気になる肩、腰の痛み解消!スポーツパフォーマンスUPにより確実に繋げる為に!ちゃんと背中を動かせてますか?!


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石川県金沢市で、ランニングなどスポーツのケガにも強くエクササイズやトレーニングもできる鍼灸マッサージ・美容の治療院のいんちょ~の薮本です。

まだまだ夏真っ盛りですが、怒濤のトレーナー帯同も小休止といった感じです。
高地での合宿、大会にトレーナー帯同していたおかげで、私自身も身を持って高地トレーニングの効果を実感している感じですw(選手に自転車に乗ってつきっきりでしたのでww)
治療院(平地)に戻ってきて若干呼吸がしやすくなったような…気のせいかもしれませんが(笑)

さてさて、お盆も近くなり夏の猛暑も一段落といったところでしょうか!?寝不足であったり、デスクワーク等で疲れてくると背中が重だるく固まった感じになってしまうのは否めませんよね。

胸椎背中…しっかりと動かせていますか?

ここでの背中というのは胸椎1番~12番までの領域の事を指します(上写真の位置辺り)
背中ってカラダの痛み、違和感の予防、改善もさることながら、ヒトが生活する上で、スポーツする上で意外と動かせないといけない部分であることはご存知でしょうか??意外と軽視しがちかもしれませんが、非常に重要な事でもあります。
あくまで可動(動き)のことです。可動域(何度曲げれるか等)とは似ているようで違いますのであしからず。要は動かしやすいかどうか!?ということで…w

Joint by Joint Approachジョイント・バイ・ジョイント・アプローチというそれぞれの関節の主要な役割を、可動性(Mobility) と安定性(Stability)の2つに分類していき、身体はそれが交互に積み重なっているとする考え方が近年世界的に主流となりつつあります。動かす所と安定させる所のメリハリが大事という事です。
細かい説明は省略しますが、これが崩れてしまうとカラダの動きが悪くなったり、スポーツパフォーマンスが上がらない、落ち込んだり、痛みや不快感、違和感がどこかしらに発生したりします要はヒトが動いている時は、胸椎部(背中)は動き易い状態になってなければいけないという事ですね。

ジョイントバイジョイント

身体の背面は鍛えていますよ!」という方もおられるとは思いますが、とりあえず鍛えてパンプアップしているだけで全然動かせてない選手、方々が多い…殆どですよね。

ということで、先ずは背骨を中心とした動きの種類から…

spine motion左より屈曲・伸展、左右側屈、左右回旋

これは背骨全部(首・背中・腰(股関節))の動きを合わせたものを表したものです。
首から骨盤まで背骨でいうと24ありますので、本来は各々の関節が上手く連動して働かないといけません。つまり一つ一つの関節の動きが細かいです。

では何故背中の動きやすさが重要なのか!?


上腕骨は肩板によって肩甲上腕関節(肩関節)に安定されています。この肩板を構成する筋肉(棘上筋、棘下筋、肩甲下筋、小円筋)は全て肩甲骨より由来していて、肩甲骨は胸郭(肋骨周り)のすぐ真後ろに位置しています。
肩甲骨はヒトの肩において土台となり、肩の運動の際に肋骨の上を滑るように動きます。
肋骨は胸椎に付着しているので、肋骨の動きは胸椎に関連してきます。

ローテーターカフ

要は肩関節を動かす際には肩甲骨が上手く動作しないといけないわけで…その為には胸椎や肋骨が協調して動くことが前提となるわけです。

つまり…、
肩甲骨が上手く動作しない場合、肩板(構成する筋肉達)でその動作を補う肩板が疲弊する→肩関節の安定感がなくなる肩の土台が機能しなくなることで他の部位に負担が掛り痛みや不安定性に繋がるという感じですw

他にも、それって五十肩!?それとも…!?肩の痛み、違和感のスッキリ改善を動きの観点から!でも書きましたが、肩甲骨がしっかりと動作しないと、五十肩などの痛みが出やすくなります。


カラダの上部―下部はコアを介して繋がっています。所謂、体幹の筋肉と呼ばれている筋肉はいつ使うの!?今でしょ!使えない体幹トレーニングはただの錘だ!wでも書きましたが、そのほとんどが複数個所で背骨に繋がっています。
背骨の正常な可動性がなければコアが適切に力を発揮しなくなりエネルギーの無駄遣い(いくら頑張ってもなかなか成果が上がらないカラダの状態)が起き、上肢、下肢ともに常に不安定な動きが生じてしまい後々にどこかしらに痛みなどの不具合が生じてしまいます。また、コアが働かない事でカラダの捻りの動きが低下し上肢下肢の末端部への負担が増加してしまいます。

