腰は固める方が良い?柔らかい方が良い?腰痛の改善、予防に必要なこと

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何回かブログでも書いてますが、季節の変わり目になると増えるものに『ぎっくり腰』があります。

理由は諸説ありますが…、

・季節の変わり目は気温の変化にカラダが対応しづらいというのもあって疲労しやすく、カラダの動きが制限されるから
・季節の変わり目は何かと腰の屈伸動作が多くなる(引越し、運動会など)
・季節柄、忙しくなり膝を伸ばし気味で何かをしようとする

と大体研究リサーチから割り出しているとこんな感じの要因があります。

腰に違和感や痛みがある時によく見聞きすることに…、
『腰まわりを固める方が良い?』
『腰は柔らかく動かした方が良い?』
ということをよく聞かれます。

何だか正反対で混乱しちゃいますよね。

腰は動き過ぎず固め過ぎず“安定”させる方が良いです。

今回は腰の安定させた方が良い理由について書いていきたいと思います。

◎腰まわりの構造

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ざっくりと腰の構造を説明します。

厳密な腰の定義は置いておいて、いわゆる腰は骨盤あたりから肋骨の下までのことを指します。

人間は2足歩行をする為、他の動物よりも仙骨(お尻の真ん中にある骨)腸骨(骨盤の横の骨)が大きく、脊椎(背骨)の部分が長いという特徴があります。

これはヒトは直立土台となる骨盤の背骨を受ける面積が大きく、2足歩行に必要な可動性を出すため腰の自由度が大きいというのが成り立ちです。

腰まわりの骨格だけみるとヒトって動物の中ではかなり不安定な構造になります。

ですので、この骨盤と背骨のまわりには支えるために大きくて強力な筋肉や靭帯がガッチリと支えてます。

◎固めすぎるのはNG

では、不安定だから腰をカッチカチに固めて補強するのはどう?と言われると…

この不安定な構造を固めてしまうと、各関節を圧縮して潰す動作が出てしまいます。

4足歩行の動物なら背骨が短く固められているので適応していますが、2足歩行の人間では背骨の圧縮はヘルニアだったり椎骨同士が衝突して椎骨の骨折、椎間関節性の腰痛など引き起こしやすくなっちゃいます。

固めるということは、障害や傷害のリスクが生じやすいですし、関節同士がぶつかって動きも制限されちゃいます。

これだと一つ一つの動きに過剰な力が腰まわりに掛かり過ぎてしまいます。

◎動きが良すぎるのもNG

では、固めるのがNGだとすると動きを良くすれば…というのも、

要は腰まわりが不安定なままの状態のことをいうのですが、ヒトの色んな動作において剪断(ズレる)する力が強く掛かります。

これは腰まわりの関節に余計な動きが入って捻挫などが起こりやすくなります。

また、耐久性が脆弱なので動くと疲れが溜まりやすいです。

◎腰の安定って?

では、腰まわりの安定というのは何なのでしょう?

それは、

腰まわりの骨格が見た目上動いてないこと

を指します。

腰まわりが固まっていると他の動きにつられて動いてしまいますし、柔らかく動き過ぎるのは言わずもがなです。

ちょっと分かりにくいですが、安定というのは腰周りの前後左右の骨格、筋肉などのバランスが整っている状態です。

単純に腰まわりの骨格が動いた時にその反対側へ骨格を戻そうとする働きが瞬時に出る状態のことです。

いわゆる「おきあがりこぼし」に近い状態ですね。

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◎腰の安定をつくる為に必要なもの

これだけの説明だと腰の安定を作っていくには難しい感じがしますよね。

腰の安定を作る要素は以下の3つです。

・腰まわりの柔軟性
・腰まわりの筋出力
・股関節、胸郭まわりとのバランス

・腰まわりの柔軟性

腰まわりが硬くなる要因は色んなものが考えられますが、先ずは腰まわりの柔軟性を獲得することが必要です。

要は、腰まわりの骨格の構造に余裕を持たせることが重要になってきます。

動ける余地をしっかりとストレッチ等で作りましょう!

・腰まわりの筋出力

腰まわりの骨格が余計に動き過ぎるのを防ぐためには、腹圧を含め腰まわりの筋力がしっかりと発揮出来ていなければなりません。

ただ筋肥大させるだけでは“固める”と同じなのであまり意味はないどころかマイナスです。

適切なトレーニング&エクササイズで、しっかりと意識しながら腰まわりを動かしていきましょう!

・股関節、胸郭まわりとのバランス

腰まわりが良い状態だったとしてもその上下にある股関節や胸郭まわりの動きの悪さなどがあるとシワ寄せが腰まわりに負担として掛かってきます。

ですので、しっかりと股関節、胸郭まわりの動きを十分に獲得してあげましょう!

◎繊細な構造だからこそ

腰まわりは非常に不安定な構造です。ですので、柔軟なだけでも固めるだけでもダメです。

だからこそ、そのまわりの靭帯、筋肉がその安定を確保するためにしっかりと役目を果たさなければいけません。

「コルセットは良いのか?」という質問もよく見聞きします。

コルセットは腰を痛めた時に腰に余計な負担をかけないように動かさないように固定の役目を果たしますが、予防という観点では腰の筋出力を落としてしまい逆にマイナスです。

また、痛みがある程度落ち着いた時には腰まわりの強化をした方が良いです。

詳しくは医療機関やカラダの専門家に聞いてみることをお奨め致します。

当治療院でもガッツリと対応してますので是非♪

せっかくだからしっかりと効果のあるものを

数多くの実績に基づいた一味違う的確な施術をこの機会に是非!!

その症状の一瞬一瞬を見逃さずに!より効果的な治療、コンディショニングをしていきたいと思います!カラダの痛み、不調などございましたらお気軽にご来院・ご相談下さいね! 良い意味で「驚き」と「感動」を!

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