが、全てを網羅できない部分もあります。

その際は、より専門的なカラダの事に詳しい専門家にご相談頂ければと思います。

ぜひ、早め早めの対応で、取り入れて快適に生活、スポーツできるカラダを作っていって頂ければ幸いです。

参考になりましたか?

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夏バテでカラダの動かしづらさを改善させるエクササイズ!

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台風が過ぎ去った後は、再び酷暑な日が続いております。

身も心もグッタリしてカラダを動かしにくくなっちゃいますよね。

グッタリし過ぎると眠ろうにも眠れなかったり、日々の仕事や日常生活においても集中力が欠けてしまう状態に陥りやすくなります。

そんな夏バテな状態を解消していくために、今回は、夏の暑い日でカラダを動かしやすく出来るようになるためのエクササイズをご紹介します。

◎夏バテ防止エクササイズ

①両掌を広げてカラダの前面に挙げていきます。

②①の状態で腕を左右クロスして、両手の甲でタオルなりソフト素材のモノを挟みます。
※親指は上向き

※当治療院ではソフトバランスボールを使用してます
※説明しづらいので、写真を参照

③呼吸を大きく鼻(吸気)‐口(呼気)呼吸を行いながら15秒かけて頭の真上にボールを持っていきます。

※写真を参照

④ボールが頭上のまま鼻口呼吸で15秒キープします。

⑤鼻口呼吸を行いながら①の状態に戻していきます。

⑥クロスする腕を交代して①~⑤を行います。

これを3~5セットを目安として朝晩もしくは朝昼晩に行うことをオススメします。

たったこれだけです。

結構簡単でしょ?

実際に行ってみると実感されると思われますが、息を吐き出していくと徐々に背骨の動きが出てくるかと思います。

出来るだけ、ボールの軌道はカラダから遠方に離すように行うことが理想です。

ボールは両手の甲で少し押し潰すような感じでOKです。

徐々にボールの移動がスムーズになっていきます。

徐々に呼吸がお腹から胸郭全体を使って大きく出来るようになって、ボールの移動がスムーズになってくると夏バテからのカラダの機能改善に貢献します。

◎夏の暑さでなぜカラダが動きにくくなる?

夏バテでカラダが動きにくくなる理由として、

・内臓機能の低下
・カラダの中枢‐末梢からの神経伝達ミス
・慢性炎症によるカラダの免疫低下による防衛反応

の3つになります。

夏は暑さ故に発汗作用のため、皮膚付近の血流量が多くなります。

そうなると、内臓機能のために使う血流量が減少します。

内臓に栄養と酸素が届きにくく、ダメージを受けやすい状態であるといえます。

そして内臓の機能が低下してしまいます。

内臓が疲労すれば、その分、体性内臓反射で弱った内臓の分の反射された筋群が動かしづらくなります。

夏の暑さでの疲労は、カラダを動かさないで起こる疲労で、中枢性疲労と呼ばれます。

「何だか難しい…」と思うかも知れませんが、要はカラダを動かそうと思っていても言う事を聞いてくれない状態のことを指します。

この疲労は、カラダに適切な負荷を掛けると楽になるという特徴があります。

また、持続した暑さによるダメージは、カラダに慢性炎症を引き起こします。

慢性炎症の状態で、細胞が受けるダメージの大きさ>細胞をコントロールする力の大きさの時に炎症反応として痛みが生じ、その状況からカラダを守るための免疫機能の働きによってダルさ等の不具合が生じます。

要はカラダが暑さと戦っている状態ということになります。

暑さと戦っている状態では、カラダは忙しすぎて動くことに力を発揮しづらくなります。

◎この呼吸exeが夏バテに効果的な理由

なぜ?このエクササイズが夏バテのカラダの動きづらさの改善に効果的なのか?を簡単に説明します。

このエクササイズは上記の夏の暑さによるカラダの動かしづらさの3つの原因全てにアプローチできるエクササイズです。

腕をクロスして手の甲の間にボール(ソフト)を挟み込むことによって、上体の捻れを引き出します。

これは、ヨガでいう丹田を中心に捻っていく動作になります。

その捻りの状態で鼻‐口呼吸を入れることで、夏バテで弱っている胃腸や腎機能への刺激が適切に入れ活性化させることが出来ます。

また研究で分かっている範囲から、ヨガを行う作用で、炎症の程度を示すCRP(C-リアクティブ・プロテイン:C反応性蛋白)、TNF-αなどが下がり、カラダの抵抗力をUPするNKキラー細胞やCD4リンパ球などが増加します。