一般的にoverheadの動きが伴うことが殆どのスポーツにおいてあります。overheadの動きを正常に行う為にはコアの筋肉が働かないといけません。胸椎の伸展動作が十分でない場合、コアが働かず運動連鎖によって足首の背屈制限(反る動きがし辛い)や肩の前面を前に突き出すことによって代償してしまいます。その結果、更に広背筋で代償され腰が反りやすくなり腰痛や骨盤部分の痛みなどの問題を引き起こしてしまいます。(詳細は省略)
ただ鍛えればイイってもんじゃない!お尻をちゃんと使えればこんなに良いこと沢山あるよ!参照


胸椎には肋骨がついていて、胸郭の動きに影響を与えます。胸椎の動きが悪く、それに伴い胸郭の動きが悪くなると横隔膜の機能も低下して肺や呼吸機能も低下してしまいます。
それを補おうとすると肩上部、首の筋肉の負担が増してしまい、背骨の湾曲が崩れ円背や腰を反ることによる腰痛などが引き起こされてしまいます。

横隔膜ザックリとですが上記の3つが主だったものです。具体的例を挙げると…
水泳のプル動作やバレーボールのサーブやスパイク動作、ソフトボールや野球のスローイング動作などは胸椎の回旋の力が乏しい場合、肩甲骨が作る土台が安定せず、可動域を大きくした状態での動作の安定感がない為、可動域を小さくしなくてはいけなくなります。その結果、水泳のプル動作では水をキャッチする時に肩甲骨を回転させることが出来なくなったり、バレーボールや野球、ソフトボールなどの投げる動作時は腕を持ち上げた状態が不安定となり腕のスイング速度が低下してしまいます。ランニングや陸上競技に関しての腕振りからコアへの連動性も同様です。
これらの場合では、体軸の回旋が不十分となりコアの筋機能を十分に発揮できない状態になってしまいパフォーマンスの低下は否めませんし、トレーニング効果も少なくなってしまうのは言うまでもありません。更にこのような状態でもアーム速度を上げたいと無理をするとカラダの各関節の障害が起こりやすくなります。

swimmigOlympics: Volleyball-Women's Gold Medal-BRA vs USAbaseball1Usain_Bolt_Berlin_2009

一般の方の場合では、肩甲骨の動きが不安定になることによって先に上げたいわゆる五十肩(広義・狭義)、肩のインピンジメント症候群、背骨の湾曲の増加・減少に伴う円背、腰が反りやすくなって椎間関節性腰痛、ストレートネックになって筋緊張性頭痛などが起こりやすくなります。

?????????????????????????????? lower-back-pain headache

 痛いのイヤっ!

ということで、背中の動き易さの欠如は、その動きの欠如を補う為にカラダの至る所に代償を引き起こしてしまいます。

特に胸椎の屈曲は殆どの方、選手の皆さんはまともに行われますが、胸椎の伸展、回旋の動作はなかなか可動性を出すことに苦労しているといった現状があります。
意外と各種スポーツの分野で良い成績をおさめている選手でも、出来ていない方が多いといった現状があります。ですが、しっかりとモビリティを出している選手は確実に日本でも世界でもトップカテゴリーに属していますよぉ~。

今一度、背中の可動性をしっかり機能させてみてはいかがでしょうか??

ただ闇雲に背中の筋肉を鍛えても、機能していなければ錘が大きくなるだけで余計なケガの発生に繋がってしまうだけですよ!

う~んちゃんと機能させるエクササイズ、トレーニングがよく分かんない!!

…という方は、お近くの信頼できる医療機関、トレーナーまで!!このような事は案外基本的な感じですので、医療機関、トレーナーの方々等、スポーツの傷害、パフォーマンスに関与される方々は出来るはずw…

当治療院でも絶賛受付中でございます!

しっかりと対応させて頂きます!

その症状の一瞬一瞬を見逃さずに!より効果的な治療、コンディショニングをしていきたいと思います!カラダの痛み、不調などございましたらお気軽にご来院・ご相談下さいね!


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