小さな違いが大きな差を生む!施術やエクササイズで細かく拘るべき理由

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当治療院で施術やセッションを受けられた方、ブログをご覧になられている方はお気づきかと思われますが…。

当治療院での施術、リハビリ、トレーニング&エクササイズなどにおいて、細か過ぎることが一つのウリです。

なぜ?ここまで細かく拘るのにはそれなりの意味があります。

それは…、

ほんの少しの違いで効果に大きな差が出る

からです。

細かく拘ることで痛みや疲れからの改善の早さ、的確さ、スポーツなどのカラダのパフォーマンスへの貢献度がかなり違ってきます。

今回は、施術やトレーニング&エクササイズにおける大きな効果の差を生む細かい拘りについてご紹介します。

◎細かい違いが大きな差を生むことを知る

一例としまして、本日FacebookにUPした動画でご説明します。

これは背骨一つ一つの動きを円滑にする為に考案したエクササイズです。

手を顔を洗うように顔に向け、輪のバンドを中指に通して引っ張りテンションを落とさずに行います。

「体調が崩れそうな時でも元気に活発にカラダが動く為に弛めておきたい部位とその方法」のブログ記事にも同様なエクササイズを載せてますのでご覧下さい。

実は、このバンドをかける位置は中指がベストです。

人差し指や手首にかけてもそれなりの効果は出ますが、他の部位への負担も大きくなったりと効果は一気に減ります。

だけど「効果出てるから良いじゃん」って軽く見られがちですが、考えてみてください…

痛みや疲れからの改善も、スポーツパフォーマンスへの貢献もこのような効果を積み重ねたものです。

施術もトレーニング&エクササイズも1回だけ1種目だけということはないですよね。

幾重にも重ねていったものが成果となって表れます。

その差は倍以上に大きく変わってきます。

◎理論だけでなく実際の実践と合わせて

なぜ?効果が違うこと分かるのか?

なぜなら、理論だけでなく、実際に実践して検証したものを提供しているからです。

「そんなの当たり前じゃん!」って声も聞こえてきそうですが、昨今の情報化社会では、

目に見える机上での成否だけで判断しがちで、実際の感覚的に良いものが疎かになっている

ということが言えます。

Webや書籍で見た情報だけで白黒つけてしまう傾向が多いことは否めません。

だから、理論の裏付けはあるとしても実際の成果への評価は甘いことが多いのです。

先の例のエクササイズであれば、理論的にいえば、バンドをできるだけ体幹(カラダの中心部)に近くにすればするほど肩関節が安定し力が入りやすくなります。

要は手首から肘にバンドをかければ良いという具合です。


こんな感じ

ですが、実際に実践してみると腕が回内(小指側へクルっと回る)しやすくなるのが分かると思います。

これだと、肩に余計な力みが出やすく、肋骨の前側が潰れやすい(円背みたいな感じ)ので意識してカラダを起こさなければなりません。

そうしなければ、背骨を動かす力がうまく伝わらないからです。

では、人差し指にバンドをかけるのは?

これは、手首の関節の噛み合せがイマイチです。

腕が回内しない分、肩への負担は減りますが、背骨への力の伝達量が減ってしまいます。

実際に行ってみても肩や背中がスカスカした感じで空回りしているような動きになります。

これだと、そこそこ力を入れていかないと効果は乏しいものになります。

そして、中指にバンドをかけるのは?

肩への余計な負担も減り、手首の関節の噛み合せもよく、背骨への力の伝達もスムーズに行うことができます。

実際に行ってみると、力の伝達がうまくいくので、背骨の動きが悪い時は腕の可動が小さいですが、少しずつ大きく動かせてくると背骨まわりがスッキリ動かせるようになります。

このように、ほんの少しの違いなのですが、効果の出方、他の部位への負担は大きく差が出ます。

◎その時の一番良いものを提供する

以上で簡単ですが、当治療院の施術やトレーニング&エクササイズ等で細かく拘りを持って行っている理由について書いてみました。

一つの施術、トレーニング&エクササイズを提供するにあたって、今ある全ての知識、感覚を総動員して創意工夫してます。

いつも頭の中にある課題として・・・

その時その時で一番成果が出るものは何なのか?

毎度のことながら常に考え続けて、実践し、そして試行錯誤してより良いものを提供していきたいと考えてます。

その為の、日々の知識、技術の研鑽は欠かせません。

これからも元気に頑張れるカラダに!

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簡単その場で直ぐ解決!!腰に痛みや違和感が出たらハムストリングスをこう伸ばしてみよう!

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早くも!?2018年に入って1週間が経とうとしてます。早いですね。

年始め、仕事に学業にスポーツにと色々と志高く張り切っちゃっている方も少なくないと思われます。

その気持ちが昂ぶり過ぎてしまって、何かと行動が力んで空回りしちゃって・・・、

腰に痛みや違和感

が出てないでしょうか??

座りっ放し、立ちっ放し、歩きっ放し、…と、ついつい頑張って無理しちゃうと、ふと一息ついた時に、「あれ?」って腰に痛みや違和感が出ちゃってたりするもんですよねー。

年始めに腰に痛みや違和感が出ちゃうと、2018年気持ち新たに頑張ろうとしているモチベーションが急降下しちゃうってなものです。

Oh!Nooooooooo!!

でも、安心して下さい!

そんな頑張っているのに行動が力み過ぎて空振っちゃって、腰に痛みや違和感が出ちゃっている人に朗報です。

その場で直ぐに対処できる、ちょー効果的なストレッチがあるんです!(川平 慈英のような口調でw)
(画像引用:http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp8130)

今回は、直ぐその場でできる!腰の痛みや違和感が出ちまった時に少しでも症状を改善のために行うストレッチについてご紹介しちゃいます♪

◎腰が痛いかも!?の時に行うストレッチ

では、その場で直ぐに出来ちゃう腰の痛みや違和感をサヨナラするストレッチを説明していくぜぃ!

やり方は、とぉーーっても簡単!

(見て!この真剣な表情をww)

片方の足を靴一足分前に出して足先を上に向けた状態で、足の付け根(股関節)を下に向かって押してあげるだけ!

※足先:緑の矢印、押す方向:ピンクの矢印

「あれ、これだけ?」って思うでしょ?

これだけで良いんです!!再び川平 慈英のような口調でw)

強いて何かを付け加えるなら息を吐く時に下に押してあげた方がBetter!ですね。

あと、目線はちょい上が良いかな。。

20秒くらい経ったくらいからジンワリと股関節が曲がってきて気持ちよくお尻と太もも裏が伸びていきます。。

目安的に、1回30~45秒を目安で2~3セット行うとあら不思議、腰の痛みや違和感が楽になって、更に腰が動きやすくなってるオマケつきです!

立って行うのもツラい!という方は椅子に座って行っても大丈夫ですよ♪

椅子に座って行う場合は、お尻を少し座面から出して行うことがちょっとしたポイントさ!

そうすれば足の付け根をグッと下に押し込めますしね。

このストレッチ、30秒~45秒行っていくと気持ち良ーくハムストリングスが伸びて腰があっと言う間に楽になっちゃうので、腰が楽になってきたと思ったら…、

足を前に出す距離を少し伸ばしてあげて下さい。
もちろん、無理は禁物ですので程々に♪

1セット目→2セット目→3セット目と徐々に距離を伸ばしてあげるのもありですよ♪

椅子の場合は…、

足の付け根を押しながら深くカラダを前に倒していくのもアリです!

