腰痛は癖になる!?解消していくために腰痛の“予感”を科学する!

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当治療院にもぎっくり腰や坐骨神経痛などに代表される腰痛持ちの患者さんは少なくないのですが、その時に問診等で聞くことがあります。

「腰痛が出る前に何かしらおかしなことありませんでしたか?」

あっ…」と大体思い出すことが多いようです。

今回はそんな腰痛が起きる予感について書いていこうと思います。

◎腰痛の外傷、障害

腰痛バグ

他のカラダの部位にも言えることなのですが、腰にも外傷と障害があります。

腰痛の外傷

「外傷」は「ケガによる」「外力を受けて」などで起こる腰痛です。

例を挙げると転倒やコンタクトなどによって起こる捻挫や打撲、骨折、靭帯損傷、筋挫傷などのケガのことです。

腰痛の障害

「障害」は日常生活やスポーツで繰り返しの動作で起こる腰痛です。

筋筋膜性、椎間関節性、ヘルニアなどの坐骨神経痛など、広い範囲で言えば心因性、内臓疾患系からくる腰痛もあります。

流石に、「外傷」がいつ起きるかの予感は出来ませんが「外傷」が治ってからの次への慢性化している痛みは…

◎初めての腰痛は気付きにくい?

腰痛疑問

当院に来られる患者さんや選手の皆さんの話を聞いていても感じることは、初めて自覚できる腰痛と2回目以降とでは違うということです。

それは「なぜ」か?…それには「痛み」の機序が関係してきます。

初めての「痛み」は、健常なカラダの状態から引き起こされるものなので、痛みを感じる中枢神経系への可塑性変化(馴れる、覚える)、生理学的、解剖学的変化が起こってない状態から生じるものなのです。

要は痛いということを脳を始めとする中枢神経系が、解剖学的や生理学的を始めとするカラダの構造が初めて知る馴れる覚えるということです。

綺麗に整備した砂場(健常なカラダ)に初めて入ると“足跡”(痛み)がつくと思います。初めて足跡を残す作業みたいなものだとイメージして頂ければ分かりやすいと思われます。

足跡がつくまで分からない!ですよね。

足跡

◎なぜ?2回目以降は予感があるの?

「外傷」であろうが、「障害」であろうが、実は最初は急性痛から始まります。

急性痛の痛みの感じ方は、侵害受容性疼痛といって主にカラダに起こる警告(アラーム)的な役割をします。

この侵害受容性疼痛は、外傷における明らかに分かるものもあれば、障害におけるようなQOL(生活の質)を損なうだけでしかない痛みといえるような些細なものまで痛みの感じ方はその人の起こることによって幅があります。

侵害受容性疼痛の度合いが小さいと気付かないことが殆どです。

だから、痛みが顕著に出た時には既にある程度カラダに起こっているダメージが進行していると考えて良いと思います。

痛みが顕著に出てダメージがある程度進行しているということは、脳を始めとする中枢神経系の可塑性変化、解剖学的や生理学的を始めとするカラダの構造に変化が生じてしまった状態です。

変化が生じてしまっているという状態は、痛みを生じる道順を無意識にカラダが覚えてしまっているということです。ナビが誤作動起こして目的地と違う場所へ案内している状況と似ています。

カーナビ

痛みの予感は「痛みを生じる」というカラダの誤ったまでに辿り着くまでのルートの途中にあるものを“思い出した”ということなのです。

それが、感覚なのか?動きにくさなのか?生活リズムだったりもします。

◎過去に起こった腰痛で予兆が違う

腰痛の種類は「外傷」「障害」によっても分けられますし、それらから更に細分化された疾患は結構多いです。また同じ疾患であっても発生に至るまでの機序が違います。

ですから、人によって予感はあれど様々だということがいえます。

要は、脳を始めとする中枢神経系の可塑性変化、解剖学的や生理学的を始めとするカラダの構造が変化して書き換えられたままだということです。

そういうことが当たり前の状態に馴れてしまうことがいけません。

選択

◎“予感”があれば早めに対処を

先述した通り、腰痛の「予感」が生じるということは、腰痛を患いやすい方向へ向けて脳を始めとする中枢神経系の可塑性変化、解剖学的や生理学的を始めとするカラダの構造の変化が起っている状態のままだということが言えます。

単純に

腰痛が起こりやすい

といった状態であるといえます。

ですから、ぎっくり腰などに見られる腰痛の2回目以降が起こりやすくなるというものです。

要因として痛みが時間の経過と共に消えただけで、痛みが引き起こされやすい状態を作り出している脳を始めとする中枢神経系の可塑性変化、解剖学的や生理学的を始めとするカラダの構造の変化を改善していないからです。

腰痛の対処は痛みの対処中枢神経の可塑性変化への対処カラダの構造の変化への対処を行う必要があります。

長引けば長引かせるほど、それらの変化は大きくなっていきますので…、

大変厄介です

それらをしっかりと対処することで、はじめて快適に生活できたり(QOL)、スポーツパフォーマンス発揮するための準備が出来るものだと考えられます。

これは腰痛に限ったことではありませんが、腰部周りは大きな筋肉があるので動きなどの影響の変化が分かりやすいものだからと思われます。

「腰痛の予感」を感じていらっしゃる方は、一度カラダの専門家に診て頂きしっかりと対処して頂くことをお勧め致します。

当治療院でも承っておりますので、お気軽にご来院下さいませ。

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