ちゃんと巻ければ効果抜群!!いんちょ~秘伝!?の鵞足炎のテーピング!!

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石川県金沢市で、ランニングなどスポーツのケガにも強くエクササイズやトレーニングもできる鍼灸マッサージ・美容の治療院のいんちょ~の薮本です。

昨日春一番が吹いたと思えば、今日は朝起きた時は薄っすらと雪が地面にへばり付く様な感じで積もっていたり・・・結構気まぐれな天気に振り回されっぱなしですが、めげずに元気を出しまくっていきたいものですねw

それにしても本日の吹雪には参りました。雪が横に吹いてるってどういうことよ??…てな感じで傘をさしてもあまり意味なしときたものですwでも、空は青空なのですけどねぇ~。。まるでニコニコ顔で誉められながら思いっきり殴られてるような感じです(どんな感じやねんw)

2月8日空青空出まくっていたのですけど…w

さてさて、以前ブログに書いた気になる膝の痛み!走りながらでも大丈夫!鵞足炎のメカニズムと早く治す為の考え方!が意外というか、かなり宜しく…ということで、鵞足炎のことを聞かれることが多くなりました!何だか、鵞足炎のスペシャリストみたい…w他の疾患もちゃんと診ておりますからねw

このブログを見てよく来る問い合わせというか、質問というか…、、、鵞足炎の要因となるものは分かったけど、どうアプローチしてイイのか自信がない」「処置の仕方は色々あるのは良いけど具体的な方法を教えてほしい!」…というものが結構来る感じですw

私個人的には原因、要因がある程度目星がつけば、どんな処置方法でも良いのでその原因、要因を潰していけばイイと考えております。どうしてもこの方法じゃなければならない!」という唯一無二という断定的な場面は極僅かなものだと思われますので…。
ただ、治していく過程で治るまでの期間だったり、痛みの出方だったり、患者さん、選手、クライアントのカラダに対しての負担だったり、リクエストだったり、、、と色んな事を加味して考慮してその人その人に合ったベストな治療であったりコンディショニングであったり、…であったりというアプローチをするものだと考えております!

ということで、今回は鵞足炎に対しての私なりのテーピングの仕方というか、考え方載せますよ!
あくまで、この前のブログにも書いたように鵞足炎の要因は鵞足部分のみの事ではなくカラダ全身の事として診ていくことが大事です。それ全部のアプローチを載せると訳が分からなくなりますので、対処療法&ちょっとだけアライメント補正の為のテーピングということで膝周辺で何とかなりそうという感じのテーピングを載せてみようと思います!あくまで私的ですので、あしからずw

最初の脚のポジションですが、膝は軽く曲げた感じでお皿を真上に向ける感じですね。
そして先ず、一般的に見られる鵞足炎を構成する筋(縫工筋、半腱様筋、薄筋)を保護するテープを…

CIMG1113  CIMG1114

今回は薄筋のみ!

今回はブログ用ですので巻き方は変わらないのですが、撮影と施術を同時進行しておりますので多少のぎこちなさ等はご勘弁をw一応、前のブログ(リンク先)に書いたとおりで鵞足炎では薄筋が一番負担が大きいですし、テンションが掛りまくりな時が多いです。もちろん他の筋(縫工筋、半腱様筋)にも負担がかかっている場合もありますので、テンションが過度に掛っている場合はしっかりと筋の走行に沿って巻いて下さい!

この時の巻くポイントは下から上に向かって巻いていく!という事です。

鵞足炎テープ1なぜ?…というと、カウンター理論を応用しておりますが(他の理論、エビデンスも活用)、リンク先のブログでも書きました通り、鵞足炎は痛みが出た時には既に大腿部が内側偏位しています。
ですので、色々な理論、根拠などを加味して下から上に向かって貼っていくと大腿部の内側偏位が改善の方向へ向かうからです!←もっと詳しい事を知りたい方は是非とも治療院まで!w

その次に…大腿部をぐるっと一周巻いちゃいます。

CIMG1115グルっと!

この時は内側から巻いていきます!鵞足炎で大腿部が内側偏位している時は股関節の硬さもありますが、大腿部が内旋する傾向にあります。ですので内側から大腿部をぐるっと一周巻いちゃいましょう!