立って行うのも、椅子に座って行うのもジンワリのハムストリングス(お尻、太もも裏)が伸びてくると上体が曲がって目線が下がっていきます。

無理に上体を曲げようとしなくても大丈夫ですよ♪

先ずはしっかりと足の付け根を下に気持ちよい感じに押し込んじゃってくださいね。

簡単ですので…、

早速、今からLet’s Try!!

(家庭教師のトライとはちゃいますよ♪)

これでも痛みが変わらなければ大変だから医療機関へGOさ!

◎腰に痛みが出る時

腰まわりの痛みや違和感が起こっている時には、ハムストリングスが固まっているというのは一昔前に比べて定説になりつつあります。

腰痛の元凶! 長い座り姿勢をほぐすストレッチ

要は、ハムストリングス(お尻、太もも裏)が固くなってしまうと、股関節の動きが妨げられてしまうってことです。

股関節の動きが制限されてしまえば、腰が自分の能力以上に働かなければなりません。

ある意味、ブラック企業っすねw

その無理に動かされた腰が、力尽きた時に腰に痛みとなって出てしまうということになります。

◎なぜ?このストレッチが良いのか?

さて、このストレッチの有能さをちょっとだけ説明するぜ!

先ほど、腰痛持ちは股関節の動きが悪く、ハムストリングス(お尻、太もも裏)が固くなってしまっていると説明しました。

だったら、体前屈やればOKじゃん!って思うでしょ?

でもね、体前屈って…、

股関節がちゃんと曲げられてナンボ!

なんですよねー。。

だから、腰痛持ちで股関節がちゃんと曲げれない時は、正確な体前屈の難易度が

激ムズ

になっちゃうということになります。

筋骨格系のキネシオロジーより
(左:正常な体前屈 右:股関節動かない体前屈)

ハムストリングスを伸ばしたいのに伸ばせないツンデレ感といったら…(笑

その点、この片足を前に出して股関節を下に押し込むストレッチは…、

股関節の曲げ伸ばしの支点を手で押し込むことで作り、
お尻の筋肉(臀筋)の力を引き出し、
太もも裏の頑張り過ぎを抑え、
腰の動き過ぎを抑える

といったことに繋がり、腰への痛みや違和感を改善します。

要は、正確に体前屈ができるようになる!

っちゅうヤツですねw

股関節も正常に動かせるようになりますし♪

一挙○得です。

あと、背筋を正さないといけないんじゃ・・・っていうツッコミが入るかもしれませんが、

体前屈において股関節の曲げ伸ばしを行う為に背筋を伸ばすことで股関節を動かしやすくするっていう理由なので、股関節の曲げ伸ばしを網羅している時点で背筋を伸ばすor伸ばさないはどちらでも良いのです。

重要なのは股関節の動作を正常化してあげること

だからです。

ということで、ちょっと長々な感じになりましたが、腰に痛みや違和感が出てしまった時は、このストレッチ自体は直ぐに簡単に行えますので、ぜひ、実践してみてくださいね♪

ぜひ、お役立てて下さい!

※先にも書きましたが、これでも痛みが変わらなければ大変な状態のことも予想されるので医療機関へ受診をオススメ致します。

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ストレッチは工夫すればするほど効果は跳ね上がります!

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「ストレッチは正しいやり方でないと効果はないよ!」
「ストレッチはちゃんと意識して行わないと効果ないよ!」
・・・

昔から色々と言われていることではあります。

ストレッチは、本当に型どおりの行わなければ効果は出ないのでしょうか?

ストレッチの効果の云々は置いておいて、ストレッチに関しては種類も多く、シーンによって使い分けしているという方もいらっしゃるので気になるところではないでしょうか。

当治療院でもストレッチの指導には並々ならぬマニアックさがございます(笑

当ブログでのストレッチに関する記事はコチラをクリック!

毎日、論文、書籍を漁って学んでますが、これらを踏まえて思えるのが、

ストレッチって決まった型なんてない!?

ということです。

当治療院では、数年前からストレッチを指導するにあたって、既存の形作ったものを考えなしでそのまんま教えることはなくなりました。

日々変化している目の前の人のカラダの状態を常に考慮に入れて、その時その時に合わせたものを提供させて頂いております。

今回は、既存のストレッチの型からちょっと一工夫するだけでも効果は数倍跳ね上がりまっせということの一例をご紹介します。

◎既存のストレッチを一工夫するだけで…

先ず、よくあるストレッチの例から…

(笑顔はプライスレスですw)

このよくある上半身(主に腕)のストレッチ。。

腕の上腕三頭筋やら側胸部が主に伸ばされる部分ですね。

これはこれで気持ちよく伸びて悪くはないのですが…、

これにプラスして伸ばす側の足を90度外側に開いて行うことで、

追加たったこれだけw

・よくある大腿骨頭(太ももの骨の上)が前方にグライド(滑る?ズレる?)を防ぐ、改善する役割があります。

※だいたい15秒~20秒ほど行っていると骨盤の上が外後方にスライドしていく様が出てきます。

これは、何を意味するのかというと…

グローインペイン(股関節の痛み)の予防、改善にも役立ちますし、腸腰筋の筋出力アップ(是正)にも役立つので、いわゆる老化で足腰が弱っている方、スポーツ動作の向上などにも役に立ちますよね。

鼠径部(脚の付け根の溝の部分)、恥骨付近(股の付け根)に掛かる負担を減らせるので(短内転筋、小内転筋からの)、その辺の痛みや違和感がある方には有効です。

・内腹斜筋(ウエストを絞る筋)の活性化しやすく、いわゆる体幹筋の機能向上する役割があります。

※15秒ほどでウエストまわりが伸びてきます。

内腹斜筋の細かい説明はさておき、ここが機能低下しちゃうと呼吸が浅くなってしまい、横隔膜や腹横筋などのコアマッスルが機能しにくい状態をつくっちゃいます。

言わずもがなですが、コアが働き難いと、カラダのバランスガ取りづらくブレブレになりケガが起こるリスクはグッと高まりますよね。

それを予防する役割もこのストレッチエクササイズは有効です。

このストレッチエクササイズは、内腹斜筋を活性化させることになるので、ウエスト周りがスッキリ見せれるようになります。

・ふくらはぎ(主に腓腹筋)から伸びる力(エキセントリック コントラクション)がカラダの上半身に働くことで立位でのバランスが良くなります。

小難しいことは置いておいて、簡単にいうと、地面からの反発が得られやすく背筋がピシッと伸びる感じですね。

ふくらはぎの筋(主に腓腹筋)って、気付いてない人が殆どなのですが、大体縮んだ状態です。

単純に重力に抗しようとして筋肉の長さが短くなってしまっています。

その状態のままだと、カラダのバランスがとりづらいんですよね。

要は疲れやすいんです。

ふくらはぎのトップ部分(一番盛り上がった部分)も下がりがちで、足のラインも崩れ短く見えてしまうんですよね。

このストレッチを取り入れると、地面からの力がふくらはぎ、太もも裏を経由して、お尻にも力が入りやすくなります。

そしてヒップライン、ふくらはぎのトップラインが上がり、見た目の脚線美が細く長く見えるようになります。

また、伸ばす側の足を内側に90度閉じて行うことで、

追加たったこれだけ

・中、小臀筋(お尻の細かい筋)の機能の活性化する

※30秒ほど行うと、体重の乗り方が左右バランスよく均等になっていくのが分かるはずです。

これは、スポーツを行う上でも、日常の移動などで歩く際にも大事な事ですが、骨盤の横ブレを防ぐ大事な筋肉の機能UPになります。

意外と使われてないんですよね。日本人は特に。

なかなか刺激が行き届き難い部分でもありますし。

骨盤のブレを減らすことは、腰痛などの予防にもなりますし、改善の一助にもなります。

スポーツや日常での移動する際のカラダのストレス軽減にも貢献しますしね。

・腰部が安定し股関節が動かしやすくなる

※ストレッチを行っていくと、仙骨(骨盤の後の真ん中の骨)が後傾(立ってくる感じ)して背骨が伸びる感じ

90度内側に閉じて、このストレッチを行うことで、腰椎・骨盤部(腰まわり)がロッキング(余計な動きをシャットアウト)して股関節まわりの筋肉が動かしやすい状態ができます(他からの干渉を防ぐ)。

