ランニングを継続しながらでも腸脛靭帯炎(ランナー膝)は治していくことができます!

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スポーツでの膝まわりの痛みと言えば、腸脛靭帯炎、シンスプリント、鵞足炎、脂肪体炎、棚傷害、前十字靭帯損傷、半月板損傷、変形性膝関節炎、膝蓋靭帯炎、肉離れ、疲労骨折など色んなケガが起こる可能性があります。

当治療院にもスポーツでの膝の色んなケガを患って来られる方がご来院頂いております。

その中でもランニングブーム(主に長距離)が盛んになってきて腸脛靭帯炎(ランナー膝)や鵞足炎が生じる方が多くなってきてます。

最近、当治療院では、腸脛靭帯炎のスペシャリストみたいに言われることが多くなって、全国各地からご来院されます。

腸脛靭帯炎は、出来れば発症する前に予防をしっかりとして抑えておきたいところです。

膝のオーバーユース(使い過ぎ)でもある腸脛靭帯炎は、痛みが発生してから気付かれる方が殆どです。

腸脛靭帯炎は痛みが発生したら暫くの間は走ることを止めなければならないと思われている方が多いです。

ですが、腸脛靭帯炎(ランナー膝)は走りながらでも改善は可能です。

その為には、腸脛靭帯炎で痛みが出てきた場合、痛みを取り除くために考慮に入れることがあります。

それは、機能的な問題で起きたことか?器質的に起きたことなのか?です。

なぜなら、どちらの問題なのかで改善へのアプローチの仕方が違ってくるからです。

今回は、腸脛靭帯炎の問題別改善する為のアプローチについて書いていきたいと思います。

◎腸脛靭帯炎

腸脛靭帯

腸脛靭帯は、骨盤横から膝下の脛骨(スネの骨)にかけて脚の外側を走っている帯状の靭帯です。

その部分にランニングなどの繰り返し脚の曲げ伸ばしを行った時に摩擦が起きて炎症が起こります。

症状的には、膝の関節の外側の上下の高さが腫れてきたり、押すと痛みが走ったり、膝の曲げ伸ばしでズキズキと痛んだり、ランニング中や坂道や階段を下りる時に痛みが出てきたりします。

最初は痛みがそこまで気にならなかったり、すぐに消えたりしますので気のせいかもということで気付き難いです。

ですが、段々と慢性化してきて痛みが灼熱感に変わっていき、重症化して痛みを避けるように(摩擦を軽減するために)膝をなるべく伸展したまま歩行するようになっていきがちになります。

痛みが慢性化して長続きしている状態のままだと外側の半月板損傷を併発に繋がったりします。

「ランナーの敵!?腸脛靭帯炎(ランナーズ・ニー)のメカニズムと早く治す為の考え方!」参照

◎機能的問題か器質的問題か?

腸脛靭帯炎が起こった時には、それが機能的な問題で起こったものなのか?器質的な問題で起こったものなのか?もしくは複合的な問題なのか?を区別する必要があります。

機能的な問題で起こるものは、

・ランニング動作でのダイナミックアライメントの不良
・Screw home movement systemの不良

の2点が主に挙げられます。

ランニング動作でのダイナミックアライメント不良は、接地時のknee-out toe-inの状態からmidstance時にかけてのknee-in toe-outが起こることで腸脛靭帯と大腿骨外側上顆もしくは腓骨頭に摩擦が生じやすくなります。

Screw home movement systemが不安定だと、蹴りだしからスィングして接地する間で腸脛靭帯と大腿骨外側上顆もしくは腓骨頭に摩擦が生じやすくなります。

これらはどれか一つというわけではなく、複合的に組み合わさって出る場合もあります。

器質的な問題で起こるものは、腸脛靭帯を構成している、大腿筋膜張筋、大臀筋、腸脛靭帯が固まったりテンションが強くなって大腿骨外側上顆もしくは腓骨頭との位置関係が近くなっているもしくは付いてしまっている状態です。

