運動している人もそうでない人もご注目!w足首、くるぶし周りの痛みに対してpart2

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石川県金沢市で、ランニングなどスポーツのケガにも強くエクササイズやトレーニングもできる鍼灸マッサージ・美容の治療院のいんちょ~の薮本です。

9月に入って急速に空が秋模様と化しちゃいましたね。
ちなみに秋空というのを辞書で繰ると、、、
秋のころの高く澄み渡った空
人の心や愛情などが変わりやすいことにたとえる
とありました。あと「〇心と秋の空」というものがありますが、男心と女心では若干意味合いが違うんですねぇ~。。意外と知らない事ばかりでお恥ずかしい限りですね。

※くるぶしの痛み・違和感には何がある!?足をちゃんと使いましょう!(2015/1/14)
※シンスプリントや足くるぶし周辺に痛み・違和感がある方に有効なストレッチエクササイズ!(2015/4/6)
記事はクリックすると見れます

さてさて、運動している人もそうでない人もご注目!w無駄を省いて…!足首、くるぶし周りの痛みに対してpart1が意外と参考になったということで、その続編というか何というか…足首、くるぶし周りの事について。。。どちらかというと外側(小指側)のことを…。ザックリ書いていきますが、それでもちょい細かくマニアックになってしまうのはご勘弁下さいw

先ず、骨折をrule out(除外)したということで、痛みを訴える箇所はその時その時で色んなものが疑われますよね。

アンクル図Prim Care Clin Office Practより引用

ちなみに上図で骨折をRule out したものとして…大まかにですが…

今回は足首、くるぶし周りですので、I、J、Kの部分には触れませんwご理解を

C: anterior ankle impingement
日本語でどういうのかは分からないのですがw、前距腓靭帯(D、Eあたり)と遠位脛腓靭帯(Cの上あたり)に炎症が起きて靭帯が厚くなって強張って足首の関節の動きを滑らかにする為にある関節包を刺激しまくったり、脛骨(スネの骨)と距骨(スネの骨と関節を作っている骨)の普段ぶつからないような所がぶつかったり、軟骨が擦り減ったり、etc…して摩擦が起きて痛みが起きる感じw
場所的には外くるぶしのTOPの高さかちょい上で自分的にはCの位置よりも若干前のような気もしないでもないのですが…
なる前に早めの対処を!膝関節の痛みを回避せよ!には膝のことで書きましたが、この場合では足首前の関節症(炎)といったところでしょうか。。

捻挫を患ったことのある方は起こりやすいということが出ています。また、足首を背屈(反らすような感じ)して重心が前のめりになっている時間帯が多いことで起こりやすいです!スポーツ競技で言うとどんなスポーツでも起こり得ますが、特別バレエ、サッカーを行っている人に多いという統計があります特にサッカーのボールを蹴る時のインパクト時に距腿関節に起こる剪断力で起こる率が高いそうな。。w(私個人の印象としてはバスケットボールプレイヤーにも多い印象をうけますけど…)また、プロスポーツ選手の45~59%がanterior ankle impingementの前の段階だそうです。
そういった意味合いでは、ランニング時に重心が落ちてしまっている場合、蹴り脚が過剰に反応してしまっている方にも当てはまると思われ…。。

症状としては、少し腫れて急性期の捻挫みたいな鋭い強い痛みというよりも、ズキズキもしますがちょっと鈍い感じの痛みですね。その部分がちょっと腫れてたりもします。
ピンとこない場合は和式トイレでしゃがみこむ動作をすると足の前外側に違和感というか痛みが出てくる人は要注意です!
初期は痛み自体は少なく意外と大したことないなぁ~なんて思って放っておくと、骨に余分な刺激が入って過剰な骨形成がされ過ぎて骨と骨の衝突が起こりやすい状態になって痛みが引かない…なんてこともありますので油断大敵ですね。(引かなくなって痛みが大きくなった場合は要手術です)痛み・違和感を感じたら放置せずになるべく早く医療機関に診せた方が良いと思われ…

当治療院の指針としては、、、

問診、視診、触診、徒手検査などなどを行って、腰~足までをユニットとして診る
腫れているのはアイシングだったり鍼だったり…。。
足首に近い方の脛骨と腓骨(スネの骨の外側にある細い骨w)の関節、距腿関節の可動性を出してアライメントを整える
足首が外がえしになりやすいので整える
足部(足裏も含めて)、足首周りのエクササイズ、トレーニングで安定感、機能性を出す
体幹~足の連動性を出すエクササイズ、トレーニングなどなど
場合によりけりですが、機能的なテーピングを行う

これらの手段として色々とありそうですが、、、早く改善する為には細かい事を省略して過剰な剪断力が掛りやすい状態とそれに伴い関連しているアライメント異常、機能低下、不安定性、etcを改善する方向で!