その論文はコチラコチラ

これは自分への侵害されるストレスを認知することで、ストレスを減らす方向にカラダの状態を持っていくことで、免疫機能の過剰な働きを抑える役割を担からとされています。

先にも書きましたが、夏の暑さによって起こる疲労は中枢性疲労です。

この腕をクロスさせて手の甲でボールを挟んで呼吸を大きくすることで、背骨や肩甲骨まわり、骨盤まわり(恥骨あたり)、内転筋群などを活性化させることができます。

これらの動作で活性化される部分は主にローカルスタビライザーと呼ばれる筋群でカラダの末端部分を適切に動かす前段階に働かせることが必須となるものです。

これらを適切に動かせた後で、ボールを上下に大きく動かすことで末端部に適切な負荷を加えることが出来、カラダ全体を楽に動かせるようになります。

他にも肩首のコリ、背中のコリ、緊張性頭痛などの改善、ピッチング動作などの回旋肩板(ローテーターカフ)の機能向上、坐骨神経痛などにも効果を発揮します。

◎カラダに適切な刺激で夏バテ解消

以上、簡単にですが夏の暑い日でカラダを動かしやすく出来るようになるためのエクササイズをご紹介しました。

夏バテ度合いが大きい人ほど、このエクササイズでボールを運ぶ動きがぎこちない感じになります。

回数や秒数は余裕が出来てからでも大丈夫ですので、先ずはボールを円滑に運べるように動かせるようにしてください。

動かせるようになると徐々にカラダがスッキリしてきます。

夏バテ以外でも効果に多様性がありますので、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。

暑い夏でも快適にカラダを動かせれるようになりますよ。

ぜひ、ご参考にして頂ければ幸いです。

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夏のカラダのダルさを吹っ飛ばしてリフレッシュさせるエクササイズ

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例年にも増して30度オーバーの日数が多い今年の夏です。

流石に身も心もグッタリしちゃいますよね。

グッタリし過ぎると眠ろうにも眠れなかったり、日々の仕事や日常生活においても集中力が欠けてしまう状態に陥りやすくなります。

今回は簡単にですが、夏のグッタリな気だるさを軽減する為の方法をご紹介します。

◎気だるさのもと

気だるさの状態は、カラダに炎症が起こっている状態のことを指します。

「あれ?別にケガしてないのに・・・」って思われるかもしれません。

炎症が起こるのは、ケガをした時だけではありません。

ここでいう炎症とは、カラダの内外からの異変に対して、免疫機能が働いて自身のカラダを守ろうとする働きのことを指します。

炎症が起こる原理は、以前にもブログに書いてますのでご参照下さい。

「カラダの痛みを軽減させていくために有効なオススメ食材をご紹介!」参照

いわゆる炎症は、細胞が受けるダメージの大きさ>細胞をコントロールする力の大きさの時に炎症反応として痛みやダルさ等の不具合が生じるということになります。

◎気だるさを改善する方法

では、夏の気だるさを改善する為の方法をご紹介します。

→…

①両手を右か左の肩の前方で重ね合わせます
②重ねた両手を15秒かけて肋骨の下縁くらいまで下します
③重ねた両手を15秒かけて反対の肋骨の下縁まで移動します
④重ねた両手を15秒かけて最初とは反対の肩の前方まで上げます
⑤重ねた両手を15秒かけて①の状態まで戻します

これを1周1分を1セットとして逆回しも含めて4セット(順→逆→順→逆)行いましょう。

セット間は30秒くらい空けましょう。

注意点として、

・呼吸を止めずに自然に行う
・焦点を手の甲の一点を見つめる
・カラダの向きを常に正対させる

の3つです。

たったこれだけです。

ちょっと拍子抜けしちゃうかもしれませんね。

行ってみると実感されると思いますが、この“15秒くらいかけて動かす”というのが意外と難しいポイントになります。

炎症が起きている状態は処理できない量のストレスにカラダが侵されているのですが、その場合どうしても動きが早く雑になりがちになります。

たかが15秒、されど15秒なのです!