この状態の時は、下肢がどのような動作でも腸脛靭帯と大腿骨外側上顆もしくは腓骨頭に摩擦が生じやすくなります。

◎急性期と慢性期のアプローチ

腸脛靭帯炎は急性期(いわゆる違和感、痛みの出始め)、慢性期(痛みが常態化)でアプローチが違ってきます。

急性期では、主に機能的な問題が主となって腸脛靭帯炎が引き起こされます。

ですので、どちらかというと動きの悪さの要因となっているものに対してアプローチします。

例えば、腸骨筋のfacilitateでランニングのknee up時に膝が逃げてしまって接地時のダイナミックアライメントがknee-out toe-inが生じてしまっている、母指外転筋の機能低下で上体がドライブする時にScrew home movement systemが不安定となってしまっているなどです。

このような機能的な問題が起こっている場合は、その機能の悪さがどこが問題なのかを是正する必要があります。

機能的な問題は多岐に色んなことが考えれるので細かくヒアリングする必要があります。

慢性期では、器質的な問題もしくは複合的なものが主となって腸脛靭帯炎が引き起こされます。

ですので、先ずは気質的な問題でもある腸脛靭帯の構成要素(大腿筋膜張筋、大臀筋、腸脛靭帯)にアプローチをします。

その後に機能的な問題へアプローチしていきます。

同時にアプローチしていければ尚宜しですね。

◎痛みを引かすのは簡単!?

腸脛靭帯炎が起こってしまうと、どうしても長引く印象を持たれている人が多いです。

ですが、痛み自体は、急性期つまり機能的な問題によって起こるものだと直ぐに取ることは可能です。

器質的な変化が出ている場合は、器質的な変化を元に戻すのに時間を要しますが、腸脛靭帯のトーンを落とすことで痛みを減らすことが出来ます。

機能的な問題が主となっている場合、改善すべきはカラダの動作上のものなので、アプローチすべきは、カラダの動きに対してです。

カラダの動きを認識しているのは「脳」になります。

ですので、FacilitateとInfibitateのバランスを取ってあげたりして間違っていたカラダの動作を書き換えして脳に覚えさせてあげる必要があります。

この書き換えは意外と直ぐに出来ますが、持続力がありません。

それは客観的な動作感覚と主観的な動作感覚との差に開きがあり、最初のうちは脳を騙す作業になるからです。

完全に治していく為に習慣づけていく必要があります。

「施術もトレーニング&エクササイズも単発よりも継続して積み重ねることでかなり得します!」参照

「動きが定着するまで走ることはダメなのか?」ではなく、痛みをなくした状態だと走っても大丈夫なので走りながら動きの定着を図ることで直していきます。

つまり「意識しながら・・・」というのはこういうことを指します。

◎動きを見直してみるチャンス

以上、腸脛靭帯炎(ランナー膝)の痛みを走りながらでも改善する為の問題別アプローチについて書きました。

腸脛靭帯炎は、炎症自体は休むだけで治まりますが、機能的な問題、器質的な問題に関しては休むだけでは解決しません。

そうなると、再び走り始めても症状が出てきます。

このような状態が、腸脛靭帯炎が長引くという言われる所以です。

機能的な問題が主に起こっている時はカラダの動きへのアプローチを、構造的な問題が主に起こっている時は直接のアプローチをしなければいけません。

腸脛靭帯炎は機能的問題、器質的問題を一時的に痛みから解除することで走れるようになります。

それを継続することによって走りながらでも症状を改善していくことは可能です。

腸脛靭帯炎(ランナー膝)が起こっている時は、「走動作でなぜ?腸脛靭帯を構成する部分に負担が偏っているのか?」「なぜ?走動作の動作のどこが変なのか?」を気付かせてくれます。

自身の走りを見直すチャンスになります。

腸脛靭帯炎(ランナー膝)による痛みがなかなか改善しないなぁ~という方は、先出した機能的問題、器質的問題の問題解消へのアプローチが不十分な場合があります。

セルフケア、セルフトレーニングでの予防、改善していくことは大切ですが、網羅できない部分もあり得ます。

しっかりと治していく為には、カラダのことに精通している医療機関、トレーナーに診て頂くことが大切です。

出来るだけ取り掛かりが早い方が治りも早くなります!

当治療院でもしっかりと対応しておりますので、是非ご来院頂ければと思います。

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