なる前に早めの対処を!膝関節の痛みを回避せよ!

人気ブログランキング、にほんブログ村、ブログ王に参加しています。宜しければ1票クリックお願いします。
ブログランキング・にほんブログ村へ

当治療院のfacebookページです。ツボ情報、エクササイズ情報、治療院の日常など
お得情報・最新情報はここをクリック!

←こちらをクリック!

石川県金沢市で、ランニングなどスポーツのケガにも強くエクササイズやトレーニングもできる鍼灸マッサージ・美容の治療院のいんちょ~の薮本です。

いつの間にやら9月になっちゃいましたね。こちらの方は、雨が降り続いたせいなのか!?朝晩がめっきり(使う!?)涼しくというか、ちょっと肌寒い感じになってきました。寒暖の差がありありなので、体調管理には十分にご留意くださいね。

ちょっと膝のOA(Osteoarthritis of the knee:変形性膝関節症)やMeniscus(膝の半月板)のことについて書こうと思っていたけど、ついつい脱線してしまってw膝関節の痛みは何でこのような状態になっちゃうの?…という事について書いていこうかと思います。あきらかに外傷性のモノを含めちゃうと範囲が広がり過ぎますので、今回はどちらかというと関節内部なoveruseの類に関して。。

先ず膝というものをちょっと…

膝解剖図お皿の部分がないけど大体こんな感じw…分かりにくいですが、左膝を正面から見た感じw

「膝」は人間の中で重要な関節で一番大きな関節でもあります。意外と“単関節”(一つの骨ともう一つの骨で出来た関節)のように見えて複関節(3つ以上の骨で出来た関節)という意外と複雑な構造をしています。
そして、膝関節を動かす主要な筋肉群が2つ…太ももの前側にある大腿四頭筋と裏側にあるハムストリングスがあります。それと膝関節の内側にある内側側副靭帯(MCL)と外側にある外側側副靭帯(LCL)、膝関節の内部で“X”を形成している前十字靭帯(ACL)と後十字靭帯(PCL)があります。主にこれらの筋肉、靭帯が膝関節が安定するのに働いています。
また、膝のお皿(膝蓋骨)は大腿四頭筋の働きを円滑にする為の骨です(分かりやすく言うと、滑車運動の支点の滑車の役割)。そして大腿四頭筋がお皿を通過して膝蓋靭帯になって脛骨に付きます。

ちなみに…
MCLとLCLは膝が側方にズレるのを防ぐ為に働く
ACLとPCLはステップターン、ジャンプ、スピードを上げてからの減速する時などで膝関節がズレないように働く

また、脛骨(膝下の太い方の骨)の上端と大腿骨(膝上の骨)の下端は軟骨で覆われていて、その軟骨の間に半月板があります。これらは関節を保護するショックアブソーバーの役割をしています。

ザッと説明するとこんな感じです。膝関節の重要性をちょっとはご理解頂けたでしょうか??w

ところで、端的にoveruseの状態って軟骨が擦り減ってボロボロになって半月板や骨などに負担が掛り傷めたりして痛みが発生します。

そして、膝のOA(Osteoarthritis of the knee:変形性膝関節症)やMeniscus(膝の半月板)損傷などでoveruseなものの原因として、遺伝なもの、重量物を運ぶなどで膝関節に圧力がガシガシ掛るw、関節リウマチ、サッカー、テニス、バスケ、マラソンなどの膝関節の反復性ストレス障害、etc…があります。あと、アライメント的要素と筋の柔軟性などなど…。

そして、膝の中の軟骨が摩擦によって擦り減って、ボロボロになり半月板に傷害が出たり、軟骨の下にある骨が過剰に成長して(bone squrs)、骨棘が出来て至る所を刺激しまくってw、それらを修復しようと組織が活発化して余分な関節滑液を出しまくって関節を取り巻いている滑液包や靭帯などが厚く締めつけるようになって膝が固まっちゃう…

あれ!?運動ってOAの時ってよく医者に勧められるけど…

程良い運動(←曖昧w)(特に有酸素系)は関節部(関節周り)を強化してOAのリスクを減らしてくれるということが出ています。

では、それを踏まえて…軟骨や半月板に負担が掛らないようにするには…

片脚立脚時(歩行時や走行時など)に膝関節へ掛る力が最大2~3MPaまで(おおよそ2.25…3までは大丈夫だとは言われていますが、2.5くらいまでには抑えたいw)なら、そんなに膝関節運動しても負担が掛らないことが出ています。
ま、それ以上の力を掛けながら…は要注意ですよっと。

2~3MPaってなんぞや!?w…分かりやすく言うと、ゆっくりと歩いている時、走っている時の片脚立ちの時くらいの負荷。。意外と少ないと感じちゃうのかもしれませんね。だから、運動するなら適度とというか、もの足りないくらいがちょうど良いのかも。

「えぇ~!!!スポーツしちゃダメなのぉ~??」

という声が聞こえてきそうですが、スポーツをやるにしても、そういった負荷にも対処できるように、ちゃんとしたウォームアップ、クールダウンなどのケアやメンテナンスは非常に重要であるという事ですね。+αで基礎固めカラダ作りも大事にしていきたいですね。

それと勿論、体重の値の大きい小さいも影響してきますけれども。。あと、筋力や膝の負担をやわらげる為の柔軟性等。。

後、興味深いことに、軟骨や半月板のultimate tensile strength(いわゆる負担を受けて頑張る力w)は、40代前半までは結構あるんですけど、それ以降は急激に落ちちゃいます。他にもあるのですが、年齢が若い時の方が膝関節の軟骨、半月板の耐久力は高いという事ですね。
だから若い時にはあまり膝関節の違和感、痛みに気付かないというか、気にしない方が多い事。。そういうことは非常に危険ですね。
反面、40代後半くらいから痛みを実感するケースが増えてくるということでしょうか。。
実際には幅広い年齢層で起こっているわけなのですが、40代後半くらいからの方が多いという感じです。

ちょっと収集つかないブログになっていますが、「私は(俺は)全然膝関節痛くないから関係ない!」と言っていると後々大変な目にあっても知らないぞっ!…ということで、痛くない人は今からでも遅くはないので確りとした対応をしておいては如何でしょうか?

「もう痛くなってるよ!」という人でも、諦めずに治療していきましょう!OAに関してはAAOSから新しいガイドライン見てみてもそうですが、なるべく手術は避ける方向でいきたいですね。諦めたらそこでゲームセットですよw
今回は長くなりそうでしたので書けませんでしたが、膝関節の痛みの治療もしっかりとやってますので、気になる方はご来院頂ければ幸いです。

人気ブログランキング、にほんブログ村、ブログ王に参加しています。宜しければ1票クリックお願いします。
ブログランキング・にほんブログ村へ
広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中