◎なぜ?この方法が有効な理由

この方法はヨガとマインドフルネスのエッセンスを取り入れたものです。

ヨガを行うことで炎症の程度を示すCRP(C-リアクティブ・プロテイン:C反応性蛋白)、TNF-αなどが下がり、カラダの抵抗力をUPするNKキラー細胞やCD4リンパ球などが増加するという研究結果があります。

その論文はコチラコチラ

これは自分への侵害されるストレスを認知することで、ストレスを減らす方向にカラダの状態を持っていくことで、免疫機能の過剰な働きを抑える役割を担からとされています。

ヨガは呼吸法を取り入れながら、カラダの各部分と対話をするように行うことで、自身のカラダの長所&短所を見つけ出して、よりより快適なカラダの状態に是正していく働きがあります。

またマインドフルネスは、意識を一点に集中させ観想(心を鎮めて深く思い入ること)することで、認知能力と感情のコントロールを強化し、カラダの痛みや不調を減少させる働きがあります。

「痛みや不快感を早く取り除くために!とりあえず瞑想のススメ」参照

今回紹介した方法では、ゆっくりと呼吸を整えながら動かすことで、カラダの機微に対してのエラーが出ているかどうかを実感できます。

カラダを自らスキャンしていくような感じです。

「ここが硬いな」「この動きが気持ち良いな」…など色々と感じるものがあると思います。

普通に動かしていては、見落とすようなものでもゆっくりと集中させながら行うことで気付き、自然と是正するように働きかけます。

また一点を見つめることと呼吸に集中し、集中が離れていけば元に戻すことで、マインドフルネス的要素で血管拡張などでカラダの血管へのダメージを少なくしたり、自律神経系(注意力、集中力、睡眠の質)などの是正されます。

「そんな簡単なことで変わるはずないじゃないか…」と思われるかもしれませんが、実際に行ってみてください。

4周回した後は、心身ともに結構スッキリしますよ。

ぜひ、お試し下さいね。

◎リフレッシュした状態で夏を乗り切りましょう

以上、簡単にですが、夏のグッタリな気だるさを軽減する為の方法をご紹介しました。

夏の暑さはカラダの免疫力低下や自律神経の乱れなどによる不眠、日常生活やスポーツなどでの集中力低下などを招きます。

そういったことが、カラダのバテる要因にも繋がります。

「それじゃあ、エアコンつければ良いのでは・・・」という感じかも知れませんが、あまりエアコンに頼り過ぎても免疫力が低下してしまいカラダに変調を来たしやすくなるので注意が必要になります。

ですので、出来るだけカラダを動かすことで自然にカラダの調整が出来るようになればこの上ないですね。

夏の暑さの厳しさはまだまだ続きますが、ぜひ少しでもカラダをリフレッシュする意味合いでも取り入れてみてはいかがでしょうか。

ぜひ、ご参考にして下さいね。

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自分の隠れた能力を存分に発揮できる、マインドフルネスとWhite Noiseの相乗効果を出す組み合わせ方とは

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当治療院では、基本的には根拠に基づいた施術、トレーニング、エクササイズを提供させて頂いております。

しかしながら、内臓器系疾患などの場合だったり、自律神経系の乱れからくる疾患に対しては、まだ根拠が薄い東洋医学系を併用したりもしております。

「原因がよく分からない自律神経の乱れからくる頭痛、吐き気、胃や腸の不快感を対処・改善していくために大切なこと!」参照

「早期解消の為に!耳鳴、目まい、動悸、不眠…自律神経の乱れかな?の症状でお困りの方へ」参照

自律神経系の乱れからくる各疾患の症状を予防、改善していくには、日々の喧騒の中で、ネガティブになったり、不必要にカラダに不調を気にしやすくなったり、注意力散漫になったり、自己嫌悪に陥ったりする時を減らしていくことは大切です。

そういうことばかりにフォーカスが当たって気になっている人は損しています。

そのようなネガティブな感情にフォーカスが当たっている時には、「White Noise + 瞑想」の組み合わせをホームワークで取り入れて頂いております。

瞑想だけでも効果はあるのですが、White Noiseを組み合わせることで、その効果はかなりUPします!

