さりげない存在だけど意外と大事!骨盤底筋群を使おう!

スマホ2ウェブ予約


人気ブログランキングへ 人気ブログランキングに参加しています。是非とも!宜しければバナーを一日1票クリックお願いします。

←こちらをクリック!

いつの間にか、日中の気温が20℃近くまで上がるようになって一気に春めいてきましたね。今から花見が楽しみです。私が花より団子ということは内緒でお願いしますw

四つん這い姿勢

昨日、とある理由で治療院を少しだけ空けてスポーツの現場へ出向いてきました。

そこでたまたまですがQuadruped(四つん這いに似た姿勢)での肩甲骨の動きをしっかりと出して体幹からの運動連鎖で上半身を最大限に引き出すエクササイズをチェックする機会がありまして…

ま、私が以前教えたヤツなんですけれどもねw
エクササイズの詳細は今回は省略させて頂きます。

以前よりも肩甲骨の引き出し方の動きの形はなんとなく出来ているように見えたのですが…「ん?」と、チョトマテチョトマテオニイサン!(笑)ってな感じで何かしら違和感が…ありました。

◎なぜ?違和感を持ったか?

「気になる方、腰の痛み解消!スポーツパフォーマンスUPにより確実に繋げる為に!ちゃんと背中を動かせてますか?!」の記事でも書きましたが、近年ヒトの関節の主要な役割の世界的に主流となりつつありますJoint by Joint Approachジョイント・バイ・ジョイント・アプローチ)の考え方において肩甲骨と胸郭との動きは…、

安定性(Stability)

ということになります。

ジョイントバイジョイント

ということは、肩甲骨と胸郭の関係は正しければ相対的に見ると動きが停まっていないといけないということですね。

だから、今回のエクササイズでは、肩甲骨の引き出しの動きを出すのですが、見た目的には停まっていないといけないという、言葉で表すと矛盾している不思議なモーションが起こりますw

今回は、その動きが出来ていませんでしたので、肩甲骨の動きをしっかりと出して体幹からの運動連鎖で上半身を最大限に引き出せていなかったんですよね。
要は、肩甲骨が余計な動きをし過ぎちゃうってヤツです。

意外とこういう状態の方って多いのですが、腰の安定性に欠け腰を痛めますし、スポーツパフォーマンスも頑張っている割には上がりません!余計な力みにも繋がります!

◎では、どこを修正すればいいの?

この場合では、今回のケースでもそうだったのですが、骨盤の可動性(Mobility)が出来ていないことが多く見受けられます。

実は、Quadruped(四つん這いに似た姿勢)の状態って、骨盤の安定力が一番発揮されないポジションなのです。

ですので、立位、臥位の時よりも骨盤の可動性(Mobility)をしっかりと作ることを意識させなければなりません。

しれっと私が実施するエクササイズ&トレーニングセッションは、実は

簡単そうに教えながら、意外と難易度高めです

この骨盤の可動性(Mobility)に直接関与している代表的な筋肉といえば、多裂筋と骨盤底筋群が挙げられます。

特に、メインなものは骨盤底筋群です。

骨盤底筋群

◎大事だけど機能しきれてない骨盤底筋群

骨盤底筋群はヒトの骨盤の底にべったりついている筋群で、

内臓を支える役目の骨盤隔膜を構成する筋が3つ

その骨盤隔膜を補助(厳密には違う)する尿生殖隔膜を構成する筋が6つ

の2(3)層構造で構成されています。

メイン機能は、排尿、排便に大いに関わります。

あれ何でカラダの動きに大事なのって思われた方もいらっしゃるかと思われます。

実は、骨盤底筋群は、腹横筋、横隔膜、多裂筋といった一般的に「コア」と呼ばれる筋肉群の中でも大事なモノとの連携には欠かせない存在なのです!

意外な事なのかもしれませんが、

骨盤底筋群をちゃんと働かせていない方が殆どです

腹横筋、横隔膜、多裂筋の説明は「いつ使うの!?今でしょ!使えない体幹トレーニングはただの錘だ!w」まで

骨盤底筋群2

◎骨盤底筋群のカラダを動かす時の機能

ざっくりとですが、

骨盤底筋群は横隔膜と相反していて、連携して息を吐く時に体幹部を安定させます。この時、同時に腹横筋が働きやすい状態(腹圧を強調して維持する)になり、より体幹部の安定化の貢献に繋がります!

この呼吸における腹圧の機能がなされてないと尿失禁症が起きたりします

この機能は背筋とも強調しますので、腰痛予防、改善にも重要ですよね。

※腹横筋には他に大事な機能がありますが、ココでは省略します。私のセミナー受けられている方なら分かると思われ…

いわゆるカラダの軸を作るには必要不可欠です!

起きあがり小法師みたいな体幹部にw外力を受けてからも立ち直る力が凄いw

起きあがり小法師

また、骨盤底筋群は、しっかりと機能させると骨盤の仙腸関節を安定させ、背骨の土台をしっかりと作ります。

この状態は多裂筋を働かせやすい状態になります。カラダの動きの取りかかりがスムーズになりますよー。

このように、骨盤底筋群は一般的に「コア」と呼ばれる筋肉群の中でも大事なモノとの連携には欠かせない存在なのです!

更に骨盤底筋群の8、9割が遅筋線維です。…ということは、コアのメインとなる筋肉と同様に寝ている時以外は基本的に働いている事が理想なのです!

◎見落としがちだからこそ…

以上のように、かなりザックリですが骨盤底筋群をしっかりと働かせることは、

美姿勢に!
スポーツパフォーマンスをより良くする為に!
カラダの動きのストレス、不調を軽くする為に!

意外というかかなり重要です!
もちろん、排尿、排便などの行為にも非常に重要です!

ですが小さな筋群ですし、意識がし辛いですし、分かりにくいので、どうしても見落としがちになっちゃいますよね。

縁の下の力持ち的な存在だからこそ、重要性を理解して、しっかりと機能させたいですよね。

よく出ている「そんなのKegel Exerciseやっておけばいいじゃん!」…というのはダメですよwちゃんと理解して確実に動かせてナンボです!

けげるえくささいず

骨盤底筋群の機能のさせ方、意識の仕方が分からない場合は、一度専門家に見て頂くことをおススメ致します。

もちろん、

当治療院でもバリバリ行っております

 
その症状の一瞬一瞬を見逃さずに!より効果的な治療、コンディショニングをしていきたいと思います!カラダの痛み、不調などございましたらお気軽にご来院・ご相談下さいね!

人気ブログランキングへ
↑人気ブログランキングに参加しています。宜しければ1日1票クリックお願いします。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中