夏バテでカラダの動かしづらさを改善させるエクササイズ!

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台風が過ぎ去った後は、再び酷暑な日が続いております。

身も心もグッタリしてカラダを動かしにくくなっちゃいますよね。

グッタリし過ぎると眠ろうにも眠れなかったり、日々の仕事や日常生活においても集中力が欠けてしまう状態に陥りやすくなります。

そんな夏バテな状態を解消していくために、今回は、夏の暑い日でカラダを動かしやすく出来るようになるためのエクササイズをご紹介します。

◎夏バテ防止エクササイズ

①両掌を広げてカラダの前面に挙げていきます。

②①の状態で腕を左右クロスして、両手の甲でタオルなりソフト素材のモノを挟みます。
※親指は上向き

※当治療院ではソフトバランスボールを使用してます
※説明しづらいので、写真を参照

③呼吸を大きく鼻(吸気)‐口(呼気)呼吸を行いながら15秒かけて頭の真上にボールを持っていきます。

※写真を参照

④ボールが頭上のまま鼻口呼吸で15秒キープします。

⑤鼻口呼吸を行いながら①の状態に戻していきます。

⑥クロスする腕を交代して①~⑤を行います。

これを3~5セットを目安として朝晩もしくは朝昼晩に行うことをオススメします。

たったこれだけです。

結構簡単でしょ?

実際に行ってみると実感されると思われますが、息を吐き出していくと徐々に背骨の動きが出てくるかと思います。

出来るだけ、ボールの軌道はカラダから遠方に離すように行うことが理想です。

ボールは両手の甲で少し押し潰すような感じでOKです。

徐々にボールの移動がスムーズになっていきます。

徐々に呼吸がお腹から胸郭全体を使って大きく出来るようになって、ボールの移動がスムーズになってくると夏バテからのカラダの機能改善に貢献します。

◎夏の暑さでなぜカラダが動きにくくなる?

夏バテでカラダが動きにくくなる理由として、

・内臓機能の低下
・カラダの中枢‐末梢からの神経伝達ミス
・慢性炎症によるカラダの免疫低下による防衛反応

の3つになります。

夏は暑さ故に発汗作用のため、皮膚付近の血流量が多くなります。

そうなると、内臓機能のために使う血流量が減少します。

内臓に栄養と酸素が届きにくく、ダメージを受けやすい状態であるといえます。

そして内臓の機能が低下してしまいます。

内臓が疲労すれば、その分、体性内臓反射で弱った内臓の分の反射された筋群が動かしづらくなります。

夏の暑さでの疲労は、カラダを動かさないで起こる疲労で、中枢性疲労と呼ばれます。

「何だか難しい…」と思うかも知れませんが、要はカラダを動かそうと思っていても言う事を聞いてくれない状態のことを指します。

この疲労は、カラダに適切な負荷を掛けると楽になるという特徴があります。

また、持続した暑さによるダメージは、カラダに慢性炎症を引き起こします。

慢性炎症の状態で、細胞が受けるダメージの大きさ>細胞をコントロールする力の大きさの時に炎症反応として痛みが生じ、その状況からカラダを守るための免疫機能の働きによってダルさ等の不具合が生じます。

要はカラダが暑さと戦っている状態ということになります。

暑さと戦っている状態では、カラダは忙しすぎて動くことに力を発揮しづらくなります。

◎この呼吸exeが夏バテに効果的な理由

なぜ?このエクササイズが夏バテのカラダの動きづらさの改善に効果的なのか?を簡単に説明します。

このエクササイズは上記の夏の暑さによるカラダの動かしづらさの3つの原因全てにアプローチできるエクササイズです。

腕をクロスして手の甲の間にボール(ソフト)を挟み込むことによって、上体の捻れを引き出します。

これは、ヨガでいう丹田を中心に捻っていく動作になります。

その捻りの状態で鼻‐口呼吸を入れることで、夏バテで弱っている胃腸や腎機能への刺激が適切に入れ活性化させることが出来ます。

また研究で分かっている範囲から、ヨガを行う作用で、炎症の程度を示すCRP(C-リアクティブ・プロテイン:C反応性蛋白)、TNF-αなどが下がり、カラダの抵抗力をUPするNKキラー細胞やCD4リンパ球などが増加します。

その論文はコチラコチラ

これは自分への侵害されるストレスを認知することで、ストレスを減らす方向にカラダの状態を持っていくことで、免疫機能の過剰な働きを抑える役割を担からとされています。

先にも書きましたが、夏の暑さによって起こる疲労は中枢性疲労です。

この腕をクロスさせて手の甲でボールを挟んで呼吸を大きくすることで、背骨や肩甲骨まわり、骨盤まわり(恥骨あたり)、内転筋群などを活性化させることができます。

これらの動作で活性化される部分は主にローカルスタビライザーと呼ばれる筋群でカラダの末端部分を適切に動かす前段階に働かせることが必須となるものです。

これらを適切に動かせた後で、ボールを上下に大きく動かすことで末端部に適切な負荷を加えることが出来、カラダ全体を楽に動かせるようになります。

他にも肩首のコリ、背中のコリ、緊張性頭痛などの改善、ピッチング動作などの回旋肩板(ローテーターカフ)の機能向上、坐骨神経痛などにも効果を発揮します。

◎カラダに適切な刺激で夏バテ解消

以上、簡単にですが夏の暑い日でカラダを動かしやすく出来るようになるためのエクササイズをご紹介しました。

夏バテ度合いが大きい人ほど、このエクササイズでボールを運ぶ動きがぎこちない感じになります。

回数や秒数は余裕が出来てからでも大丈夫ですので、先ずはボールを円滑に運べるように動かせるようにしてください。

動かせるようになると徐々にカラダがスッキリしてきます。

夏バテ以外でも効果に多様性がありますので、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。

暑い夏でも快適にカラダを動かせれるようになりますよ。

ぜひ、ご参考にして頂ければ幸いです。

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夏のカラダのダルさを吹っ飛ばしてリフレッシュさせるエクササイズ

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例年にも増して30度オーバーの日数が多い今年の夏です。

流石に身も心もグッタリしちゃいますよね。

グッタリし過ぎると眠ろうにも眠れなかったり、日々の仕事や日常生活においても集中力が欠けてしまう状態に陥りやすくなります。

今回は簡単にですが、夏のグッタリな気だるさを軽減する為の方法をご紹介します。

◎気だるさのもと

気だるさの状態は、カラダに炎症が起こっている状態のことを指します。

「あれ?別にケガしてないのに・・・」って思われるかもしれません。

炎症が起こるのは、ケガをした時だけではありません。

ここでいう炎症とは、カラダの内外からの異変に対して、免疫機能が働いて自身のカラダを守ろうとする働きのことを指します。

炎症が起こる原理は、以前にもブログに書いてますのでご参照下さい。

「カラダの痛みを軽減させていくために有効なオススメ食材をご紹介!」参照

いわゆる炎症は、細胞が受けるダメージの大きさ>細胞をコントロールする力の大きさの時に炎症反応として痛みやダルさ等の不具合が生じるということになります。

◎気だるさを改善する方法

では、夏の気だるさを改善する為の方法をご紹介します。

→…

①両手を右か左の肩の前方で重ね合わせます
②重ねた両手を15秒かけて肋骨の下縁くらいまで下します
③重ねた両手を15秒かけて反対の肋骨の下縁まで移動します
④重ねた両手を15秒かけて最初とは反対の肩の前方まで上げます
⑤重ねた両手を15秒かけて①の状態まで戻します

これを1周1分を1セットとして逆回しも含めて4セット(順→逆→順→逆)行いましょう。

セット間は30秒くらい空けましょう。

注意点として、

・呼吸を止めずに自然に行う
・焦点を手の甲の一点を見つめる
・カラダの向きを常に正対させる

の3つです。

たったこれだけです。

ちょっと拍子抜けしちゃうかもしれませんね。

行ってみると実感されると思いますが、この“15秒くらいかけて動かす”というのが意外と難しいポイントになります。

炎症が起きている状態は処理できない量のストレスにカラダが侵されているのですが、その場合どうしても動きが早く雑になりがちになります。

たかが15秒、されど15秒なのです!