今回は、White Noiseの中で身を委ねて瞑想を行うことによっての効果をより引き出すススメについて書いていきたいと思います。

◎瞑想

瞑想(マインドフルネス)に関しては以前にも当ブログに書きました。

「痛みや不快感を早く取り除くために!とりあえず瞑想のススメ」参照

近年では、瞑想を行うことと健康になることが結びついているということが研究で出てきています。

瞑想は、ものごとを静かに考え、眼前の世界を離れてひたすら思いにふけることを指します。

「眼前の世界から離れる・・・」というとスピリチュアル的なものを連想されるかも知れませんが、そうではありません。

目の前に見える雑多な部分捉われている意識の部分を一点に集中することを指します。

瞑想で行われる観想(心を鎮めて深く思い入ること)は、認知能力と感情のコントロールを強化し、カラダの痛みを減少させる手助けに一役買うことが研究にて示されてます。

瞑想には、以下の主な効果があります。

・鎮痛効果
研究では一日20分の瞑想を5日間以上継続することで、湿布や塗り薬に比べて痛みを抑える効果が約2~3倍あるということが分かっています。

・ストレス軽減
呼吸にフォーカスをおくことで、副交感神経が優位に活動しやすい状態になります。

・脳の血流量UP、灰白質の領域が増える
MRIを使った研究では、毎日5分以上の瞑想にて脳の血流量がUP、灰白質(思考、計算などを司る部分)の量が増えることが分かっています。

単純に頭の回転が早くなるということです。

・集中力UP
瞑想を1日10分以上行うことで、フォーカス アテンション(FA)とオープン モニタリング(OM)の境界がハッキリとクリアになるということが研究で分かってきてます。

自分の視野の中心部分がフォーカス アテンション(FA)、FAを取り囲むようにオープン モニタリング(OM)の領域があります。

FAとOMの領域の大きさ(広さ)は人によって違います。

フォーカス アテンション(FA)…集中力があればあるほど視界の中心部分がクリアに見える:クリアに見えればパワーが発揮しやすいが、咄嗟の変化には対応しにくくバランスを崩しやすい

オープン モニタリング(OM)…視野が広く、周りの反応に瞬時に応答できる:クリアに見えるほど変化への対応はしやすいが、力を発揮しにくい

FAが上がるほどOMが見えなくなります。
逆にOMが見え過ぎるとFAがぼやけてしまいます。

どちらが良いという訳ではなく、日常生活だったり、勉強、スポーツの種目などによってFAとOMの見え方のバランスは異なります。

このFAとOMの境界がハッキリするということは、集中力を適切に発揮できパワーも瞬時の反応も確かに出来るようになるということになります。

・睡眠の質UP
瞑想によって副交感神経優位な状況を作り出し、FAとOMがハッキリしている状態になると、余計な事考えにくい状況になるということもあります。

睡眠導入には持ってこいな状態であるといえます。

・ポジティブな方向に向く
脳の灰白質は感情をコントロールする機能もあるためネガティブな感情を抑え込む働きをします。

脳の灰白質の量がUPするということで、認知能力(理解、判断、論理などの知的機能)が向上します。

◎White Noise

White Noiseに関しては以前にも当ブログに書きました。

「得することいっぱい!今よりも健康で有意義に過ごすWhite Noiseに身を委ねるススメ!」参照

White Noiseは、雨や風、滝、海、波、列車の通る音、焚き火、…などなど、どちらかというと自然が織り成す“雑音”です。

White Noiseは雑音の中でも人が可聴出来る20~20,000Hzの全ての周波が同じ強度で発しているノイズになります。

簡単にいうと、リズムはランダムで不規則でも、音の強度が同等な分、単調に聴こえる音という感じが分かりやすいと思います。

White Noiseを聴く事(身を委ねること)によって、脳内ホルモンであるドーパミンの分泌が促進されます。

ドーパミンの作用として、“快感や多幸感を得る”“意欲が増す”“運動調節に関与する”といったポジティブでプラス面が多くなります。

他にもWhite Noiseに身を委ねることのメリットとして、

・睡眠の質向上に一役買う
・集中できるようになる(仕事、勉強等の作業効率が約20~40%UP)
・耳鳴や偏頭痛を抑える(血管拡張作用による)
・リラックスできる
・ケアレスミスが減る(不注意の改善)
・落ち着くことができる(認知能力UP)

