鍼先から分かること。効く鍼じゃなくて効かせる鍼

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鍼打つ

当治療院(私)は「鍼」「灸」「あん摩マッサージ指圧」の国家資格を有しております。

このブログでもちょこちょこっと書いていますが、当治療院での施術で鍼や灸を行う事は、他の鍼灸治療院と比較しても少ないかもしれません。
※厳密に調べたわけではありません

ですが、少ない鍼の施術でも効果はしっかりと出します。基本的にどれだけ早く痛みや苦痛、疲れから解放してあげれるか?を常に追求してますので。そこには妥協はないです。

できるだけその場その場リアルタイムで痛みを解消していくので、よく患者さん、選手から「痛みが取れる瞬間よく分かりますよね?」と言われる事が多々あります。

できるだけ刺鍼の一本一本に意味を見出していくことを心がけています。

今回は鍼の施術効果を上げていくために行っていることを書いていきたいと思います。

◎当治療院で用いる鍼

当治療院で使用している鍼は2種類です。

鍼2

昨今の鍼はディスポ鍼(使い捨て鍼)が殆どです。

このディスポ鍼は毫鍼(ごうしん)と呼ばれ、昔からその形状や用法による使い分けから古代九鍼と呼ばれ9種類もの鍼の種類がありますが、現代でよく用いられている鍼が毫鍼になります。

現代にかけて残った理由の一つに全疾患に対応できる長所が毫鍼にはあります。

その毫鍼もメーカーによって色々とありますが、耐久性や感度、使い勝手など色んな面から施術スタイルに合ったものを使用しております。

写真の鍼は当治療院でよく使用しております。

鍼3

鍉鍼(ていしん)…接触鍼(皮膚に差し込むことなく効果を得られる鍼)の一つでこれも古代九鍼のうちの一つです。

鍉鍼(ていしん)は鍼先の形状や材質によるもの(チタン、銀、金など)、純度などによって刺激の入り方は若干違ってきます。

また、鍼体を使って施術する方法もあります。

どちらかというと鍉鍼(ていしん)は、弱っているものを補うという考え方、筋肉を正常に動かすという考え方に基づいて用いられます。

当治療院の鍉鍼(ていしん)はチタンのものと純銀のものを使い分けてます。

◎鍼先にあるポイントを考える

鍼打つ2

実際に刺鍼する時に考えるのはその患部となるポイントが、どれくらいの深さでどのような感じで“ある”のか?ということです。

これは、鍼の経穴(ツボ)決めや施術方針によって鍼を刺す所が違うということではなくて、刺鍼ポイントが決まってからのことです。

毫鍼では刺鍼する場合は目的とするポイントへの鍼先の届き方、鍉鍼(ていしん)では目的とするポイントから鍼先への反応の返り方です。

左右同じ部位に鍼を刺したとしても、同じ深さに同じ状態で刺鍼ポイントがあるものではありません。これは当然のことです。

また色々と診察、触診しイメージしたポイントと違うこともよくあります。これは同じポイントだったとしても、カラダの状態次第で刺鍼のポイントへの鍼先の届き方が違ってくるということ。

「ここだ!」ということで鍼を打つだけでは、それらは分かりにくいです。

◎鍼先から分かること

鍼打つ3

鍼先が診察、検査、触診などから推察した刺鍼の届き方と一致すれば痛みや苦痛、動きの不調などの元となっていることが多いです。その場合はその刺鍼でかなりの改善が期待できます。

ですが、なかなかそういうイメージ通りの鍼先の届き方はありません。

鍼先が色々と診察、触診してイメージしたポイントと違う届き方ということは、そのズレには何かしらの原因があるということ。。

これは痛みや苦痛、カラダの動きの不調を解消・改善していく上で大いにヒントとなります。

いくら検査、触診しても外からではカラダの中身のことは完全には分からないものです。

ですが、鍼先の感覚を鋭敏にしておくことで、そのポイント周辺の筋腱、靭帯、軟部組織、神経の状態が外からの情報より少しだけ分かる場合があります。何せ体内に刺入しているわけですから。

このズレを、もちろん推測ベースではなく、解剖、生理などの基礎と根拠あるリサーチベースで補います。

刺鍼ポイントを的確に刺激を入れる上で、その刺鍼から得た情報を元にして、診察、検査、触診などから推察した刺鍼の届き方と一致させれるようにすると鍼の一本一本の効果がまるで変わってきます。

こういう刺鍼が効かせる鍼だと考えてます。

◎道具は使うもの…

知恵の輪

上記のような刺鍼の仕方は刺鍼の基本的な路線からは外れているかもしれません。

色んな医療に携わる資格があって、その携わる沢山の方々が得意とする道具があって、施術方法があると思います。

それぞれの道具、施術方法、理論などには、それぞれの良さがあると思います。

重要なのは、目の前の人の痛みや苦痛、カラダの不調に対してどのように解消改善していくことがベストなのか?

そしてそのベストにしていく為には、今自分が持っている道具や施術方法、理論をどのように使っていくべきなのか?ということを常日頃考えてます。

「鍼が効くから…」「○○の電気療法が良いから…」…というだけではなくて、その考え得るベストな解決方法に対してそれらをどう介入させていくべきなのか?

個人的には「知恵の輪」を解く感じに近いものがあるのかなぁ~!?と勝手に思っております。決してゲーム感覚だといっているわけではないです。

知恵の輪って、ある程度一から手順を追って解いていくことも出来ますが、試行錯誤次第でどれだけでも早めることができるじゃないですか!

それと一緒で、あるものをどのようにして活用して、よりベストな解消・改善に持っていくことが出来るのか?

その時その時の最善を常に考えて刺鍼してます。

道具は単に使うというのではなく、その道具の持ち味をしっかりと存分に出し切って使いこなせるようしていきたいと思います。

こういうことって勉強すればするほど、その更に上があることを否応なしに感じます。

せっかくだからしっかりと効果のあるものを!

数多くの実績に基づいた一味違う的確な施術をこの機会に是非!! その症状の一瞬一瞬を見逃さずに!より効果的な治療、コンディショニングをしていきたいと思います!カラダの痛み、不調などございましたらお気軽にご来院・ご相談下さいね! 良い意味で「驚き」と「感動」を!

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