接地論争に終止符!?今自分の走りにあった接地をする為には?

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接地

当治療院には一般の方はもとより、色んな競技種目のプロ、セミプロ選手、部活動やサークルの学生、趣味や健康目的で行うレクレーションスポーツを行っている人等…色んなスポーツをされている方々にご来院頂いております。

中でも、陸上競技や市民ランナーなど走ることを行っている方は多いです。マラソンブームですからね。。

よく「走る時の接地の仕方ってどれが良いのですか?」という質問を受けることがあります。

今回は『自分の走りにあった接地をする為には?』ということを書いていきたいと思います。

◎接地の仕方の種類

接地の仕方

踵から接地する(Heel Strike)、踵から爪先を地面と平行に接地する(Midfoot Strike)、足の前側で接地する(Forefoot Strike)があります。主に言われている接地は3つです。

他に足の内側から着く接地(Inside Strike)、足の内外均等に着く接地(Flat Strike)、足の外側から着く接地(Outside Strike)という足の幅の側面から見た接地で区別したりします。

よくケニア、エチオピア系の選手がForefoot Strikeだから速く走れるということが伝聞されているのでForefoot Strikeを試みようとしていらっしゃる方が多くなってきているという印象です。

◎どこで着くか?vsどう着くか?

接地だよ

最近の研究では、接地の仕方でケガのリスクの多少、増減などはそこまで関連性がないことが出てきています。

またパフォーマンス(スピード)と相関関係があるのは、下肢でいうとお尻の筋肉の使い方、大腿四頭筋の外側広筋(VL)の使い方、腓腹筋の内側頭の使い方で相関があるとされています。

これの意味するのは…、

・Stance Phase(足が地面についている相)で膝関節を安定させる(Knee-in Toe-outを防ぐ)ということが重要
・接地してから離地する間で下半身がストレッチショートニングサイクル(Stretch-Shortening Cycle:SSC)を行うことで地面から受けて筋腱が伸ばされて溜め込んだ力を推進力にスムーズに変化させれるかどうか?が重要
・接地の仕方とパフォーマンスは相関関係がなく、どれだけ的確にローディングを行えるか?が大事

ということが言えます。

ということは、カラダと接地の位置関係の方が重要となり、どう接地するか?というよりも、自分のカラダの状態にあった脚の運びをすることがケガをしない、効率の良い走りを行う為のポイントということになります。

自分のカラダの状態にあった脚の運びを行うためには、自分のカラダの状態にあった接地を行う必要があるということです。

★備考
ICからプロネーションを行って距骨下関節がClosed Packになるまでに力を蓄えるのですが、スピードが速い≒力の溜めこみが大きくなるのでOutside Strikeの幅をより取ってオーバープロネーションにならない範囲でIC~Closed Packまでの幅を大きくして力の溜めこみを多くします。短距離選手やエリート長距離選手に多いです。

※スピードが速い選手が力を溜め込む為の手段なので、Outside Strikeをすればパフォーマンスを上がるというわけではあrません。そういった考えだとケガに繋がります

◎自分にあった接地の導く方法

接地1足を平行にして立ちます(幅拳2個分くらい)

接地2手をカラダの後ろで掌を合わせて組みます

接地3組んだ手を真下に引きながらカラダを真上に伸ばすように踵を上げて爪先立ちになります

③の状態でしっかりとカラダがピタッと動かさずに留めて8秒間キープして①へ
①~④を3~5回繰り返します

この方法は、走りのバイオメカ二クス、解剖、生理、運動学などを基にした…

・安定できる高さで爪先立ちをすることで、今現状のアキレス腱の弾性力を確認できます
・手を組んで胸を張る状態と爪先立ちで安定させることでお尻に的確に刺激が入ります
(安定させれなければ刺激は入りません)
・回数を重ねることで今現状の接地の入りを覚えることができます

のポイントがあります。

自分が理想としている接地ポイントがあるかと思われますが、接地を気にし過ぎでケガのリスクが減らず、パフォーマンスも上がりにくいということでは本末転倒です。

◎今の自分を確認してベストな走りを!

今回は、ランニング動作における脚の捌き、接地に関する理解と自分にあった接地の確認の仕方をご紹介しました。

ケガのリスクを最小限に抑え、効率よく走る為には先ず自分の走りを知るということが大切になってきます。

“直ぐに走りたい!”“とりあえず走りたい!”という気持ちも分からなくはないですが、この先充実した走りを行っていく上で先ずは自身のカラダのポジションを確認してから走られてはいかがでしょうか?

分からない場合は、カラダのこと、走りのことを理解している専門家にみてもらうことをおススメします。

当治療院でもしっかりと対応させて頂きます!

ケガなく充実したRunning Lifeを

せっかくだからしっかりと効果のあるものを!

数多くの実績に基づいた一味違う的確な施術をこの機会に是非!!

その症状の一瞬一瞬を見逃さずに!より効果的な治療、コンディショニングをしていきたいと思います!カラダの痛み、不調などございましたらお気軽にご来院・ご相談下さいね! 良い意味で「驚き」と「感動」を!

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