ということが研究によって分かってきてます。

◎瞑想×White Noiseの相乗効果

なぜ?瞑想(マインドフルネス瞑想)とWhite Noiseを組み合わせた方が良いのか?というと…、

・瞑想は集中するまでのタイムラグを埋める
・意識が分散しにくくなる
・瞑想とWhite Noiseの共通した効果が上がる

といったことが挙げられます。

瞑想を行ったことのある方は、ご理解頂けるかもしれませんが、瞑想って一定のゾーンに入るまでにある程度の時間を要します。

もちろん慣れれば時間も短縮できるようになります。

この集中するまでのゾーンまでの間の辛抱って意外とツライのです。

そこで断念してしまったり、飽きてしまったり、…することで、瞑想の効果が不十分のまま、効果があまり感じられず継続性が乏しいくなるといったことがあります。

White Noiseを合わせることで、そのタイムラグを短く出来ます。

集中しやすくなって、瞑想の効果をしっかりと引き出せるようになります。

また瞑想は、呼吸やカラダの一部分に集中を置いて、集中が離れていけば元に戻すの繰り返す行為です。

これにWhite Noiseを合わせることで、White Noiseの持つ単調な特徴から集中が逸脱しにくい状態を作り出すことが出来ます。

瞑想(マインドフルネス瞑想)とWhite Noiseは近しい効果が少なくないことから、相乗効果としてより多くの効果を上乗せして発揮します!

◎自分の持つ能力を最大限活かせます

以上、White Noiseの中で身を委ねて瞑想を行うことによっての効果をより引き出すススメについて書きました。

瞑想の方法などは先のブログをご参照ください。

瞑想は、ある程度分かってきている部分もあり、日常生活に、スポーツに、勉強に、仕事に、より良い素晴しい成果を発揮してく上で非常に有効なものです。

ですが、少しでも継続していくことが意外と難しいものでもあります。

そういう時には、White Noiseを聴きながら併せて行うことで有効に効果を上乗せしていくことが出来ます。

実際に毎日5分は行っていますが、集中力が高いレベルで何事も取り掛かれるようになるので、仕事も勉強もトレーニング&エクササイズもそれなりに高いレベルでこなせるようになってます!

ぜひ普段から取り入れてみてはいかがでしょうか?

一日にそれほど時間も要しませんしね。

きっと、色んな面で今以上に素晴しい効果・成果となって結果に繋がりますよ!

因みに治療院のBGMはWhite Noiseです(笑)

参考になりましたか?

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【報告】トップカテゴリーのトレーナー帯同してきました!

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「2017年ゴールデンウィークBCSすこやか治療院の日程のお知らせ」でもお伝えした通り、日本陸上競技連盟競歩ブロックU23強化合宿にトレーナー帯同してきました。

以前ブログでも書きましたが、各年色んなスポーツ分野より、こういったトップカテゴリーの合宿や遠征へのトレーナー活動する依頼があります。

「トップカテゴリーで活躍するには訳がある!?ちょっとしたスポーツトレーナー活動報告!」参照

今回の合宿では、練習補助、ケア、コンディショニングはもとより、トレーニングやストレッチのセッションも担当させて頂きました。

今回は、日本陸上競技連盟競歩ブロックU23強化合宿のトレーナー活動内容についてシェアしたいと思います。

◎今回の合宿での活動内容

今回は、ユニバーシアード競技大会(大学の世界一を決める大会)の代表候補選手を対象にした合宿になります。

この世代の選手達は、東京オリンピックに向けての強化世代にもなります。

世界基準を意識した技術強化を目的としているため、練習内容はそれなりにハードなものでした。

ですので今回の合宿では、

・給水等の練習補助、応急処置等
・ケア&コンディショニング
・ストレッチ&トレーニング講習

の3つを中心として行いました。

★給水等の練習補助、応急処置等

合宿の練習に関しては、平均して気温が25~27度という暑さの中での練習でした。

ですので、給水補助やアイシングの準備(競技場が近いのでそこで準備)を行いました。

給水係って久し振りでしたので、最初は不慣れな感じでしたが、徐々に思い出してきてそれなりにはこなせたかなぁ~という感じです。

こういう時って、普段からのPDCAを回す習慣が非常に役に立ちました。

一回一回の給水で選手がどの様にストレスが少なく給水できるか?等をPDCAを回して工夫していくことが出来たと思います。

★ケア&コンディショニング

先出のブログでのトレーナー活動での時にケア&コンディショニングさせて頂いた選手も数名いましたが、今回の強化合宿では、初顔の方が多かったです。

ですので、選手の特徴を把握する為に、練習でのカラダの動きや所作を細かく目を反らさずに把握することにのに一苦労しました。

今までの勉強の成果が出たのか?今まで以上に早めに選手のフィジカルの特徴、動きの癖、力の入り方などを詳細に掴めれる様になったと実感できたことは収穫でした。

選手一人一人のカラダの特徴、動きの特徴それぞれを把握していくことで、感覚と実際の誤差を埋めるべく色々とディスカッションを入れていくうちに、選手自身が気付いていなかった部分もありました。