D、F、G: 足首の捻挫(内がえし)

Ankle_Inversionウィキペディアより

殆どの方がご存じと言っても良いくらいの捻挫で負傷する靭帯です。D(前距腓靭帯)、F(踵腓靭帯)、G(後距腓靭帯)と呼ばれてますw
ちなみに内がえし捻挫でFallet氏の統計によれば、
最も損傷を起こしやすいのがATF ligament(前距腓靭帯) (83%)、続いてCF ligament (踵腓靭帯)(67%)、そして最後にPTF ligament (後距腓靭帯) (34%)という順ということなんだそうですw

捻挫に関しては医療機関で様々な治療というか施術があるのでここではあまり触れないでおこうと思いますが、足首の捻挫って一度治ってもクセになって何度も起こりやすい…というのは本末転倒です。それってあまり治療したとは言えないかもです。つまりの所、慢性的な不安定性が出ているということは、慢性的な痛みや機能downに繋がっていきますので…
それって放置な状態とさほど大差がないのであしからずw

しっかりとした治療を受けましょう!

E: 足根洞症候群Sinus Tarsi Syndrome

足の外側のくるぶしの斜め前下に穴が開いているかのように凹んだ部分が足根洞です。
この内部に血管、神経と靭帯があって、この神経は地面から足に伝わる微妙な感覚を脳へ送る為の中継地点の役割をしています。

足根洞部分の軟部組織などが損傷を受けて炎症を起こしたり、関節症(炎)が起こったり、足根洞内の内部圧力が高まったりして圧縮ストレスを受けたりすると、、、この神経がダメ―ジを受けてしまって伝達の役割が鈍くなってしまい足首周りの違和感が何かしら残ってしまったり、地面から受ける力の伝わり方が狂ってしまったり、そりゃあもう大変ですw
原因としては上記の捻挫、overuse、オーバープロネーション、偏平足、距骨下関節(くるぶしと足裏の真ん中辺りに横断している関節)が硬いなど…があります。あと、足部のアライメントが宜しくない人も起こりやすいかな…というよりは、足部の各関節のモビリティがないというか少ない人に起こりやすい気もしないでもないかな。。(個人的な意見w)
さらに個人的な印象として、overuseでは、ランニングをされる方に若干というか意外と多い気がしています。(よく診ます!)…というか走っている競技だと結構当てはまっちゃうんですけどね。ランニングブームも相まってか!?多いような気がしています。

障害を受けた状態(足根洞症候群の状態)で自重負荷(ランニング、ウォーキングなど)を掛けると程度はありますが、かなり痛みが出ます。
圧痛は足根洞の部分に顕著に出ますが、痛み自体は足の外くるぶし周りにちょい広い範囲で捻挫した時と同様な感じで出ちゃいます。ですので、捻挫の痛みがなかなか引かないなぁ~…なんて感じるようならば疑ってみても良いと思います。

足根洞も程度が低ければ痛み自体はそこまででもなく意外と大したことないなぁ~なんて思って放っておくと、骨に余分な刺激が入って過剰な骨形成がされたりして足部の骨アライメントが崩れっ放しみたいな…状態になって痛みが引かない…なんてことになることもありますので油断大敵ですね。(引かなくなって痛みが大きくなった場合は要手術です)痛み・違和感を感じたら放置せずになるべく早く医療機関に診せた方が良いと思われ…

当治療院の指針としては、、、

問診、視診、触診、徒手検査などなどを行って、腰~足までをユニットとして診る
腫れているのはアイシングだったり鍼だったり…。。
足首に近い方の脛骨と腓骨(スネの骨の外側にある細い骨w)の関節、距腿関節、距骨下関節の可動性を出してアライメントを整える
足首が内がえしになりやすいので整える
足のアーチ部分を機能させる
足部(足裏も含めて)、足首周りのエクササイズ、トレーニングで安定感、機能性を出す
体幹~足の連動性を出すエクササイズ、トレーニングなどなど
用途にもよるとは思いますが、アライメント補正の為にテープを巻いたりします

H: 踵骨後方滑液包炎

これはアキレス腱周囲炎の一つとして捉えられる事が多いのですが、ほんのさわりだけでも…

この滑液包はアキレス腱と踵の骨の隙間にあってクッションの役割であったりアキレス腱やその周辺の筋肉の活動をしやすくしている役割であったり…しています。通常この滑液包はアキレス腱と連結していますので、痛みが出てきた場合、アキレス腱炎と混同しやすいので、軽く見ずに、ちゃんとした医療機関で診て頂く事をお薦め致します。