股関節まわりって、自分で動かしているようで、他の部位からの影響力をモロに受けやすい特徴があります。

例えば、頷いただけでも股関節の動きをコントロール出来てない人は内旋して膝が内側に入りやすくなります。

これってケガのもとですよね。

こういうのを防ぐために股関節まわりを単独で動かせれる様にしておくことは大切です。

腰椎・骨盤部(腰まわり)がロッキング(余計な動きをシャットアウト)させると、骨盤回りの深い筋肉(外旋六筋)の活性化して骨盤の安定力が格段にUPします。

骨盤まわりが安定すれば、自ずと股関節が動かしやすくなります。

股関節が動かしやすくなれば、カラダを動かす際の疲労度が違ってきますよね。

スポーツシーンにも役立ちますよ。

・足首捻挫の改善、後遺症の軽減に繋がります

ここで動きが出るのは、主にヒラメ筋だったり、膝窩(カ)筋だったりです。

足の外側から膝裏の筋肉が働きやすくなるっちゅやつです。

先の足を90度外側に開いて行うストレッチと合わせてなのですが、足首まわりの関節のポジションを直したり・機能調節だったりが出来ます。

足首の捻挫が原因とかで、足首が固くなっている、うまく反れない、なんていう方には良いのかもしれません。

地面からの力をしっかりと受けれるようになれば、足首の捻挫からの改善、予防には大いに役立ちますよ。

◎工夫次第で効果は変わります

以上、簡単にですが、既存のストレッチの型からちょっと一工夫するだけでも効果は数倍跳ね上がりまっせということの一例をご紹介しました。

今回は、当治療院でも行っているものでシンプルなものをご紹介しました。

ストレッチにしろトレーニング、エクササイズ、リハビリにしろ、やはり大事なのは、

目的

です。

目的に対して、どのようにストレッチ(伸ばしていくか?)なり、トレーニング(鍛えるか?)なりエクササイズ(動かしていくか?)なりを組み立てて工夫していくか?が重要なのです。

どんなに素晴しいツール、どんなに素晴しいトレーニング方法、どんなに素晴しいエクササイズ手法、どんなに素晴らしい施術方法や理論があったとしても、目の前の人の目的に対してフィットしていなければ何の意味もないのです。

あるものを出して行われているところは多いのですが、工夫している(カスタマイズしている)って当たり前なようだけど意外と抜け落ちていることなのかもしれません。

本当に「たったこれだけ?」っていう工夫だけでも、出てくる効果が大きく違ってきたりもします。

何も考えず既存の型のまま行うのではなく、その都度その都度最大限に効果を出せるものに工夫してみてはいかがでしょうか。

そうすることで、日常生活でも、スポーツでも有意義になること間違いなしです。

是非、行ってみてくださいね。

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どんなストレッチングでも失敗せずに確実に効果を出すための2つのポイント!

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※写真は今年の8月くらい!?丸いなぁ・・・w

当治療院では、出来るだけ早く確実に痛みや疲れを改善する、安全にパフォーマンス向上・発揮の一助を担う為に施術と合わせて、ストレッチング等を行っております。

また、ご要望ならば、

・痛みや疲れなどの解消の為
・トレーニング効果を出す為
・部活動などのスポーツのウォーミングUPやクーリングDown

などの体操やストレッチングの指導もさせて頂いております。

ストレッチを行う是非についてはさておき、ストレッチには人並みならぬ試行錯誤を続けての拘りは人一倍だと自負しております。

当ブログでもストレッチに関しては盛り沢山の深い内容を書いてますので、ご参照下さい!
(リンクをクリック!)

さて、ストレッチの種類は数多くあり、目的によって色んな効果を引き出せるアプローチがあります。

その種類、アプローチの豊富さはメリットになりますが、反面デメリット(ケガしやすい、不自然な動きが出やすい等)も出やすく隣合っているので諸刃の剣ともいえます。

ストレッチを行うにしたがって「失敗せずに」しっかりと目的部位を伸ばして効果を出したいという思いは誰しもがあると思います。

失敗しないストレッチングとは…、

ケガの発生をなくすイレギュラーなカラダの動きを出さないストレッチング

ということになります。

今回は、失敗しない、確実に効果を出すストレッチを行う時に押えておきたい2つのポイントについて書いていきたいと思います。

◎ストレッチを失敗しない為の2つのポイント

ストレッチを失敗しないポイントは…、

伸ばしたい部位に一番近い関節を動かす
動かす関節の隣合う外側の関節は固定する

の2つです。

言葉で説明すると小難しいなぁ~って、感じがしなくもないですよね(苦笑

そんなに複雑に考える必要はなくて、

伸ばそうとする部分の周りを固めて中心を動かしましょう

ということです。

このように行うことで、ストレッチ掛けたい部分にストレッチが掛からない、イレギュラーな動きが出てケガしやすい、カラダに変な力みが出やすいということを防ぎます。

そして、目的とされる部分をピンポイントでしっかりとストレッチがかかり伸びます。

◎実践例

例えば、ふくらはぎのストレッチの場合…、

ふくらはぎの上の部分(凡そ腓腹筋かな)をストレッチする場合、

教科書的には、
「膝を伸ばして、(足底を地面に密着して)、カラダを前に倒していく」

というように、至ってシンプルですw

この時、足首を動かしてカラダを前に倒していくのを、よく見受けられます。

ですが、それでは実際に行ってみると分かるかと思われますが、

・ふくらはぎ上部ではなく足首に近い部分(アキレス腱付近)が伸びる
・ふくらはぎの上部を伸ばそうとして、踵が浮いてしまう
・カラダを前に倒そうとして腰が引けてしまう
(結果的にふくらはぎは伸びない)

などが起こります。

ストレッチ掛けたい部分にストレッチが掛からず、気付かずイレギュラーな動きが出てくるので、カラダに痛み等のケガが起こったりします。

この場合、ふくらはぎ上部を伸ばす時、

①足首を固定して(固定しづらいのであれば、足底を地面と密着)、
カラダの上体を倒してから(股関節固定)、
③膝を伸ばしていく(一番近い部分を動かす)

と行うとピンポイントでしっかりとストレッチを掛けたい部分が伸びます。

上下逆転して、アキレス腱(ふくらはぎ下部)を伸ばす場合は、

①足指を反らす(または拡げる)、
②膝を軽く曲げて固定する、
③足首を曲げていく(背屈)

になります。

また、お尻のストレッチとしてよくある下の写真のような感じの場合は…、

教科書的には、
「前脚をあぐらをかくようにして、背筋を伸ばして、カラダを前に倒していく」

というような感じですね。

この時、しっかりとお尻を伸ばそうとしてカラダを前に倒そうと躍起になっている方は少なからずいらっしゃいます。

ですが、実際に行ってみると分かるかと思われますが、そのように行うと、

・膝が浮いて動いてしまい痛みが出やすい
・骨盤が後傾してしまいお尻が伸びない
・腰が捻じれて痛みに発展しやすい

などが起こります。

先ほどと同様に、ストレッチ掛けたい部分にストレッチが掛からず、気付かずイレギュラーな動きが出てくるので、カラダに痛み等のケガが起こったりします。

この場合、お尻(主に大殿筋)を伸ばす時、

①膝を固定して(固定しづらいのであれば、膝を台や地面に密着)、
カラダの上体をしっかり伸ばしてから(腰椎固定)、
③カラダを曲げていく(股関節を曲げていく:一番近い部分を動かす)

という感じで行うことでピンポイントでしっかりとストレッチを掛けたい部分が伸びます。

◎確実にストレッチをかける

以上、失敗しないストレッチを行う時に押えておきたいポイントについて書きました。

ストレッチは種類も多く、色んな用途で行われてます。

目的次第で色んなやり方で行うことが可能です。

形式的には簡単な故、意外と惰性で行われてしまっていることも少なくありません。

当ブログでも幾度と書いてますが、ストレッチはシンプルな故、奥が深いです。

当ブログでもストレッチに関しては盛り沢山の深い内容を書いてますので、ご参照下さい!
(リンクをクリック!)

