先手必勝!肩の痛み・違和感が出る前に前兆をチェックする方法!

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Acute pain in a shoulder at the young women. young girl keeps for a sick shoulder on a white background

野球など投げるスポーツを行っている方に限らず、肩が痛くなったり、何かしらの違和感が出てきたりすることに心当たりがある方も少なくないと思われます。

学会調査や文献では「肩(もしくはその周辺)の部位は、人間のカラダの中で2番目に多く苦痛を訴える部位(カラダ全体の愁訴中の20.9%)である」ということが判明しています。

以前にもブログで書きましたが、肩まわりの痛みや違和感が起こっている時、起こりそうな時は肩まわりのバランスが崩れてしまっている状態です。

「それって五十肩!?それとも…!?肩の痛み、違和感のスッキリ改善を動きの観点から!」
「肩周りのコリや気になる痛み、違和感サヨナラ!!肩のバランスを見極めよう!」参照

上記のブログでは肩まわりの痛みや違和感などの愁訴を肩まわりの動きから見極めることと、その痛みや違和感などの愁訴に対して当治療院的なアプローチの考え方を書きました。

でも、出来ることなら痛みや違和感が出る前に先回りして回避したいですよね。

今回は、肩まわりの痛みや違和感が起こる前に先手必勝で当りをつけようということを書いていきたいと思います。

◎肩まわりの仕組み

肩の仕組み肩の筋肉達22肩の筋肉達

肩まわりには、骨は胸骨、肋骨、鎖骨、肩甲骨、上腕骨から、筋肉は大小合わせて16個(肋間筋も合わせるとそれ以上)から成り立っています。

これらの骨と筋肉から4+1の関節が構成されています。(+1は第2肩関節と呼ばれるもの直接的な関節構造はない)

他にも靭帯、肩の関節を包む滑液包(関節をスムーズに動かす為の潤滑油みたいなもの)で構成されています。

これら4+1の関節は相互に作用しあって肩まわりの複雑な動きを行います。

それぞれ単体での動きは出来ないので肩まわりの構造は非常にデリケートです。

◎肩まわりの痛み

肩の痛みや違和感といっても循環器系疾患、心臓疾患、子宮頸部の病変、リウマチなどのものを除外した上で…

肩コリから始まり…

・腱板炎
・腱板損傷・断裂
・頚肩腕症候群
・いわゆる五十肩
・肩関節滑液包炎
・インピンジメント症候群
・肩関節不安定症
etc…と色んなものがあります。

肩まわりはデリケートな構造、動きだからこそ、ちょっとバランスを崩れただけでも色んな痛みや違和感に発展していきます。

かと言って、大事に大事に動かさないようなことでも肩まわりが痛みや違和感が出やすくなる環境になってしまいますので、肩まわりってなかなか難しいですよね。

◎肩の障害の関係性

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肩まわりは、肩甲骨が前後左右上下のそれぞれの引っ張り合いで釣り合いが取れている状態が健康な状態です。

この状態って肩を挙げたり回したりして動かす時に、各筋肉が無駄なく力が発揮しやすい状態です。

これが力のバランスが偏ってしまってグラグラ動いてしまったりすると痛みや違和感に繋がってしまいます。

◎肩を動かす比率

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肩を動かす際、肩まわりの関節の比率があります。

例えば肩を180度真上に挙げていく場合では…

胸鎖関節が40°上がることで肩鎖関節がクレーンで吊り下げるみたいな動き(ショベルカー的なw)でに20°で合わせて肩甲骨が60°外転します。

そしてそこから肩甲胸郭関節自体で60°回って、最後に肩関節(腕と肩甲骨の関節)が60°クルっと回って180°真上に挙がることになります。

腕を真上に挙げる動作でも、意外と腕に最初から最後まで負担が掛かるわけではないでしょw

ということで、肩まわりを動かす関節の比率的には
胸鎖関節:2
肩鎖関節:1
肩甲胸郭関節:3
肩関節:3

の割合で動かすのが肩まわりのバランスの良い動かし方です。

◎肩の痛み、違和感の前兆を見分ける方法

出来れば痛みや違和感が出る前でも「あれ?」と思った時点で医療機関やカラダの専門家に一度みて頂く事をおススメするのですが、「気のせいかも・・・」という感じだとなかなか足が向かないものですよね。

そういう時は、以下のことを確認してみて下さい。

%e5%a3%81%e6%a4%9c%e6%9f%bb%ef%bc%91①壁に両踵から頭まで背面を壁に密着させて立ちます

%e5%a3%81%e6%a4%9c%e6%9f%bb%ef%bc%92②腕を前からと横からの2通りで手を真上に挙げます

たったこれだけです。簡単で意外と拍子抜けなのかもしれませんねw

健康な状態であれば、背中、肩、肘、手首が壁に密着したままになります。

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このように背中から肘、手首が前方に浮き上がる場合は、肩まわりのバランスが崩れてしまっていてNGです。

このような場合は、肩を動かす時の土台となる肩甲骨が不安定でグラグラしている状態です。

これは肩まわりの各筋出力のバランスが崩れて低下しちゃっている状態です。

肩甲骨まわりの引っ張り合いのバランスが崩れている場合は、腱板損傷やインピンジメント、肩の滑液包炎などの負担の最もかかる所によって色んな痛みに発展しやすいです。

当然ながら、肩まわりの筋の損傷にも繋がります。

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このように背中、肩、肘をつけようとして首が挙げている腕側に傾くのもNGです。

これは肩の動かす一部でもある胸鎖関節、肩鎖関節の動きの悪さを他の肩甲胸郭関節と肩関節でカバーしきれないものを首と頭でカバーしているものです。

写真は無いのですが、逆に腕を挙げる時に反対側に首が傾くのもNGです。

これは肩甲胸郭関節と肩関節の動きの悪さを他の胸鎖関節、肩鎖関節でカバーしきれないものを首と頭でカバーしているものです。

これって単純に肩の各関節の動きのバランスの過不足の問題です。

動きが過剰に起きている関節は痛みが発生しやすいですし、どちらかというと首に近い部分を多く動かす為、肩コリが酷くなる要因の一つでもあります。

◎早め速めの対処を!

以上、簡単ですが、肩まわりの痛み・違和感が出る前のチェック方法を示しました。

痛みや違和感がなくこのような状態に当てはまる場合は、予備軍と自覚しておいた方が良いです。

肩まわりは先述した通り非常にデリケートな構造をしてます。ですので、負担の分配バランスが崩れて痛みや違和感が出てしまってからでは、なかなか改善・解消していくのに時間がかかります。

レジャーにしても、スポーツを楽しむにしても、仕事を一生懸命に頑張るにしても、人間はほぼほぼ上肢を動かして生活してます。

「何か当てはまるなぁ~」というぼんやりとした認識だけではなく、しっかりと問題点を解決しておくほうが、生活していくうえでより充実するはずです。

「気のせい」で後回しして酷くなって後悔する事態にならないよう早め早めに対処しておきましょう!

当治療院でもガッツリ対応させて頂きますよー!

せっかくだからしっかりと効果のあるものを

数多くの実績に基づいた一味違う的確な施術をこの機会に是非!!

その症状の一瞬一瞬を見逃さずに!より効果的な治療、コンディショニングをしていきたいと思います!カラダの痛み、不調などございましたらお気軽にご来院・ご相談下さいね! 良い意味で「驚き」と「感動」を!

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