自分の走りにおける理想のピッチとストライドを作る方法!

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走るスピードはピッチ×ストライドの積となります。

よく「最初はストライドでいって後半はピッチに切り替えて…」ということを見聞きします。

実際はどうなのでしょうか?

実は走っている時にはそこまでピッチは上がりません!

ケガのリスクが少なくて効率の良い走りの時はどうなのでしょうか?

今回は、走りのピッチとストライドの関係性と作り方について書いていきたいと思います。

◎ピッチとストライド

先にも書いた通り、「最初はストライドでいって後半はピッチに切り替えて…」ということをよく見聞きしますが、研究によるとランニングにおけるピッチとストライドにはある程度の決まり事があります。

どちらかというと、ストライドはスピードをコントロールする為のもので、意外とピッチはスタートから微小の変化しかないということです。

要はスピードの上げ下げはストライドの役目、ピッチに関してはスピードの出し入れのコントロールし易さということになります。

これの意味することは、ピッチは最初のうちに作っておかないといけないということになります。

最初の回転数が遅いとそれだけストライドに頼る走りになります。

ストライド優位の走りになれば、over stride angleがプラスになりやすくなりケガのリスクもかなり上がっちゃいます。

over stride angleのことは、「ケガしない!速くなる!良いランニングフォームとは何ぞや!?」のブログ記事を参照

想像しやすいかもですが、どういう走りであれストライドが広ければ広いほど筋力とエネルギーの消費が大きくなります。要は疲れやすいということですね。

over stride angleだけじゃなく、cross over angleLateral tiltingなどにも大きく影響していきます。

ですので、最初にある程度のピッチの回転数を作っておくことが余計に疲れにくく、余計なケガが起こりにくい走りをする上では重要です。

◎ケガしないストライドとピッチ

最初にピッチの回転数を作っておくことが必要ですが、その為にはストライドに余裕を持たせなければなりません。

ストライドをつくる可動性が取れない場合、ピッチの回転数を作って走りをコンパクトにしたとしても、ストライド優位(over stride angleが+)になってしまいます。

こういう現況では、やはりケガや疲弊しやすい状態には変わりません。

◎ピッチの上げ下げとは?

「後半はピッチを上げて…」というとピッチを早くコントロールしているものと思われがちです。

実際にはスタートから微小ですが、ピッチの回転数が落ちているのを元の状態に戻しただけなのです。

最初からストライド優位な走り方だと疲弊しやすいのでピッチの落ちが大きくなるのは言うまでもありません。

となると、ピッチの落ちが大きいほど元の状態に戻しにくくなり走りが間延びしてしまいます(over stride angleが+)。

間延びする走りは不安定となりケガのリスクが増大します。

◎ピッチが「上がる」ピッチを「上げる」

では、落ち気味のピッチを元の状態に戻す為にはどうすれば良いのでしょうか?

ピッチの回転数を元に戻していくには2種類あります。

ピッチの回転数を「上げる」と「上がる」というものです。

回転数を「上げる」というのは、どちらかというと接地の瞬間に下肢の足首、膝、股関節、仙腸関節の動きを噛み合わせ連動させてアイソメトリック運動させることで一気前にカラダを弾くような上げ方です。

単純にキックの仕方がカンガルーみたいにホッピングするみたいな感じになります。

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この「上げる」方法はより大きく筋力の動員が必要な分、スピード(キレ)が上がりやすくなりますが、その反面、各関節の噛み合わせがイマイチな場合ケガが生じやすくなります。

ラストスパートやスプリントの場面に向いているピッチの作り方です。

回転数を「上がる」というのは、足部を支点としてカラダ全体をしならせて弾くように前に進みます。

単純にカラダの前傾を深くすることで、カラダを倒す時の加速にカラダを合わすために足が出てしまうという具合に、どちらかというと受身のピッチの上げ方です。

このピッチの回転数の上げ方は前傾具合に比例して足捌きがかなり忙しくなって難しくなります。

このピッチの上げ方は筋力をそこまで使わない分、スピードの上がり(キレ)はそこまでではないのですが、ランニングエコノミー(効率)が良いので、持久的には適しています。

ですが、カラダ全体のモビリティとスタビリティの役割をしっかりとしておかなければいけないので、見た目以上に難易度は高いです。日本人ランナーが苦手とするところですよね。

要は単純にカラダを“前傾”するっていっても、カラダ全体のモビリティとスタビリティがあってない状態で無理矢理に前傾しても、どこかしらに負担が偏ってしまいケガのリスクに繋がってしまいますよということです。

いわゆる負担のしわ寄せです!

◎自分にあったストライドとピッチを

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以上、簡単にですがピッチとストライドの関係を説明しました。

走りの中で「ピッチ」と「ストライド」はどちらも同じくらい重要です。

また「ピッチ」の上げ方(元への戻し方)も「上げる」、「上がる」両方重要です。走りの場面によって使い分け出来れば申し分ないです。

先ずリスク管理としてピッチの回転を作る際、over stride angle(ランニングの接地ポイントから膝までの角度)を0~マイナスにするように確認することが重要です。

その為には、自分のカラダの状態を把握して、今の自分にあったピッチとストライドの関係を築くことをお奨めします。

分からない場合は、カラダのこと、走りのことを理解している専門家にみてもらうことをおススメします。

当治療院でのランニングセッション、セミナーでは、その人個人個人のカラダの状態に合わせて目的を達成するための走りの中でover stride angleを抑えるためのエクササイズやトレーニング、その上でピッチの回転数を作っていくためのカラダ作りをさせて頂いております。

ご興味ある方は是非♪ しっかりと対応させて頂きます!

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その症状の一瞬一瞬を見逃さずに!より効果的な治療、コンディショニングをしていきたいと思います!カラダの痛み、不調などございましたらお気軽にご来院・ご相談下さいね! 良い意味で「驚き」と「感動」を!

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