シンスプリントは練習の中断を減らしカラダを動かしながらでも改善していくことは出来ます!

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暖かくなってきて、スポーツシーズン到来が身近に感じてくる時期ですよね。

スポーツがオンシーズンが近付き、ダイナミックにカラダを動かすことが多くなってきたりして、シンスプリントや足のくるぶし辺りの痛みが増えてくる時期になりました。

また、新カテゴリーに移行するにあたって屋外でダッシュしたりと練習量が増えてくる時期でもありますしね。

「シンスプリントになったら休まないといけませんか?」という質問をよく受けます。

当治療院でのシンスプリントの施術の成績は抜群に良いで(他院比)、全国からご来院して頂いております。

基本的には、やはり無理はして欲しくないです。

ですが、シンスプリントは走りながらでも改善は可能です。

その為には、シンスプリントで痛みが出てきた場合、痛みを取り除くために考慮に入れることがあります。

それは、負担の出納を考慮に入れて器質的、機能的の両方にアプローチを行うということです。

なぜなら、どちらかのも問題を分けて考えると刺激の流入が大きく改善へ長引いてくるからです。

今回は、シンスプリントの問題別改善する為のアプローチについて書いていきたいと思います。

◎シンスプリント

シンスプリントに関しては、以前にもブログにも書きました。

シンスプリントは、脛(スネ)の内側下1/3が痛くなることを言いますが、足くるぶしから脛全体の中で起こる脛骨過労性骨膜炎の事を指します。

最近では国際分類的にシンスプリントも含めて膝下内側に起こるモノを総称してMTSS(Medial Tibial Stress Syndrome)としてまとめられています←発生機序が一緒みたい(不明瞭)な感じなため

走るなどの足を使うスポーツ等で発症する場合が多いです。

ちなみにランナーですと6-16%の割合で発生となりますが、当院ではランナーの来院が多いので、案外と少ないという印象です。
(治療院的な主観ですともっと多い印象です)

「シンスプリントや足のくるぶし周辺に痛み違和感がある方に有効なストレッチエクササイズ!」参照

シンスプリントは、基本的に痛みが出るとRICE処置(Rest / Ice / Compression / Elevation)が大事とされていますが、比重的にはRestが一番大事とされています。

一番重要な事は「疲労骨折」に発展させないことだという事です。

基本的としては痛みの範囲が5cm以内(3cm以内)の場合は、疲労骨折の可能性がグッと高まりますので要観察・要注意になります。

◎器質的な問題、機能的な問題

シンスプリントが起こった時には、機能的な問題と器質的な問題の両方が同時に起こっていることを認識する必要があります。

※今回は個体要因、環境要因は割愛させて頂きます。

器質的な問題として、

・脛骨骨膜の炎症による骨密度低下
・後脛骨筋腱炎症
・下腿部(ふくらはぎ、脛を含)の内圧高い

などの状態です。

器質的な問題で起こるものは、後脛骨筋腱や指屈筋、伸筋などの腱と、脛骨もしくは軟部組織による滑走性が悪いということです。

理由として、水分不足、疲労による筋のタイトネス、アライメント不良(距骨下関節、距腿関節、脛腓関節(近位、遠位)などからくる後脛骨筋腱と脛骨が近接し過ぎている等があります。

この状態の時は、下肢がどのような動作でも炎症が起こりやすくなります。

機能的な問題として、

・Ankle-Foot Complexの可動が崩れている
・腹圧コントロール出来てない

の2点が主に挙げられます。

Ankle-Foot Complexは、足、足首、下腿を中心としたものを指します。

Ankle-Foot Complexの可動が崩れている状態というのは、

・足部オーバープロネーション
・下腿の内旋不足
・膝のお皿の挙動が大きい
・大腿の内旋不足
・股関節ロッキング
・仙腸関節が可動しにくくなる
・腰仙関節が過伸展
・・・

などがカラダを動かす際に起こりやすくなります。

そうなると、踏ん張ろうとする力が強調され、下腿部(ふくらはぎ、脛を含)の内圧が高くなり、後脛骨筋腱や指屈筋、伸筋などの腱と、脛骨もしくは軟部組織による滑走性が悪くなり発症しやすくなります。