ですが、ポイントを守ればケガのリスクを押さえ、確実に効果に繋げる事が可能です。

文章にすると小難しいのかもしれませんが、要は、

周りを固めて(伸ばしたい)中心を動かす

という感じです。

是非、これからのストレッチを行う際に念頭に置いて取り入れて頂ければ幸いです。

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柔軟性?筋力?スポーツの競技力をミスなく確実に向上させていく為に必要なバランスとは

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最近では、ありがたいことに県内外問わず当治療院をご利用頂いております。

ご来院の割合的に県内、県内ほぼほぼ一緒みたいな感じになっていきていてちょっと「・・・???」ですけれども、世の中グローバルな流れで色んなことで垣根を越えてくるみたいな世の中になっているので、時勢の変化を目の当たりに受けている感じです。

この流れを粛々と受け入れ、頑張っていきたいと思います。

さて、そういった流れで2020年東京オリンピックより新種目に採用になった種目で目指すべくご来院が珍しくはないのですが、そんな中、

「股関節が硬いので軟らかくしたい・・・」

というリクエストを受けたのですが…、ストップをかけて違うご提案をさせて頂きました。

リクエストに至った経緯は、身近な勝ちたいトップ選手との差を埋めるべく色々と試行錯誤してみて、股関節の可動域の差が大きく、そこが競技力の差だと判断した為です。

何だかんだで、その話を聞いた瞬間から違和感がとてつもなく大きく・・・。

まぁ、そこは解剖、生理、運動学、種々様々な競技特性は十二分に熟知しているマニアックな私でございますw

違和感ありありをそのまま放置するのもあれなので、もっと掘り下げてカウンセリングすると、「○○の動きが出来るようになりたい!そのためには・・・」ということでした。

要は…、

股関節の柔軟性=競技力の差

と受け取ってしまった感じですね。

競技レベルの高い低いに限らずよくある話なのですが、以前にも当ブログで何度か書いた話題でもありますが、

いつの間にか、フィジカルパフォーマンス向上が競技力向上と目標がすり替わってしまっている

現象をよく見受けられます。

フィジカルパフォーマンスは、筋力、可動域などの体力要素です。

いわゆる、「タイムを縮めるためには・・・」「勝利するためには・・・」などなど競技力を向上して目的としていることが、いつの間にか、「開脚○○°まで広げよう・・・」「スクワットで○○kg担ごう・・・」みたいなものにすり替わってしまっている状況のことを指します。

実はフィジカルパフォーマンスって、単純に目安が数値化されていて分かりやすいんですよね。

だから、目に見えて成果や差を感じ取れるといったことが言えると思います。

ただし、この成果や差はあくまでフィジカルパフォーマンスであるということはお忘れなく…。

大事なのは、フィジカルパフォーマンスの各々の要素を競技力に転換させれなければ…、

関節や筋肉に不必要な負荷を掛けてケガを引き起こしてしまう!
関節が危機反応を示し動きが制限されてしまう!
動きの制限を打破すべく本来の動きではない動きをしてしまう!

といったことが起こります。

フィジカルパフォーマンスを競技力向上に繋げていく為には、

「運動連鎖」、「可動性」

の2つがキーポイントとなります。

運動連鎖は、例えば股関節が○○°開脚すると骨盤が~~して、腰椎が・・・、…みたいに一つの関節部に動きがあれば他の部位も動きの影響を受けるということです。

いわば、人間の一つの動作は、色んな関節の動きが合わさって出来ているということになります。

カラダは単一の関節のみの可動だけ単独で行われるということは先ずありません。

必ず、他の部位へ影響を何かしら与えます。

それを無視して、股関節だけだとか、肩関節だけだとか、・・・単独で動かせるようだと、先に記した通りケガを助長することにも繋がりますし、パフォーマンスなんて上がりません。(逆に下がります)

当然ながら各関節を動くとなると、筋力が必要ですし、身体操作も必要になってきます。

動きが大きくダイナミックになればなるほど、それらのフィジカルパフォーマンスの各要素の発揮バランスもシビアになってきますし、身体操作も難しくなります。

可動性は、自分の意思で「股関節を~~動かしてみよう・・・」みたいに、自分自身でカラダの動きの幅をコントロールできることを指します。

○○くらい動かそう…としても、動き過ぎたり、逆に動かなさ過ぎたり、違った動きが出たり、らじばんだり(違…すると、先に記した通りケガを助長することにも繋がりますし、パフォーマンスなんて上がりません。(逆に下がります)

自分のカラダをどれだけコントロールできるか?でパフォーマンス発揮に差が出ます。

この運動連鎖と可動性を高いレベルで実現することは、より高いレベルでのフィジカルパフォーマンスのバランスです。

より大きくダイナミックにカラダを動かしていくには、筋力、身体操作、可動域などそれぞれ高いレベルが求められますし、逆に必要のない動きに関しては、筋力、身体操作、可動域などはそれほど使われないのでレベルが低くなるのは想像に易いと思われます。

それぞれ各々の動きの目的に応じた身体操作、フィジカルパフォーマンスのバランスが大事になります。

これから、大いにスポーツを謳歌していく為にも、ぜひご参考にして頂ければ幸いです。

~その後~

今回のケースでは、カウンセリング、フィジカルチェック等々を行った後、説明して股関節の柔軟性ではなく、目的に足りてない身体操作、フィジカルパフォーマンス要素を補うためのトレーニング&エクササイズメニューを組み立てて行わせていただきました。

2ヶ月経過しましたが、

「最近、トップ選手と良い勝負出来るようになって来ました!」

と嬉しい感想頂きました。

道を正せば、あとは一直線に我武者羅に努力あるのみですね!

勝負を左右する要素は沢山ありますが、やはり目的を見失わない大切さを実感しました。

参考になりましたか?

ご不明点ありましたら、お問い合わせフォームやLINE@からいつでも気軽に質問して下さいね。

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ケガを減らしポテンシャルを発揮する為に試合や練習前にトレーニングを入れるススメ!

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お陰さまで、色んなスポーツの部活動やチーム、個人的にトレーニング&エクササイズを行なう機会が増えてきてます。

ありがとうございます!

