走る時は膝は余計な動きをしないに限ります!

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ランナーの膝

陸上競技やマラソンに限らず、ランニングやウォーキングの動作時に膝や足首、股関節などを痛める人は少なくありません。

そのケガが起こりやすい、パフォーマンスが上がりにくい方のポイントの一つとして、「膝が動き過ぎる」ということが挙げられます。

「あれ?膝の曲げ伸ばしは必須でしょ?」ということを思うかも知れませんが、そういうものではありません。

要は必要外な動きが多いということなのです。

今回は“走る”“歩く”時の膝を動かすことについて書いていきたいと思います。

◎膝の動きに関係しているもの

膝骨格

膝自体は骨格上、お皿(膝蓋骨)と大腿骨、脛骨、腓骨の4つで成り立っています。

次に…、

脚筋

膝の動きに影響を与える筋肉です。これは一部ですが、直接膝を跨いでいるもの、そうでないもの結構沢山あります。

これは、膝は股関節と足関節からの影響を受ける関節という特徴があります。

「そんな単純なもんじゃない!水先案内人的な膝の安定性を見つめ直そう!」の記事でも書いてますが、膝はこれらの筋腱、骨格がバランスを取る指標にもなります。

つまり、走りや歩きの際、膝のとる動きが一定になることが望ましいということになります。

膝は“安定”する関節で、ヒトがカラダを動かす際に決まった軌道を描かなくてはならないといいうことです。

◎膝が余計に動く?

残像では、これらを踏まえて走る、歩く動作での「膝が余計に動く」とは?

先にも記しましたが、膝は他の関節(股関節、足首)のモビリティの影響を受けて動きます。

それが、膝から先に動いてしまう(=動き過ぎ)ということは、股関節、足関節の動きが少なくなる、もしくは機能しないということになります。

これらのモビリティ、スタビリティの各役割を行う関節が、それぞれの役割をはたせない場合は、筋腱の働きに負担が大きくなってケガに繋がります。

また、パフォーマンスにおいても走りの動作の要所要所で働かず、動きそれぞれにストレスが掛かってしまい伸びにくい状態になります。

◎膝の動きが正常が良い3つの理由

膝が余計な動きをしない場合の利点が3つあります。

・カラダの大きな筋群がしっかりと使えるようになる
・カラダの重心が安定する
・足脚がしなるような動きになり一歩一歩が効率よくダイナミックな脚運びが出来るようになる

という3つの大きな利点があります。

これは、出来るか否か?で走りの良し悪しが大きく変わります。

◎膝の余計な動き過ぎを止めるには?

stop

膝の余計な動き過ぎを止めるにはどうすれば良いでしょう!?

・股関節、足関節のモビリティをしっかりと確保する
・骨盤部の安定性を出す
・足部の機能をしっかりと出す

という3つが主に挙げられます。

股関節、足関節のモビリティをしっかりと確保することは、膝に余計な仕事をさせないためには重要です。

骨盤部の安定はIAPを一定に保ち体幹部に安定を出すことで、股関節と連動して膝の余計な動きを起こさせないようにします。

足部の機能をしっかりと出すことは、「足は動くもの?動かされるもの?より充実した生活、スポーツで活躍する為の足の使い方!」のブログ記事にも書きましたが、足部は主にインプットの役割を行うため、地面から力を受けるためにはしっかりと機能を発揮しなければなりません。

足部の機能が発揮されなければ、足部のスタビリティ能力が欠けて足首を固めすぎてしまいます。そうすると、膝の動きに余計な挙動が起きてしまいます。

◎先ずは動きの意識を変えてみる

実際に膝の動き過ぎは殆どの方があります。

部活動の学生や一般ランナーの方を見ていても多いなぁ~という印象を受けます。

走っている時や歩いている時は、足脚の屈伸動作は行うのでなかなか気付きにくい部分なのかもしれません。

ですが、膝の余計な挙動はケガのリスクの増、パフォーマンスの伸び悩みに大きく影響を与えます。

どうしても、膝の動きを意識しがちな方は先ずは直近のモビリティ関節でもある股関節、足関節の動きを中心に意識して動かしてみてはいかがでしょうか?

それだけでも違いは出るものと思われます。

分からない場合は、専門家に見てもらうことをおススメ致します。

~後記~

よく「走り方が悪いんですかねぇ~?」という質問を受けることが多々あるのですが、私個人的には「フォームを修正しましょう!」ということは率先してあまり言いません。ただただ走ることに楽しみを得てもらいたいからです。

その為には自由に走って頂きたいという想いもあります。
だから「○○の走りをしたいのでしたら気をつけるポイントは△△」という具合にその人が気楽に走れる状態のままで、安全にするためのポイントだけお伝えするようにしてます。

もちろん、競技目的(記録や成績)の場合はそうでもないこともあるかもですが、立場的にもこちら側からフォームを変えましょう!という提案は殆どしません。

ですから、基本的にフォームや動作分析などの要望に関しては受身のスタンスです。ご自身のイメージして足りない部分を補完してあげるというスタンスです。

楽しんで走って頂くためにも出来る限り、自分自身でカラダの変化を楽しんで頂ければと考えております。

自分でイメージした走りを自分で体現する…これって最高なことだと思いますしね。記録も伸びると思いますよ。

せっかくだからしっかりと効果のあるものを!

数多くの実績に基づいた一味違う的確な施術をこの機会に是非!!

その症状の一瞬一瞬を見逃さずに!より効果的な治療、コンディショニングをしていきたいと思います!カラダの痛み、不調などございましたらお気軽にご来院・ご相談下さいね! 良い意味で「驚き」と「感動」を!

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