あてのない痛み、カラダの動きにくさの解消に!Flat Backを改善しましょう!

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flat-back何気に思い当たる節もなく、肩や腰に痛みが走ることってないでしょうか?当治療院にもよくそのような症状の方が来られます。

「気のせいかも…」と言ってしまえばそれまでなのですが、いつ来るか?どのように来るか?分からない痛みに意識が削がれるのも考えものですよね。

大概、そういう時は姿勢が乱れていることが多いのですが、単に「姿勢が悪いからだ!」で片付けるのではなく、痛みに対してしっかりと根本的なものを根拠に基づいて抑えておきたいものですね。

もしかすると姿勢が崩れてFlat Backになっているのかも知れませんね。

今回は、そういった無差別テロ的な痛みやカラダの動かしづらさの一因かも!?知れないFlat Backの事を書いていこうと思います。

◎背中のバランスを知る

フラットバックフラットバック2

背骨は頚椎(首の骨)が7、胸椎(背中の骨)が12、腰椎(腰の骨)が5、仙骨(仙椎5つが癒合して骨になった:骨盤の後ろの真ん中の骨)が一つ(5椎)あります。

従来、背骨は横から見て、頚椎と腰椎の部分が前湾、胸椎と仙骨部分が後湾しています。重心線は、背骨のカーブの前湾→後湾に変わる部分を通ります。

特に、腰椎-仙骨の部分(厳密にいうと仙骨の岬角と呼ばれる部分)はカラダの重心点となり重心線が通る部分として非常に重要です。

背骨の役割として、重力や一歩一歩の荷重位での衝撃を吸収したりと背骨にかかるストレスを軽減する役目をしています。また、荷重をかけて背骨に溜め込んだ力を歩行などの動作に活かしたりもします。

横から見た前後のバランスをこのような背骨の仕組みで取っています。もちろん、左右のバランスも大事です。

◎Flat Back

Flat Backは、「猫背って大変ですよね!「歪んでる!」って原因ではなく途中経過なのですよ!」でも書きましたが、日本ではいわゆる「猫背」というもので一括りにされてます。

首、背中、腰の背骨のカーブは、いずれかのカーブがきつくなったり、緩くなると他のカーブも比例してきつくなったり緩んでしまいます。

Flat Backの状態では、横から見た背骨のS字カーブが緩くなってしまっている状態です。

◎Flat Backだと何がいけないの?

疑問形

Flat Backの状態では何故いけないのでしょうか?

先ず、背骨全体がフラットになっていくため、腰椎の前湾が少なくなり立位での重心線が腰椎、骨盤の前を通ります(正常であれば腰仙移行部:仙骨の岬角-カラダの重心点)。

その為、カラダが前方へ傾いてしまいます。カラダが不安定な状態になっているということです。

これらをカバーしていくために余計なエネルギーを使ってしまいます。骨盤の前傾位を作ろうと腰部、臀部、ハムストリングスに余分な負担が掛かります。

更に負担を支えきれなくなれば、単純に股関節、膝関節が伸展しきれない状態になってしまいます。

また、重心線が腰椎、骨盤の前になりますので、頚椎を前方へ傾けてバランスを取ろうとします。これが見た目的に猫背に見えてしまうのだと思います。

フラットバック3

これは、放っておけばおくほど症状が進行していきます。そして、その余計な負担が首や肩、背中、腰、骨盤部、脚などに様々な機能低下や傷みや疲労感などの症状を引き起こします。

◎Flat Backが引き起こす症状

余計な負担が背骨や骨盤、脚にかかってしまうFlat Backから起こる症状は色々とあります。

back_pain

主なものとして…

閉眼立位での不安定感:
重心線が重心点の前方を通り安定しない為、本来働かない筋肉が動員されることによって起こります。

首、肩、背中、腰が痛む:
首を前方へ傾けてバランスを取ろうとすることで、見た目的に猫背になり背中や肩、首に過剰な負担が掛かりやすく関節炎などの痛みが起こります。慢性的なものもあれば、ピリッと走るような痛みが出たりもします。

疲労しやすくなる:
余計な筋負担が大きくなりますので、当然疲れやすくはなります。

骨盤、脚が動かしにくい:
股関節周りの動きが悪くなり、膝の屈伸の動きも悪くなります。

他にも細かい症状はありますが、よく見受けられるのはこんな感じの症状ですね。

◎どうすればよくなるの??

Flat Backは重心線が重心点を通らずにズレていく事から始まります。ということは、フラットな状態になるのは殆どが腰椎からという事になります。

意外と腰椎のみがフラットな状態になる場合では、症状は少なく気にならない程度です。でも良い状態というわけではありません。

そのような時は、腰椎部のみの背骨のフラットの進行時に股関節周りの柔軟性、機能性、筋力などを改善しておく必要があります。

痛みや不安定性が深刻化してきた場合、痛みに対してのアプローチは勿論なのですが、そのような場合では胸椎、頚椎まで影響が出てますので、背骨一つ一つの機能改善が出来る範囲かどうか?がポイントになってきます。

また、横隔膜など呼吸器関連へのアプローチも必須です。

最終的には重心線のラインに重心点があるようにカラダを改善していく必要があります。

症状がまだそれほどではなく、セルフで対処する場合では、ヨガのキャットポーズがお勧めです。

キャットポーズ

①四つん這いになる(膝、股関節、肩それぞれ90度)
②鼻から息を吸いながら膝、股関節、肩の位置はキープしたまま目線を斜め上前に向けていきます
※出来れば目線は真上に近付けるようにしましょう!
③口から息を吐き出しながら膝、股関節、肩の位置はキープしたまま目線を臍と鳩尾の間に向けていきます
※出来れば息はしっかりと限界を決めずに吐ききりましょう
④②⇔③を10~15回(往復)行っていきます。

最初は全然背骨に動きがないのかも知れませんが、呼吸をだんだん深く(クレッシェンド)していくのと比例して椎骨の連動性と動きが出てきますよ!

是非とも実施して頂ければ幸いです!

Flat Backは、症状が進行しすぎている場合は、手術も視野に入れる必要がありますので、少しでも気になったりされる場合には早めの対処をお勧め致します。

「分からない!」「なかなか改善されない!」…という方は、お近くの信頼できる医療機関、トレーナー等しっかりと対処できる人に診(見)てもらいましょう!!

当院でも承っております。

実際にFlat Backの状態を解消すると、痛みの解消だけではなく、動きの軸が安定したりしてスポーツパフォーマンスにも良い影響が出たりしますよ!

ケガや不必要な動作の減少に大いに貢献します!

ご興味ありましたら、絶賛承っております。是非、今一度カラダを見直してみては如何でしょうか?

その症状の一瞬一瞬を見逃さずに!より効果的な治療、コンディショニングをしていきたいと思います!カラダの痛み、不調などございましたらお気軽にご来院・ご相談下さいね!


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