ケガせずカラダの力を発揮するために!関節の遊びを使いこなそう!

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関節のタイプ当治療院の施術やトレーニング、エクササイズセッション、トレーナー業務におけるケア、コンディショニングなどで「カラダの動きを見極めていく」ことにおいて重要視している部分がいくつかあります。

その一つとして関節の遊び(Joint Play)」があります。

ヒトが動く時に関係するものとして、骨があって、筋肉や靭帯があって関節を成します。(そして神経などがありますがここでは割愛)

それらが働ける環境として、関節の遊び(Joint Play)があります。

この関節の遊び(Joint Play)って、動きやカラダの痛み、スポーツにおけるパフォーマンスに対して考えていく上でとても重要なんです!

ちょっとしたことなのですが、ビックリするほどカラダに良い動きが出てきます

今回は、関節の遊び(Joint Play)について書いていこうと思います。

◎関節の遊び(Joint Play)って?

滑膜関節

関節の遊び(Joint Play)は、滑膜性関節の中の隙間が適度にあって、関節包に余裕があり関節を動かせる状態のことです。

一般的に、よく動く関節(目に見えて動く関節:肘とか膝とか背骨とか…)の殆どを滑膜性関節と言います。

その滑膜性関節は、関節包と呼ばれる滑膜でできた袋状のもの(厳密にはそれだけではありませんw)にその関節部が包まれています。関節包の中には滑液という、その関節を動かす潤滑剤のような役目の液体で満たされています。

関節の遊び(Joint Play)は、その滑膜性関節が痛みなく随意収縮(自分でしっかりと動かせる)の為に必要不可欠です。

◎関節の遊び(Joint Play)の5つの特徴

各関節(滑膜性関節)の動きは随意収縮(自分でしっかりと動かせる)と関節の遊び(Joint Play)によってプラスもしくはマイナスされた範囲で動く

カラダの各関節は、良いも悪いも少なからず関節の遊び(Joint Play)の影響を受けています。よってカラダの状態を良好にする、スポーツにおけるハイパフォーマンスを発揮する、…為には関節の遊び(Joint Play)の状態を良好にしておく必要がある

カラダを動かすことは関節の遊び(Joint Play)の影響を受け依存しますが、自発的にカラダを動かすことで関節の遊び(Joint Play)の状態に変化を与えることはできません

関節の遊び(Joint Play)を生成、復元しようとする時は、正しく誘導もしくは施術によって成されるべき
これは、しっかりと関節の遊び(Joint Play)を見(診)れる人、誘導できる人に任せるしかありません。

関節の遊び(Joint Play)がなくなると痛みが発生しやすくなる

これはまた、その関節周囲の筋肉にスパズム(硬結)をもたらし、正常な動きからのエラーを引き起こします。そして負のスパイナルを引き起こします。

痛み刺激によって筋肉が高張し関節の機能障害を生じる

アクティブにカラダを動かそうとすると痛みが生じるので動きが制限される

関節の遊び(Joint Play)に対して的確に力を動員すると復元できる

自発的には無理ですが、上手に誘導、施術を行うことで復元可能。

関節痛

◎関節運動の異常が起こると…

関節運動の異常(関節が動かしにくい)の要因には主なものとして…、

・体の細胞等の機能不全
関節の遊び(joint Play)がなく、自動収縮出来ない
・(筋肉などを痛めて)関節運動を行うと痛みが頻繁に出る
・(筋肉などを痛めて)関節運動が制限される