◎なぜ?この方法が有効な理由

この方法はヨガとマインドフルネスのエッセンスを取り入れたものです。

ヨガを行うことで炎症の程度を示すCRP(C-リアクティブ・プロテイン:C反応性蛋白)、TNF-αなどが下がり、カラダの抵抗力をUPするNKキラー細胞やCD4リンパ球などが増加するという研究結果があります。

その論文はコチラコチラ

これは自分への侵害されるストレスを認知することで、ストレスを減らす方向にカラダの状態を持っていくことで、免疫機能の過剰な働きを抑える役割を担からとされています。

ヨガは呼吸法を取り入れながら、カラダの各部分と対話をするように行うことで、自身のカラダの長所&短所を見つけ出して、よりより快適なカラダの状態に是正していく働きがあります。

またマインドフルネスは、意識を一点に集中させ観想(心を鎮めて深く思い入ること)することで、認知能力と感情のコントロールを強化し、カラダの痛みや不調を減少させる働きがあります。

「痛みや不快感を早く取り除くために!とりあえず瞑想のススメ」参照

今回紹介した方法では、ゆっくりと呼吸を整えながら動かすことで、カラダの機微に対してのエラーが出ているかどうかを実感できます。

カラダを自らスキャンしていくような感じです。

「ここが硬いな」「この動きが気持ち良いな」…など色々と感じるものがあると思います。

普通に動かしていては、見落とすようなものでもゆっくりと集中させながら行うことで気付き、自然と是正するように働きかけます。

また一点を見つめることと呼吸に集中し、集中が離れていけば元に戻すことで、マインドフルネス的要素で血管拡張などでカラダの血管へのダメージを少なくしたり、自律神経系(注意力、集中力、睡眠の質)などの是正されます。

「そんな簡単なことで変わるはずないじゃないか…」と思われるかもしれませんが、実際に行ってみてください。

4周回した後は、心身ともに結構スッキリしますよ。

ぜひ、お試し下さいね。

◎リフレッシュした状態で夏を乗り切りましょう

以上、簡単にですが、夏のグッタリな気だるさを軽減する為の方法をご紹介しました。

夏の暑さはカラダの免疫力低下や自律神経の乱れなどによる不眠、日常生活やスポーツなどでの集中力低下などを招きます。

そういったことが、カラダのバテる要因にも繋がります。

「それじゃあ、エアコンつければ良いのでは・・・」という感じかも知れませんが、あまりエアコンに頼り過ぎても免疫力が低下してしまいカラダに変調を来たしやすくなるので注意が必要になります。

ですので、出来るだけカラダを動かすことで自然にカラダの調整が出来るようになればこの上ないですね。

夏の暑さの厳しさはまだまだ続きますが、ぜひ少しでもカラダをリフレッシュする意味合いでも取り入れてみてはいかがでしょうか。

ぜひ、ご参考にして下さいね。

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自分の隠れた能力を存分に発揮できる、マインドフルネスとWhite Noiseの相乗効果を出す組み合わせ方とは

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当治療院では、基本的には根拠に基づいた施術、トレーニング、エクササイズを提供させて頂いております。

しかしながら、内臓器系疾患などの場合だったり、自律神経系の乱れからくる疾患に対しては、まだ根拠が薄い東洋医学系を併用したりもしております。

「原因がよく分からない自律神経の乱れからくる頭痛、吐き気、胃や腸の不快感を対処・改善していくために大切なこと!」参照

「早期解消の為に!耳鳴、目まい、動悸、不眠…自律神経の乱れかな?の症状でお困りの方へ」参照

自律神経系の乱れからくる各疾患の症状を予防、改善していくには、日々の喧騒の中で、ネガティブになったり、不必要にカラダに不調を気にしやすくなったり、注意力散漫になったり、自己嫌悪に陥ったりする時を減らしていくことは大切です。

そういうことばかりにフォーカスが当たって気になっている人は損しています。

そのようなネガティブな感情にフォーカスが当たっている時には、「White Noise + 瞑想」の組み合わせをホームワークで取り入れて頂いております。

瞑想だけでも効果はあるのですが、White Noiseを組み合わせることで、その効果はかなりUPします!

今回は、White Noiseの中で身を委ねて瞑想を行うことによっての効果をより引き出すススメについて書いていきたいと思います。

◎瞑想

瞑想(マインドフルネス)に関しては以前にも当ブログに書きました。

「痛みや不快感を早く取り除くために!とりあえず瞑想のススメ」参照

近年では、瞑想を行うことと健康になることが結びついているということが研究で出てきています。

瞑想は、ものごとを静かに考え、眼前の世界を離れてひたすら思いにふけることを指します。

「眼前の世界から離れる・・・」というとスピリチュアル的なものを連想されるかも知れませんが、そうではありません。

目の前に見える雑多な部分捉われている意識の部分を一点に集中することを指します。

瞑想で行われる観想(心を鎮めて深く思い入ること)は、認知能力と感情のコントロールを強化し、カラダの痛みを減少させる手助けに一役買うことが研究にて示されてます。

瞑想には、以下の主な効果があります。

・鎮痛効果
研究では一日20分の瞑想を5日間以上継続することで、湿布や塗り薬に比べて痛みを抑える効果が約2~3倍あるということが分かっています。

・ストレス軽減
呼吸にフォーカスをおくことで、副交感神経が優位に活動しやすい状態になります。

・脳の血流量UP、灰白質の領域が増える
MRIを使った研究では、毎日5分以上の瞑想にて脳の血流量がUP、灰白質(思考、計算などを司る部分)の量が増えることが分かっています。

単純に頭の回転が早くなるということです。

・集中力UP
瞑想を1日10分以上行うことで、フォーカス アテンション(FA)とオープン モニタリング(OM)の境界がハッキリとクリアになるということが研究で分かってきてます。

自分の視野の中心部分がフォーカス アテンション(FA)、FAを取り囲むようにオープン モニタリング(OM)の領域があります。

FAとOMの領域の大きさ(広さ)は人によって違います。

フォーカス アテンション(FA)…集中力があればあるほど視界の中心部分がクリアに見える:クリアに見えればパワーが発揮しやすいが、咄嗟の変化には対応しにくくバランスを崩しやすい

