ジュニア期は「量より質」なのか?「質より量」なのか?

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よく「ケガしないように量を減らす」「ちゃんとした姿勢じゃないからケガをする」「沢山行わないと身につかない…」なんてこと見聞きされたりしたことはあるかと思います。

量より質か?質より量か?結構迷う時ってありませんか?

「圧倒的な量からしか質は生まれない」のブログ記事でも書きましたが、基本的には努力した量は自信にもなりますし、安心感にも繋がります。

そして質を見極めるためにも量を行うことは重要です。

またジュニア期の練習を相談されることが度々あります。

「あまり量をさせられない」「ウエイトをいれない」なんて話を聞きますが、個人的にはちょっと違う見解です。

このトピックスって上記の“量を優先させるか?質を優先させるか?”ってことと似ていませんか?

ジュニア期においても基本的に量から質を生むことには変わりません。

ただジュニア期は成長過程でデリケートなので端的に量より質と考えて実践することは気をつけなければいけません。

今回はジュニア期の量と質のバランスをとるための考え方を書いていきたいと思います。

◎量より質?質より量?

よく見聞きする「あまり量をさせられない」っていうのは、基本的には“量より質”の考え方です。

確かに、余計な筋肥大や成長を妨げる目的で「楽しみながら」「軽めに」「少なく」といったフレーズはジュニア期の練習光景ではよく見受けられます。

ですが、そうは言うものの成長痛の割合はなかなか減らないといった現況があります。

なぜでしょうか?

それは、「成長痛の痛みを予防、解決する方法」のブログ記事にも書きましたが、内容の焦点に偏りがあるからです。

例え全体量が少なかったとしても、練習によるフォーカスされる部分に偏りがある場合は、量過多となって成長痛が引き起こされる傾向にあります。

確かにかなりの量をこなすのは個人的なキャパの問題もありますが、カラダの各パーツをくまなくトレーニングしていくと全体量としては意外と多いです。

ですので、単純に全体量で多い少ないというアバウトなもので判断するのではなく、偏らせず、詳細に踏み込んだもので判断をすることが重要です。

◎突き詰めるのはダメ?

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「若いうちはウエイトはダメ!」ということもよく見聞きしたりします。

これに関してはかなり賛否両論があるのが現状です。

反対側の意見として、「思春期前の時期には筋肥大が起こりにくいが、強さの改良は神経の適応がメインで行われる為、影響されやすい」というものがあります。

分かりやすくいえば思春期にウエイトを入れると筋肥大が十分に行われないまま成長しきってしまうというリサーチからが発端だったと覚えてます。

端的に、その人の良さが十分に発揮されないまま成長しきってしまうということです。

筋肥大はいわゆる目的を“突き詰めて”しまっていることを指しています。

大事なのは。「ケガを防いで将来のハイパフォーマンスへ!成長過程にあったカラダ作りで可能性を引き出そう!」のブログ記事にも書きましたが、量や負荷をどれくらい掛けるか?というよりも、

★成長過程の反応にあっているか?
★成長過程を早めてはいないか?
★次への過程へ繋がっているか?

という目的に焦点を当てられるか?ということです。

パフォーマンスピラミッド

ジュニア期には、パフォーマンスピラミッドの最下段の「カラダがちゃんと動けているか?」から「カラダが効率的に動けるか?」というところの構築が大事なのです。

ですので、「カラダがちゃんと動けているか?」の部分で筋肥大というよりも、偏らず満遍なく動かしていく為のパワー、スピード、持久力に対する準備としてのウエイトトレーニングという自重外の刺激は必要だと考えてます。

要はパフォーマンスピラミッドの2段目に移行するための準備として神経系を繋げるためのウエイトトレーニングの必要性は実感してます。

ですが、神経系を繋げるための刺激でも偏って過多としないで、満遍なく繋げていくということが重要です。

◎細かく分ける必要性

簡単にですが、ジュニア期の練習やトレーニングの質と量のことについて記しました。

ジュニア期で大事な事は、量や質を突き詰めることでもなく、

カラダの成長過程を早めず、過程に従ってトレーニングや練習を行うこと!

これが重要です。

結果的に偏らせず成長過程に過不足なくトレーニングや練習を行うと“量”が多くなります。

でも、ケガやカラダのポテンシャルを引き出していく為には必要です。

だから重要なのは、「量が多いからダメ!」「ウエイトはダメ!」というアバウトな感じではなく、しっかりと一人一人の状態をモニタリングして成長過程に沿って過不足がないようにしてあげることです。

つまり、

「なぜ行うのか?」
「何をどのように行うのか?」
「どれくらいの動きで行うのか?」

などが必要な訳で、細かく分けていくことが重要です。

そうしないと色んな事を行わせたとしてもカラダの使い方に偏りを生じてしまいます。

色々と行わせているから大丈夫!といわれる方もおられるとは思いますが、色々と行う事が目的となってしまっては本末転倒です。

スポーツが盛んになることは大いに歓迎なのです。

ですが、せっかくスポーツを行うのであれば、持てるモノを存分に発揮出来るようにして、余計なケガを少なくしていきたいものです。

その為にも量と質をザックリとではなく細かく考えていきましょう!

是非ともご参考にして頂ければ幸いです。

分からない場合は、カラダのことに精通している方、スポーツに精通している方に一度みてもらうことをお奨めします。

もちろん、当治療院もしっかりと対処させて頂きますので是非♪

せっかくだからしっかりと効果のあるものを

数多くの実績に基づいた一味違う的確な施術をこの機会に是非!!

その症状の一瞬一瞬を見逃さずに!より効果的な治療、コンディショニングをしていきたいと思います!カラダの痛み、不調などございましたらお気軽にご来院・ご相談下さいね! 良い意味で「驚き」と「感動」を!

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