走る時にあまり活躍してほしくない筋肉があります!

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先日のブログ記事にも書いてますが、当治療院では色んな痛みを訴える方、色んな種目のスポーツ選手に携わる機会が多いです。

「カラダに痛みを感じるということは悪いことではありません!」
「スポーツに強くなる基本姿勢を強固に定着させたいのなら低い姿勢のトレーニングがオススメ!」
参照

その中でもランニング、陸上競技でのケガで来られる人が比較的多いです。

ケガが起こりやすい傾向の一つとして、あまり頑張らなくても良いところが頑張り過ぎている場合があります。

余計な頑張りは本来働くべきところが働かないためケガに繋がりやすくなるからです。

以前、頑張り過ぎてはいけない筋肉の一つに腰方形筋のことを書きました。

「走って腰痛が起きるのは頑張っているからではありません!」参照

他に代表的なものの一つとして長母指伸筋があります。

今回は、長母指伸筋はあまり働きすぎない方が良い理由について書いていきたいと思います。

◎ランニングのケガ

走動作で起こるケガは、主にオーバーユースになります。

「膝のオーバーユース(使い過ぎ)による痛みを早期改善していく為に必要なポイント!」参照

その中でも鵞足炎や腸脛靭帯炎などの膝の痛みを抱えている人が増えてきてます。

「ランナーの敵!?腸脛靭帯炎(ランナーズ・ニー)のメカニズムと早く治す為の考え方!」
「気になる膝の痛み!走りながらでも大丈夫!鵞足炎のメカニズムと早く治す為の考え方!」

他にも、

疲労骨折
アキレス腱炎
足底筋腱膜炎
シンスプリント
「シンスプリントや足のくるぶし周辺に痛み違和感がある方に有効なストレッチエクササイズ!」参照
などがあります。

これらは主に、ダイナミックアライメントが崩れローディング能力の低下が挙げられます。

・「日常生活に!スポーツに!無駄なKnee-in Toe-outは防ぐに限ります!」
・「ケガの発生と結果に差が出る!走る時のローディングの重要性!」
・「ランニング動作で足首が柔らかい方がケガをする?早く走れる?」
参照

◎長母指伸筋ってどこ?

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長母指伸筋(Exensor hallucis longus m)は、脛の真ん中あたりから足首前を通過して足の親指の先端の骨につきます。

一般的作用としては実はそこまで重要視されてません。

距腿関節(いわゆる足首)を反らす、親指を反らすことがメインの働きです。

他にも距骨下関節の内返し(スピネーション)に貢献しますが、力点がそこまでない為スルーされがちですw

走動作では、接地の時に足首を曲げるのを抑える補助を行います。

いわゆる衝撃緩衝とローディングの補助です。

また、離地動作の時に母指を伸ばす事でローディングされたGRF(Ground Reaction Force:床反力)を増幅した力を地面に伝える(アンローディング)働きを行います。

更に、キックアップ動作での脚の引き付けに対して縁の下の力持ち的な存在感を発揮します。

◎長母指伸筋が働き過ぎるとダメ?

なぜ長母指伸筋が働き過ぎると宜しくないのか?

長母指伸筋が働き過ぎると走動作には、

・オーバープロネーションが起こる
・立方が構成する関節のロッキングが起きる
・ローディングからの体幹部へのカップリングモーションが崩れる
・離地(Push Off:Take Off)動作でのタイムラグ

が起きます。

長母指伸筋は腓骨と脛腓骨間膜から起こっています。

長母指伸筋が過剰収縮すると、フットディセント相でオーバースピネートが起こります。

そうなると接地からMidstance相でオーバープロネーションが起こります。

オーバープロネーションが起こると、外反母趾、足くるぶしまわりの痛み、捻挫、足まわりの痛み、鵞足炎、腸脛靭帯炎、シンスプリント、足底筋膜炎、関節炎、グローインペイン、腰痛などなどのケガが起こりやすくなります。

「ウォーキングやランニングする方必見!オーバープロネーションを起こらなくする為に重要なこと!」参照

また直接ではありませんが、第3腓骨筋と総指伸筋との筋連鎖で立方骨にロッキングがかかります。

そうすると、アキレス腱に負担が掛かって炎症が起きてしまいます。

更にローディングの時にGRFを受けてから体幹部へうまく連鎖しにくくなります。

そうなると、足のくるぶしの痛みや足の甲の痛み、股関節まわりのケガに繋がります。

推進力にも繋がりません。

Push Off動作において長母指伸筋は長母指屈筋と協調して地面へ力を伝えます。

長母指伸筋の働きが強いと横アーチが低下してPush Off動作時に足が横滑りを起こしてタイムラグが起きてしまいます。

この状態になると、足のくるぶし周りの痛みや脚のダイナミックアライメントが崩れたりしてケガが起こりやすくなります。

◎走りに安定感を

以上、長母指伸筋はあまり働きすぎない方が良い理由について書きました。

走動作はCKC(閉鎖性運動連鎖)とOKC(開放性運動連鎖)の繰り返しです。

ランニング動作において長母指伸筋はCKCである立脚相のみに働くと勘違いされがちですが、OKCでもある遊脚相でも役割を担います。

長母指伸筋自体はそこまで重要視されているわけではありませんが、働くかどうかで他の主働の筋の役割が大きく変化します。

あまり馴染みのない筋肉ですのでイメージは湧きにくいですが、しっかりと働きをコントロールすべきです。

当治療院のランナー向け・陸上競技者向けセッション・セミナーでは長母指伸筋の活動コントロールの為のトレーニング&エクササイズは必ずといって良いほど入れています。

「陸上競技者、市民ランナー向けケガなく成績に繋がるカラダ作りセミナー・セッションをご紹介!」

「RUNパフォーマンス向上プログラムの募集開始します!」

走りを安全にパフォーマンスに繋げていく為には、しっかりと長母指伸筋をコントロールしましょう!

分からない場合は、カラダのことに精通している医療機関、トレーナーに見て頂くことが大切です。

当治療院でもしっかりと対応しておりますので、是非ご来院頂ければと思います。

セミナーやセッション、カラダの痛み・疲れなどの症状のご相談は、下記のLINE@から出来ますので、是非ご登録をよろしくお願いします!

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