真面目に肩、首、背中のコリを解消したい方へ!重だるい感じ、痛み、痺れスッキリの為の知恵袋!

スマホかけれます

パソコンお問い合わせ

人気ブログランキング、にほんブログ村、ブログ王に参加しています。宜しければ1票クリックお願いします。
ブログランキング・にほんブログ村へ

当治療院のfacebookページです。ツボ情報、エクササイズ情報、治療院の日常など
お得情報・最新情報はここをクリック!

←こちらをクリック!

石川県金沢市で、ランニングなどスポーツのケガにも強くエクササイズやトレーニングもできる鍼灸マッサージ・美容の治療院のいんちょ~の薮本です。

さてさて、背中の凝りで常に重だるい感じになっていたり、頭痛に発展しちゃっていたり、またコリが酷過ぎてその関連する部位に痺れや痛みが出て来てしまったり、…と何かとお困りの方が多いと思われます。
でも、症状がそれほど酷くないと、そういう状態が普通というか、当たり前というか、しょうがない…と思っておられる方も多いのも事実ですよね。

そして、肩凝り、首凝り、背中の張り・凝り、…って案外単純そうに思えるだけあって、ご近所のマッサージ、治療院、接骨院、整体院などなど行ってみた事があるのでは!?と思われます。

よくそういった場所で、その凝り、張りの症状の原因!?誘因!?とされているものとして言われるのが、、、「姿勢が悪い」「猫背」「骨が歪んでいる」「パソコンのモニター見過ぎ」などなどが大まかに挙げられると思われます。

でも、そういった感じで施術、治療など受けて、ちょっとは楽にはなるけど、、、

本当にスッキリしたっ!」

という状態になる事って、意外と少ないのではないでしょうか!?

そういう理由付けも、あながち間違いではないのですが、それって最初からですかねぇ~!?経由であって根本ではないかもです。問題はそのコリ張りがどういった経路でどのような形で出てきたのか?という事です。場合によっては違うかもしれないですよね。何となくではヒトのカラダは良くなんてなりません。だから短絡的に上記のように分からないけど決めつけてしまうのは追い追いリスクを伴いますよー。

…ということで、今回は是非とも出来るだけ肩凝り、首凝り、背中の凝り・張りをスッキリと解消してもらいたい為の一助的なものになれば…ということで。。

先ずは凝り(Stiffness)というものをちょっとマニアックに見てみる…w

筋周膜なかやまきんにくんですっ!(違ww

いわゆる「凝り」って一般的に言われているのが筋肉が柔軟性を失って硬くなっている状態ということですよね。そういう状態になっちゃうと、筋肉本来の役割でもある収縮-伸展”(伸び縮み)の程度が小さくなるということです。(決して収縮出来ないという訳ではない)
もうちょっと踏み込んで、筋肉の筋線維の基本収縮単位であるサルコメア(筋節:最小単位)が収縮した状態のままフリーズした状態ですw
これを分かりやすく言うと、刀と鞘の関係をイメージしてみて下さい。サルコメアが収縮-伸展する時は刀を鞘からの出し入れがスムーズに出来るということ、そして収縮した状態のままフリーズというと刀が錆びている等で鞘から抜こうと思っても抜けない状態だという事ですw

刀鞘サムライ!?w

要は、こんな収縮状態でフリーズしているサルコメアが集まって、伸び縮みできてない筋線維が出来て、そのような筋線維が集まって収縮-伸展し辛くなって柔軟性を失って硬くなっている筋肉の状態がいわゆる凝りというものです!

以上の事から、「凝り」が出来ている筋肉って、異常が起こって縮まっている筋線維の集まりだから本来の筋の長さよりもほんのちょっとだけ短くなっているという事が想像しやすいかと思われます。

では、筋肉が縮んじゃってるから伸ばすストレッチを入れればイイのでは!?と考える方もいらっしゃるとは思われますが、この「凝り」という状態の筋肉状態はただ単に縮んでいるというだけではありません。
筋伸展性を増やすこと…」というリサーチから、静的ストレッチングをするにあたって実際の筋肉の伸展性と感覚的な伸展性にはズレがあります。また筋肉の可塑性(状態を定着させる性質)を出す為には粘弾性限界(元に戻ってしまう力が働く限界)を越えつつ伸張反射を出さないようにしていかなければいけません。普通の状態の筋肉でもちょっと難しいのですが、この“凝り”という複雑な状態でそのような微妙な力をかけつつストレッチを行うのは、かなり難しいと思われます。

ですので、端的な静的ストレッチングのみというと意外と期待されている効果が出ていないということが現状としてあります。そして、端的な静的ストレッチングに対しての筋の伸展性の増加は一時的であるということが言えますね。

F4.mediumIncreasing Muscle Extensibility:A Matter of Increasing Length or Modifying Sensation?より

同様の事として、マッサージのみ、温めるのみ、、、にも言えると思われます。
筋伸展性・柔軟性の効果を出す為には色々と多次元の要素を加味していかなければなりません。

「凝り」というもののイメージがつかめてきた所で…とある論文より…

筋肉内結合組織は、活性収縮することで、その結果Passive muscleに影響を与えるのでは!?というものがありました。

Passive muscle stiffness may be influenced by active contractility of intramuscular connective tissueより