その後、選手の方からも積極的に「○○が出来るようになる為には・・・」みたいな質問も多々出てきて、そのやり取りを行っていく上で色々と気付きが生れ有意義でした。

日本トップクラスのレベルの選手だからある課題などが分かり色々と知ることが出来、そこで改善するものを提示できることが出来て良かったです。

★ストレッチ、トレーニング&エクササイズ講習

今回は3日間ほど、選手の特徴などを踏まえてストレッチ、トレーニング&エクササイズを個人個人に合わせて提供させて頂きました。

より高いレベルで競技力を発揮するためには練習を高いレベルでこなせることが必須になります。

そのためのフィジカルを作ることは、陸上競技に限らずスポーツ全般にとって大事な事です。

今回は先出のブログ記事の時よりも時間がありましたので…、

・カラダを思い通りに動かす為のストレッチエクササイズ
・腕から肩甲骨に掛けての連動性を高めるストレッチ
・腹圧コントロール
・胸郭モビリティをUPする
・骨盤回り(腰仙関節、仙腸関節、股関節)を連動させながら動かす
・腹斜筋(内・外)コントロール
・ローディング力をUPする
・インナーユニットのスイッチの入れ方
・筋膜連鎖を考えてのエクササイズ
・骨盤コントロール
・側方のブレの制御

などなど盛りだくさんの内容について選手個々に合わせて行わせて頂きました。

内容的には、どれも世界最新のものからヨガ、ピラティスなどの既存のものを組み合わせたりして、根拠あるものを行いました。

これらは、選手、コーチ陣などからヒアリングして課題となるべきフィジカルの問題点、課題点を抽出し細かく噛み砕くことで出て来たものからトレーニング&エクササイズやストレッチなどを新しく構築したものを提供しました。

方法論として、必ずやり方だけでなく、

・○○のストレッチ、トレーニング&エクササイズ等が、どの部位のどのような動きにどういう効果を生むか?
・○○のストレッチ、トレーニング&エクササイズ等に関してフォームよりも大切なこと
・○○のストレッチ、トレーニング&エクササイズ等を行う時の留意点、目安

等を必ず付け加えました。

基本的にストレッチやトレーニング&エクササイズ等は、自身の理解尺度にまで咀嚼出来てないまま行う方が殆どです。

そのような場合、どうしてもフォーミング(形づくり)から入りやすくなります。

フォーミングから入ることは否定はしませんが、ストレッチやトレーニング&エクササイズにおいて、フォームは効果が出た時にできる“結果です。

先にフォーミングしてしまうことは、出題途中にノーヒントでクイズに答えるものと一緒で、一か八か的な感じで効果の出方に大きな差が生れてしまいます。

より確実に正確さを導き出すためには、出題も完璧に、ヒントも盛り沢山の方が良いに決まってます。

ですので効果をしっかり出すには、行っている本人が自分なりの咀嚼レベルまで落とし込むことが大切になります。

合宿期間中を通してですが、少しずつではありますが、概ね動きやすい、動きが繋がったということで好評でした。

◎より確実に競技に活かせれるように

以上、日本陸上競技連盟競歩ブロックU23強化合宿のトレーナー活動内容について書きました。

今回はご依頼頂いた日本陸連トレーナー部、色々とお世話になった日本陸連競歩ブロックの方々、選手の皆さまには貴重なご縁に感謝したいと思います。

ありがとうございました。

日本トップレベルの選手達の動きや練習、トレーニング、ケア、メンテナンスなどに携わることが出来て、私自身幸せでしたし、学ぶべき点もありましたし、良い刺激になりました。