鵞足炎テーピング1    鵞足炎テーピング2

走行ライン:内側から前を通ってグルっと一周!

この時、テクニカルな事を私的に言わせて頂くと、出来れば鵞足を構成する3つの筋肉を通過する時に若干テーピングのテンションをかけて貼ってあげると鵞足炎が起きている筋腱のテンションを緩和することができます。(あまりテンションかけ過ぎると締めつけが強すぎる場合がございますので自分にあったテンションで)

そして次は下腿部をぐるっと一周巻いちゃいます…。

CIMG1116 CIMG1117

グルっと!

この時は外側の腓骨筋からスタートしてぐるっと一周巻いていきます。鵞足炎で大腿部が内側偏位を起こす時は相対的に骨格を見て大腿部に対して(基準にすると)下腿部が外側偏位しています(ように見えるw)そして、リンク先の記事で書いた要因から来るものだと考えられますが、下腿の腓骨筋があまり機能していなく(それだけではありませんが)、下腿部が外旋する傾向にあります。よって腓骨からスタートして前を通ってぐるっと一周巻くことで、その外旋が改善というか緩和されます。

鵞足炎テーピング3  鵞足炎テーピング4

走行ライン:外から前を通ってグルっと一周!

テクニカル的な事を私見で言うと、腓骨からスタートした時に若干テンションかけて巻いた方がイイかも。巻き始めだけですよんwこの下腿部の外旋が起こっている時、足関節が背屈しにくいことも手伝って、腓骨が若干外旋しちゃってます。それをニュートラルに戻すという意味でも最初引っ張ることをお薦めしまっす!加減とか細かい事を聞きたい方は是非とも治療院まで!w

次に鵞足部(若しくは膝下の凸部)から斜め内上に向かってスパイラルな感じで巻いていきます!

CIMG1118らせんじょうぅ~!w

これだけじゃあ、どういう角度で巻いてイイのか?悩みますよねぇ~??巻き始めの角度の基準は膝のお皿の内側にある平坦な部分…大腿部と下腿部の関節部分(関節裂隙ともいう)…だから平坦なんですけど溝みたいな感じになっている部分を通過するように(覆うように)巻いていきます。そして、そこまで巻ければ、そのまま惰性で後ろ側に通過する時に…

CIMG1119ピーンw

膝を伸ばして爪先の方向がお皿の向きと一緒になるように!!…そしてテープはひたすら惰性で!wちょっと面倒ですが、そうするとリンク先のブログ記事にも書いた要因の中の足関節のアライメント、下腿のアライメント、膝のアライメント、大腿部のアライメントが整いやすくなります!

鵞足炎テーピング5  鵞足炎テーピング6

走行ライン:鵞足部から斜め内上に向かい膝の内側関節裂隙を通ってぐるっと!!w

テクニカル的な事を私見で言うと、関節裂隙まで巻いてしまってから膝を伸ばした方がイイと思われます。爪先と膝のお皿の向きをしっかりと一致させると結構イケまっせwテープのテンションは特に考えなくても良いです!

そして今度は膝の真ん中の真下凸部分(鵞足部の高さの真ん前の凸!)から斜め外上に向かってスパイラルな感じで巻いていきます!

CIMG1123らせんじょうぅ~!

これも内側の時と同じで巻き始めの角度の基準は膝のお皿の外側にある平坦な部分…大腿部と下腿部の関節部分(関節裂隙ともいう)…そして平坦で溝みたいな感じになっている部分を通過するように(覆うように)巻いていきます。
そして、そこまで巻ければ、そのまま惰性で後ろ側に通過する時に…

CIMG1124

ピーン!w

この場合も膝を伸ばして爪先の方向がお皿の向きと一緒になるように!!…そしてテープはひたすら惰性で!wちょっと面倒ですが、足関節のアライメント、下腿のアライメント、膝のアライメント、大腿部のアライメントが整いやすくなります!
そして内側外側をスパイラルに巻くことによって、大腿部、膝、下腿部のバランス、安定感が良くなります!本来、この安定感を出す為の筋肉が鵞足炎を患う時は発揮されていないのです。

鵞足炎テーピング7   鵞足炎テーピング8

走行ライン:膝のお皿の真下の凸部から斜め外上に向かい膝の外側関節裂隙を通ってぐるっと!!w

内側スパイラルの時と同様ですが、テクニカル的な事を私見で言うと、関節裂隙まで巻いてしまってから膝を伸ばした方がイイと思われます。爪先と膝のお皿の向きをしっかりと一致させると結構イケまっせwテープのテンションは特に考えなくても良いです!

