マラソンや陸上競技で練習環境の特性を理解出来てない選手はかなり損してます!

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ランニングを主とするスポーツは冬場となるこの時期は殆どの種目がOFFシーズンです。

マラソンはどちらかと言えば1年中オールシーズンスポーツに含まれつつありますが、陸上競技を基準とするものは寒いこの時期は蓄える時期ですね。

屋外スポーツのオフシーズンの練習として、晴れていれば屋外で普通に練習できますが、どうしても寒さに加え雨天、雪天だったりして色々と練習場所に困るのではないでしょうか?

全天候型屋内練習場なんてそうそうありませんので。

体育館だったり学校の廊下だったり、道路だったり、…と色々と練習場所を模索されている方もいらっしゃると思います。

普段走り馴れている所だと、ケガしなかったのに、いつもと練習環境が変わる冬場になるとケガしたりパフォーマンスが発揮されにくかったりします。

そういう時は走る場所の違いが関係している場合も考慮に入れなければなりません。

なぜなら、練習環境によって特性がバラバラだからです。

走る環境を使い分けることで練習の効果を余すことなく出していくことが出来ます。

今回は、練習場所によってのメリット、デメリットについて書いていきたいと思います。

◎ケガの要因

スポーツによるケガの要因は、

★内的要因
・個体要因
①身体的要因
②心理的要因
★外的要因
・練習要因
①練習強度
②練習量
・環境要因
①自然環境要因
②人口環境要因

に分けられます。

身体要因は、主に骨格、筋力、柔軟性、体力、性差、年齢などが影響してきます。

心理的要因は、主に性格、不安、緊張などが影響してきます。

練習強度や練習量などもケガの発生率に影響を及ぼします。

自然環境要因は、気温や湿度、天候、高度などです。

人口環境要因は、シューズやウェア、路面、道具などです。

スポーツのケガはこれらの単体もしくは複合的な要因の組み合わせによって起こります。

◎摩擦係数と衝撃加速度

走る練習の環境因子として、自然環境要因と人口環境要因が挙げられます。

走ることで唯一カラダと接触する部分は足と路面です。

ランニングでのフットコンタクトが同条件とすると、路面状況に関わってくるものは摩擦係数と衝撃加速度があります。

摩擦係数は摩擦力を接触面に作用する垂直抗力で割った無次元量(μ=F/N)で表します。

摩擦係数が高い路面ほどローディングしやすいということになります。

つまり進みやすいということになります。

逆にアーチが崩れていたり、シューズのフィッティングなどの筋骨格要因、スタティックアライメント、カラダに身につけているものに影響されやすいという側面があります。

一般的には動摩擦係数より静止摩擦係数が大きくなります。

摩擦係数に影響を及ぼすものとして、

・材質
・表面が濡れている、埃など何かしらの有無
・表面粗さ

の3つがあります。

衝撃加速度は、接地時の速度変化を接地時間で除したもの(G=√2gh/t )で表します。

衝撃加速度が高い路面ほどGRFを得られやすいということになります。

逆に、筋力と走技術などのムーブメントスキル、ダイナミックアライメント、テクニカルスキルといったパフォーマンスピラミッドでいう中段~上段の影響されやすいという側面があります。

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◎路面の違い

先出しましたが、走ることで唯一カラダと接触する部分は足と路面です。

練習場所としては、木の床面、鉄筋の床面、陸上競技場、アスファルト、土などがあります。

理想を言えば、目的によって使い分けるのが良いです。

摩擦係数はザックリと、

アスファルト(コンクリ)>陸上競技場のトラック>フローリング>土(砂利)>積雪路>凍結路

の順で大小があります。

ただし、表面の加工の仕方や雨などで濡れている等のコンディションでこれらは変動します。

特に陸上競技場のトラックに関しては、ウェットコンディションでも摩擦係数0.5が基準となります。

そうなると雨天の場合、摩擦係数が一番に高くなります。

衝撃加速度はザックリと、

アスファルト(コンクリ)>フローリング>土>陸上競技場のトラック>凍結路>砂浜≧積雪路

の順で大小があります。

これらは基本的に普遍です。

土、凍結路、砂浜、積雪路に関しては、接地時間が他と比較しても長くなるため小値になりますが、衝撃力に関してはそこそこ高めですのでケガのリスクは高くなります。

これらの路面の特性を考慮に入れることで、自分のパフォーマンス特性の得意不得意を理解し自覚するには良いです。

◎練習環境を使い分ける

以上、ランニングを行う際の練習環境場所によってのメリット、デメリットについて書きました。

ケガのリスクの大小、パフォーマンスに与える影響の大小には色んな要因が絡んできます。

個体要因、練習要因に変化がない場合、環境要因を考慮に入れる必要があります。

路面は走ることで唯一カラダと接触する部分です。

路面の摩擦係数、衝撃加速度の関係を考慮に入れて、それぞれの特性を活かして練習場所を選択していくことは、ケガのリスクを減らし、練習効率を上げることにも繋がります。

先ずは自身が、練習環境の違いでケガが起きやすいか?パフォーマンス発揮しやすいのか?、しにくいのか?を把握しましょう!

そうすることで、自分の走りの中で足りない部分を自覚できるようになります。

そして、どの練習環境でも安定して力を出せるようにしていきましょう!

そうすることで、ケガしにくく安心安全に効率よくパフォーマンスの伸びに繋がっていきますよ!

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