オープン モニタリング(OM)…視野が広く、周りの反応に瞬時に応答できる:クリアに見えるほど変化への対応はしやすいが、力を発揮しにくい

FAが上がるほどOMが見えなくなります。
逆にOMが見え過ぎるとFAがぼやけてしまいます。

どちらが良いという訳ではなく、日常生活だったり、勉強、スポーツの種目などによってFAとOMの見え方のバランスは異なります。

このFAとOMの境界がハッキリするということは、集中力を適切に発揮できパワーも瞬時の反応も確かに出来るようになるということになります。

・睡眠の質UP
瞑想によって副交感神経優位な状況を作り出し、FAとOMがハッキリしている状態になると、余計な事考えにくい状況になるということもあります。

睡眠導入には持ってこいな状態であるといえます。

・ポジティブな方向に向く
脳の灰白質は感情をコントロールする機能もあるためネガティブな感情を抑え込む働きをします。

脳の灰白質の量がUPするということで、認知能力(理解、判断、論理などの知的機能)が向上します。

◎White Noise

White Noiseに関しては以前にも当ブログに書きました。

「得することいっぱい!今よりも健康で有意義に過ごすWhite Noiseに身を委ねるススメ!」参照

White Noiseは、雨や風、滝、海、波、列車の通る音、焚き火、…などなど、どちらかというと自然が織り成す“雑音”です。

White Noiseは雑音の中でも人が可聴出来る20~20,000Hzの全ての周波が同じ強度で発しているノイズになります。

簡単にいうと、リズムはランダムで不規則でも、音の強度が同等な分、単調に聴こえる音という感じが分かりやすいと思います。

White Noiseを聴く事(身を委ねること)によって、脳内ホルモンであるドーパミンの分泌が促進されます。

ドーパミンの作用として、“快感や多幸感を得る”“意欲が増す”“運動調節に関与する”といったポジティブでプラス面が多くなります。

他にもWhite Noiseに身を委ねることのメリットとして、

・睡眠の質向上に一役買う
・集中できるようになる(仕事、勉強等の作業効率が約20~40%UP)
・耳鳴や偏頭痛を抑える(血管拡張作用による)
・リラックスできる
・ケアレスミスが減る(不注意の改善)
・落ち着くことができる(認知能力UP)

ということが研究によって分かってきてます。

◎瞑想×White Noiseの相乗効果

なぜ?瞑想(マインドフルネス瞑想)とWhite Noiseを組み合わせた方が良いのか?というと…、

・瞑想は集中するまでのタイムラグを埋める
・意識が分散しにくくなる
・瞑想とWhite Noiseの共通した効果が上がる

といったことが挙げられます。

瞑想を行ったことのある方は、ご理解頂けるかもしれませんが、瞑想って一定のゾーンに入るまでにある程度の時間を要します。

もちろん慣れれば時間も短縮できるようになります。

この集中するまでのゾーンまでの間の辛抱って意外とツライのです。

そこで断念してしまったり、飽きてしまったり、…することで、瞑想の効果が不十分のまま、効果があまり感じられず継続性が乏しいくなるといったことがあります。

White Noiseを合わせることで、そのタイムラグを短く出来ます。

集中しやすくなって、瞑想の効果をしっかりと引き出せるようになります。

また瞑想は、呼吸やカラダの一部分に集中を置いて、集中が離れていけば元に戻すの繰り返す行為です。

これにWhite Noiseを合わせることで、White Noiseの持つ単調な特徴から集中が逸脱しにくい状態を作り出すことが出来ます。

瞑想(マインドフルネス瞑想)とWhite Noiseは近しい効果が少なくないことから、相乗効果としてより多くの効果を上乗せして発揮します!

◎自分の持つ能力を最大限活かせます

以上、White Noiseの中で身を委ねて瞑想を行うことによっての効果をより引き出すススメについて書きました。

瞑想の方法などは先のブログをご参照ください。

瞑想は、ある程度分かってきている部分もあり、日常生活に、スポーツに、勉強に、仕事に、より良い素晴しい成果を発揮してく上で非常に有効なものです。

ですが、少しでも継続していくことが意外と難しいものでもあります。

そういう時には、White Noiseを聴きながら併せて行うことで有効に効果を上乗せしていくことが出来ます。

実際に毎日5分は行っていますが、集中力が高いレベルで何事も取り掛かれるようになるので、仕事も勉強もトレーニング&エクササイズもそれなりに高いレベルでこなせるようになってます!

ぜひ普段から取り入れてみてはいかがでしょうか?

一日にそれほど時間も要しませんしね。

きっと、色んな面で今以上に素晴しい効果・成果となって結果に繋がりますよ!

因みに治療院のBGMはWhite Noiseです(笑)

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【報告】トップカテゴリーのトレーナー帯同してきました!

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「2017年ゴールデンウィークBCSすこやか治療院の日程のお知らせ」でもお伝えした通り、日本陸上競技連盟競歩ブロックU23強化合宿にトレーナー帯同してきました。

以前ブログでも書きましたが、各年色んなスポーツ分野より、こういったトップカテゴリーの合宿や遠征へのトレーナー活動する依頼があります。

「トップカテゴリーで活躍するには訳がある!?ちょっとしたスポーツトレーナー活動報告!」参照

今回の合宿では、練習補助、ケア、コンディショニングはもとより、トレーニングやストレッチのセッションも担当させて頂きました。

今回は、日本陸上競技連盟競歩ブロックU23強化合宿のトレーナー活動内容についてシェアしたいと思います。

◎今回の合宿での活動内容

今回は、ユニバーシアード競技大会(大学の世界一を決める大会)の代表候補選手を対象にした合宿になります。

この世代の選手達は、東京オリンピックに向けての強化世代にもなります。

世界基準を意識した技術強化を目的としているため、練習内容はそれなりにハードなものでした。

ですので今回の合宿では、

・給水等の練習補助、応急処置等
・ケア&コンディショニング
・ストレッチ&トレーニング講習

の3つを中心として行いました。

★給水等の練習補助、応急処置等

合宿の練習に関しては、平均して気温が25~27度という暑さの中での練習でした。

ですので、給水補助やアイシングの準備(競技場が近いのでそこで準備)を行いました。

給水係って久し振りでしたので、最初は不慣れな感じでしたが、徐々に思い出してきてそれなりにはこなせたかなぁ~という感じです。

こういう時って、普段からのPDCAを回す習慣が非常に役に立ちました。

一回一回の給水で選手がどの様にストレスが少なく給水できるか?等をPDCAを回して工夫していくことが出来たと思います。

★ケア&コンディショニング

先出のブログでのトレーナー活動での時にケア&コンディショニングさせて頂いた選手も数名いましたが、今回の強化合宿では、初顔の方が多かったです。

ですので、選手の特徴を把握する為に、練習でのカラダの動きや所作を細かく目を反らさずに把握することにのに一苦労しました。

今までの勉強の成果が出たのか?今まで以上に早めに選手のフィジカルの特徴、動きの癖、力の入り方などを詳細に掴めれる様になったと実感できたことは収穫でした。

選手一人一人のカラダの特徴、動きの特徴それぞれを把握していくことで、感覚と実際の誤差を埋めるべく色々とディスカッションを入れていくうちに、選手自身が気付いていなかった部分もありました。

その後、選手の方からも積極的に「○○が出来るようになる為には・・・」みたいな質問も多々出てきて、そのやり取りを行っていく上で色々と気付きが生れ有意義でした。

日本トップクラスのレベルの選手だからある課題などが分かり色々と知ることが出来、そこで改善するものを提示できることが出来て良かったです。

★ストレッチ、トレーニング&エクササイズ講習

今回は3日間ほど、選手の特徴などを踏まえてストレッチ、トレーニング&エクササイズを個人個人に合わせて提供させて頂きました。

より高いレベルで競技力を発揮するためには練習を高いレベルでこなせることが必須になります。

そのためのフィジカルを作ることは、陸上競技に限らずスポーツ全般にとって大事な事です。

今回は先出のブログ記事の時よりも時間がありましたので…、

・カラダを思い通りに動かす為のストレッチエクササイズ
・腕から肩甲骨に掛けての連動性を高めるストレッチ
・腹圧コントロール
・胸郭モビリティをUPする
・骨盤回り(腰仙関節、仙腸関節、股関節)を連動させながら動かす
・腹斜筋(内・外)コントロール
・ローディング力をUPする
・インナーユニットのスイッチの入れ方
・筋膜連鎖を考えてのエクササイズ
・骨盤コントロール
・側方のブレの制御

