ケガを防いで将来のハイパフォーマンスへ!成長過程にあったカラダ作りで可能性を引き出そう!

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子供スポーツ

ちょっとブログ更新が滞ってしまいました。楽しみにして頂いている!?方々には大変申し訳ない次第です。

当治療院にてエクササイズやトレーニングセッションをさせて頂いておりますが、小学生、中学生、高校生の成長に対して今後へのカラダを可能性を大きく作っていくこともさせて頂いております。

もちろん、普段の部活動やクラブチームでの練習には支障がない範囲です。クラブチームや部活動で取り入れる場合では、練習なども加味します。

お陰さまで、
・「走りがダイナミックになったと言われました!」
・「大きく泳げてきました!」
・「投球フォームがしなるように大きくなりました!」
・「他の先生やコーチから褒められました!」
・「スポーツしている姿が目に留まって勧誘されるようになった」
など自他共にカラダの持つ可能性を開くことを実感して頂いて嬉しい限りです。

実は、これらの時期にちゃんと適切にカラダを作ることは、これからのケガを未然に防ぐ」「スポーツパフォーマンスの可能性を上げる」「快適に生活していく為に非常に大切なのです。

今回は、小・中学生、高校生の時期に適したカラダを作っていくことで、可能性は広がっていくことを治療院での実際を交えて書いていこうと思います。

◎カラダの成長は…?

スキャモン

知る人ぞ知るスキャモンの発達曲線

カラダを動かしていく為に必要な部分だけの発達では、20歳でカラダが成熟するものとして、人は神経系はほぼ9-12歳までで成熟し、ホルモン系は15~16歳を基点として成熟を一気にし始めます。主に体重が増加する時ですね。

神経系は成熟しますと、頭で考えること、イメージすることが出来るようになります。

ここでポイントなのですが、ホルモン系は15~16歳を基点として一気に成熟し始めます(テストステロン【男性ホルモン】などの分泌量が増える時期)ので、カラダがしっかりと出来始めるのは15歳以降ということになります。
一般的には中学3年生以降ですね。

このホルモン系の発達曲線を見落とされていることが多いという印象です。

◎ゴールデンエイジという考え方

ゴールデンエイジ

ゴールデンエイジという考え方は、日本サッカーのジュニア期トレーニング理論として提唱され、他のスポーツ分野でも取り入れられている概念です。

ちょっと他に色々と調べてみましたけど、世界にはこういった概念は見つけられませんでした。

この概念は、脳・神経系の可塑性(やわらかい性質)が高い方が技術習得に有利とされていて、筋・骨格系、動作習得のレディネス(準備性)も高い時期が9-12歳の時期で、技術習得に最も適した絶好期とされています。

この時期を「ゴールデンエイジ」と定義していて、5~8歳の時期を「プレ・ゴールデンエイジ」、13歳以降は「ポスト・ゴールデンエイジ」とされます。

ただし、「脳・神経系の可塑性」、「筋・骨格系、動作習得のレディネス(準備性)」に関しては、色々と調べてみましたが根拠に乏しいです。

プレ・ゴールデンエイジの時期では、楽しんでカラダに色んな体験、様々な動作を行うことで、様々な神経回路を刺激して形成していきます。

ポスト・ゴールデンエイジの時期では、第2次成長期で一般的にカラダが出来てくる時期です。

◎これからのパフォーマンスへの影響を考える

パフォーマンスに影響する8つの項目(技術、スピード、スタミナ、強さ、しなやかさ、心理的、カラダの構造、栄養状態)の研究の中で、技術の習得に関して

・幼少期(小学校)は、集中出来る時間によって技術の習得は大きく左右されます。特に10歳までは技術の習得の状況が不安定です。
・10~12歳では、技術の習得は一気に加速します。これは、神経系の成熟がほぼ達成する際に起こります。
・11~14歳では、カラダに対して運動の協調が高い水準で行われます。

また、強さに関して…

・思春期前の時期には筋肥大が起こりにくいが、強さの改良は神経の適応がメインで行われる為、影響されやすい
・思春期後の時期に筋組織の発達の増加が起こりやすくなる
・思春期後にトレーニングの適応の幅が増えるが、故にウエイトトレーニングなど負荷をかけていくトレーニングを行う際には十分に注意が必要である

※ここでいう思春期は15-16歳の時期です。

カラダの発達に対して、無酸素系の能力は12歳くらいまでは低くく、13歳くらいから発達し始めて15~17歳くらいで良くなっていきますが、大人(20歳以上)の領域までには達しません。

ということが分かっています。

◎パフォーマンスピラミッドの考え方

「余計なケガは何で起きる?ケガをしないさせないために必要な考え。」でも書きましたが、スポーツや日常生活を快適に行っていく上の考え方としてパフォーマンスピラミッドという考え方があります。

パフォーマンスピラミッド

「カラダがちゃんと動いているかどうか?」「カラダの動作が効率的かどうか?」「その競技に必要なものを習得出来ているか?」がピラミッドとして形成しています。

先述した3つを考慮にいれると、どちらかというと小中学生の時期には「カラダがちゃんと動いているかどうか?」を前提にして「カラダの動作が効率的かどうか?」といったことがメインになります。

そして高校生以上になってくると2段目より上に取り掛かることが理想です。
ですが、1段目が出来ていないと、先のブログにも記しましたが、ケガが起こりやすかったり、伸び悩みに繋がってしまいます。

◎ちょっとした勘違い!?

