形だけに惑わされるな!自分のカラダのポジション分かっていますか?体操&ストレッチの重要性!

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今週から一気に暖かくなりました。外へ出る時もいつもより1、2枚薄着で出掛けちゃいます。根が極度の寒がりですので、それだけ軽くしてもまだ結構着重ねしている私ですが、何か?w

ストレッチ

ここ最近、治療院ではリクエストありで、スポーツをされているお子さん達(小、中学)を相手に親御さん達と一緒に、ストレッチや体操を教えるプチストレッチ&体操講座が密かにプチブームとなっております。

体操やストレッチって、見た目的にそこまで特別な難しい動きをするわけではありませんから、指導者の方々に、

しっかりやっとけよ!」

と言われるだけで、あまりしっかりと教えられていないことが多いのが現状です。

実は、これって非常に勿体ないことなんですよね。。

治療院で行うものとして、先ず現況として、どのような体操やストレッチを行っているのか?の確認をさせて頂きます。

それから、目的をヒアリングして、それに応じて修正もしくは新しいモノを教えていきます。もちろん、本人と親御さんにもしっかりとポイントポイントを細かく説明しながら教えていきます。ご自宅で、クラブチームで、部活動で、…でしっかりとした確認が出来る上で手順を踏んで行う為には重要な事ですよね。

今まで見てきた感想と致しまして、体操やストレッチは一見それっぽいことをしているようなのですが、肝心な中身が抜けている感じですかね。

◎体操&ストレッチ、なぜしなきゃいけないの?

体操やストレッチの是非はここでは言及しません。

体操やストレッチの種類は多々あり、それらに伴う効果も色々と言われております。

一般的には、スポーツや日常生活、医療などの分野において柔軟体操やストレッチは、活動による持続する緊張から筋肉を良好な状態にすることが主目的として挙げられます。

体操やストレッチは、筋肉を引っ張って伸ばしたり、反緊張の刺激を与えることで、活動によって起こっているカラダの偏りが大きくアンバランスな状態から元の状態にしていきます。

体操やストレッチの種類によって、筋肉の柔軟性を高めたり、関節可動域を広げることのほか、いろいろなメリットが体操やストレッチにはあります。

この過度なカラダの偏りを正していくことが、ケガの防止やパフォーマンスに影響を及ぼすということから習慣化した方が良いという考えに至るということですね。

ウォームアップ

◎体操&ストレッチは決まった形で行わないといけないの?

よく試合や練習の現場に行くと、体操やストレッチを行う際に、

〇〇でないといけない!」

ということを耳にしますが、必ずしも決まった形で行う必要はありません
(ま、最終的には、ある程度の形にはなりますが…)

要は単純に、体操やストレッチを行う際に、カラダのどこが?どのように?偏りが出ていて、その偏りの是正に則した動きのある体操やストレッチを行えば良いだけです。プラス安全面に気をつけることでしょうか。

目的(カラダの偏りの解消)に対して手段(偏りを是正する動きが入った体操やストレッチ)があるということなだけです。

だから、形だけを真似していても、体操やストレッチの効果は十分に得られるとは考えにくいです。

先ずは偏ってしまった機能をしっかりと出す為には、「どのような?」ポジションをとることが大事なのか?ということが優先的に行われなければなりませんね。

◎体操&ストレッチを何も分からないで行うと…

先のことを踏まえて、体操やストレッチを何も分かっていないまま、いい加減に行ってしまうと、どういうようなことになってしまうのでしょうか?

活動による持続する緊張からくる筋肉の偏りの状態がそのまま!

これは、カラダの偏りが改善されていない為、そのままの状態でスポーツなどを行うと、カラダの動きや機能がアンバランスなため、疲労しやすいケガが起こりやすいパフォーマンスが上がりにくい、…などに陥ってしまいがちですね。

★悪い所を是正せずに良い所に働きかけることのリスク

意外と多いのですが、テキトーに体操やストレッチを行っていると、人間ってカラダが楽な動きをしたがるんですよね。ということは、悪い所は放置されてしまって、良い所にばかりアプローチしてしまい、カラダの偏りの差は開くばかりですね。

これは、カラダの動きや機能のアンバランスな関係がより大きくなってしまうため、疲労しやすいケガが起こりやすいパフォーマンスが上がりにくい、…などに陥ってしまいがちですね。