症状としては、この痛みの場合は内側にも出ますしアキレス腱のラインにも出ます。そして腫れるというか、発赤してきたりしますね。その部位を含む周辺に触れると熱を感じるというか…。痛みの具合的には腫れものに触るみたいな感じですかねぇ~。位置的にはアキレス腱とくるぶしの間で踵の骨に当たるような所ですw(←アバウト過ぎ!?w)

原因としては足首の底背屈を繰り返す動作が多いことやそれに伴うふくらはぎの筋肉の使い方の偏り、足首の背屈制限(細かい事は省略w)それに伴う筋肉の機能不全、関節アライメントが崩れている…それ以外にも結構ありますね。それと今まで診てきた感じの印象ですと Limited dorsiflexion(足首周辺が固まっていたり、機能的に足首の背屈がしにくい)の状態になっている人に多いですね。問題なのはそのLimited dorsiflexionの状態に至るものも含めて改善していかないといけないという事。。その状態に至るものを取り除いていくこともポイントになって来るものと思われ…w

んでもって、これは炎症だからちょっと休むことで痛みが引けばイイのでは!?ということを思われるかもしれませんが、放置プレイは慢性化して足首の慢性的な不安定性が出ていきて、慢性的な痛みや機能downに繋がっていきます。要は足首に常にストレスが掛り続けちゃっている状態です。
慢性化になる前に痛み・違和感を感じたら放置せずになるべく早く医療機関に診せた方が宜しいかと…

お困りの方は是非!w

そして図にはマーキングしていないのですが、腓骨筋腱脱臼…もしくは損傷系の痛み

腓骨筋腱脱臼痛みのエリア

腓骨筋は長と短の2つあります。そしてその2つの筋は足首の外側を支える為の主要な筋肉達ですw下腿の外側から下がって足の外くるぶしを後ろから巻きこんで(外くるぶしは滑車の支点みたいな感じ)足の裏や足の外側まで走行しています。
この筋腱が外くるぶしの後ろ側の部分は繊維質のトンネルみたいなものに包まれています(そうなることによって筋肉を活動させた時にスムーズに滑るように!)。

その繊維質のトンネルの部分が捻挫等によって機能がしにくくなって腓骨筋腱がズレてしまった場合に痛みが発生します。また、急激な足首の動きによって引き起こされる場合も稀ですがありますw癒着系というか摩擦系などの損傷の場合は、ランニングなどのoveruseであったり偏平足、足部のアライメントの崩れ、足部の各関節の機能が崩れている、膝のポジショニング、などなど結構色々と引き起こす要因はありますね。それと、人によって外くるぶしの溝の深さが違うので発症しやすい人、そうでない人がありまっせ!また、腱の伸張性ストレスの問題なのか?骨などによる衝突性のモノなのか?は実際に診てみないと何とも…w

症状としては、腓骨筋腱の脱臼の場合は外くるぶしの後ろ側で腱が何かよ~分からんけど動いている感が出てたりw、損傷の場合も含めて、腱のラインに圧痛が顕著に出ることが一般的ですね。あと、外くるぶしの後が腫れることもあります。

意外とこの症状を持っている方って、どうしてイイのか分からずに最終的には「痛かったらあまり無理せんといてね」と言われてチーンという事が殆どなのですがw、地道に関節のアライメント、モビリティとってあげてfunctionalにトレーニングというかリハビリというかエクササイズというかを入れていけば意外と気にならなくなる所まできますよ。
慢性化になる前に痛み・違和感を感じたら放置せずになるべく早く医療機関に診せた方が宜しいと思われます

駆け足でザックリと足首の外側、外くるぶしの痛みに関係するものを挙げてみました。良く思う事は、意外と足のくるぶし周りの痛みで悩んでおられる方が多いのかなぁ~!?ということ。確かに細かい部位ですし、他の部位からの影響を受けたりしてややこしいものもあるかと思われます。

でも、上記に挙げた痛みや違和感に関しては、数ある治療方法のどれを適用するのかはさておき病態を咀嚼して、しっかりと治療していくことで早期回復も見込めると思いますまた、程度によってはスポーツしながらでも改善することができると思います
少なくとも当治療院では、そんなに長くは掛ってないですし、余程酷い状態出ない限り部活動やランニング、スポーツを休止させたりはしていません。もちろん、セルフケアや注意事項などありますけどねwその為には諦めずに取り返しがつかなくなる前に対処したいものですね。

セルフケア、フォーム、動作などで気をつける事等も書きたかったのですが、訳分からんままながくなってしまいましたので、また機会があれば書いてみようと思いますwご希望がございましたらご連絡下さいませ!

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