最近では、プレ・ゴールデンエイジの時期が注目されていて、新たな神経回路の形成を活発にするという考え方がメインになってきています。

若干根拠が薄くはありますが、ゴールデンエイジの概念はないことはありません。

だからと言って、小学生の時期に、無闇やたらに何でもやらせてみたり、速く行うことを優先させたり、ということを多く見受けられますが、果たしてそれが神経回路の形成を活発にするということに繋がるのでしょうか?

なぜ?神経回路の形成を活発にするのでしょうか?

成長過程に繋げていく為です

…ということは、神経回路の形成は、色んな動きの形成の為にカラダ全体を使いつつ、色んな事にチャレンジしていく必要があります。

つまり「なぜ行うのか?」「何をどのように行うのか?」「どれくらいの動きで行うのか?」などが必要な訳です。
そうしないと色んな事を行わせたとしてもカラダの使い方に偏りを生じてしまいます。

その偏りのままの神経回路を形成したのなら、気付いて取り戻すにはかなりの労力や時間を要します。←これはホント多いです。

色々と行わせているから大丈夫!といわれる方もおられるとは思いますが、色々と行う事が目的となってしまっては本末転倒です。

肝心なのは…

成長過程の反応にあっているか
成長過程を早めてはいないか
次への過程へ繋がっているか

ということに焦点を当てれるかどうか?であって、
“何をやらせるか?”“どれだけの量・負荷をやらせるか?”に焦点を当ててるようではダメです!

結果的に一人一人のカラダの持つ可能性を狭めてしまっています。

早熟、伸び悩み=成長過程を早める事

これ意外と気付いていない人が多いです!カラダの持つ可能性を縮めてしまいます。これでは選手が可哀そうです。

先ほどのパフォーマンスを考える過程で、
思春期前の時期には筋肥大が起こりにくいが、強さの改良は神経の適応がメインで行われる為、影響されやすい
というがあり、色々と行うことが目的となってしまっている場合、パフォーマンスピラミッドの2段目の形成を過剰に行ってしまい、一次的には成績は伸びますが、その後ケガが起こりやすくなってしまったり、スポーツにおいても伸び悩みの原因になってしまいます。

伸び悩み

◎当院でのカラダの作り方

当治療院では、以上の事を踏まえまして(本来はもう少し細かく行いますが…)、成長過程に則したカラダ作りをして今後のポテンシャルを引き出すようにしていきます。

先ずは、今の時期に何が必要な要素なのか?なぜそういったことが必要なのか?を丁寧に噛み砕いて説明していきながら行っていきます。

小学生までには、体幹部のストレングス、バランス、敏捷性、柔軟性などをコーディネートしていきます。
この時、神経系の成熟形成は出来上がりつつありますので、当然のことながら要モニタリングです。

小学終盤~中学になると、基礎の部分を強調しつつ、イメージとカラダの運動スキルを一致させていきます。
当治療院では、これをメンタルトレーナーの「マイカメラ」方式で行っていきます。

「マイカメラ」方式を行っていくことで、自分自身のイメージと実際にカラダを動きをより高いレベルで一致させていきます。

中学終盤~高校になると、ホルモン系の発達が活発になってきますので、神経系の形成を出来る限り活かしつつ、負荷の強弱も考えつつ、トレーニングやエクササイズなどの幅を広げていきます。

カラダの使い方

治療院的には、小・中学生の時期では、「そんなに特別練習してないのにベストが出た!」みたいに言ってくれたりすると、嬉しいですね。

成長過程を早めない!専門的な過程を見極める!ことで適切に誘導していくことが、一人一人のポテンシャルを引き出すことに繋がります。

成長過程に沿って、カラダ作りを入れていると、カラダの持つ可能性って結構大きいモノなのかなぁ~!?と実感します。

最近では、色んなスポーツで学童(小学生)からしっかりとしたクラブチームがあります。また大なり小なりしっかりとした大会が開催されてます。

スポーツが盛んになることは大いに歓迎なのですが…。

せっかく、スポーツを行うのであれば、持てるモノを存分に発揮出来るようにして、余計なケガを少なくしていきたいものですね。

ご興味ありましたら、絶賛承っております。是非、今一度カラダ作りを見直してみては如何でしょうか?

より高い位置でスポーツ出来ることは、行う人、観る人、周りの関係者も楽しく有意義なものとなると思いますよ。

当治療院でもバリバリ行っております

その症状の一瞬一瞬を見逃さずに!より効果的な治療、コンディショニングをしていきたいと思います!カラダの痛み、不調などございましたらお気軽にご来院・ご相談下さいね!
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