こういった経験をさせて頂くことで、今以上に技術も知識も経験もパワーUPしてる感がヒシヒシと実感してます。

今回の合宿では、ケアやメンテナンス意外にも行うことが沢山あって忙しい感じでしたが、非常に充実していて楽しかったです。

セッション中以外でも、選手から色んな疑問、質問が出てきて非常に興味深かったです。

セッションの内容でもそうでなくても疑問に思ったことは出来る限り全て答えさせて頂きました。

疑問をそのままにしておかず、その場で即解消して頂くことが、身につくためには必要です。

質問内容等で色々と私にとっても勉強にもなりました。

疑問点など見てると、やっぱり選手一人一人個性がありますし、何より強くなる為に貪欲ですよね。

陸上競技に限らず他のスポーツにおいても日本のトップカテゴリーで活躍していく選手は、フィジカルだけがクローズアップされがちですが、選手それぞれの個性というものがあって、それを把握してより良いものを紡ぎだしていくということが大事なんじゃないかなぁ~と思います。

トップカテゴリーの遠征、合宿などでは、どちらかというと少人数になりますので、一人一人に対してより深く対応することが出来るので良かったです。

私にとっても貴重な場となりました。

この合宿で得たものを大切に、これからの日々の生活、スポーツを目一杯充実するお手伝いができれば嬉しい限りです。

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カラダの痛みや疲れが吹っ飛ぶ得する背伸びの効果的取り入れ方!

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カラダに痛みや疲れが起きている時は、仕事やスポーツなどのヤル気もレジャーなどの楽しみも半減してしまうものですよね。

気分的にも晴れません。

そんな状態で一日を過ごすのは何だか勿体ないですよね。

一日一日を充実して過ごして頂く為に、朝昼晩に余裕を持って“背伸び”をすることをオススメします。

生活の中で“背伸び”を取り入れることで、カラダの機能向上の一助になります。

今回は、一日を充実させるための背伸びを取り入れ方について書いていきたいと思います。

◎痛み・疲れが起こる時のカラダの変化

カラダに痛みや疲れが起きる際に第一に起こることは、カラダが動かしにくくなることです。

痛みや疲れが起きた際、筋肉は硬くなって、それによって関節は強張って、カラダが錆び付いて動きにくい状態になります。

そうなると、いざカラダを動かそうと思っても自然に動きにくい状態なので、「動かそう」という思慮が余計に脳に入り込んでしまいます。

この余計な思慮が、ヤル気を削ぐ理由になります。

このように心身ともに反応しにくくなることは、人間が本来備わっている防衛本能になります。

学習能力とも取れます。

動くことで、痛みや疲れを感じたくないことから始まります。

ただ長い目で見ると、動かなくなることで痛みや疲れは悪化します。

◎痛みや疲れに対処できること

カラダに痛みや疲れが起きた際、筋肉は硬くなって、関節は強張っている状態になります。

ですので、不快な感覚に見舞われた時には、いち早くカラダを伸ばしてあげることが必要になります。

その為に、手っとり早く行えることが背伸びになります。

背伸びの緩やかなカラダの動かし方は、痛みや疲れからのカラダの機能低下を塞き止めるのに一役買います。

また、自分のペースで行えるのでマインドフルネス(瞑想)に近く、集中して心身ともにリラックス状態を作り出すことができます。

マインドフルネス状態に近づくことは、脳内からセロトニンなどの鎮痛物質が出て痛みや疲れを抑えます。

これらのことがカラダの機能回復を早めてくれます。

◎背伸びの方法

カラダに起きている痛みや疲れから解放するための背伸びの方法は、

①息を吸いながら両腕を頭の真上に挙げる
②腕を真上に挙げた状態で呼吸をカウントする
③呼吸のスピードがゆっくりになってきたら吐くタイミングで腕を下していく

です。

その際に注意するポイントは、

・全身を使って背伸びする
・どこか1点を見つめる
・呼吸をカウントする際、腕は息を吸う時は伸びて吐く時はキープ
・気持ち良い感じで伸ばす
・一回につき何セットか繰り返すと効果的

になります。

全身を使い呼吸を合わせることで、ヨガ的発想から、カラダの緊張を緩めてストレス量を緩和します。

ストレスは捉え方次第でカラダの動きを良くするので、全てなくすことは好ましくありません。

ですので、ストレスの量をコントロールして自分自身で操れる範囲にしておくことは重要です。

1点を見つめて行うことは、マインドフルネス(瞑想)的な観点から、カラダを動かす許容範囲が広くなり思い通りに近い状態でカラダを動かせれるようになります。

呼吸に合わせて少しずつ努力する(吐く時に腕の位置をキープ)ことは、カラダの体力、バランス、柔軟性を改善して体質改善できます。

一回で数セット行うことで、カラダへの定着を加速させます。

◎一日を充実したものに!