そして完成型!!

CIMG1125ドーン!

撮影と同時に巻いていたので、ちょっと・・・な感じですが(苦しい言い訳w)、こんな感じです!

CIMG1126CIMG1127

前からと後ろからの型です!

キネシオテープ(伸縮テープ)だけで巻いてみて物足りなければ、このテーピングの上から大腿部と下腿部のぐるっと一周テーピングを先ほどと一緒な感じでホワイトテープ(非伸縮テープ)で重ねるように巻いてみてもイイかもです。また、膝を囲むように貼るサポートテープを活用してもイイかもしれませんね。その時はお皿の遊びがなくならないようにした方がパフォーマンスを落とさずに済むと思われ・・・w

このテーピングで痛みを抑えつつ、大腿部~膝~下腿部のアライメントを整えつつ、鵞足部への負担を軽くすることが出来ます。なので、脚の使い方の補正にも役立ちます。(鵞足炎の時は脚の捌きが崩れている時がほとんどですので…w)

要は、患部の保護も勿論なのですが、どうして鵞足炎に至ったのか?ということを踏まえて、膝と大腿部、下腿部の位置が安定していないのを安定させる方向でというか目的で巻いてみると効果が確り出ると思われます!

※他に足部のダイナミックアライメント補正のテープ、大腿部~殿筋群の機能促通を促すテープを併せるともっと効果がありますよ!でも、テープ巻き過ぎて嫌になりそうですけどw

このブログに書いたテーピングは鵞足炎のメカニズムを考慮して私的に鵞足部への負担の軽減、鵞足炎を患う事によって考えられるアライメントの崩れの補正をメインとして考えたものです。
どうしてもうまく伝えきれない部分もあるかと思います。また、他にも手段があると思います。もちろん、鵞足炎をしっかりと早く治そうと考えるとテーピングだけではなく、腰から殿筋、ハムストリングス、前もも、膝関節、ふくらはぎ、スネ、足首、足裏アーチなどの柔軟にして機能を出してあげることが必要だと思います。そして、痛みが気になる場合は一度専門家に診て頂くことをお薦めします。もちろん、当治療院でもバリバリに診てまっせー!w

疑問点や質問などございましたら、お気軽にお問い合わせ、ご連絡下さいませ。

長文でしたが、最後までお読み下さってありがとうございました!

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ちゃんと巻ければ効果抜群!!いんちょ~秘伝!?の鵞足炎のテーピング!!」への2件のフィードバック

  1. 生まれてはじめて膝が痛くなったとおもったら鵞足炎との診断。が、がそく??生まれてはじめて聞く単語に、検索の鬼と化した私。働きながらの通院には限界もあり、何かしら自分でもできないものかと思い、こちらへたどり着きました。
    アスリートでないため、筋肉もほぼなく、筋道がよくわかりませんが、画像を参考に巻いてみました。
    私は左足なので、スマホを回して見たり(笑)
    左足で、さらに、セルフ巻きの視線で画像アップしてくださったら泣いて喜びます。
    とにかく、文章も楽しく、テーピングに関しては一番良いサイトでした。もちろんブックマークです!

    • ユウコ 様
      ご覧になって頂きありがとうございます。テーピングして少しは痛みが改善の方向へ向かいましたでしょうか?
      なかなか言葉で説明は難しいので恐縮ですが、よく鵞足炎と腸脛靭帯炎は内外の対比として扱われやすいのですが意外と違うものです。鵞足炎は太もも周りを筋腱が巻きついて、太ももが内側にクルっと回り過ぎているので、それをテーピングで外側に回してあげるだけでも効果はあると思われます。←やはり言葉だけでは難しいw
      例えると、雑巾を固く絞った時に捻れて頑なっているのを、元に戻してあげる様なイメージです。

      セルフ撮影はまだないですので、機会があれば撮ってみます。
      また、ご質問などございましたらお気軽に聞いて頂ければ幸いです。

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