ケガせずパフォーマンスに繋げたいなら足のアーチの高さを気にし過ぎてはいけません!

スマホかけれます

パソコンお問い合わせ


人気ブログランキングへ

人気ブログランキングに参加しています。是非とも!宜しければバナーを一日1票クリックお願いします。

カレンダー2

%e3%82%a2%e3%83%bc%e3%83%81%e8%b6%b3

ランナーの方で多いのですが、足のアーチの低下を気にされる方は少なくありません。

アーチが低いとパフォーマンスへの影響やケガのリスクが増えることを危惧してのことからです。

以前、当ブログにも足のアーチのことは書きました。

「足のアーチが下がる影響力とその対処法!」参照

当治療院にご来院頂いている方にも「アーチが下がっているのを何とかしたい!」という方は多いです。

足のアーチが低くなる理由は沢山あります。

ですが、足のアーチが低くなっていることを気にしている人には、「そこまで気にすることありませんよ!」ということをお伝えしてます。

なぜなら、足のアーチの見た目の高低はそこまで重要ではなくて、足のアーチが機能するか?しないか?の方が重要だからです。

今回は、足のアーチの機能の重要性について書いていきたいと思います。

◎足のアーチ

3%e7%a8%ae%e3%81%ae%e3%82%a2%e3%83%bc%e3%83%81

アーチって主に土踏ますの内側縦アーチのことを言っている方が多いのですが、他にも横アーチ、外側縦アーチがあります。

足のアーチは勘違いされている方も多いのですが、各アーチが単体で存在しているわけではありません。

この3つのアーチで囲んだ部分がドーム型に膨らむように上がっているところが本来のアーチ部分です。

◎足のアーチの機能

足のアーチの機能は、3つのアーチそれぞれ相互に関与して、地面の凹凸に適応、衝撃吸収、カラダの移動をスムーズにするといった働きを行います。

ポイントとして補助の役割ではありませんが、内側縦アーチの役割を活かすために外側縦、横のアーチの役割があります。

どうしても内側縦の役割が目立ちますが、外側縦、横のアーチもちゃんと働いてくれないと内側縦が働きにくくなってしまうということです。

各アーチの役割としては、

内側縦アーチ:衝撃吸収、荷重移動、蹴り出し力
横アーチ:荷重移動、地面の凹凸に適応・安定、蹴り出しの安定
外側縦アーチ:衝撃吸収、荷重移動

になります。

これも各アーチの単独に機能すると言うわけではなくて、それぞれ相互的に関与して役割として担っています。

◎アーチの高低と機能低下は別!

アーチが下がっているからと言っても、それだけで足の機能低下を判断するのは間違いです。

先出した通り、足の各アーチはそれぞれ相互に関与して、地面の凹凸に適応、衝撃吸収、カラダの移動をスムーズにするといった働きを行います。

足のアーチが機能低下している状態だと、

・Metatarsal Break(足指間の開扉?拡張?)が起こる量が少ない
・長腓骨筋と後脛骨筋のバランスが崩れる
・各指の中足趾節間関節(MTP:Metatarsalphalangeal joint)がまとまらない

といったことが起こります。

そして、これらの機能低下からパフォーマンス低下やケガに繋がっていくということになります。

実は、これらの機能低下が起こっている時は、アーチの高さは低くはなるのですが、高くなる場合もあります。

いわゆるハイアーチと呼ばれる部類です。

また、短指屈筋や短母指屈筋、母指外転筋などが発達して膨隆している時もアーチが低く潰れているように見えてしまいます。

また、Metatarsal Breakが起こっている時はアーチは低くなりますが、正常な機能を呈していれば問題ありません。

要は、正常な範囲で起こるアーチ低下と機能低下によるアーチの低下を区別しなければいけません。

◎足のアーチが下がっているときの対処法

足のアーチ機能の低下からくる不具合を是正していく為には、3つのアーチが本来の機能を行っているかどうかをチェックする必要があります。

その為には、

★足部のRigidの状態の入り方
★足部の機能低下から波及した代償動作
★足からの重心・荷重移動

の3つを確認しなければなりません。

足のアーチが機能低下で下がっている場合は、足部の骨配列に余裕がなくRigidの状態が長くなっている状態です。

つまり足部の骨配列に余裕がなくなってしまっている状態になります。

機能が正常だと、アーチが下がっていてもMetatarsal Breakが正常に起こり衝撃吸収がしっかりと行えます。

また、アーチ機能が正常だと、ローディングがしっかりと行えアキレス腱からのストレッチショートニングサイクル(Stretch-Shortening Cycle:SSC)を行えます。

そうなると、スムーズに運動連鎖が起こり膝や股関節などに代償動作が起こりません。

アキレス腱からのストレッチショートニングサイクル(Stretch-Shortening Cycle:SSC)が起こらない場合は足部の安定が起こらず荷重移動がスムーズに起こりません。

更に、3つのアーチが正常に機能している場合は母指球に荷重が収束します。

あくまで収束することがポイントなわけで、無理矢理乗せることとは違います。

母指球に荷重が収束してない場合は、荷重移動や蹴り出しの安定力などが不足気味になってしまいます。

「ランニング動作をスムーズに行う為には着地して母指球に荷重を乗せようとしてはいけません!」参照

これらを確認して、機能低下に関わっているアーチ部分トップダウンで見つけて対処することでアーチ機能が正常化します。

◎見た目で判断しない

以上、足のアーチの機能の重要性について書きました。

足のアーチが下がっていることを気にされる方は少なくありません。

特にランニングを行っている方に多いです。

足のアーチが下がっているからということだけで足部の機能低下だと判断するのは危険です。

それだけで判断してしまうと、ケガのリスクが増え、パフォーマンスにも繋がりません。

足のアーチの見た目の高低が重要ではなくて、足のアーチが機能するか?しないか?の方が重要です。

先ずは、3つのアーチが本来の機能を行っているかどうかをチェックしてみてください。

そして、足の機能を最大限に引き出せれるように各アーチ機能を是正していきましょう!

そうすることで、ケガなくパフォーマンスUPに繋がります!

どうしても分かりにくい場合は、餅は餅屋で専門家にみて頂くことが大事です。

当治療院でも、そういったトレーニング&エクササイズもセミナー、セッションさせて頂いております。

お気軽に下記のLINE@よりご依頼頂ければ幸いです。

今後も、こういったセミナー情報やスポーツ情報、治療院のお得な情報などLINE@で先行発信をしていきますので、ぜひご登録ください!

友だち追加

LINE@からセミナーや健康・スポーツに関するお得な情報を発信しております。
LINE@からでもご予約・ご質問・セミナー&セッション等の依頼が出来ます。
お気軽にご連絡下さい!

・スマホでご覧の方は上の【友だち追加】ボタンを押して下さい。
・パソコンでご覧の方は以下のQRコードを読み取って下さい。

line%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%89
せっかくだからしっかりと効果のあるものを

数多くの実績に基づいた一味違う的確な施術をこの機会に是非!!

その症状の一瞬一瞬を見逃さずに!より効果的な治療、コンディショニングをしていきたいと思います!カラダの痛み、不調などございましたらお気軽にご来院・ご相談下さいね! 良い意味で「驚き」と「感動」を!

スマホかけれます

パソコンお問い合わせ


人気ブログランキングへ

↑人気ブログランキングに参加しています。宜しければ1日1票クリックお願いします。
広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中