Γニューロンが働きやすい状態になってしまうということ

「気にしない素振りはイケません!w箱根駅伝からふと想ふこと、慢性的な違和感、痛みでお困りの方へ!」でも書きましたが、Γニューロンっていうヤツが筋組織にいるのですが、反応しちゃうと筋肉を過剰防御して固めてしまいます。

その様な状態になると、カラダの柔軟性は何もしていないのに失っていきます

Γニューロンが過剰に働いてΓゲインという状態になってしまい、筋肉の引き締めが起こる筋肉の過緊張が起こる筋肉を含む筋膜内組織の短縮が起こる(本来の長さより短くってしまう)→MFPS(myofascial pain syndrome 筋筋膜疼痛症候群)慢性疼痛が引き起こされる→…という状況に陥ってしまいます。

伸張反射伸張反射の原理!

Γゲインの状態(伸張反射スタンバイ状態)が続く

その状態が続いてしまうと、カラダが疲弊してしまい、力を入れるタイミング、カラダを動かすタイミングなどが遅れてしまい、ケガが起こりやすいパフォーマンスが上がりにくい、…などに陥ってしまいます。

動作の緩急がつけられない

カラダの柔軟性が無くなっていくと、常にカラダが緊張状態になってしまい、動作のタイミングが遅れることで、動作に余裕がなくなってしまいます。詰まる所、慌ててしまうわけです。

これは力み慌てるなどのメンタル面にも影響を及ぼします。

カラダのポジションが変わる

カラダの偏りは、動く時の主動筋(メインで働く筋)、拮抗筋(主動筋の調整役の筋)のバランスを狂わせます。

その様な状態が続いてしまうと、脳がそのような間違ったカラダのポジションで認識してしまいます。

間違ったポジションから始まる動きは、正しく動かせているつもりでも…

間違いです

それでは、アンバランスなため、疲労しやすいケガが起こりやすいパフォーマンスが上がりにくい、…などに陥ってしまいがちのは言うまでもありません。

他にも細かいことはありますが、ココでは割愛します。

◎体操&ストレッチって一体何なの?

以上のことを踏まえると、体操やストレッチはある意味コレクティブトレーニングやエクササイズという認識をもっても良いのかも知れません。

コレクティブトレーニング

コレクティブトレーニング&エクササイズは、先ずは評価をして悪い動作パターンを訓練して改善していく為のトレーニング、エクササイズでバリエーションは様々です。

コレクティブエクササイズ&トレーニングは、練習や各種トレーニングやエクササイズ等を行う前や練習後等に取り入れることはおススメなんです!

コレクティブトレーニング&エクササイズは、更に筋肉を意識し過ぎず、動作に対してアプローチを行うことが特徴です。

端的に言えば、悪い所や、動作の偏りを是正していくものです。

何か、そう考えると体操やストレッチはコレクティブトレーニングやエクササイズと主旨がほぼ同じになってきますよね。

いわゆるストレッチや体操も大枠ではこれらのトレーニングやエクササイズの部類にはいるのかもしれませんね。

要は、カラダの偏りを見つけて弱い所や悪い所を改善していくということです。

◎最後に…

体操やストレッチの働きを少しはご理解頂けたかと思われます。

以上のことを踏まえて、体操やストレッチはちゃんと効果を出せないようであれば、やらない方が良いのでは?ないでしょうか。

何も分からないままの状態で、体操やストレッチを行えば、プラスマイナス0であればまだ良いのですが、どちらかというとマイナスに働いてしまうことが多いと考えられますよね。

もちろん、ちゃんと目的に沿って行えれれば練習効果の獲得やケガの防止には大きな効果を生みます!

先ずは、

偏って悪くなっている所はどこか

そして、

機能をどうやれば引き出せるのか

それを踏まえて、

機能を引き出す為のフォームはどうすれば良いのか

ということを順序良く行えることが大切です。

フォームのことが先行してしまうようではダメ
形だけで行うのはかえってマイナスです

ウォーミングUPであれ、クールDownであれ、しっかりとした目的に対して成果を上げられるようにしたいものですね。

その症状の一瞬一瞬を見逃さずに!より効果的な治療、コンディショニングをしていきたいと思います!カラダの痛み、不調などございましたらお気軽にご来院・ご相談下さいね!

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