これは何を意味しているのかと言うと…
・ 強直な筋肉(tonic muscles)は他の筋肉に比べてより多くの筋周膜(上図↑)を含んでいて硬い
・ 筋周膜は高密度のコラーゲンで構成されていて、荷重支持機能に適するようになっている
・ 筋周膜は筋骨格系に影響を及ぼす為に十分な強度があり、収縮力が凄い!
・ 筋周膜はメカニカルストレスに対して高いstiffnessを示す

…ということですwもっと噛み砕いて…

tonic musclesの筋周膜の活動が活発になり過ぎればなり過ぎるほどその筋肉の周りの他の色んな所に凝りや張りなどの筋肉の柔軟性が失って硬い部分が出来てしまうのでは!?…という事です

そして、筋肉の凝りや張りが出来てしまった所は活動が鈍くなり収縮能力が衰えて筋力が少なくなってしまいます。筋周膜は多くなりますけどねw

ちなみに筋周膜って、筋肉の伸び縮みを腱に伝える為に重要な膜です。そして、tonic musclesって所謂、抗重力筋が殆どです。

では、何故!?tonic musclesの筋周膜はそんなに余計に動きまくってしまうのか??ということですが、、、

筋周膜は筋肉が動いていない時には筋線維に対して平行な位置関係なのです。そして筋肉が本来の収縮活動を行う時は平行に動くのですが、本来とは異なる方向へ働くと短い筋肉では20°~長い筋肉では80°も格子状に傾いて働いてしまうという事ですね。
…そのような状態になると、「もっと安定させなければ!」ということで、筋周膜がより活発に働き、更に勘違いを起こして筋周膜を余分に増やしてしまいます。
そして周りの筋肉に凝りを作ってしまうという訳ですね。

以上の事を踏まえると、、、

凝りを改善してくためには、先ずは tonic muscles そのものが本来の筋線維方向に沿ったちゃんとした収縮-伸展活動を促す様にすれば良いのでは!?という事になりますよね。。

特にtonic musclesである抗重力筋を!!

…という訳で、先ずは肩、首、背中の凝り、張りに関係のある抗重力筋をザっと挙げてみる!!

胸鎖乳突筋胸鎖乳突筋 僧帽筋僧帽筋 広背筋広背筋 頭板状筋頭板状筋 腸腰筋腸腰筋 大殿筋大殿筋 中殿筋中殿筋 大胸筋大胸筋 腹直筋腹直筋 脊柱起立筋脊柱起立筋(これはほんの一部)

…and more!!

他にも抗重力筋はあるのですが、肩凝り、首凝り、背中の凝り・張りに主に関連しちゃっているのは、こんな感じですかなw

そして、これらの筋肉の中で収縮―伸展活動が起こりにくくなっているものを見つけて促します。通常は問診や触診、視診などであらかた見通しがたつものです。

それから、それに伴い関節の動きが悪くなっていたりするので、同時に関節の動きを円滑にし、tonic muscles に影響されてしまった箇所(passive mascles )にも若干アプローチは必要…

因みに当治療院の場合ですと、電気だったり、鍼使ったり、灸使ったり、ヨガを応用した手技使ったり、もちろんストレッチを応用活用したり、、、
そして、その後できるだけその状態が長持ち出来るようにセルフケアなどの方法もしっかりとサポートさせて頂きます!

マジですか!?かと思われるかもしれませんが、、、
肩凝り首凝り背中の凝り・張りって、しっかり解消すると…

今までの自分のカラダじゃないくらい!!”

スッキリとされてビックリされる方が多いですね。聞くところによると、驚くほど肩が動いている感覚ですかなw←それだけ肩周りが動かせてなかったということが言えますけどねw※決してhyper mobilityではありませんからっ!

要するに、、、
なかなかスッキリと解消しない肩凝り、首凝り、背中の凝り・張りなどによる嫌~な感じの重だるくなっていたり、頭痛に発展しちゃっていたり、またコリが酷過ぎてその関連する部位に痺れや痛みが出て来てしまったり、…etcの場合は、その症状に対して色んなものが絡みあっているものと思われます。
そのようなことを踏まえて、それらのサインから読み取れ るもの(肩甲骨の動きの悪さだったり、腕が挙げにくい、背骨や骨盤、股関節の動きの悪さだったり、筋力の過緊張、筋力低下だったり…)を整理して治療なり施術、エクササイズ、トレーニングなどに取り入 れていければ、それらの症状の解消・改善に大いに貢献できるものと思われます。また、こういった予備知識を入れておくことで、no肩凝りLife!に向けてのカラダ作りを予防 の観点から出来ると思いますよ!

是非ともご参考にして頂ければ幸いです。

その症状の一瞬一瞬を見逃さずに!より効果的な治療、コンディショニングをしていきたいと思います!カラダの痛み、不調などございましたらお気軽にご来院・ご相談下さいね!

スマホかけれます

パソコンお問い合わせ

人気ブログランキング、にほんブログ村、ブログ王に参加しています。宜しければ1票クリックお願いします。
ブログランキング・にほんブログ村へ
広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中