そんな中で、練習や試合を行うウォーミングUPにドリルというか、コレクティブというか、…というかの位置づけでトレーニングやエクササイズを入れることをオススメしております。

ここでいう、トレーニングやエクササイズは、主にカラダを動かしやすくしていくものですが、その中でのご意見で…、

「試合(練習)前に、トレーニングを行ったら疲れて力が発揮できないじゃないですか!」

という意見をよく聞かれます。

まぁ、そう思うのも当然といえば当然のことなんですけどね。

ただ、練習や試合の前に行うものに関しては、

・目的の動きに促通するもの
・回数は動きが出るまで
・負荷(回数・重量)は細かくモニタリングして決定

など結構シビアに決めていきます。

なぜ?そのように練習や試合を行うウォーミングUPにトレーニング&エクササイズを入れた方が良いのか?というと…、フィットネス‐疲労理論に基づいて推奨しております。

フィットネス‐疲労理論というのは、フィットネス(体力レベル)がプラス、疲労がマイナスとし、それを合わせたものが今発揮できる可能性のある能力レベルということになります。

いわゆる二元論っちゅうやつですわw←説明雑w

これを一元論としてフィットネスと疲労を合わせて考えているものを超回復論として有名です。

厳密に言えば違うんですけど…。

フィットネス‐疲労論の単純な説明として、運動直後からフィットネス(体力レベル)はプラスに上がっているのですが、疲労分のマイナスがあることで、カラダのポテンシャル(発揮能力)がトータルマイナスになって気付かない状態であるということ。

その後、疲労の方が早めにピークが来て消失していき抜けてくると、フィットネスレベルの長持ち、ピークが遅く来る特長が出てきて、ポテンシャルを発揮しやすい状態であることが言えます。

Preparednessって、いわゆる発揮出来る能力の可能性(準備性)のことを指します。

これが何を指すかというと…、

トレーニング&エクササイズの質(可動範囲、筋出力発揮、スピードなど)の良いものを取り入れて量をコントロールすることで、疲労を抑え(マイナス因子↓)、練習や試合でのカラダのポテンシャルをより良くより確実に発揮できるように出来る

ということになります。

「そんなのウォーミングUPで十分じゃん!」と思いますよね?

一般的なウォーミングUPとして、

静的ストレッチして、
カラダを温めて、
動的ストレッチして、
競技の特異的ドリル(陸上競技だとラダーだったり、マーク走だったり、…、サッカーだとボールを使ったアジリティドリルだったり、・・・)

など、単に今あるできる動きをより引き出していきます。

要は、今できる動きがその練習や試合に合っていても間違っていても構わずに出すということになります。

練習や試合前にトレーニング&エクササイズを入れる意味合いとして、

その間違っている部分を是正する

といったものが挙げられます。

いわゆるコレクティブトレーニング&エクササイズに近いものになります。

要は…、

いつでもどこでも正しく最大限のポテンシャルが発揮出来るようにしましょう!

ということです。

ウォーミングUP前に入れることで、練習や試合への成果の質や量を上げていきましょうということになります。

基本的に「目的に沿った動きのトレーニング&エクササイズ」でカラダの動きを出せない選手は活躍は難しいです。

いくら頑張っているとはいえ、目的に則していない動きでは、質、量とも満足に成果を発揮することは出来ないでしょう。

逆にケガのリスク、オーバーユース、オーバーワークのリスクが増えることにも繋がります。

その頑張りを無駄にしない為に、練習や試合の前にトレーニング&エクササイズを取り入れることをオススメしております。

ただし、注意点として…、

・試合でいきなり行うのはフィットネス‐疲労論の観点で、疲労(マイナス)部分が表に出やすいので、普段から取り入れてない場合は効果が実感しにくい
・目的としている動きが出せるようになった時点でトレーニング&エクササイズで終わるため、普段からの動きの確認(フォームチェック)は抜かりなく
・負荷は疲労(マイナス)因子のことも考えて設定する
・誤った動き、負荷は疲労(マイナス)因子が増えてパフォーマンス低下、ケガのリスク増になってしまう

の4つが挙げられます。

これらのことが疎かになってしまっている場合、練習や試合で、自身のポテンシャルを発揮できるどころか、逆にパフォーマンスが落ち込み、ケガのリスクもUPしてしまいます。

ですので、取り入れる際は、片手間で行うのではなく、しっかりと理解の上で取り入れて頂ければと考えております。

分からない場合は、より専門的なカラダの事に詳しい専門家にご相談頂ければと思います。

ちなみに、当治療院では、こういった練習や試合前のトレーニング&エクササイズの指導として、負荷設定、動きの引き出し方、フォームチェックなど事細かに設定してサポートしております。

そうすることで、選手個人個人が満足する結果が出てきております。

ぜひ、ご参考にして頂ければ幸いです。

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立ちっ放し、座りっ放しで起きる嫌な腰痛をスッキリ改善するストレッチエクササイズ!

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9月に入り新学期も始まり、学生さん達は椅子に座る機会が多くなってきます。

一般の方でもズーっと長時間のデスクワークだったり立ち仕事だったりと長時間同姿勢でお仕事に励んでいらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

どうしても長時間、同じ姿勢でいると腰や背中が固まってしまって腰痛や背中の筋肉の張りが強くなってしまって痛みを生じてしまうことも少なくありません。

心当たりある方は案外多いのではないでしょうか。

今回は、立ち続けている人も、座り続けている人も、長時間同じ体勢になって起こる腰痛に効果的なストレッチエクササイズをご紹介します。

◎同姿勢持続で起こる腰痛を改善するexe

では、簡単にですが、長時間同じ体勢になって起こる腰痛に効果的なストレッチエクササイズをご紹介します。

とりあえず、仰向けに寝ます。

余談ですが、ヨガのアーサナやサバサナなどの応用活用で視点をどこか一箇所に集中すると、この後のエクササイズなどの効果をより引き出すことができますよ♪

更に、仰向けに寝た時に、背中や腰のどこが浮いているとか、地面からの反発が強いor弱いなどを感じるとマインドフルネスのボディスキャンの効果も得られますので一石二鳥です。

※ボディスキャンに関しては過去に当ブログにも書いてますので、ご覧下さい♪

「痛みや不快感を早く取り除くために!とりあえず瞑想のススメ」他多数

ちなみに、私がいつもこういう感じで仰向けに寝て見本を見せていると小学生から「鯔(トド)がいる!」って言われますが、誰がトドやねん!(笑

腰を捻って捻る側の脚を反対側に運びます。

捻る側の脚は股関節を90°くらいに曲げる感じです。

捻る側の肩はなるべく浮かさないようにしましょう。

※分かりにくい場合は写真参照

視線はなるべく一点に保ったままが良いです。

呼吸は止めずに自然に行いましょう。

脚を反対側に捻っていく時、勢いはつけずに気持ちゆっくり目のスピードで行いましょう。

90°くらいに曲げると、お尻の側面にストレッチ感が出ればOKです。

ストレッチ感を出したまま、深呼吸(できれば鼻‐口呼吸)を5~10回ほどゆっくり大きくできればベストですね。

ちなみに、手を捻った脚の上に乗せる時に、地面に向かって押し付けるのではなく、添えてあげて呼吸を繰り返していくと、手の重さを感じるくらいになってくると、良いです。

※この時、ストレッチ効果倍増!(←当治療院調べw)

脚を捻って深呼吸を入れた後、膝裏を掴んで脇の方へ引っ張っていきます。

捻る側の肩はなるべく浮かさないようにしましょう。

※分かりにくい場合は写真参照

視線はなるべく一点に保ったままが良いです。

呼吸は止めずに自然に行いましょう(できれば鼻‐口呼吸)。

膝を脇に運ぶスピードは気持ちゆっくり目の方が良いです。

お尻の上部から肋骨の下部くらいにかけてストレッチ感が出ればOKです。

ストレッチ感を出したまま、深呼吸(できれば鼻‐口呼吸)を5~10回ほどゆっくり大きくできればベストですね。

ちなみに、膝を脇に近づけていく時にストレッチ感が強い場合、そこでストップして深呼吸を数回入れてストレッチ感が少なくなった時に再度脇に近づけていくように膝を運ぶと良いです。