などなど盛りだくさんの内容について選手個々に合わせて行わせて頂きました。

内容的には、どれも世界最新のものからヨガ、ピラティスなどの既存のものを組み合わせたりして、根拠あるものを行いました。

これらは、選手、コーチ陣などからヒアリングして課題となるべきフィジカルの問題点、課題点を抽出し細かく噛み砕くことで出て来たものからトレーニング&エクササイズやストレッチなどを新しく構築したものを提供しました。

方法論として、必ずやり方だけでなく、

・○○のストレッチ、トレーニング&エクササイズ等が、どの部位のどのような動きにどういう効果を生むか?
・○○のストレッチ、トレーニング&エクササイズ等に関してフォームよりも大切なこと
・○○のストレッチ、トレーニング&エクササイズ等を行う時の留意点、目安

等を必ず付け加えました。

基本的にストレッチやトレーニング&エクササイズ等は、自身の理解尺度にまで咀嚼出来てないまま行う方が殆どです。

そのような場合、どうしてもフォーミング(形づくり)から入りやすくなります。

フォーミングから入ることは否定はしませんが、ストレッチやトレーニング&エクササイズにおいて、フォームは効果が出た時にできる“結果です。

先にフォーミングしてしまうことは、出題途中にノーヒントでクイズに答えるものと一緒で、一か八か的な感じで効果の出方に大きな差が生れてしまいます。

より確実に正確さを導き出すためには、出題も完璧に、ヒントも盛り沢山の方が良いに決まってます。

ですので効果をしっかり出すには、行っている本人が自分なりの咀嚼レベルまで落とし込むことが大切になります。

合宿期間中を通してですが、少しずつではありますが、概ね動きやすい、動きが繋がったということで好評でした。

◎より確実に競技に活かせれるように

以上、日本陸上競技連盟競歩ブロックU23強化合宿のトレーナー活動内容について書きました。

今回はご依頼頂いた日本陸連トレーナー部、色々とお世話になった日本陸連競歩ブロックの方々、選手の皆さまには貴重なご縁に感謝したいと思います。

ありがとうございました。

日本トップレベルの選手達の動きや練習、トレーニング、ケア、メンテナンスなどに携わることが出来て、私自身幸せでしたし、学ぶべき点もありましたし、良い刺激になりました。

こういった経験をさせて頂くことで、今以上に技術も知識も経験もパワーUPしてる感がヒシヒシと実感してます。

今回の合宿では、ケアやメンテナンス意外にも行うことが沢山あって忙しい感じでしたが、非常に充実していて楽しかったです。

セッション中以外でも、選手から色んな疑問、質問が出てきて非常に興味深かったです。

セッションの内容でもそうでなくても疑問に思ったことは出来る限り全て答えさせて頂きました。

疑問をそのままにしておかず、その場で即解消して頂くことが、身につくためには必要です。

質問内容等で色々と私にとっても勉強にもなりました。

疑問点など見てると、やっぱり選手一人一人個性がありますし、何より強くなる為に貪欲ですよね。

陸上競技に限らず他のスポーツにおいても日本のトップカテゴリーで活躍していく選手は、フィジカルだけがクローズアップされがちですが、選手それぞれの個性というものがあって、それを把握してより良いものを紡ぎだしていくということが大事なんじゃないかなぁ~と思います。

トップカテゴリーの遠征、合宿などでは、どちらかというと少人数になりますので、一人一人に対してより深く対応することが出来るので良かったです。

私にとっても貴重な場となりました。

この合宿で得たものを大切に、これからの日々の生活、スポーツを目一杯充実するお手伝いができれば嬉しい限りです。

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すぐその場でできる!施術家が教える不快な肩や首のコリを和らげる方法

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いつの時でも肩や首のコリって重だるくて嫌な感じですよね。

なかなかマッサージに行きたい!って思っていても、なかなか直ぐには行けない状況などあるかと思います。

そんな時、少しでも肩や首のコリを和らげる為に行えることはないかなぁ~?ということを知りたい方もいらっしゃると思われます。

コリを完全には解消できないまでも、ある程度和らげることが出来る方法はあります。

今回は、肩や首のコリの不快な感じを和らげる方法を書いていきたいと思います。

◎肩首にコリがある状態は?

コリの状態がどのようなものなのかは、以前に当ブログにも書きました。

「それって治療!?それとも…単なる放置プレイ!?コリというものを理解して解消に繋げよう!」参照

肩や首が凝っていて、不快な感じが起こっている時は、カラダが交感神経(興奮状態)が活発になって、不自然に緊張している状態になっています。

この時、カラダがどのように癖づいているか?というと…、

カラダが屈曲、内転、内旋にいつの間にか動いちゃっています。

分かりにくいかもですが、要はこの状態ってカラダを小さく折り畳んでいる状態という感じです。

肩コリの人は実際の身長よりも小さく見えちゃうものです。

◎肩コリ緩和に直ぐできること

肩や首のコリで不快な感じが出て来た時は、カラダが屈曲、内転、内旋に動いています。

ですので、その逆であるカラダを伸展、外転、外旋を行って中和してあげれば良いのです。

分かりにくいかもしれませんが、これって深呼吸の動きになります。

この深呼吸の動作を細かくみていくと、伸展、外転、外旋の動きがメインになって行われています。

ポイントとしては、

・掌を外もしくは上に向ける
・親指を上に向ける
・目線は斜め上に
・胸を斜め上に
・ヘソを前に突き出すように

の状態をつくりゆっくり深く呼吸します。

胸全体、鎖骨の下、首まわりが気持ちよく伸びればOKです。

この気持ちよく伸ばすことがポイントです。

これを20秒~30秒キープしたものを3~5セットくらい行ってみると楽になりますよ。

※頚椎・腰椎ヘルニアなど首や腰の神経根症状をお持ちの方は首や腰を反らし過ぎないように注意しましょう

◎ヨガだとラクダのポーズ

同じ様な効果を発揮するものでヨガにラクダのポーズというものがあります。

このポーズを行うポイントは、

①膝立ち
②息を吸って吐き出しながらカラダを反っていく
③踵を掴むようにする
④③で余裕があれば手を踵を滑らせて踵の内側を触れる

です。

※頚椎・腰椎ヘルニアなど首や腰の神経根症状をお持ちの方は首や腰を反らし過ぎないように注意しましょう

※血圧上昇が激しいので高血圧の方は止めておきましょう

これは、背中やお尻、太ももを締める効果もあります。

デスクワークなど長時間座り仕事を行っている方にも効果的ですよ。

一気に手を踵に触れるのが難しい人は、手を腰・骨盤・太もも裏でもOKです。

ラクダのポーズは30秒キープを2セット行うことが理想ですが、最初は10~15秒を1セットでもOKです。

◎気持ちよく日々過ごしてほしい

以上、即時的にですが、肩や首のコリの不快な感じを和らげる方法を書きました。

マッサージに行きたい!って思っていても、なかなか直ぐには行けない人は、少しでも肩や首のコリを和らげる為に行って頂ければ幸いです。

肩や首のコリって不快な感じでヤル気も削がれちゃうし嫌なものですよね。

多少なりともコリの不快感を和らげて、気分よく日常を過ごして頂ければと思います。

少しでもお役に立てれれば幸いです。

参考になりましたか?

