ランニング動作でトップ選手のマネをしてもパフォーマンスには繋がりません!

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当治療院は、トレーナー活動やトレーニング&エクササイズに関してもセミナー、セッションさせて頂いております。

「陸上競技者、市民ランナー向けケガなく成績に繋がるカラダ作りセミナー・セッションをご紹介!」「RUNパフォーマンス向上プログラムの募集開始します!」参照

「競技力に繋がるスポーツのウォームアップやクールダウンのセッションプログラムのご紹介!」参照

そのセミナーやセッションの説明で常に重要視している部分は、「良質で高い練習をどれだけ継続できるか?」ということです。

せっかく良い練習を行っても1回だけでは効果もそこまでですし、ケガをしてしまったり回復しにくければ、本末転倒です。

ランニング動作でのカラダ作りを行う中で、「海外選手は・・・だから…」「黒人選手は・・・らしいよ…」という意見から世界のトップ選手の身体的特徴に近づけようとしている人も少なからずいらっしゃるのも事実です。

国内のトップランナーを比較に出しても同様です。

そのようなことに関して意見を求められることもあります。

質問頂いた方には、「世界のトップ選手の特徴がそのまま当てはまるというわけではありません」ということをお伝えさせて頂いております。

なぜなら、人種、生活様式、遺伝子レベルなどで違いは幾つもあるからです。

ですが、世界のトップ選手のパフォーマンスに近づけれる部分も少なからずあることも事実です。

今回は、走動作で良いところ取りしてケガなくパフォーマンスUpしていく為には?ということについて人種の違いを例にして書いていきたいと思います。

◎日本人と欧米人のカラダの特徴

我々日本人と欧米人のカラダの特徴は…、

・身長は欧米人の方が高いとされていますが、SES変数(socio-economic status scale:社会経済的地位尺度)に当てはめると平均身長はほぼ同等になります。

SES変数は、生活様式を尺度化したものです。

ですので、同じ似たような生活をしている人は身長が近くなるので、身長の格差はどこの地域でも起こりうるということになります。

・黒人と白人または黄色人種との除脂肪体重はやや黒人が重いです。

除脂肪体重は、カラダの脂肪を除いた体重のことです。

一般的には、除脂肪体重が重い場合、内臓の大きさが関わってきますが、黒人は筋骨格密度が高いことが分かっています。

・黒人と白人または黄色人種との骨格比較として、黒人の方が肩幅が広く、胸郭と骨盤の幅が狭く、胴体部が短く、四肢が長い(同身長比)傾向にあります。

要は、黒人の方が白人または黄色人種に比べてギュッと筋骨格密度が集約されているということになります。

・平均的なテストステロンとテストステロンレセプターは、黒人の方が白人または黄色人種に比べて多いとされています。

これは、黒人の方が骨格筋の組織レベルの密度が高いということが示しています。要はムキムキになりやすいということですw

ただ、これは純粋に生活様式と筋骨格の構造が重なったからとも言われています。

筋‐腱の長さも黒人の方がアキレス腱の長さが白人、黄色人種よりも長いとされてますが、これも要因として成長の段階での生活様式やカラダの使い方による物理的刺激が関係していると言われてます。

基本的に、もう既に成立している身体特性は似せることは出来ません。

◎ランニング動作の違い

先出した特徴から、ランニング動作での違いが出てきます。

身体的所見を鑑みると、ランニング動作の特徴は、

・CrossOver angleが黒人≦白人、黄色人種
・lateral Tiltが黒人≦白人、黄色人種
・ランニングエコノミーが黒人≧白人、黄色人種
・胸郭のモビリティが黒人≧白人、黄色人種
・器用さが黒人≦白人、黄色人種
・加速の乗り方が黒人≧白人、黄色人種
・ローディング能力が黒人≧白人、黄色人種
・ドライブ動作のスムーズさが黒人≧白人、黄色人種

の8つが主に挙げられます。

要約すると、白人や黄色人種は黒人より、ランニング動作で、

「ブレやすく、地面からの力を受け取りにくく、腕振りが走りに活かされ難くく、動作が遅れやすく、疲弊しやすい腕腕振り」

ということになります。

ですので、同条件の負荷で練習や試合を行おうとすると、怪我しやすく効率が悪くなりやすいということになります。

◎相手の土俵で比べない

比較してみると何だか散々な感じもしなくもないですが、あくまで同じ身長比の条件だったらという感じです。

言わば、スタートラインが違うということになります。

これを才能と取るか?個性と取るか?は別問題になります。

基本的に才能も個性も取って変えることは出来ませんが、能力的に可変なものであれば、黒人特有の身体的特徴は個性とも取れるのかもしれません。

つまり「海外選手は、○○筋が発達しているから・・・」と言っても、同じ努力量でつけた訳ではないということになります。

ですので、トップ選手は○○筋が強いといって鍛えるのは若干ナンセンスなのかも!?と思ったりもします。

相手の土俵で比べても仕方がないことだと思います。

◎直せる部分は意外とある

白人、黄色人種は器用さという面では黒人よりも強い要素です。

また黄色人種は人種の特性上、忍耐強いという特徴もあります。

ランニング動作でケガなくパフォーマンスを上げていく為には、今現時点で分かっている、

・GRFのローディング量を増やす
・ブレをなくす
・腕振りをアクティブに活かす
・荷重移動の無駄を減らす

といった要素を上げていく必要があります。

ですので、「○○筋を鍛えなければ・・・」というよりも「△△の要素を上げていくには・・・」というように発想を大きく広げていくことが大事になります。

このように見方を変えると、意外と出来ることは結構あります。

先ずは自分に足りない要素、伸びる要素など強み、弱みを洗い出すことが重要になってきます。

◎どこをではなくどの要素を鍛えるか

以上、走動作で良いところ取りしてケガなくパフォーマンスUpしていく為には?ということについて書きました。

最近では、情報社会ということもあって、「海外選手は・・・だから…」「黒人選手は・・・らしいよ…」という意見をされる方も少なくありません。

国内のトップランナーを比較に出すのも同様です。

基本的に、身体的要素に関しては同じ筋骨格で生活様式などでない限り、同様にはなりません。

トップ選手の特徴がそのまま当てはまるというわけでないからです。

ですが、世界のトップ選手のパフォーマンスに近づけれる部分もあることも事実です。

「どこを鍛えるか?」というよりも「何の要素をUPさせるか?」という部分に目を向けるべきです。

その為には、自分に足りない要素、伸びる要素など強み、弱みを洗い出すことが重要になってきます。

そうすることで、ケガを最小限にしてパフォーマンスが伸びていきます。

当治療院では、そういった部分も踏まえながらトレーニング&エクササイズをセミナー、セッションさせて頂いております。

「陸上競技者、市民ランナー向けケガなく成績に繋がるカラダ作りセミナー・セッションをご紹介!」「RUNパフォーマンス向上プログラムの募集開始します!」参照

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