※この時、ストレッチ効果倍増!(←当治療院調べw)

脚を捻って膝裏を掴んで、膝を脇の方へ引っ張っていった後、曲げている膝を伸ばして手で膝のお皿の上を押して脚を股関節45°くらいまで戻していきます。

捻る側の肩はなるべく浮かさないようにしましょう。

※分かりにくい場合は写真参照

視線はなるべく一点に保ったままが良いです。

呼吸は止めずに自然に行いましょう(できれば鼻‐口呼吸)。

脚を押して股関節を伸ばしていくスピードは気持ちゆっくり目の方が良いです。

腰の外側と側腹部にかけてストレッチ感が出ればOKです。

ストレッチ感を出したまま、深呼吸(できれば鼻‐口呼吸)を5~10回ほどゆっくり大きくできればベストですね。

ちなみに押すスピードの目安は、強く押し過ぎたり、早く押し過ぎたりすると、両肩が動いて浮いてしまうので、動いて浮かない程度のスピードでOkです。

深呼吸を入れた後、再度膝を脇に寄せるように運んでいきます。

これを3~5往復、片側入れていきましょう。

のんびり寝転びながら行えるので、気長に行って頂ければ幸いです。

実際に行ってみると、腰がスーッと楽になりますよー!!

ぜひ、ご活用頂ければと思います。

◎このストレッチエクササイズが良い理由

簡単にですが、このストレッチエクササイズが長時間同じ体勢になって起こる腰痛に効果的な理由をご説明します。

座りっ放し、立ちっ放しなどなど長時間同じ姿勢を続けていて起こる腰痛は、

十中八九、筋筋膜性腰痛

です。

筋筋膜性の腰痛は、文字通り腰まわりの筋肉、筋膜が損傷することによって起こる腰痛です。

腰まわりの筋筋膜がコリ張りで伸び縮みしづらい状態になって、動いた時に無理矢理伸ばされている(損傷)感じで痛みを生じます。

要は、長時間同じ姿勢の維持によって、腰まわりの筋筋膜が伸び縮みしづらい状態になることで腰痛が引き起こされやすくなります。

いわゆるPain-Spasmサイクルというやつですね←ちょっと知的ぶってみるw

※腰の筋筋膜領域は青で囲まれた部分

腰の筋筋膜がコリ張りで伸び縮み出来なく痛みが生じやすくなっている状態では、

・股関節が曲げ難い
・前ももが胸や腹から遠い
・カラダが捻りにくい

という3つが主な徴候として出てきます。

単純にこれらを改善していくストレッチエクササイズが先のものとなります。

条件的には、ゆっくり目に行うことがポイントです

どうしても効果を急ぐあまり、早く動かそうとしますが、いわゆるPain-Spasmサイクルが働いていると、筋肉の伸び縮みのスピードに過剰に反応してしまい、余計に伸び縮みをできなくしてしまいます。

そうなると、症状が改善どころか悪化してしまうかもしれません。

更に、このストレッチエクササイズは、胸郭まわりの筋膜やお尻やハムストリングスなどへの影響も加味してストレッチと筋収縮をシャッフルして入れることによって、より高い効果を引き出します。

実際に行ってみると、「あれ?」っていう感じでスッキリと筋筋膜性の腰痛が改善していきますよ。

ぜひ、騙されたと思って取り入れてみてはいかがでしょうか。

◎痛みを取って生産性をUPする

以上、簡単にですが、長時間同じ体勢になって起こる腰痛に効果的なストレッチエクササイズをご紹介しました。

長時間、同姿勢で出てくる腰の痛みの殆どは筋筋膜性腰痛です。

痛みが出てきた時は、既にPain-Spasmサイクルというやつが始まっているので、慎重にストレッチなりエクササイズなり行うことで改善が見込めます。

腰はカラダの要ですので、痛みが出てしまうと仕事でも勉強でもスポーツでも活動量が激減してしまいます。

生産性を落とさずUPしていく為にも腰まわりの痛みは早めに対処して改善しておくことをオススメします。

ぜひ、ご参考にして頂ければ幸いです。

このストレッチエクササイズで痛みがそれほど変わらなかった場合は、より専門的なカラダの事に詳しい専門家にご相談頂ければと思います。

ぜひ、早め早めの対応で、取り入れて快適に生活、スポーツできるカラダを作っていって頂ければ幸いです。

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※できるだけ見本は見せて伝えますw

最近ですが、当治療院で施術の他にも色々とトレーニング&エクササイズを受けられる方が増えてきました。

ありがたいことです。

「大会に優勝できました!」
「○○が出来るようになりました!」
「痛みなくプレーできるようになりました!」
「自己ベスト更新しました!」
・・・などなど嬉しい感想を頂いております。

涙ちょちょ切れそうです←年代バレるw

まぁ、本人の頑張りあってのものですけどね。

面と向かって言われるとオジさんは照れますw

お陰さまで、チームやサークルなどからもケガ予防やパフォーマンスに繋げたいトレーニング&エクササイズのご依頼も少なからずリクエストを頂けるようになりました。

また、同業者さん(PT、OT、鍼灸、柔整、ドクターなどの医療従事者)やフィットネスジム関係の方からもセミナーやセッションを受けたいと言われて恐縮しまくりでございますw

ありがとうございます

今回は、成果を発揮する1次情報の大切さについてリハビリやトレーニング&エクササイズセッションを受けようとしている方へのお知らせです。

当ブログやfacebook動画などでも色んなケガの予防法、パフォーマンスへの繋がるトレーニング&エクササイズ、自分の動作の癖のチェック方法など色々とお伝えしてきております。

ありがたいことに、色んな方から嬉しいご感想やご意見を頂いております。

ただ、残念なことに、やはりブログやfacebook動画に注意ポイントを事細かに載せてもなかなか忠実に行うことが出来ないという方は少なからずいらっしゃいます。

忠実に行っているけど、合っているか否か?が分からない…といった意見を頂くことも少なくありません。

どうして、そういった事が起こるのかと言うと…、

なぜなら、

どれだけ頑張っても、どれだけかなり事細かに載せたとしても、受け取る側からすると所詮2次情報止まり

だからです。

世の中に出ている本やWeb情報は受け取る側にとって2次情報ならまだしも、3次、4次情報なんていうのも珍しくはありません。

それだけでは、成果に繋がった人はどれだけいるでしょう?

2次、3次、4次、…になればなるほど信頼性、確実性は下がります。

もちろん全く意味がないとまではいきませんが、これだけでは不十分ですよね。

当治療院のブログやfacebook動画に出してあるものは、事細かに洗いざらい出来るだけ1次情報に近い情報を提供させて頂いております。

だからこそ成果はある程度は見込めるものなのですが、読んで頂いている方にとって、見て頂いている方にとっては、どうしても核となる1次情報に基づいたリハビリやトレーニング&エクササイズには劣ってしまうというのが現実としてあります。

実際に当治療院で行うリハビリやトレーニング&エクササイズ内容はしっかりとした一次情報を元にしております。

要は

全てがその人、そのチームにその場面、その状況に基づいたオリジナルコンテンツ

ということになります。

当治療院的に、

カラダの痛みや疲れ、動きづらさで諦めてしまっている“やりたいこと”を思いっきり“できる”カラダ創り

を不動のタスクとしています。

脳神経科学的に、ヤル気は先ず一歩の行動から起こっていくものです。

ヤル気が起きてから行動を起こそうとしても出来るはずがありません。

そのヤル気の、行動の一歩目を創っていく為にカラダを動かすということがあります。

人は動いてナンボ!