ご不明点ありましたら、お問い合わせフォームやLINE@からいつでも気軽に質問して下さいね。

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痛みの改善や動きの質を高める為に足、膝、股関節の動きをスムーズに引き出す方法!

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カレンダー2

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3月に入り暖かくなってきて動きやすい日が増えてきましたね。

動きやすくなったからか?いつもより動き過ぎるからか?足や腰や膝に何かしらの痛みを訴えてご来院される方が増えてきてます。

そういった訴えでご来院頂いた方から、予防する為にはどうしたら良いのか?といった質問をよく受けます。

その時には、「正座をしっかりと行いましょう!」ということをオススメしております。

なぜなら、正座をしっかりと行うことは、足、膝、股関節の動きをスムーズに行う要素が盛り込まれているからです。

今回は、カラダの動きを円滑に行うための正座のススメについて書いていきたいと思います。

◎痛みの感じ

「痛み」がどのようにして出てくるのか?というと、

★何らかの刺激を受けると痛くなる
何らかの刺激を受けてない所が痛くなる
★「痛い!」という思い込み

の3つがあります。

「痛みの引き寄せの法則から脱却を!」参照

そのうち、暖かくなってきてカラダを動かしやすくなってきた時に出てくる痛みは、主に「何らかの刺激を受けると痛くなる」というものになります。

足、膝、股関節の動きに余裕がなくなっている状態から無理矢理に動かすと、骨や筋腱、靭帯、神経などに刺激を受けて痛みが出ます。

◎正座

正座は、正しい姿勢で座ること、およびその座り方、特に膝を揃えて畳んだ座法(屈膝座法)である。
byウィキペディア

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殆どの人が一回は正座の姿勢を取った事があるかと思います。

正座の方法としては、

①立て膝(両足間少し空ける)で足は平行で真っ直ぐ
②踵の上にお尻を乗せる

②背筋を真っ直ぐ伸ばす

です。

変形性膝関節症などで痛みが出る人は、お尻と踵の間にクッションを入れるか、無理しないようにしましょう。

正座を細かく見ていくと、

・内転筋群を絞り股関節を内旋する
・仙腸関節がニューテーション⇔カウンターニューテーションの可動性UP
・長母指伸筋のストレッチ
「走る時にあまり活躍してほしくない筋肉があります!」参照
・下腿(膝下)の後脛骨筋と腓骨筋群のバランスを取る
・腹圧コントロール
・臀筋群のアクチベート
など・・・

しっかりと行うことで利点があります。

また、正座の姿勢はYogaではKneeling Poseの基本とされていて、そこから色んなポーズに発展します。

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発展形の一つで、例えば上写真のポーズはよくあるCamel Pose(ラクダのポーズ)ですが、これは膝、股関節、肩、体幹部の柔軟性をベースとして、消化機能UPや便秘解消、血行促進、不安症改善、下肢の筋力強化にもなります。

このように、正座の姿勢をしっかりと取ることは、足、膝、股関節の動きをスムーズにし、腹圧コントロールや筋活性などでカラダの動きの質をよくしていく要素が満載です。

足、膝、股関節の動きに余裕がなくなっている状態に、しっかりとした正座を取り入れることで、骨や筋腱、靭帯、神経などへの負担が軽減されます。

◎無理せず自分のペースで

以上、カラダの動きを円滑に行うための正座のススメについて書きました。

少しずつ暖かくなってきてカラダを動かしやすくなってきました。

それに伴い、足、膝、股関節などの動きに余裕がなくなっている状態から無理矢理に動くと、骨や筋腱、靭帯、神経などに刺激を受けて痛みが出ます。

正座を正しくしっかりと行うことは、足、膝、股関節などカラダの動きをスムーズに行う要素が、ふんだんに盛り込まれてます。

また正座から色々なヨガのポーズに発展でき、様々な効果を引き出すことも出来ます。

当治療院でも正座を取り入れたり、ヨガのKneeling Poseを活用したリハビリ、トレーニングやエクササイズを活用してます。

「あれ?痛みがなくなった!」
「動きがスムーズになった!」
「今まで出来なかったプレーができる様になった!」

など嬉しく不思議な声を多数頂いております。

これから更にカラダが動かせる時期になってきます。

早め早めの対処で健康的に乗り切りましょう!

ぜひ、自分にあった力加減で取り入れてみてくださいね!

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腰痛を予防に抜群に効果を発揮する体前屈方法!

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カレンダー2

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今年は早くも春一番が吹いたのもあり、寒暖の差が大きい時期に突入してきてます。

寒暖の差が大きくなると多いのが腰痛です。

よく「徐々に腰に痛みが走るようになってきた!」「○○の動きをすると腰に痛みがでやすいんですよねぇ…」といった具合で当治療院をご来院される方は少なくありません。

そういった訴えでご来院頂いた方から、予防する為にはどうしたら良いのか?といった質問をよく受けます。

その時には、「立って前屈を行いましょう!」ということをオススメしております。

なぜなら、立った状態で前屈を行う事は、腰痛予防の要素が盛り込まれているからです。

今回は、腰痛予防に立位での前屈動作のススメについて書いていきたいと思います。

◎腰痛が起こりやすい状態は?

腰痛が起こりやすい状態は、過去に当ブログにも書いていますが、

・腰の屈伸動作において、屈曲から伸展する時(切り替え動作時)
・腰の部分が宙ぶらり(支えがない)状態
・カラダが捻り難い状態

の3点が重なる時に腰痛が起こりやすいということが研究によって分かっています。

「腰痛を起こらないようにするカラダを動かす時に必要なポイント」参照

疲労具合や筋力などの条件にも違ってきますが、腰が宙ぶらりの不安定な状態になってしまっていると、筋力がある程度あったとしても腰痛が起りやすいです。

腰部が不安定な状態では、腹圧が抜けて骨盤が後傾位になっています。

この状態だと、腰椎をしっかりと伸展動作させるための骨盤周りの安定性(フォームクロージャー機能)と腰椎まわりのバランスの安定性(フォースクロージャー機能)が発揮されません。

また腰部が不安定な状態の時は、腹横筋などのインナーユニットが、他の筋肉の収縮に先立って収縮を起こし脊柱を安定させるフィードフォワード機能が損なわれている状態です。

「腰痛改善に効果的な運動やトレーニング方法をご紹介します!」参照

◎立った状態での前屈

以前に、腰痛を緩和する為に前屈ストレッチを行うメリットを書きました。

「腰痛を改善するために正しく前屈ストレッチを使い分ける方法をご紹介します!」参照

腰痛予防の為に立ったままの状態で前屈を行う理由は、

・腹圧が入りやすい
・骨盤の前傾を維持しハムストリングスを適切に伸張できる
・捻りに必要な胸椎、股関節の可動性を獲得できる

の3つが主な理由となります。

立った状態は足底を地面にピタッと着いた状態です。

このような状態で前屈を行う際は腹圧コントロールが行いやすくなります。

股関節中心に前屈を行うことで、骨盤の前傾位を維持できハムストリングスを適切にストレッチをかけることが出来るようになります。

YOGAのウッティーナサナでも同等なのですが、立位で骨盤中心、股関節中心で前屈を行う際、主働筋、拮抗筋がバランスよく求心性収縮と遠心性収縮が行われます。

また初動負荷、終動負荷のバランスも適切に掛けれることができます。

カラダの前屈動作は、股関節の動きに関係なさそうにも思えますが、求心性、遠心性、等尺性の各収縮を使い分けて、初動、終動の各負荷を使いこなすことで、股関節の可動性は十分に出すことができます。

