走って腰痛が起きるのは頑張っているからではありません!

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ランニング人口が増えてきいる昨今、街中でランニングを行っている人を見かける機会が増えてきてます。

そういう時に気をつけたいのがランニングによる傷害や障害です。
ランニングにおけるケガのことについてはこのブログでも色々と書いてます→こちら!

どうしても、ランニングのケガというと下半身(特に脚まわり)に見られると思われがちですが、意外と腰痛もよく起こります。

腰痛を実感してない方でも可動域(腰の動く範囲)がかなり小さくなっている方が多いです。

それで通常通りの範囲を動かすと痛みが出たり、代償動作(ごまかし)が出たりします。

ランニングされている方で気付いている?いない?関わらず腰部に異常が見える方は少なくありません。

当治療院にもランニングを行っていて、陸上競技の部活動などで腰痛を患ってご来院される方もいらっしゃいます。

その時によく聞かれるのが、

「頑張り過ぎちゃって…」

ということです。

実はランニングにおいて頑張り過ぎちゃったとしてもなかなか腰痛はおきません。

意外とこれ誤解されている方が多いんですよね。

今回はランニングにおける腰痛の誤解について書いていきたいと思います。

◎ランニング時に起こる腰痛

Female runner athlete back injury and pain. Woman suffering from painful lumbago or kidney illness while running in rural road.

ランニング時に起こる腰痛には、一般的に引き起こされる腰痛と一緒で色々な腰痛が起こります。

・椎間関節性腰痛(腰椎部の関節の痛み)
・梨状筋症候群(お尻の筋が坐骨神経を締めつけて神経痛を起こす)
・腰椎椎間板ヘルニア(椎間板が飛び出て坐骨神経を圧迫して神経痛を起こす)
・腰椎分離症(腰椎の骨折)
・筋筋膜性腰痛(腰まわりの筋肉の痛み)
などなど

多種多様な腰痛が引き起こされてます。

一般にランニング時に起こるとされている、これらはどれも「スポーツ障害」と分類されるもので、はっきりとした原因が思い当たらないのに痛んだり故障が起きたりしたもの俗にいう「使い過ぎ症候群」と呼ばれます。

◎ランニングの腰痛における傾向

あれ!?「使い過ぎ症候群」であれば、頑張り過ぎて痛みが出るのでは?と疑問を感じる方もいらっしゃるかと思われます。

走動作における腰痛の傾向となっているものがあります。

それは、ほぼ筋筋膜性由来の腰痛(筋筋膜の緊張から始まる腰痛)が多いということです。

これは他のスポーツ競技と比較しても割合的にはかなり多いです。

ただ走動作において筋筋膜に負担が過剰に掛かるのか?というとそこまで酷くは掛かりません。

◎なぜ筋筋膜に過緊張が起こるのか?

では、なぜそれほどまでに走動作の時に胸腰筋膜に過剰に筋緊張が起こるのでしょうか?

それは、

単純に走る時に骨盤・腰部が安定してないからです

よくある「ランニングを頑張りすぎて無理が掛かって…」というものがありますが、単純に骨盤・腰部が不安定な状態で走動作を繰り返せばそりゃー負担が掛かり過ぎるでしょう!というものですね。

◎頑張り過ぎている筋

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走動作において、Cross Over Angleが大きい、ローディングがイマイチ等々…だと骨盤・腰椎部が不安定となっている状態でLateral Tilting(横ブレ!?)が起こります。

Cross Over Angleが大きい、ローディングがイマイチ等々..それぞれの要素の動きが生じる起因はそれなりにあります。

この走動作におけるLateral Tiltingが起こる度合いが大きくなればなるほど、腰部で踏ん張ろうとする働きが出ます。

要するに、腰に過剰に負荷が掛かってしまうということです。

この時に真っ先にLateral Tiltingを抑える働きを買って出るのが腰方形筋です。(写真の筋)

ただ、この腰方形筋自体はそこまで力がある、主要な筋ではありません。

この腰方形筋の過剰なFacilitateが胸腰筋膜に過剰な負担を掛けてしまう傾向が殆どです。

詰まるところ、腰方形筋を経由して、そこから色んな腰痛に進行していきます。

腰方形筋の過剰なFacilitateを抑えるだけでも走動作による腰痛を緩和できることもあります。

%e3%83%a8%e3%82%ac%e3%83%9d%e3%83%bc%e3%82%baヨガだとこういうポーズもありです!

%e3%83%9c%e3%83%bc%e3%83%ab%e9%81%8a%e3%81%b3ボールを使ったものもありです!

※当治療院でよく行っているものを抽出

◎自分の走りに安定感を持たせよう!

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以上のようにランニングにおける腰痛の殆どは、骨盤・腰椎部が不安定な状況でLateral Tiltingが起こり腰方形筋を経由して筋筋膜の過剰緊張が発端になっていることが言えます。

走動作における骨盤・腰椎部を安定させるためには、今一度自分の走りを見直してみて、不安定になる起因をしっかりと是正しておくべきです。

決してランニングフォームを変えるという意味ではありません。

例えランニングフォームを変えたとしても起因となる部分が是正されていなければLateral Tiltingは改善の方向にいきません。

先ずは走りにおけるLateral Tiltingの起因をしっかりと是正して、地に足をしっかりとつけてご自身の走りを安定させてみてはいかがでしょうか?

そうすることで、骨盤・腰椎部が安定して腰部の痛みなどの異常が改善されていきます!

それが安全でよい走りと言えるのかも知れません。

もちろん、痛みや違和感などの異常が発生している場合には、先ずはその痛み・違和感等は解消していかなければなりません。その解消していく際にも手掛かりになるものだと思われます。

分からない場合は、カラダのこと、走りのことを理解している専門家にみてもらうことをおススメします。

当治療院でもしっかりと対応させて頂きます!

せっかくだからしっかりと効果のあるものを

数多くの実績に基づいた一味違う的確な施術をこの機会に是非!!

その症状の一瞬一瞬を見逃さずに!より効果的な治療、コンディショニングをしていきたいと思います!カラダの痛み、不調などございましたらお気軽にご来院・ご相談下さいね! 良い意味で「驚き」と「感動」を!

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