だから、依頼を受けてからセッションやセミナー当日までに、生活で何に困っている?だったり、もう少し~~に動けるようになれば作業効率上がるだったり、スポーツであれば競技特性だったり、選手、チームのリクエストなどに関するものを事細かに調べていくのは当然です。

一次情報を元にする…ということは、どれだけ世にいう正しいと言われていることや当たり前だと言われていることだとしても、実際に私自身が本質的に「体験」「経験」「調査」「精査」したものの情報のみを書いております。

何故なら、どれだけエビデンスが揃っていたとしても、どれだけ正しいものだとしても、どれだけ当たり前のものだとしても、提供する人に合わなければ意味がないからです。

これ読んでいて早口言葉みたいで唇噛みそうw

特に我々医療やトレーニングなど健康を扱う従事者が「○○が□□に良いんだって・・・だから○○をしよう」という感じで言うのは、いくら正しくても無責任にも程があると常々思っております。

人の健康に携わる、選手のパフォーマンスに貢献するためにも、しっかりとした情報は伝えないとと思ってます。

スポーツの場合、しっかりと成果を出す「練習」をこなしていく為に「カラダ作り」があります。

更に競技特性に特徴をしっかりと見極めてカラダ作りに活かしていくことで、より成果に直結します。

練習をしっかりと結果に繋げていきたい方は是非ご利用下さい。

ご興味ある方は、下記のLINE@、お問い合わせフォーム、電話からご依頼下さい。

料金体系は、依頼時の内容に応じてその上で、トレーニング料金についてご説明させていただきます!

セミナーだと費用が・・・といわれる方は勉強会形式でも良いかと思いますよ。

「当治療院のトレーニング&エクササイズセッションを勉強会形式でお得に受けれるプランのご紹介」参照

ぜひ、ご活用頂ければ幸いです。

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カラダが硬いとケガが起こりやすい?カラダが硬いとパフォーマンスが出ない?それって本当?

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この週末は各地でスポーツイベントが目白押しですね。

なかでも台湾で行われているユニバーシアードで幾度となく合宿帯同した選手達の試合が真っ最中なので気が気ではありませんが、普通に治療院で仕事しますw

※ちなみにユニバーシアードは、国際大学スポーツ連盟が主催する総合競技大会で、オリンピックの学生版です

さて、屋内外問わず、スポーツが盛んな最近ですが、

「カラダが硬いからケガばかりするんですよねぇ~」
「カラダが硬いからパフォーマンスなかなか上がらないんですよねぇ~」
「カラダを軟らかくしないといけないって言われました・・・」

なんて事を最近よく聞かれます。

昔からあることなのですが、最近では毎日のように誰かしらから聞くことが多いです。

これらの言葉は具体性が欠けてますけどね。

では、カラダが硬いとケガしやすくなって、パフォーマンスも上がりにくくなって・・・っていうことは、ハーフ&ハーフです。

単純に「カラダが硬いからケガしやすいんだぁ・・・」、「カラダが硬いからパフォーマンス上がらないんだぁ・・・」っていうことにはなりません。

今回は、カラダの柔軟性とケガ、パフォーマンスの関係について書いていきたいと思います。

◎カラダが硬いor軟らかい

先ず、カラダの硬さや軟らかさは一般的にどういうことを指すのかというと…、

カラダがどこまで動くか・・・

みたいな感じで、その関節に対して可動域がどれだけあるか?じゃないでしょうか。

こんな感じw

これらは専門的には柔軟性の中でも、「静的柔軟性」になります。

それとは別に意外と知られてないのですが、「動的柔軟性」というものがあります。

これは、実際に自分でどれだけのカラダの可動域を動かせれるか?というものになります。

◎カラダ硬いとケガしやすい!?

では、一般的に言われるカラダが軟らかい状態に比べて硬いとケガが起こりやすくなる?…かというと、

そんなことはありません!

一般的なカラダの軟らかさは先述した通り「静的柔軟性」があるという状態です。

実は、静的柔軟性のありなしではケガが起こるリスクはそれほど変わりません。

ちょっと別視点からの研究では…、

静的柔軟性が大きいほどケガが起こった時の重症度が高いという結果も出たりもしてます。

◎カラダが硬いとパフォーマンスが低い?

では、一般的に言われるカラダが軟らかい状態に比べて硬いとパフォーマンスは低くなる?…かというと、

あります!

ですが、これには条件がありまして、その自身が行っているスポーツ競技特有の動作に必要な柔軟性を獲得することによってパフォーマンスは十分に発揮されます。

また、その軟らかい可動域をうまく操れた場合によりパフォーマンスが発揮されます。

要は、何でもかんでも柔軟性を上げれば良い…ということではありません。

◎カラダの硬軟の特徴

では、簡単にザックリとカラダの硬軟の特徴についてご紹介します。

★カラダが軟らかい

・動きが大きくなる
・疲れにくい
・動きのコントロールがしづらい
・力の伝達がしづらい
・力を溜め込む量が大きい

★カラダが硬い

・動きが小さい
・疲れやすい
・動きのコントロールがしやすい
・力の伝達がスムーズ
・力があまり溜め込めない

といったように凡そ正反対の作用になります。

大事なのは、それぞれ長所、短所が混在するということです。

意外とこれらを知らずに「カラダが軟らかい=正」「カラダが硬い=悪」としがちです。

◎大事なのは動的&静的の補完関係

こういうことを書くと、「それじゃあ、ストレッチや体操って必要ないの?」っていうとそうではありません。

大事なのは、動的柔軟性をどれだけ獲得できるか?ということです。

動的柔軟性には「動作をコントロールする能力」という意味合いが含まれます。

つまり、自身の動きをどれだけ操れるか?という程度が大事だということになります。

「静的柔軟性は意味がない?」
「それじゃあ、たくさん動かせれるようにすれば良いんですね?」
・・・

という具合に早合点されそうですが、動的柔軟性は静的柔軟性のもとにあるということが重要なポイントです。

単に動的柔軟性を高めようとしても、静的柔軟性が獲得できてなければそれ以上は動かせません。

静的柔軟性が乏しい分、動きに必要な力をコントロールできずにケガに繋がりやすくなります。

これらの逆に、静的柔軟性があったとしても、動的柔軟性の獲得に必要な筋力やスピードなどの要素が欠けていれば、動き自体がイレギュラーなものが多くなりケガに繋がります。

要は、どちらもバランスよく必要だということです。

お互いが補完関係ということになります。

動きのコントロールできる量の静的柔軟性があれば良いし、静的柔軟性の大きさの分だけ動きのコントロールができる動的柔軟性を獲得できればパフォーマンスは大いに発揮できます。