「効果を最大限に引き出すストレッチの負荷の掛け方をご紹介します!」参照

◎立った状態での前屈のポイント

腰痛予防で行う立った状態での前屈のポイントは、

・足で地面を押す
・鼻先を足の両親指を結んだ中点
・息を吐き出す時に前屈を数回に分けて行う

の3つです。

足底で地面を押すのはYogaのポージングでもありますが、カラダの中心部を上手く動かしていく為に必要な要素の一つとなります。

腰痛の場合、カラダの中心部に一点集中してしまいがちなので必要です。

また地面をしっかりと押せると腹圧が入りやすくコントロールしやすいです。

鼻先を足の両親指を結んだ中点に持っていく動作は骨盤を前傾位に維持しやすくなります。

先にも書いてますが、骨盤を前傾位で維持できると、ハムストリングスを適切にストレッチをかけることが出来るようになります。

息を吐き出す時に前屈を数回に分けて行うことは、腹横筋が圧縮変化し、横隔膜が弛緩して上がり、肋骨が内肋間筋の収縮で畳むような動きを行います。

そうなると、腹直筋が収縮を行うことで股関節からカラダを屈曲させようとします。

「トレーニング&エクササイズ、リハビリはタイミングよく行うことで安全に確実に効果に繋がります!」参照

◎自分にあう力加減で

以上、腰痛予防に立位での前屈動作のススメについて書きました。

寒暖の差が大きくなってくるとカラダの動きもバランスが崩れやすくなり、腰痛が起こりやすくなります。

腰痛が起こりやすい状態は、腰まわりが不安定だったり、まわりが硬直して捻り動作が出来にくくなっている状態です。

そういう時は得てして腹圧コントロールも出来ていません。

立位で前屈を行う事は、腰痛予防の要素が盛りだくさんに含まれています。

これから春先にかけて暖かくなっていくと腰痛の発症率も多くなってきます。

早め早めの対処で健康的に乗り切りましょう!

ぜひ、自分にあった力加減で取り入れてみてくださいね!

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今直ぐから始められるカラダの痛みや動きの悪さを改善していく為に出来ること!

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師走の忙しい時期でもありますが、年末年始はカラダの活動量が落ち気味になる時期です。

意識的にカラダを動かしていかないと、どうしても運動不足になりがちです。

運動不足だけなら未だしも、ケガが起こりやすいカラダになってしまうのもこの時期です。

でも、なかなか運動できないという方はいらっしゃると思います。

そういう時は先ずは

カラダを捻る動作から始めましょう!

ということをオススメしてます。

捻る動作は、場所も時間も取らずに出来ます。

また、カラダの多くの関節、筋肉を動かすことが出来るので、運動量が多く腰痛などの痛みの改善にも効果的なのです!

今回は、日頃から積極的に捻る動作を取り入れましょう!ということを書いていきたいと思います。

◎人間は単調を好む生き物

カラダをよく動かしている人でも、案外カラダの動作が単調になっている場合があります。

人間は無意識に自分の動かしやすい方にばかりカラダを動かしています。

特に日常のカラダを捻る動作は複数の運動面を使うので、一つの運動面の動作(曲げる、伸ばす、傾ける、…)に比べかなり頻度が少ないという現況があります。

一つの運動面の動作は複数の運動面の動きに比べ、動員される筋肉の数はかなり少なくなります。

動員される筋肉量が少なくなれば活動量が少なくなるのは必然です。

◎腰痛が起こりやすい?

単調な動作の場合、カラダが楽をしようとしてサボりがちになります。

そうなると先にも書きましたが、動かす関節、筋肉はかなり少なくなります。

使わない筋肉は退化します。

また、動かしてない関節は動きを忘れます。

そうなると、イザ捻る動作を使う場面でも単調な動きしかできず、関節、筋肉に無理が掛かります。

最たる例はギックリ腰です。

ギックリ腰は、主に腰を曲げた時から伸ばそうとした瞬間になります。

ギックリ腰が起こる時点では既に働ける筋肉、関節が少なくなっていて、腰への負担が大きく掛かっている場合が殆どです。

「腰は固める方が良い?柔らかい方が良い?腰痛の改善、予防に必要なこと」参照

この現象は、腰だけじゃなく、背中、肩、首などにも起こり得ます。

◎捻る動作のメリット

捻る動作には他の動作に比べ利点があります。

・筋肉が縮む・伸ばすの両方同時に行える
・カラダの中心部から表面に向けて動く
・多くの筋肉、関節を働かせる

という3つが挙げられます。

★筋肉が縮む・伸ばすの両方同時に行える

一つの運動面の動作(曲げる、伸ばす、傾ける、…)だと、動く筋肉の反対側の筋肉が伸ばされます。

捻りは複数面の動作なので、動く筋肉と同側にある筋肉も作用が相反してれば伸ばされます。

要は一度に働く筋肉、伸ばされる筋肉の数が多く、同時に行われるということです。

★カラダの中心部から表面に向けて動く

また、捻る動作をしっかりと行う場合、カラダの中心部から動かさないと出来ません。

カラダの中心部にある筋肉もしっかりと動かさなければなりません。

カラダの中心部にある筋肉がしっかりと働くと、カラダ全体が動かしやすくなり活動量が増えます。

★多くの筋肉、関節を働かせる

カラダを捻る動作をしっかりと行う場合、動くところ、留めるところのメリハリが重要になってきます。

動くところも留めるところも同時に働かせないとカラダを捻る動作ができません。

ですので、捻り動作は、より多くの筋肉、関節を動かすことが出来ます。

◎捻り動作を的確に行うポイント

カラダを捻る動作をしっかりと行うポイントは、

・背筋を真っ直ぐにする
・最初はゆっくり動かす
・出来るところから始める
・少しずつ大きく動かしていく

の4つです。

背筋を伸ばして行うことは、カラダを中心部から動かしていく為には必要です。

早く動かすことに対応出来ていないので最初はゆっくりと動かしていきましょう!

最初は動きは小さいですが、徐々に大きく動かせるようになってきます。

最初から立って捻り動作を行うのは負担が大きいので、最初は座って、もしくは寝て捻り動作を行う方が良いです。

◎モチベーションにも繋がる

カラダを捻る動作は意識しないと、忘れがちな動作です。

出来ていないといつの間にか活動量が落ちてしまいます。

ケガも起きやすいカラダになります。

更に、カラダの活動量が少なくなればなるほど、気持ちもマイナス傾向になることが分かっています。

当治療院でも「何から始めれば良い?」とご来院された方には、時間がない人でも出来る正確な捻り動作から教えてます。

行って頂いている殆どの方が、「最近調子が良くって…」というおっしゃいます。

また、以前に比べて率先して仕事や色んなスポーツにチャレンジできるようになってます。

ぜひ、毎日1分からでも良いのでしっかりと捻る動作を入れてみてください!

きっと日常を有意義に充実させていけれるようになりますよ!

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継続は力なり!当院の施術&トレーニングの内容&成果はこんな感じ!

