足首の捻挫が癖になるのは靭帯が弛んでいるからではありません!

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軽く捻ったものから思いっきり捻ったものまで…足首の捻挫って多くの人が経験したことがあるかと思います。

よくある足首の捻挫は内反捻挫といった写真のような捻り方をする捻挫です。

捻挫は「足首の靭帯が伸びきっちゃってゆるくなってしまって癖になってるんです…」という人も少なくないです。

ですが、足首の捻挫が癖になるのは、靭帯がゆるいからではありません!

しっかりと治していないからです!

靭帯は伸びきったとしても捻挫の起こりやすさには大差ないです。

今回は、足首の捻挫が癖になる理由と対処法を書いていきたいと思います。

◎足首の内反捻挫

内反捻挫は、足首を内側に過度に捻って外側の靭帯が損傷するケガです。

内反捻挫は、足首の捻挫の中でも一番多いです。

損傷度合いは、ちょっと捻った軽いものから靭帯が部分~完全断裂や骨折などが起こる構造的損傷のものまで様々です。

足首の捻挫って軽く見られがちですが、放っておくと約5%の選手生命を断ち、日常生活レベルでも10%前後くらいの人が支障をきたしてしまうという統計があります。

これらの数字って意外と少なくありません。他の部位への影響を鑑みるともっともっと多いです。

◎靭帯の役割

靭帯の役割は、

・関節の動く範囲を決める
・関節の保護
・関節の固有受容器機能

の3つがあります。

靭帯はコラーゲン繊維で出来ていて、元の形状を記憶していて伸びても元に戻るような構造をしています。

その特性を活かして、関節が正常な可動範囲を越えようとするのを防ぐための最後の砦的な役割をします。

また、靭帯は急な衝撃や方向転換やスピードの出し入れなどにも対応して衝撃を吸収する役割もしています。

そして、固有受容器機能もあります。

固有受容器機能とは、カラダの関節の位置情報を正しく認識して、正しい姿勢、動きをナビゲートする役割をします。

この機能は靭帯の役割の中でも非常に大切で、しっかりと働いてくれることでカラダの動きを関節を正しく傷つけることなく誘導してくれます。

◎捻挫が癖になる理由

なぜ足首の捻挫が癖になりやすいのでしょうか?

先にも書きましたが、捻挫は足首の最後の砦的役割である靭帯が引き伸ばされて起きます。

そうすることで、骨が関節の動きの正常範囲を超えて動いてしまいます。

最初の痛みは靭帯が損傷した痛みなので損傷部位が修復すれば消失します。

問題は、固有受容器機能が狂ってしまうことです。

固有受容器機能が狂うことで、足首まわりの関節の位置情報を誤った状態で覚えてしまっているということです。

そうなると損傷の痛みもないので、「足首が不安定=正常」ということをカラダが認識します。

骨がズレて捻挫が起こりやすい位置の状態が正常だと認識しているので、いつも通りにカラダを動かすと捻りやすいのは想像に易いです。

しかも、足首・足まわりが常に不安定な状態のままなので、まわりの筋肉が常に緊張してしまい、動きを制限してしまうことで足首の背屈がしにくくなります。

「捻挫の処置は鮮度が命!治りやすく再発させない!パフォーマンス低下させない!為の考え方」参照

背屈がしにくくなると、足首の内外反の動きが大きくなることも捻挫が癖になる一因です。

ですので、捻挫が癖になっておきやすいことは足・足首まわりの機能的なものが問題なので、靭帯が伸びてユルユルな状態でもそこまで大差ありません。

◎捻挫を癖にしない為に

捻挫を癖にしない為に必要なことは、捻挫を

器質的、機能的にしっかりと治すこと

になります。

「器質的に治す」というのは、捻挫した時の靭帯や骨の損傷のことを指します。

これは言わずもがな治していらっしゃると思われます。

「機能的に治す」という事は、

・足首まわりの筋肉の機能
・足首まわりの靭帯の固有受容器機能

を正常に働くように戻すことです。

意外とこの機能的を治してない人が殆どです。

この機能的に治すことは対応が遅くれれば遅れるほど治るのが長引きます。

◎今からでも間に合います!

靭帯がゆるくなっていることと捻挫が癖になることとは関係ないということを書きました。

捻挫が癖になっている人は、足・足首まわりの機能が崩れています。

これは日常生活やスポーツ動作においてもマイナスになります。

捻挫を治していくことに手遅れということはありません。

出来るだけ取り掛かりが早い方が治りも早くなります!

対応が一日遅れるだけでも大きく違ってきます。

しっかりと治していく為には、器質的、機能的の両方の直し方に対応できる医療機関、トレーナーに診て頂くことが大切です。

当治療院でもしっかりと対応しておりますので、是非ご来院頂ければと思います。

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