などがあります。

つまり関節が正常に動かなければ、

・関節の動きがロックしたりする
・関節の可動域が減る
・関節部もしくはその周り(筋腱、靭帯など)が固まってしまう
・関節部周りの構造が弱くなる

など…が起こり、いつの間にか筋出力の低下ケガが発生しやすくなる固有感覚受容器のエラー、…といったマイナスなことが起きてしまいます。

じょいんとディスファンクション

◎関節運動の異常が引き起こすもの

関節運動の異常が引き起こされると関節部の剛性が進みます。

そのような状態は、関節のClose-packed positionという状態に近くなっていきます。

Close-packed positionとは…
関節包の動きがなくなり(ツイストし)、関節の動きを制止する状態。関節接合面が近い。

この場合は、関節をあまり動かさなくても関節包がツイスト状態で本来なら、まだ動かせるのに動かせない状態になってしまいます。
(本来、関節運動がない状態をResting position:関節包がリラックス状態でツイストしてない、内圧も低い

そして、更に関節の遊びがなくなっていきます!

更に、筋出力の低下ケガが発生しやすくなる固有感覚受容器のエラー、…といったマイナスなことが助長していきます。

要は、徐々に…カラダが動かしにくい状態になっていくか?ケガしやすい状態になっていくか?どちらともの場合もありえます!

Bremen, GERMANY: A picture taken 07 June 2006 shows Swedish doctor Anders Valentin and first goalkeeper Andreas Isaksson who was hit on is face by a hard shoot from midfielder Kim Kallstrom during the Swedish training in Bremen where the team has their base during the 2006 Football World Cup in Germany. Isaksson was later diagnosed with a head concussion and it was announced by head coach Lars Lagerback, 08 June that he will not play Sweden's first game against Trinidad & Tobago on June 10. Sweden will play Trinidad & Tobago, Paraguay and England in Group B. AFP PHOTO / SVEN NACKSTRAND (Photo credit should read SVEN NACKSTRAND/AFP/Getty Images)

◎ジュニア期には特に重要!?

このような関節運動の異常は年齢に関係なく起こりえます。

特にジュニア期にはスポーツする上においても、しっかりと関節運動を獲得することが大事だと考えられます。

ジュニア期において、関節運動の異常で関節部の剛性が進むと、「ケガを防いで将来のハイパフォーマンスへ!成長過程にあったカラダ作りで可能性引き出そう!」でも書きましたが、そのような状態で気付かずに“何をやらせるか?”“どれだけの量・負荷をやらせるか?”に焦点を当ててしまうと、色んな事を行わせたとしてもカラダの使い方に偏りを生じてしまいます。

その偏りのままの神経回路を形成したのなら、気付いて取り戻すにはかなりの労力や時間を要してしまいます。

◎関節の遊びを正常にするために…

バリア

関節の遊び(Joint Play)は、いつの間にか筋出力の低下ケガが発生しやすくなる固有感覚受容器のエラー、…といったマイナスに発展しています。

意外と気付かないままの状態で、スポーツを行っている選手、日常生活を過ごされている方が殆どといってもよい位に多いのではないでしょうか。

関節の遊び(Joint Play)を正常にする為には、その関節に関しての全ての運動面に対して静的、動的の力を課す必要があります。

①自発的なより大きなアクティブレンジで動かす
②受身で正常な範囲でノンストレスで動かす
③靭帯の可塑性、弾力性、粘弾性を理解して尚且つ心理面を考慮して僅かずつ動かしていく

この3つの方法が主なものとしてあります。

①②③とも関節周りの弾性障壁、解剖学的障壁、生理的運動障壁をうまくかいくぐるように誘導もしくは施術を行うことが重要となります。

実際にこれらの障壁をうまくかいくぐって誘導もしくは施術ができれば、実感的にビックリするほどカラダに良い動きが出てきます

錆び付いた自転車とピッカピカの自転車の違いといえば分かりやすいのかもしれません!!

さびたピッカピカ

ご興味ありましたら、絶賛承っております。是非、今一度カラダを見直してみては如何でしょうか?

へるしー

その症状の一瞬一瞬を見逃さずに!より効果的な治療、コンディショニングをしていきたいと思います!カラダの痛み、不調などございましたらお気軽にご来院・ご相談下さいね!


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