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当治療院では、「治療院」ということで“痛み”“疲れ”は改善・解消していくのは当たり前という前提です。

施術やコンディショニング、リハビリ、自宅で行うホームワーク(ストレッチなど)などは治療院として当然行ってます。

他にも健康的に、スタイルUPのための予防医学的なもの、スポーツの成績向上やスランプを抜け出すためのトレーニングやエクササイズなどのセッションも行っております。

当治療院のトレーニング&エクササイズはちょいちょいブログでも書いてますが、NKTやPRI、DNSなどの世界最先端のものやヨガやピラティスなどのものまで幅広く単体で活用するのではなく、その人その時のニーズにマッチしたものを組み合わせて提供しております。

また、機能解剖、生理、運動学の観点から安全面の担保は出来ています。

当治療院的には、トレーニングやエクササイズは、ケガが起こらないということが前提としてあって、踏まえてパフォーマンスに繋げていくことがモットーです。だから、ちょっと特殊な感じになります。

ケガをさせないために「無理させない!」というのではなく、あくまで安全に”“練習を積み込める”カラダ作りということを主眼としておいてます。

この安全にということとパフォーマンスを上げていくということって意外と相反します。

「安全に」…は無理させない、余裕を持たせる、負担のかかる動きはさせない
「パフォーマンスを上げていく」…は無理させる、競技特有の動作を極めていく

明らかに難しいですよね?

結構、こういうことを考えて悩んだことはよくありました。

だから、毎日空いた時間は論文と書籍とにらめっこです。勝ち負けはつきませんが…w

最近では、施術、トレーニング&エクササイズを定期的に継続されてらっしゃる方々から…、

「レギュラーを勝ち取ることが出来ました!」
「大会でベストを更新することが出来ました!」
「入賞することが出来ました!」
「今まで勝てない相手に勝つことが出来ました!」
・・・

などなど嬉しいご報告が相次いでおります。

頑張っている姿を知っているだけに、そういうご報告を頂けると感極まりますね。嬉しいです。

今回は、そんな頑張っている人達をちょこっとご紹介しながら継続することの大切さを書いていきたいと思います。

◎継続することの大切さ

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当治療院は、何かしらご縁と信頼がありまして、色んなスポーツ競技の沢山の日本代表選手にご来院していただいております。

他にも部活動を行っている学生さん、プロ、アマチュア選手などなどもご来院頂いてます。

代表を継続できる選手、初めて代表になった選手、再び代表を目指す選手、…などなど同じ“日本代表”な選手でも色々と大変みたいです。

でも、今までの経験上一つ言えることは、継続が大事なんですよね。それもただの継続ではございません。

練習を行う事は当たり前ですが、その練習をいかに高いレベルで継続できるか?ということがあります。

無理して高い練習メニューを行ってもケガしたりしますし、無理矢理行えばフォームを崩すなど高い練習の割には効果はそれほど…マイナスにだって働きかねません。

その高いレベルの練習を継続して行って頂くための施術やリハビリ、トレーニング&エクササイズを行うことがスポーツ選手に対しての当治療院のモットーです!

やはり一過性だったり、一寸逃れ的な感じだったり、後回しだったりでは強くなれないんですよね。。

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谷井孝行選手
(自衛隊体育学校:競歩 アテネ、北京、ロンドン、リオ五輪4大会連続出場)

リオオリンピック後にわざわざご来院頂きました。地元じゃないのに(感涙)

今は拠点は埼玉なのでなかなか関わることは少なくなりましたが、SGホールディングス時代はよくケアやコンディショング、トレーニング、トレーナー帯同などに関わらせて頂きました。

谷井選手からも“継続”するということの大切さを学ばせて頂いた気がしてます。その高い水準で練習を継続していくためのカラダのケア、コンディショニング、トレーニングの徹底は素晴しいものがありました。

代表であるべくして代表なんだなぁ~と言える選手です。ただの勝ち負けだけでない本当に強さがあります。

昨年の北京世界陸上では日本に唯一のメダルをもたらしてくれて(競歩では史上初)、アスリート オブ ザ イヤーにも選出されて、今年のリオ五輪は否が応にも競歩界のみならず日本の陸上競技界の期待を一身に受けるその姿に尊敬の念が止まないです。

さぞかし多大なプレッシャーだったと思います。オリンピックという舞台に出場するということだけでもプレッシャーはかなりだというのに…。

そのプレッシャーの中でも、堂々とプレーする姿に感動しました。

◎全国大会でも入賞できるように

今までも全国大会に出場こそはあれど、賞には届いてなかった選手が最近だと全国レベルの試合でも入賞できるようになってきた選手もいます。

成人のカテゴリーになってから、なかなか上のレベルに到達することは稀なのですが、やってくれました!

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成人になると、なかなか練習環境が整わない場合がありますが、当治療院でのトレーニング&エクササイズを継続していくことで、日頃の練習効果を最大限に出していきました!

本当に日頃の継続の賜物だと思います。

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※当治療院でのトレーニングの様子

当人いわく、トレーニング&エクササイズを入れていくと同じ練習内容でも質が高くこなせるとのこと。。もちろん安全面は確実にあります。

強くなるべくして強くなってる気がする。。そんな言葉が非常にマッチします。

負荷重量の数値だけの話ではなく、以前は気付けなかった自分で自分のカラダのことが分かってきてリアクションもかなり良くなってきているのは見ている側も受けている側も実感できていましたから。

弱点だった部分も自分で気付いて修正出来てきていてイメージがカラダで表現できるようなってくるって本当に大事。

偶然ではなくて必然。。そりゃー結果もついてくるっちゅうものですよね。

これも継続がなせる業なのかなぁ~とよく思いますね。

◎故障から今までよりも強く復帰

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やはり選手というもの、ケガやスランプの時には、早く練習に復帰したい選手が殆どです。

当治療院的にはいち早く復帰というのは考慮に入れますが、復帰した後のことも考慮にしっかりといれて施術、リハビリに加えてトレーニング&エクササイズを入れていってます。

当たり前なのかも知れませんが、

・スムーズな競技復帰
・ケガの元を絶つこと
・ケガする前よりも強くなる道程を示すこと

の3つを基本的に考えてます。

その為にもやはり継続することが大切なんですよね。なかなか成果が見えにくいと継続は行いにくいです。

「ケガをする前よりも強くする!」というのは間違ってはいないですが、強くするのはやはり練習という考えがあって、その為の道程は示すことがモチベーションにも繋がります。

だから、復帰してから強くなるチャンスが見え辛い状況なのですが、そういった道程を示すことで結果的に「ケガする前よりも強くなる!」のだと考えてます。

◎餅は餅屋なのか?

必ずしも皆が皆、継続しているというわけではありません。

当治療院で単発で施術やトレーニングやエクササイズを受けて「後は自分で行うよ」って方も少なくありません。

ですが、やはり当治療院で継続されている選手に比べて遥かに成果は出てないです。

それは、

やり方だけ真似てもダメ!

だということです。単純にその施術やトレーニング、エクササイズの本質が分かってないままということになります。

継続されて結果を出している方は治療院で行うもの、ホームワークで行うものを分けています。

治療院で行うものは簡単に見えますが意外と複雑です。

ですからホームワークで行うものは、一般的なもののレベルに落とし込んで持ち帰って頂いてます。

それでもやはり後々時間の経過と共にズレが生じてくるので定期的なチェックは欲しいですよね。

1ヶ月経つと殆ど別の形になって「あれ?そういうの教えたっけ?w」みたいな感じになったりもしてますw

ちなみに全国入賞まで到達出来た選手は週1~10日に1度のインターバルでトレーニングやエクササイズのチェックを入れてます。カラダの変化が1回ごとに上積み出来ていて成長スピードも理想的です!勿論ちゃんと練習も質高く詰め込めるようになりました!

