できるだけ早期復帰の為に…

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早期復帰

いよいよ暖かくなってきて屋外スポーツが盛りあがってきましたね。

そうなってくると目標とする試合も迫ってくると同時に、練習にも熱が入ってくるものと思われます。 しかし、それだけにケガをしない為にも注意が必要です。

当治療院としては、予防出来れば最高なのですが、なかなかどうしてケガ発生してしまい、試合に間に合わせたいという選手も多くご来院します。

今回は、ハムストリングの肉離れⅡ度損傷から早期復帰の為の当治療院的アプローチをご紹介致します。 (ご本人様からは許可頂いております)

◎初期はとりあえず治療とTMR

肉離れ早期復帰

最初は、足も地面につけませんでしたし、椅子に座るのも痛い感じでした。内出血もありましたし…。

この場合では、受傷直後すぐに連絡頂いてたので、指示して適切な処置は直ぐにして頂いてたみたいで…。念の為、病院等で調べて頂いてからご来院。

受傷後直ぐの処置が良かったのか?治療院に来られる頃は、予想していたよりも炎症症状の腫脹の程度は時間差のわりには軽度でした。

色々とヒアリングとチェックして、先ず電気をかけるのですが、当治療院の電気のかけ方がちょっと特殊みたいで、みんな「え!?」っていう感想をいつも言われます。

当治療院的には、出来るだけアクティブに電気をかけることを念頭に置いております。(生理学的反応を加味して)
受傷程度によっては出来ないこともありますが…。 程度によって、先に鍼を行う場合もあります。

肉離れの場合、筋筋膜の電位がどこまで崩れているのか?などを把握しながら、出来るだけアクティブな状態でかけることで、直後の痛みの改善に、かなり効果が出ます。3段階くらいに分けて考えます。特別な電気はかけませんし持ってませんw

それが出来るか出来ないかで今後の治り方にかなり違ってくると思います。カラダを包み込んでいる電位って、かなり重要です!

刺鍼の方法も、ちょっと変わってきます。

そして、TMR(Total Motion Release)を行っていきます。

「膝の痛みで思うように動かせないヒト!痛みが長引いているヒト!におススメ!」でも書きましたが、肉離れのケースでも半月板やACL、PCLや他の部位の痛みの時もそうなのですが、患部をあまり動かせない時は非常に有効です。

必要であればテーピング処置もします。考え方は「痛みや動きの早期改善!依存しない為に…当治療院的テーピングの考え方」の通りです。

肉離れ早期復帰2

このケースでは、最初の施術後には普通に歩ける位にまでは回復しました。

あとは、セルフで出来ることを細かく指示していきました。

とりあえず、1週間経たないくらいにはJOGがスムーズに出来る位にまでは回復しました。

◎PPCとNMCとカラダの操作性

受傷1週間後には既に前屈が問題なく出来るようになりましたので、治療と同時進行でアスレティックリハの段階に入っていきます。

治療はほぼ先述したものと同等ですが、徒手のものが入ったり、アクティブの度合いが少し違うかも。その時の状態によりけりですけど。

自身の日頃の練習の仕方も、状態を加味しながら「〇〇した時に△△な反応であればOK。□□であればまだ…、▲▲であれば~~して…」などなど細かく説明していきます。

肉離れ早期復帰3

最初は説明が殆ど。。

アスリハに関しても、カラダの状態と肉離れがなぜ?その時起こったのか?等を細かく分析して説明していき、復帰させていくにあたり、再発しないように、受傷前よりも良い状態のカラダの使い方になるようにしていきます。

その時にNMC(Neuromuscular Control)とPPC(広告ではありませんw proprioception Control)を適切に活用したエクササイズやトレーニングを導入することは欠かせません。

先にNMCやPPCをしっかりと取り入れておかないと、負荷をかけていくまでが延び延びになってしまいますし、負荷をかけた時に再発しやすかったり、他の部位の故障に繋がることが多くなります。

肉離れ早期復帰4

◎どれだけ可能性を探るか?

2週間でほぼそこそこの負荷をかけれるようになりましたので、耐久力と持久力、カラダの操作性などを加味しながら、カラダの持つ可能性を探っていきます。

治療とアスリハは殆ど先と一緒で、負荷の上げ方やカラダの操作性の練度を上げていきます。

今回はハムストリングの肉離れでしたので、機序的に「パフォーマンスUPに!余計なケガを減らせ!美脚になる為に!股関節をちゃんと動かせてますか?」でも書きましたが、股関節の機能性はかなり重要となってきます。

肉離れ早期復帰5 肉離れ早期復帰6

治療院ではフリーウエイトはありませんので…w

まだ3週間経過してませんが、スクワットの挙上重量がほぼ受傷直後と変わらないくらいにまで回復してきたので、本格的復帰になっていきます。

まだ体力面などで、練習を受傷直後の状態にまでこ戻せてないですが、脚には問題なく練習に参加できています。

カラダの動かし方は受傷前に比べれば、良好な状態になってます。

◎選択肢を細かく際限なく…

ザックリとですが、今現段階での当治療院的なハムストリングの肉離れ(Ⅱ度)へのアプローチをご紹介いたしました。

個人的には、その状態その状態でリアルタイムで施術やトレーニング、エクササイズ等のアスリハ、練習に対しての強度設定の仕方などを可能な範囲内で変えていきます。

施術中であってもです。

当たり前だとは思うのですが、早期改善していく為には、何が必要なのか?どのように必要なのか?なぜ?…と常々に考えて施術を行っております。

その為には、方法や負荷設定などの細かな分類を、その状態によって細かく選んで応用活用していくことが必要な事だと考えております。

特別、肉離れだからというわけではありません。他の痛みや違和感などの施術に対してもです。

やはり、施術を受けられる方が元気に活動、スポーツされている姿をイメージして、どれだけ最短距離を行くことができるのか?を考えに考えてから、今まで勉強や経験等で培ってきたものの中から余すことなく出していきます。

それに伴い、しっかりと解剖学、生理学、運動学といった基礎を含め、日々の勉強は欠かせない所です。

今年最初の四半期は、「自戒と励ましの想いを込めて…今年に入って勉強した書籍達!」でも書きましたが、ちょっと少なめでしたので反省しております。(自戒を込めてw)

プロとして可能性を引き出してあげる為にも、ベースの積み上げや施術方法などを定期的に見直すことは重要だと実感しております。

しっかりと早期によい状態に改善することで、より高い位置で日常生活やスポーツが行えより楽しく有意義なものとなると思います

しっかりと効果を求めている方は是非どうぞ♪

その症状の一瞬一瞬を見逃さずに!より効果的な治療、コンディショニングをしていきたいと思います!カラダの痛み、不調などございましたらお気軽にご来院・ご相談下さいね! 人気ブログランキングへ↑人気ブログランキングに参加しています。宜しければ1日1票クリックお願いします。

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