ケガなくパフォーマンス向上に繋げたいなら競技動作に近いトレーニングはオススメしません!

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当治療院に来られる方からもご質問される方がいらっしゃるのですが、

「競技動作に近い形でトレーニングしてます」
「競技動作以外の動きでのトレーニングは意味ないのでは?」
・・・etc・・・

ということを良く聞かれます。

また、部活動や競技現場でのトレーニングセッション時にも他団体、個人でそういったことを見受けられることが少なくありません。

競技動作に近い形で行うものを競技特異性と言います。

ですが、トレーニングを競技特異的に行う事はオススメできません!

なぜなら、ケガの予防にも働きませんし、パフォーマンスに繋がりにくいからです。

今回は、トレーニングを行う上で競技の特異的な動作で行うことはオススメしないことを書いていきたいと思います。

◎競技特異的!?

競技特異的なトレーニング&エクササイズは、実際の競技動作に近い動きで行うトレーニングやエクササイズです。

競技動作そのものに外的な負荷を加えて耐えたり、ある場面の競技動作を保ったまま早く動かしたりするものです。

こういった競技特異的なものをファンクショナルトレーニングと呼んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

これらが流行る理由として、

・分かりやすい
・無駄が省かれる
・実戦に移行しやすい

の3つが一般的に主に言われています。

あくまで一般的に言われているだけです。

この3つの要素は施術、トレーニング&エクササイズに限らず端的な為、実践するには浸透しやすい要素です。

◎何のためにトレーニングするのか?

競技特異性動作のトレーニングを行うことをオススメしない理由の一つとして、

目的と手段がすり替わる

ことが一番の理由です。

先出しましたが、競技特異性のトレーニング&エクササイズの「分かりやすい」という要素があります。

競技におけるどの動作の向上を狙っているのかが一見して分かりやすいため、「間違った動作ではないから・・・」ということであまり深く考えず行ってしまいがちです。

ですが、これは競技力向上のために行っているというわけではなく、この動作が上手くなるだけです。

大事なのは「○○の(目的)のために、この動作をどのように行いたいのか?」ということになります。

その為には、どの要素をUPしないといけないのか?ということを考慮に入れて実践するべきなのです。

「練習やトレーニング、ストレッチングで最大限に効果を出す為に優先すべきは量?or質?」

「リハビリやトレーニング&エクササイズを行う時に最大限の効果に繋げるための思考方法」

つまり動作獲得は競技力向上の手段なのです。

これが目的といつの間にかすり替わって勘違いされることで、

◎競技能力が落ちる!?ケガが増える!?

競技特異性動作のトレーニングを行うことで競技能力は上がるのでしょうか?

競技特異性動作のトレーニング&エクササイズというのは、簡単にいうと世にいう「いわゆる体幹トレーニング」と同じものです。

いわゆる体幹トレーニングなら目的と手段が入れ替わったとしても、そこまで問題視されないように思えます。

しかし、いわゆる体幹トレーニングを多量に行うことで、いわゆるインナーコアとアウターが動作を固めてしまう方向に働きます。

そのような状態では、カラダの力を発揮する方向やタイミング等は変わってしまうのは至極当然です。

そうなるとその人の持つ本来の動作が行いにくくなりパフォーマンスにも繋がらず、ケガのリスクも増えてしまいます。

競技特異性トレーニングを頑張って行う事は、インナーユニットの働きを低下させ、インナーコアやアウターが本来の動作を行えなくなります。

「どんな方法でも体幹トレーニングを沢山の量行うことは意味がありません!」参照

◎動作は小さくなる

競技特異的なトレーニングやエクササイズを行うとカラダの動きが小さくなります。

なぜなら、動きを制限して行っているからです。

また負荷設定が単調になりがちになってしまいます。

つまり、その大きな関節の動きを目一杯引き出そうする動作がありません。

そうなると、可動域は益々小さくなってしまいます。

「カラダが柔軟でしなやかに大きな動きが出来るようになるスクワットの取り入れ方!」参照

「効果を最大限に引き出すストレッチの負荷の掛け方をご紹介します!」参照

◎競技特異的な動作は必要か?

では、競技特異的な動作は必要ないのかというと、そうではありません。

競技特異的な動作は日常生活においてもスポーツにおいてもその一瞬の場面で行われることが殆どになります。

ですので、競技特異的なポジションで一生懸命に外的負荷を掛けながら耐えるというよりは、

「どういった場面で、そのようなカラダのポジションでの動作で、どのような力を発揮すれば良いのか?」

を考慮に入れてる必要があります。

つまり、目的全体の流れの中で考えて実践していく必要性があるということです。

重要なのは、動作を固定することではなくて、「その場面で何をどのように発揮していくか?」が大事なわけで、その為に必要な要素を先ずは取り揃えることが大事になってきます。

必要な要素を取り揃えた上で、競技特異的な動作でのトレーニング&エクササイズはありだと思うのです。

ですが先にも書きました通り、「目的と手段がすり替わる」ことがいつの間にか行われるために慎重に慎重を重ねる必要があります。

デリケートな課題ですので神経質になりそうですよね。

そういうことを鑑みると競技特異的動作のトレーニングは実戦練習が一番理にかなっている感じがしています。

◎目的を見失わずに

以上、トレーニングを行う上で競技の特異的な動作で行うことはオススメしない理由を書きました。

競技をプレーする上で重要なカラダのポジションはあると思います。

そのカラダのポジションで力を発揮することはパフォーマンスにとっては重要です。

だからといって、競技特異的な動作ポジションでのトレーニング&エクササイズを行えば良いというものではありません。

実際の競技動作に近い形、動作でのトレーニング、エクササイズは、どうしても「分かりやすい」という特徴があるゆえ、手段と目的がいつの間にかすり替わってしまっていることが殆どです。

そうなると、トレーニング&エクササイズの効果を得るどころかケガのリスク増、パフォーマンスにも繋がりにくくマイナスなことが多いです。

心当たりのある方は今一度、確認してみることをオススメ致します。

どうしても分かりにくい場合は、餅は餅屋で専門家にみて頂くことが大事です。

当治療院でも、陸上競技やマラソンに限らず、水泳、野球、サッカー、バスケットなどのそういったトレーニング&エクササイズもセミナー、セッションさせて頂いております。

「陸上競技者、市民ランナー向けケガなく成績に繋がるカラダ作りセミナー・セッションをご紹介!」「RUNパフォーマンス向上プログラムの募集開始します!」参照

お気軽にご依頼頂ければ幸いです。

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