完全に餅は餅屋ではありませんが、やはり焦点を合わせたものを行うべきだと考えてます。

そして、やはり一過性だったり、一寸逃れ的な感じだったり、後回しだったりでは強くなれませんよね。。

当治療院のご紹介みたいな感じでしたが、是非ともご参考にして頂ければ幸いです!

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施術、トレーニング&エクササイズの効果、やる気を最大限に引き出すヨガエッセンス!

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ヨガヨガ

当治療院での施術やリハビリ、トレーニングやエクササイズセッションを受けられた方、ランニングなどのカラダ作りセミナーにご参加された方はお分かり頂けてますが、当治療院ではヨガのエッセンスを取り入れてます。

「効果は出して当然!根拠を裏付けする重要性!YOGAピラティスな時!」

「効果抜群!ヨガ、ピラティス要素を盛り込んだエクササイズ&トレーニングの取り入れ方!?」

ですので、よくありがちなトレーニング系の基本的な動きから逸脱してしまう場合が少なくありません。

なぜ?ヨガのエッセンスを取り入れるのかというと、ヨガの最近の研究結果より医科学的なメリットとメンタルトレーニングの両輪が効率よくUPすることが分かってきてます。

今回はヨガエッセンスを取り入れることのメリットを書いていきたいと思います。

◎ヨガのイメージって…!?

どうしてもヨガの一般的なイメージはカラダが柔らかくなる、呼吸法の2点がイメージしやすいかと思います。

確かにあまり研究が進んでいない段階でのヨガのイメージは、「カラダってそこまで動くの?」「呼吸が深くなって落ち着いて眠りやすくなる」などといったことが多かったです。

私も色んなヨガを体験して、自分自身もヨガのセッションをしたりしていると、その2点の効果は大いに実感してました。

他にも意外と知られていないメリットが研究で明らかになってきています!

◎ヨガ的エッセンスを取り入れるメリット

美脚

最近の研究結果を踏まえてヨガ的エッセンスを組み込むメリットは、

・姿勢を意識する
・呼吸を意識する
・全身のつながり(運動連鎖)を意識する
・脳をコントロールする
・感情やモチベーションを豊かにする

の5つが挙げられます。

これらのメリットを普段のリハビリやトレーニング&エクササイズ等に組み込むことで、シンプルに行う時よりもより大きく成果が上がることが実感としてあります。

★姿勢を意識する

カラダ作りにヨガのエッセンスを取り入れる一つとして姿勢正して自身を大きくするというものがあります。

これはただ単に「姿勢を正す!」ということではありません。

姿勢をその人その人の本来持つ大きさのカラダのポジショニングがあるんですが、日々の生活環境の中でいつの間にか小さくなってしまいます。

それが当たり前の状態になってしまうと、いわゆるローパワーポーズという自信がなくなり不安などのマイナスの感情が増大してしまいます。

研究結果でローパワーポーズになってしまっている人は、テストステロンが10%ダウン、コルチゾールが17%アップしたという結果があります。

テストステロンは筋肉増強などに代表される男性ホルモンですが(女性にもあります)、自信や勇気を生み出します。
コルチゾールは、人間の逃走反応を生み出し無気力を誘発してしまいます。

※ポジティブな感情で自信を持つためにはどちらかだけでは不十分で、両方のコントロールが出来ることで始めて持つことが出来ます。

逆にカラダを大きく見せれるポジショニングのハイパワーポーズでは、通常よりテストステロンが19%UP、コルチゾールが25%ダウンという結果です。

差でいうとテストステロンが約30%の差、コルチゾールが約40%の差…これって結構大きいですよね。

★呼吸を意識する

「痛みや不快感を早く取り除くために!とりあえず瞑想のススメ」でも書きましたが、呼吸を意識していくことはマインドフルネス(瞑想)にも繋がります。

瞑想は、疼痛緩和にも影響があり、認知能力(理解、判断、論理などの知的機能)の向上、睡眠の質の向上、集中力UPなどの効果もあります。

★全身の繋がり(運動連鎖)を意識する

ヨガのポージングの構成って気付かれていらっしゃる方もいるとは思われますが、基本的に全身の繋がりを意識しながら行います。

これは以下の要素を磨くことに繋がります。

・多角面での動作(Multi Plane)
・多関節の動作(Multi Joint)
・固有受容器感覚(Proprioception)
・多次元・立体的(3D)動作(Multi Dimention)

これらは身体パフォーマンスをUPしていく為には非常に重要な要素で、人のカラダの動きの円滑さ、ダイナミックさ、効率性、力の発揮、疲れにくさなどには欠かせない要素です。

特にパワーを出す条件に筋肥大と可動性の組み合わせがあるのですが、それがなかなか上手く出来てない人が多いです。

そういった意味合いでも全身の繋がりを意識することは非常に重要になってきます。

★脳をコントロールする

脳神経の一つに迷走神経というものがあり、カラダ中の活動をコントロールしています。

迷走神経は8:2で求心性:遠心性です。求心性はカラダの感覚から脳に刺激を送ることを指します。

これはカラダの動作と呼吸が脳をコントロールして活性化させることに繋がります。詰まるところクリエイティブな発想がしやすくなるということです。

これは現代社会では非常に重要な能力となりつつありますし、スポーツにおいても練習効果を最大限に引き伸ばすためにも非常に有効になってきます。

感情やモチベーションを豊かにする

ヨガのポーズの一部にある身体的変化の要素の中で、先述にもありましたがテストステロンの値がUP、コルチゾールの値がダウンすることで、な、なんと…

物事にチャレンジすることが33%もUP

要は人はクリエイティブな発想を脳が行う時にはネガティブなことに使われやすいんです。言い訳だったり、後回しの理由付けだったり…これって実は行動力もダウンさせてしまい大変損です。

ですが、クリエイティブな発想をポジティブに誘導させることで33%も行動力がUPしたとの研究結果があります。これって凄い事なんですよね。何事も先ずは行動ありきですから。成功する確率も33%UPするということですからね。

スポーツの場面にとっても有効であるのは想像に難しくないと思われます。

また、行動から感情の変化が生まれますので、表情が柔和になって好感度がUPします。

◎ヨガを丸々引用はしない

ヨガは非常に優れたものですが、まだ研究に及んでいないものも多々あります。

また、解剖学的、生理学的に「えっ!?」と疑問に感じるポーズも幾つかあります。

ですので、やはり全てを鵜呑みにして取り入れるのではなく、しっかりと機能解剖や生理、運動学などからみて安全面や効果面の担保を考慮に入れた上で必要である部分にフォーカスして取り入れることをおススメしています。

治療院的にもその辺は慎重に考慮に入れて行ってます。あまり全てを丸々取り入れることはないです。

もし取り入れられるのなら、やはり一度専門家にみて頂く事をおススメ致します。

◎スマホ時代には必要!

携帯電話やスマホなどタブレットが普及してから、知らず知らずのうちにローパワーポーズに陥りがちになってしまっている方が非常に多く見受けられます。

これって非常に勿体ないですよね。

今のご時勢だからこそ、ヨガ的なエッセンスを取り入れたものは必要なのではないのかなぁ~と感じています。

是非、自分のカラダを最大限に活かしていく為にも取り入れてみてはいかがでしょうか?

当治療院でもかなり活用してます!ご希望あれば是非♪

せっかくだからしっかりと効果のあるものを!

数多くの実績に基づいた一味違う的確な施術をこの機会に是非!!

その症状の一瞬一瞬を見逃さずに!より効果的な治療、コンディショニングをしていきたいと思います!カラダの痛み、不調などございましたらお気軽にご来院・ご相談下さいね! 良い意味で「驚き」と「感動」を!

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