腹圧コントロールがしづらい場合は単純に固有受容器感覚の関係上、足・足首まわりの動揺性が大きくなります。

そうなると、負担が大きくなり、下腿部(ふくらはぎ、脛を含)の内圧が高くなり、後脛骨筋腱や指屈筋、伸筋などの腱と、脛骨もしくは軟部組織による滑走性が悪くなり発症しやすくなります。

体幹が弱い選手がシンスプリントになりやすいという統計がありますが、順序立てて考慮すると、シンスプリントになっている選手が体幹が弱かったという感じです。

これは、体幹が弱いというのではなく、機能しづらい、つまりインナーユニットにおけるフィードフォワード機能が低下している場合に多く見受けられます。

◎シンスプリントへのアプローチ

先出しましたが、負担の出納を考慮に入れて器質的、機能的の両方にアプローチを行うことが必要です。

痛みが発生している以上、器質的な問題は炎症を引き起こすため、なるべく早急に処置していくことは重要です。

遅れれば遅れるほど、進行するので痛みへの治りが遅くなります。

特に下腿の内圧に関しては、早期に対処しなければなりません。

炎症反応は進行するとNFκBという転写因子タンパクが増加します。

NFκBは窒素酸化物に転写して活性酸素が増え、そこから更にNFkBが増産していく炎症の増幅サイクルが早まって起こります。

活性酸素は内圧上昇を引き起こし、悪化を早めます。

つまり、下腿内圧が高くなっている場合、疲労骨折に移行するリスクも高まりますし、痛みが引きにくくなりますのでいち早い対処が必要になります。

機能的な問題への対処は、腹圧コントロールの崩れはどこが問題なのか?を見つけて是正する必要があります。

腹圧コントロールに対しての機能的な問題は多岐に色んなことが考えれるので細かくヒアリングする必要があります。

Ankle-Foot Complexの可動が崩れている状態は、

・足部の剛性変化
・脛腓関節のSpreading motionが出来ない
・足部の外反変化
・下腿外旋変化

の問題が起こっている状態です。

これらの問題を解消していくことが重要です。

器質的問題へのアプローチは、症状が広がらないようにしていく為、機能的問題へのアプローチは、症状を新たに産生しない為、つまり両方のアプローチが必要になってきます。

◎酷くならないうちに

以上、シンスプリントの早期に改善する為の問題別アプローチについて書きました。

シンスプリントは、治りが遅いというイメージがあり、どうしても休息の方向に向いてしまいます。

当治療院でもシンスプリントでの相談はかなりの数受けます。

シンスプリントが起こった時には、機能的な問題と器質的な問題の両方が同時に起こっていることを認識することが大事です。

シンスプリントの痛みを取り除くためには、負担の出納を考慮に入れて器質的、機能的の両方にアプローチが必要になります。

最初は大したことないということで後回しするほど、悪化しやすく、疲労骨折に移行するリスクも高まりますし、痛みが引きにくくなります。

ですので、痛みや違和感を感じたらいち早く対処することが大切です。

シンスプリントは機能的問題、器質的問題をしっかりと把握して適切に対処していくことが出来れば、走りながらでも症状を改善していくことは可能です。

シンスプリントが起こっている時は、カラダの挙動が不安定な状態であるので、「なぜ?どこに?負担が偏っているのか?」「カラダのどこが変なのか?」を気付かせてくれます。

自身のカラダを見直すチャンスになります。

シンスプリントの痛みがなかなか改善しないという方は、先出した機能的問題、器質的問題の問題解消へのアプローチが不十分な場合があります。

セルフケア、セルフトレーニングでの予防、改善していくことは大切ですが、網羅できない部分もあり得ます。

しっかりと治していく為には、カラダのことに精通している医療機関、トレーナーに診て頂くことが大切です。

出来るだけ取り掛かりが早い方が治りも早くなります!

当治療院でもしっかりと対応しておりますので、是非ご来院頂ければと思います。

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