以上、一日を充実させるための背伸びの効果的な取り入れ方について書きました。

本来、背伸びは人間の防衛本能からくる動作の一つになります。

ですが雑多の中で生活していくうちに、この背伸びの動作を封じて行えなくなっている人が多いです。

少しずつですが自分のカラダと心を見つめ直す意味合いでも、背伸びを朝昼晩と取り入れてみてはいかがでしょうか?

一回で数セット行ったとしても1、2分です。

多少なりともカラダの不快感を和らげて、気分よく日常を充実させて過ごして頂ければと思います。

少しでもお役に立てれれば幸いです。

参考になりましたか?

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すぐその場でできる!施術家が教える不快な肩や首のコリを和らげる方法

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いつの時でも肩や首のコリって重だるくて嫌な感じですよね。

なかなかマッサージに行きたい!って思っていても、なかなか直ぐには行けない状況などあるかと思います。

そんな時、少しでも肩や首のコリを和らげる為に行えることはないかなぁ~?ということを知りたい方もいらっしゃると思われます。

コリを完全には解消できないまでも、ある程度和らげることが出来る方法はあります。

今回は、肩や首のコリの不快な感じを和らげる方法を書いていきたいと思います。

◎肩首にコリがある状態は?

コリの状態がどのようなものなのかは、以前に当ブログにも書きました。

「それって治療!?それとも…単なる放置プレイ!?コリというものを理解して解消に繋げよう!」参照

肩や首が凝っていて、不快な感じが起こっている時は、カラダが交感神経(興奮状態)が活発になって、不自然に緊張している状態になっています。

この時、カラダがどのように癖づいているか?というと…、

カラダが屈曲、内転、内旋にいつの間にか動いちゃっています。

分かりにくいかもですが、要はこの状態ってカラダを小さく折り畳んでいる状態という感じです。

肩コリの人は実際の身長よりも小さく見えちゃうものです。

◎肩コリ緩和に直ぐできること

肩や首のコリで不快な感じが出て来た時は、カラダが屈曲、内転、内旋に動いています。

ですので、その逆であるカラダを伸展、外転、外旋を行って中和してあげれば良いのです。

分かりにくいかもしれませんが、これって深呼吸の動きになります。

この深呼吸の動作を細かくみていくと、伸展、外転、外旋の動きがメインになって行われています。

ポイントとしては、

・掌を外もしくは上に向ける
・親指を上に向ける
・目線は斜め上に
・胸を斜め上に
・ヘソを前に突き出すように

の状態をつくりゆっくり深く呼吸します。

胸全体、鎖骨の下、首まわりが気持ちよく伸びればOKです。

この気持ちよく伸ばすことがポイントです。

これを20秒~30秒キープしたものを3~5セットくらい行ってみると楽になりますよ。

※頚椎・腰椎ヘルニアなど首や腰の神経根症状をお持ちの方は首や腰を反らし過ぎないように注意しましょう

◎ヨガだとラクダのポーズ

同じ様な効果を発揮するものでヨガにラクダのポーズというものがあります。

このポーズを行うポイントは、

①膝立ち
②息を吸って吐き出しながらカラダを反っていく
③踵を掴むようにする
④③で余裕があれば手を踵を滑らせて踵の内側を触れる

です。

※頚椎・腰椎ヘルニアなど首や腰の神経根症状をお持ちの方は首や腰を反らし過ぎないように注意しましょう

※血圧上昇が激しいので高血圧の方は止めておきましょう

これは、背中やお尻、太ももを締める効果もあります。

デスクワークなど長時間座り仕事を行っている方にも効果的ですよ。

一気に手を踵に触れるのが難しい人は、手を腰・骨盤・太もも裏でもOKです。

ラクダのポーズは30秒キープを2セット行うことが理想ですが、最初は10~15秒を1セットでもOKです。

◎気持ちよく日々過ごしてほしい

以上、即時的にですが、肩や首のコリの不快な感じを和らげる方法を書きました。

マッサージに行きたい!って思っていても、なかなか直ぐには行けない人は、少しでも肩や首のコリを和らげる為に行って頂ければ幸いです。

肩や首のコリって不快な感じでヤル気も削がれちゃうし嫌なものですよね。

多少なりともコリの不快感を和らげて、気分よく日常を過ごして頂ければと思います。

少しでもお役に立てれれば幸いです。

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