痛みや不快感を早く取り除くために!とりあえず瞑想のススメ

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yoga exercise abstract

当治療院的には科学的根拠に基づいた施術、トレーニング、エクササイズを提供させて頂いております。

しかしながら、内臓器系疾患などの場合だったり、自律神経系の乱れからくる疾患に対しては、まだ根拠が薄い東洋医学系を併用したりもしております。

「早期解消の為に!耳鳴、目まい、動悸、不眠…自律神経の乱れかな?の症状でお困りの方へ」参照

その中でも近年では、瞑想を行うことと健康になることが結びついているということが研究で出てきています。

当治療院でも、ホームワークとして瞑想を取り入れてみたりします。「えっ!?瞑想なんて…」とはいうものの意外と侮れないです。

今回は瞑想の効果について書いていこうと思います。

◎瞑想って何?

瞑想3

瞑想とは、静かに考え、眼前の世界を離れてひたすら思いにふけることを指します。ヨガでいうとサバーサナのポーズの状態に近いでしょうか。。

瞑想と聞くと何をイメージしますか?とりあえずジッと微動だにせず耐えるといった修行のイメージを持たれている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

瞑想はそんなにキツいものではありません。また、そんなに時間も要りません。

最近では色んな効果があるということが示されています。

瞑想で行われる観想(心を鎮めて深く思い入ること)は、認知能力と感情のコントロールを強化し、カラダの痛みを減少させる手助けに一役買っているという研究報告もあるくらいですから。

◎瞑想における痛みの軽減効果

効果

瞑想を行うことの研究で、「物理的な疼痛感覚強度」の変化と「感情の応答」(痛みによる不快感の応答)の変化の研究から…

湿布や塗り薬の効果が「疼痛感覚強度」の変化は11%の減少だったのに対して、瞑想を行った時では27%減少したという結果があります。

痛みによる不快感の応答は湿布や塗り薬の効果が13%の減少だったのに対して瞑想を行った時では44%減少したという結果でした。

これは、瞑想による疼痛の軽減効果には脳の前頭前野部と前帯状皮質の活性化と視床の不活性化分が関わっています。前頭前野部と前帯状皮質は、眉間辺りの部分を指します。

他の徒手手技や注射、湿布、塗り薬、鍼灸などによる疼痛軽減効果には、疼痛発生部位の活性トーンを落とすことで脳活動を減少させることによって痛みを下げています。

◎瞑想のその他の効果

集中

瞑想の効果には、痛みを軽減させることの他に、以下の効果があります。

・ストレス軽減
副交感神経が優位に活動しやすい状態になるため

・脳の血流量UP、灰白質の領域が増える
単純に頭の回転が早くなるということです。

・集中力UP
フォーカス アテンション(FA)とオープン モニタリング(OM)の境界がハッキリとするため一点に集中しやすい状態になります。
※間違っちゃいけないのは、OMがなくFAだけがある状態は良い集中状態とは言えず視野が狭まっている状態です。

・睡眠の質UP
これも副交感神経優位とFAとOMがはっきりしている状態から作り出せるものです。そういう時って余計な事考えにくい状況になるということもあります。

・ポジティブな方向に向く
脳の灰白質は感情をコントロールする機能もあるためネガティブな感情を抑え込む働きをします。

◎瞑想の仕方

座禅

瞑想にはこれしかない!といった決まった方法はないのですが、今回はある程度簡単に出来る形をご紹介させて頂きます。

①リラックスして座る
②背筋を伸ばし胸を張る
③15m~20m先の一点を見つめるようにする
④鼻呼吸を行う
⑤徐々に鼻呼吸を深くしていく(眉間に空気を送り込むように…)
⑥見つめている先がクリアにその周辺はボンヤリと見えてくるとOK!
フォーカス アテンション(FA)とオープン モニタリング(OM)の境界がハッキリとしてくればOK!

参考にFAとOMの境界がハッキリするところまでいくか?いかないか?で効果に差が出ます。
(「疼痛感覚強度」は9%減少、「痛みによる不快感の応答」は24%減少)

別に眼を開けていても閉じていてもどちらでも構いません。脚も組んでも組まなくてもどちらでも良いです。

出来れば環境は静かにちょい暗めの方が良いという文献もありますが、厳密には規定はありません。

ただ、集中してくると時間を忘れてしまう場合がありますので、時間には余裕を持って行いましょう。

◎どれ位行えばよいの?

3d white people lying on a question mark

痛みを和らげる効果が期待される瞑想の実施時間は、20分以上を1日に4回以上、3日以上継続できれば効果が期待できます。

ですが、いきなり1回を20分以上はなかなか出来ないと思いますので、5分からでも少しは効果が期待できます。

あくまで瞑想だけで痛みや疲れを取り除けるものではなく、施術やトレーニング、エクササイズの補助的な役割であるということをお忘れなく。。

普段受けられている施術やトレーニング、エクササイズと合わせることによってより良い効果が望めます。

是非ともお試し下さい

せっかくだからしっかりと効果のあるものを!

数多くの実績に基づいた一味違う的確な施術をこの機会に是非!! その症状の一瞬一瞬を見逃さずに!より効果的な治療、コンディショニングをしていきたいと思います!カラダの痛み、不調などございましたらお気軽にご来院・ご相談下さいね! 良い意味で「驚き」と「感動」を!

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