野球やゴルフだけじゃない!肘を上手に使うことで得すること!

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テニス、野球、ゴルフなどで肘を痛めたりされる方は意外と多いです。

また、何気ない動作やランニングなどでも肘が痛みが走ったり違和感が出てきたりする方も案外少なくありません。

当治療院でも肘を痛めてご来院される方もいらっしゃいます。

肘に痛みが出る場合、直接外力が働かない限り肘単体で痛めることって少ないです。

大概、肩や手首にも相互に影響し合っています。

だから肘の動きをコントロールして上手く動かすことは非常に重要です。

肘って関節的にはそこまで大きくなくて、あまり気にしない方は多いのではないでしょうか?

肘の動きをコントロールすることは、ケガの予防だけでなく、パフォーマンスにおいても一役買います。

今回は、肘を上手く使えるメリットと方法を書いていきたいと思います。

◎肘の仕組み

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肘は、二の腕の上腕骨と橈骨と尺骨で形成されています。

この3つの骨を肘関節として靭帯で繋がっていて、そのまわりを15個くらいの筋肉が跨っていて肘の動きを作ります。

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肘の動きは屈曲-伸展、回内-回外の4種類です。

それぞれの動きが単体で動かされているわけではなく、この2ペアから一つずつ選んでの組み合わせです。

合計で4種類の動きがあることになります。

◎肘と膝は似ている?似てない?

よく肩と股関節の構造の関係性と、肘と膝の構造の関係性に類似性があると比較されます。

「ケガを予防しパフォーマンスを上げたいならば膝に余計な動きをさせてはいけません!」のブログ記事にも書いてますが、膝と肘は構造から動きを作る面では屈伸と回旋の組み合わせで似ています。

肘の関節も膝の関節と同様に屈曲‐伸展がメインですが、回旋、転回の目的が違ってきます。

膝は股関節からの構造上、曲げ伸ばしに必要な分の回旋、転回する仕組みですが、肘は回旋、転回することで屈曲伸展動作をよりダイナミックにしてパワーを産生伝播する役割を行います。

また膝関節も肘関節もStability(見た目上の安定)関節です。

Stability関節はMobility(可動性:力点)関節の影響を受けやすいのが特徴の一つです。

膝は股関節の動きや足首といったMobility関節からの影響を受けやすいですし、肘は肩や手首といったMobility関節からの影響を受けやすい特徴があります。

主に違うのは筋肉の構成数と運動連鎖です。

膝を取り囲む筋肉の約倍の数の筋肉が肘を取り囲んでいます。

また運動連鎖的には、膝は下肢のCKCと動作が行われることに対して、肘は上肢のOKCの動作が殆どです。

「痛み、動きの悪さ早期改善!ハイパフォーマンス発揮!で損しない為に…運動連鎖は円滑ですか?」のブログ記事参照

◎コントロールが難しい

上半身と下半身の運動連鎖の違いと肘と膝の筋肉数の違いと関節の回旋、転回の目的の違いは、

「色んな動きに対応しなければいけない」
「安定力」

に差が出てきます。

肘関節は膝関節に比べて幅広い動きに対応できる分、安定性に欠けます。

要は、Stability関節としてのコントロールの仕方が難しいということになります。

とある論文に肘の位置感覚の安定性が欠けている程、テニス肘やゴルフ肘、野球肘などのケガはもとより、肩周りや手首などのケガにも発展しやすくなるというものがあります。

肘の動作を安定させることはケガの予防、防止に繋がります。

◎肘の動きのコントロール方法

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以上のことを踏まえると、ケガを少なくパフォーマンスが上がる為の肘の動作のは…、

・手首からの位置関係、肩からの位置関係が一定
・先ずは屈曲伸展のコントロールが第一
・回旋は屈曲伸展が安定できてはじめて効果を発揮する

という3つが挙げられます。

これらの条件を満たす動作は、不思議ですがいわゆるシングルプレーン(一運動面上)ということになります。

野球でもテニスでもゴルフでも、…シングルプレーンで肘(上肢)をコントロールしていくためには、肩甲骨周りの筋肉の筋力や柔軟性も勿論ですが、胸郭(肋骨周り)の可動性が非常に重要となってきます。

そして胸郭の可動性を介して骨盤と体幹部のローテーションが十分に行われることが重要です。

野球のピッチング動作に関しては以前「野球肘や肩…投球、投動作の痛みを防いでいく為に必要なこと!」のブログ記事に書きましたのでご参照下さい。

◎走動作においても重要

走動作においても、肘をシングルプレーン上でコントロールすることは重要です。

「ケガ少なく効率良いワンランク上の走りを!勘違いした腕振りをしない為に♪」のブログ記事など幾つか当ブログにも書いてますが、シングルプレーンの腕振りはカラダへの負担が少なく、運動連鎖で体幹部との連携が繋がりやすく、ダイナミックに効率の良い走りに繋がります。

マルチプレーンでの腕振りとシングルプレーンでの腕振りでは負担が相当違ってくるそうです。

小さいようで大きな影響力を持つ肘関節、少し意識して動かしてみることをお奨め致します。

分からない場合は、カラダのことに精通している方、スポーツに精通している方、詳しい方に一度みてもらうことをお奨めします。

もちろん、当治療院もしっかりと対処させて頂きますので是非♪

せっかくだからしっかりと効果のあるものを

数多くの実績に基づいた一味違う的確な施術をこの機会に是非!!

その症状の一瞬一瞬を見逃さずに!より効果的な治療、コンディショニングをしていきたいと思います!カラダの痛み、不調などございましたらお気軽にご来院・ご相談下さいね! 良い意味で「驚き」と「感動」を!

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