◎動きのコントロールが重要な理由

では、なぜ?動きのコントロールが重要になってくるのかをランニング動作を一例にして記していきます。

ザックリと説明すると、ランニング動作では、接地してカラダが足の真上を通過して蹴り出すことによって進みます。

この時、カラダが接地ポイントを後から前に通過する際に股関節が曲げた状態から伸ばした状態にシフトします。

その時に骨盤から太ももの骨(大腿骨)についている長内転筋の作用として、

・股関節が屈曲している時
→曲げ過ぎたり、膝がブレないようにする作用
・股関節が伸展している時
→伸び過ぎたり、膝がブレないようにする作用

が生じます。

この作用のスイッチがスムーズに移行することで、ケガなくパフォーマンス発揮に繋がります。

ですが、この作用が機能しない、または逆に機能してしまっていると、

股関節が屈曲している時に制限が利かず太もも前が働きやすくなり、骨盤が後傾したり、円背を助長したりしてケガにも繋がりやすくパフォーマンスも伸びません。

股関節が伸展している時に制限が利かず、膝が伸びきってロッキング(固まる)が入り進行方向と逆向きのベクトルの力が作用しパフォーマンスが低下します。

また、この時大腿直筋が働きやすくなり腰の反りが強くなってしまい腰痛のリスクも増えます。

このように、関節の可動性をコントロールできなければケガのリスク増にもパフォーマンス低下にも繋がってしまいます。

そういった意味合いでも動的柔軟性の獲得は重要です。

◎身分相応の柔軟性を

以上、カラダの柔軟性とケガ、パフォーマンスの関係について書きました。

色んなスポーツに携わっていて感じることですが、どうしても「カラダが軟らかい=正」「カラダが硬い=悪」という感じで静的柔軟性を神格化しがちなのは、かなり気になります。

実際には、静的柔軟性と動的柔軟性が相互に補完するようにしなければなりません。

静的柔軟性ばかり大きくし過ぎてもケガのリスク増やパフォーマンス低下にも繋がります。

しっかりと身分相応で自分でコントロールできる柔軟性獲得を目指しましょう!

そうすることで、取り入れて快適に生活、スポーツできるカラダを作っていって頂ければ幸いです。

静的柔軟性、動的柔軟性の自身のカラダのバランスなど分からない場合は、より専門的なカラダの事に詳しい専門家にご相談頂ければと思います。

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肩まわりの痛みや違和感をスッキリさせ動きをスムーズにする呼吸法!

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お盆が過ぎてから天候が安定せずに今朝も早くから大雨洪水警報が鳴りまくってます。

天気予報的には30°以上気温が上がるらしいですが、雨が降ると涼しいというか、若干肌寒さを覚えることもあるかもですね。

風邪など罹らないように気をつけたいものです。

さて、このような寒暖というか、暑い⇔寒いを行き来する時は得てしてカラダが対応しづらく疲れやすいものですよね。

また、昨今デスクワークが多くなりがち、ゲーム、スマホの影響で、猫背など姿勢が悪くなってしまいます。

そういう時は得てして肩の動きが悪くなりがちです。

肩の動きが悪くなると、色んな痛みやスポーツでのパフォーマンス低下などの影響が出るため早めに対処したいものです。

当ブログでも幾つかご紹介してます。

「スポーツに欠かせない、パフォーマンスをしっかり発揮する為の肩まわりの動きのポテンシャルを引き出す方法」参照
「オーバーヘッドスポーツの肩の痛みに多いインピンジメント症候群を予防・改善する方法」などブログ多数参照

本音を言えば肩まわりの動きをスムーズにしていく為にはトレーニング&エクササイズが有効ですが、なかなか難しいという方もいらっしゃると思います。

ということで、肩まわりの痛みや違和感、パフォーマンスを発揮する為に動きをスムーズにするための呼吸法について、簡単にですがご紹介したいと思います。

◎肩まわりの動きがスムーズになる呼吸法

では、簡単にですが、肩まわりの動きをスムーズにするための呼吸法をご紹介致します。

先ず立ってても座ってても、どちらでもOKです。

背筋を伸ばした姿勢をとりましょう。

相変わらず笑顔はどっちでも良いですw

両手の平を胸の前でピタッと合わせます。

できれば隙間がない方が良いです。

人差し指と親指の間は気持ち広げましょう。

両手の平を合わせた合掌のポーズで親指を顎の下に密着させます。

相変わらず笑顔はプライスレスですw

鼻から息を吸って口から吐き出す時に手全体で顎を上に吊り上げましょう。

理想としては肩‐肘のラインが地面と平行以上になればOKです。

顔は上向いている感じですね。

呼吸の長さは吸気:呼気=1:2です。

理想は6秒吸って12秒掛けて吐くくらいですね。

最初は短くても徐々に長く出来るようになります。

この状態のまま、鼻‐口呼吸を大きく10回を2、3セット行いましょう。

ちょっと分かり難いかもですので、横からverもご参照下さい。

ピタッと両手の平を合わせた合掌のポーズで親指を顎の下に密着させます。

鼻から息を吸って口から吐き出す時に手全体で顎を上に吊り上げましょう。

横から見ると分かりやすいですが、親指以外の手の指先の方向は上向きです。

親指は地面と平行が理想です。

肩‐肘のラインは地面と平行以上になれば理想的にOKです。

顔は上向いている感じですね。

天井に向かって息を吐きかけるイメージですね。

たったコレだけです。

案外簡単でしょ。

終わった後は肩まわりにツカエが取れた感じでスムーズに動かしやすくなりますよ。

ぜひ、ご活用頂ければと思います。

この呼吸法を行う際、首まわりに痛み、痺れが来る場合は止めましょう。

同様に目まい等の症状が出る場合は、酸素の行き来が少ない場合が考えられます。

様子を見ながら行ってみて、症状が治まらなければ止めましょう。

頚椎ヘルニアなど発症されている方は痛みなどが出るので出来ません。

◎この呼吸法が肩周りの動きを良くする理由

この呼吸法は、気道を開くことでしっかりと酸素をカラダに取り込むことができます。

そうすることで、カラダの代謝が活性し、カラダがポカポカ温まってきて動かしやすくなります。

頚部にあるリンパ節(上皮小体)にも刺激が行き届くことで冷え性などに効果を発揮できます。

要はカラダ全体を活性化して覚醒させ動きやすくします。

更に、肋間筋や横隔膜に刺激が入ることで呼吸を深く取り込むと共に、胸郭の動きを軟らかくし肩甲骨の動きを滑らかにすることに繋がります。

また、親指を下顎に密着させて行うことで、胸鎖乳突筋と呼ばれる首を傾ける筋肉が正常に働きます。

この胸鎖乳突筋が正常に働かない場合、頭が体軸より前に出るFowardHeadという状態で背骨全体の彎曲に影響し猫背などの姿勢異常を起こしてしまいます。

そのFowardHeadという状態は腕の内旋、前突出を引き起こし、腕を動かす時に腕の骨(上腕骨)と肩甲骨が衝突して痛みを引き起こします。

その痛みが更なる筋の過緊張を引き起こすことで、肩まわりの動きが段々小さくなります。

この呼吸法は、あくまで今回は自宅でも簡単に出来るものです。

◎本来の動きを取り戻そう!

以上、簡単にですが、肩まわりの痛みや違和感、パフォーマンスを発揮する為に動きをスムーズにするための呼吸法について、ご紹介しました。

肩周りは構造的に動きやすい反面脆弱です。

少しでもイレギュラーな動きや痛みや違和感等が生じてしまうと、フェードアウトするみたいに気がつかず動きが小さくなってしまいます。

肩まわりの本来の動きを取り戻すことにも繋がりますので、ぜひ、この呼吸法を取り入れてみてはいかがでしょうか。

肩まわりの動きをスムーズにするほか、いわゆる五十肩やインピンジメント症候群、肩コリ、肩板損傷、上腕二頭筋腱炎、野球肩、野球肘などの症状緩和にも効果的です。

今回ご紹介した呼吸法の活用で改善していければ申し分ないですが、全てを網羅できない部分もあります。

その際は、より専門的なカラダの事に詳しい専門家にご相談頂ければと思います。

ぜひ、早め早めの対応で、取り入れて快適に生活、スポーツできるカラダを作っていって頂ければ幸いです。

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